MediumのMediumでMediumの世界

Medium(霊媒) とは霊魂などの実体のない存在との交信や意思疎通ができるとする者(Wikipedia)

私は、主にヨーロッパ方面の犯罪被害者(諜●員)の方のために、ミディアムとして記録を残しています。このブログに、その理由について様々な角度から記載しています。
(※内容から、世界中の親中勢力や民族独立支援諜●員は除くことをお察しください。ごく一部の外国の諜●員の御遺族の方に宛てた内容になっています。彼らへの連絡と拡散を希望します。)

私はミディアムですから、聞き取りをしている相手は当然故人です。故人達(※計画殺人の諜●員被害者)から聞いた情報のみからこのブログを記録しています。(現場や居宅も確認可能です。)
諜●・警察関係者が大多数で、世界中のテ●事件や事故等の現場で何が起きていたのか知ることになりました。
他に、神父やクリスチャンはその何倍もおられ数えきれません。
クリスチャンである私は、ヨーロッパを含む特定地域のために祈り続けていますが、古代のキリスト教の修道者の霊魂も時々現れます。


Who is the liar but he that denieth that Jesus is the Christ? This is the antichrist, even he that denieth the Father and the Son.
1ヨハネ2:22
I pray in the name of our Lord Jesus. Amen.

私はこの本を読んではいませんが、どうやらそういうことらしいのです

闇の世界権力が絶対に潰したい国 北朝鮮の真実の姿
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私は、イスラエルに纏わる、行方不明者の方達のためにも祈っています。








ヨーロッパのお菓子が(生活にでも)出てくると、少し嬉しそうなのがヨーロッパ方面のミディアム達。話題にされると喜びます。


【材料4つ】再現レシピ!お家で作ろうウォーカー風ショートブレッドの作り方!!How To Make “Short bread”




死者のための祈り
主よ、みもとに召された人々に永遠の安らぎを与え、
あなたの光の中で憩わせてください。アーメン。



(2022.9.17修正済み)

悪魔や悪霊の働きで苦しんでおられる方へ

薬を飲んで病気は治ることもありますが、食生活を改善するのは、基本中の基本です。
人によっては、病気が治らないこともあります。


祈りも同様に、祈ったから明日にはよくなる、完治するのに一か月かかる、数か月かかると、はっきりわかるものでもありません。
しかし、何をするにも、目的を達成するための根拠がぶれれば、達成しにくくなるでしょう。
信仰のある人の祈りは、ぶれがないということです。
祈ってみて、叶うか叶わないかという結果の前提には、信仰があります。
(願望を叶えるためにする祈りを「お陰信仰」なんて言いますけれども。)
祈りを続けているとわかることですが、祈りは習慣化されなければ、効果が薄いかもしれません。願望を念じるとか、叶えたい事をお願いするのとは違うからです。


人は聞くことや見るものから、確実に影響を受けます。
現在、実に苦しんでおられる方のために↓




霊的な解放の祈り~命令と告白~





これまでの体験から、悪魔の支配下にある世界では、イエスキリストだけを絶対に認めない、という事実を知りました。
恐らく、キリスト教徒の信仰によるのではなく、そもそも彼らが面白いほど絶対に嫌がるのが、不思議なほどです。
キリスト教徒にしてみれば、あいつ(イエスキリスト)だけは本物だと、敵が自ら宣言してくれているようなものでしょう。
拘るその理由は、イエスキリストの有名な名前やキリスト教のブランド力、というお粗末さなのです。
死〇宣告されているが、何とか生き延びるに余地もなく、「抹消の時を待つのみ」という残酷な現実が、そこにはあるだけだからなのでしょう。


彼らはそのような滅んでいる魂ですから、何も相手がイエスキリストでなくてもよく、自分を投影して批判する対象が必要、というだけなようです。
彼ら自身の問題でしょう。
自己中心的目的を隠すためだったり、あるいは事実を欺くために、何らかの対象に対して、文句や不平を言いたいだけです。
思考停止者は思考がパターン化され、ロボットのようになり、各状況に対応するのではなく、各状況の方を自分の考えにあてはめようとします。
中心は自己、自分なのです。
自分は悪魔や悪魔的大ボスに脅されている、被害者の立場なんだとか、イエスキリストを認めると狙われてしまうから仕方ない等々言いながら、自分達の目的を達成するための、言い訳や口実にしているに過ぎません。

殉職者の慰霊碑の建立を

日本がスパイ天国であると、全国的によく知られるようになって参りました。
今日までには、殉職者として亡くなられ、行方不明のままの方も勿論いらっしゃるでしょう。
何しろ、日本は今に至るまでずっとスパイ天国なのですから、自称”プロ”工作員(反社会勢力)も多かったのです。
国家として歴史も浅く、政治的にも遅まきな隣国の民間人についても、小学生のお絵かきではないでしょうが、場合によっては「工作員」と呼びます。
そういった人たちを交え、誰が誰ともわからずスパイとして活動してきたのですから、これからは、正規の教育を受けた、当然国家公務員である有資格者だけにして頂きたいものです。


戦争が来ると駆り出されるから戦争反対だなんて、かなり時代錯誤なことを言う人が、数年前でさえ、まだまだおられたみたいですが(※無人戦闘機やドローンで戦争する時代です)、恐らくそういう人たちは、まるでお隣の国、中国の人達のように、未だにスパイ願望(パートナー社員?)さえあるかもしれません。
変な影響を受けすぎではないでしょうか。
それでは、身元不明の犠牲者が出たっておかしくないでしょうし、時には私のような人のところへ、死後にまで現れて来る人もあるのです。


そんな体制がまだこれからも続くとすれば、古すぎだということです。
日本では、マイナンバーが積極的に活用され始めてきたのに、要らぬ大問題であることがわかりますし、もうこれ以上は困ります。






( ˘·ω·˘ )






そういう(普通の目には見えない)方は、自分のところへも現れているわよとか、あるいは事情を知っている方や、あるいは、あなたにも、あなたにも、もしかしてスパイ願望があるというなら...全国の皆さん、今こそ殉職者の慰霊碑の建立を。
ご遺族の方には、なかなか申し上げにくいことですが、事件や事故のあった場所と知りながら、今でもそこでふざけている人が多数います。(自称プロ工作員達ですが、単なる死者の冒涜でしょう。)
犠牲になられた殉職者は、また同じことが同じ場所で繰り返されようとしているのを、心配しています。





三木大雲 心霊スポットでふざけた人の末路

三木大雲 心霊スポットでふざけた人の末路




殉職者慰霊と、今も世界中で働く現職者のために。



召命を求める祈り
「あなたがたが、わたしを選んだのではない。わたしが、あなたがたを選んだ」(ヨハネ15・16)と仰せられた主よ、使徒の心をもってみ国のために働く人を選び、お送りください。
人々のために自分を捨ててキリストに従う人、新しい天と地のために、清い心で聖母に倣う人、福音を証しするために、十字架を担う人、若者の救いのために主に倣う人、悪は避けながらも、悪人の救いに歩み寄る人、ほほえみで周りを照らし、愛の心で皆を温める人、
神を信じ、人々に自分を開く人、一粒の麦のように地に落ちて死に、豊かな実を結ぶ人。
主よ、このような人々を数多く選び、あなたの畑に遣わし、主とともに働かせてください。アーメン。



(2022.9.16 修正済み)

霊能世界では常識です

所謂、「悪霊化した霊魂」とされるものは、「人間のくせに」「自分は死んだが神になった」という意識を明確に持っています。
他に、自分はこんなに早く死ぬべきはずではなかった、立派で有能な人材だったのに、等々。(なので、悪霊化。)
普通でしたら、聞いていられない主張を、延々繰り返します。
そうでなければ「自分はこんなに劣等である」とか、「私は謙遜な人間」と主張しますが、典型的低級霊です。(いつも被害者意識を主張するのは、どこかの誰かにも似ています。)


格差社会になり自殺者も急増し、いよいよ昔より生きづらくなってきたようですが、(経済的事情は別として)精神的に健全な人は、自分が他者からどう思われるかは、どうでもいいことです。
そういう人は執着が少ないので、他者に対し「こう思ってほしい」とは、さほど思わないでしょう。
自分の価値が、対外的理由や他者によって変わらないからです。
いいやそうではないと言ってくるのが、自覚なき低次元の世界ですが、死んでから知ってみても時遅しです。


犯罪者の魂というのは、たとえ死刑囚であろうと何も変わりません。
キリスト教に、こういう魂の抹消のため、最後の裁きが定められているのも納得がいきます。


今から15年位前になりますが、あったはずの霊界がどんどん消滅、という時期もあったようです。
死後の居場所(あるというのなら)がより限定され、行き場もなくなれば、あとは魂は消滅するようです。
(↑この世界が長い人のお話です。)


未解決の事件事故(不明)に纏わることについては、霊能の世界では珍しい事でもタブーというわけでもなく(ばればれなので)、霊能者(人それぞれ)により、昔から目立って取り上げられてきたお題です。
あちらの世界同様、悪行がばれるばれると、現実世界においても大騒ぎする人もいるみたいですが。
ばれてますよ!と、霊能者たちが昔からこの世界の人たちに向けて、インターネットを通して何度も呼びかけていたのを、私はたまたま知っていますが、そんなことはよくあることです。
つまり、あちらとこちらの世界で、ばれているのです。
この世に真実を知る者が居るように、あちらの世界にも居て、本当のことが共有されています。
自分が他界した後に起きたことはわからないので、自分が実は誰に何をされたのか、あちらの世界へ行って初めて、事実を知る方もおられるようです。


このように、この世で起きた事件事故については、実はばればれであるのは、霊能世界では常識です。
死者に口があるとかないとか言おうと、世界中のある一定数の人たちには、情報は常に共有されています。
計画的な犯罪に加担した人も、当然、死後の裁きは免れられません。
何も被害者のための慰めではなく、とても恐ろしい事実なのですが、生きているうちは生き残るためと、タカを括ったりもします。
あちらの世界を見ている者としては、生き残るためには、とても思えません。
私や誰かに、信仰があるとないとに関わらず、神はすべてお見通しです。
私が神を尊重するから、そう思うのでもなく、神は恐ろしい存在でもあるからです。


最近、一部から「地獄行きの者が救われようとしているから注意」という警報が出ていたのを、チラッと見かけました。
そのようなことを気にするのも、正しい情報を知らないからだと思われます。
地獄行は地獄行なのです。



こんな話がありました↓

死んだ後、下の世界に入った人の話


(2022.9.16 修正済み)

動物虐待の先には

ペットが病気で亡くなった時、動物と話せる能力者に、こちらからメッセージを伝えてもらったことがあります。
自分が死んだことを理解していて、あちらの世界から、家へ時々遊びに来るのだと言っていたそうです。
ペットの生前に、見知らぬ女が、うちの子(ペット)に激しい憎悪を向けていたと教えてもらい、はて何の事だろうと思いましたが、その頃、動物のお腹が生きたまま切り裂かれ、自宅付近に野ざらしにされていたことがあったのを思い出します。
確かフェレットでしたが、起き上がろうと必死にもがいていました。
かれこれ10年ほど前のことですが、当時は、鳥類の死骸等が無造作に道端に捨てられたりしていました。
普段から感情に疎く、反応の鈍い私は、起きていることを観察しただけでしたが、ほとほとつまらない事をするものです。
あれから日本では、動物の殺処分ゼロ運動が起き、人間ども~👾 の意識改善が多少はなされたようで、死骸などはすっかり見かけなくなりました。
動物に対する憎悪、悪意ある犯罪行為の次は、外国人までが、浮浪者に群がる時代の到来です。地方在住の方は注意するべきでしょう。



通りすがりの別の猫(๑•̀ω•́๑)が、ベトニャム人と猫のことを、心配そうに見ていたのだそうです↓





【中国探究】「人身売買」政府は対策進めるも…中国でなぜ起きる?



刺激的な映像を避けたい方は視聴しないでください。↓閲覧注意↓

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うちの子も名犬のお働きをしてくれたものです。↓

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