MediumのMediumでMediumの世界

Medium(霊媒) とは霊魂などの実体のない存在との交信や意思疎通ができるとする者(Wikipedia)

私は、主にヨーロッパ方面の犯罪被害者(諜●員)の方のために、ミディアムとして記録を残しています。このブログに、その理由について様々な角度から記載しています。
(※内容から、世界中の親中勢力や民族独立支援諜●員は除くことをお察しください。ごく一部の外国の諜●員の御遺族の方に宛てた内容になっています。彼らへの連絡と拡散を希望します。)

私はミディアムですから、聞き取りをしている相手は当然故人です。故人達(※計画殺人の諜●員被害者)から聞いた情報のみからこのブログを記録しています。(現場や居宅も確認可能です。)
諜●・警察関係者が大多数で、世界中のテ●事件や事故等の現場で何が起きていたのか知ることになりました。
他に、神父やクリスチャンはその何倍もおられ数えきれません。
クリスチャンである私は、ヨーロッパを含む特定地域のために祈り続けていますが、古代のキリスト教の修道者の霊魂も時々現れます。


Who is the liar but he that denieth that Jesus is the Christ? This is the antichrist, even he that denieth the Father and the Son.
1ヨハネ2:22
I pray in the name of our Lord Jesus. Amen.

動機が政治的だろうと宗教的(生贄)だろうと殺人は犯罪



【狂気】悪魔に取り憑かれ友人殺害…顔面潰して生贄にした




私が同じことを繰り返し発信するのにあなたが飽きたからと言って、私はここに同じことしか繰り返し記録しません。
初めて閲覧される方もいれば、一度きりで二度と読まない方だっていらっしゃるでしょう。
’面白くない’なら閲覧しないでください。
右翼・左翼勢力、(反日)活動家等々、政治活動を行いたい方等の閲覧をお断りします。
私には、そのような友人や知人や知り合いはいませんし、協力などもってのほか、代弁しておりません。
私が反日活動を扇動したという言いがかり、ひどいものになるとつきまとい等について、証拠を収集しています。
私は日本のために祈っていませんし、日本のために何かを代弁しません。

(親中)警察やその関係者に、過去の事件の真相を隠蔽し続けたい人達にここを隠れ蓑にさせるつもり等ないので、親中勢力による事件について記録しています。
意見は自分で発信してください。


悪魔の宗教である仏教(※私はクリスチャンです)では、涅槃に至るために悟りを開く修行を行いますが、私は’その修行の途中’にありません。
悪魔の子らの霊魂を、供養するとか慈しみを持ついう意識や観念は、クリスチャンである私には一切ありません。(※知らない方はまずキリスト教について調べてください。)





私は親中勢力(←外国の独立支援諜報員が支持。私は無関係です。)による過去の数十年の計画犯罪を、陰府から聞き取っています。
私の父方の家系が伝統的に政治的保守側の為、ミディアムの私に過去の事件の背景を知られていることについて、相当都合が悪いようですが...
殺●警告や嫌がらせなどは、今の日本では当たり前です。(私は特に関係者でもありませんが。)
日本においては、純粋日本人の殲滅を目的とする人達がいることを、多くの日本人がはっきり意識し出したのはそれこそ近年でしょう。
動機が政治的だろうと宗教的(生贄)だろうと、殺人は犯罪です。
エクソシストであれば、悪魔にとりつかれている可能性を考えます。





ところが、自分達で計画的に殺害した欧米の諜●員についてを、「後世が知らないだけで愛しあっていた」等々、迫真の演技(嘘)を行う日本の諜●員が陰府に存在しています。
(隠したいため。更に死後には、魂の消滅が悪魔の子らの目的であるのを私は確認済みです。)




~閑話休題~
現実世界においても、出来事についての事情聴取の段階において、「あなたのことが好きなんじゃないの」と、出来事とは無関係な’関係性’について、突拍子もなく突然警察が口にするのを、私はこれまで耳にしたことがありますが、前後の脈略もなかったことから、男女主義=悪魔主義と解釈します。
それは、警察だからどうの、(今国会で話題の)官僚だからどうの、福●瑞穂弁護士だからどうの、という問題でもないでしょう。





さて、当時、計画的に殺害された欧米の諜●員(男女関係等一切なかったために)は、男女関係を持とうと日本の諜●員に追い詰められていますが、身に覚えのない本人の悲しみは相当深いようです。※貧困ビジネスによる公務の妨害。
本人によれば、仕事だけしていたのであって、そんな事実はなくむしろ拒否していたからですが、(恐らく真相も含め)御遺族や関係者にさえきちんと当時のことが知られていないものと思われます。


ミディアムの体に霊魂が入ることはままありますが、当時の状況のみならず、自分の魂についてまで知らせて来たのは未だ一人しかおらず、本当のこと、真相を知ってほしいからだということを理解しました。
(どんなに容姿がよくても、霊的にも知的にも高すぎると’魅力’を感じないものです。私が受けた印象はそういう人でした。人望もあり過ぎるようです。ちなみに、私はこの人から、偏差値を上げる為の学習をし直すという影響を受けました。お返しに、腹筋ができるほど笑わせました。)※私は千年王国、魂の伴侶等々に無関心、一切無関係です。

ミディアムである私に対し「お前は自分が諜●員だと思っているのか!」等、ミディアムの私を通じ、真相が外に漏れるのを恐れる計画殺人側の陰府の霊魂が、「愛していた」「慕っていた」等々、嘘をつき集団で犯罪被害者である諜●員の霊魂を陰府においても虐待しています。
私は、日本人だろうと有色人種が多勢に無勢で白人種を助けないのを、陰府において何度か目撃しています。彼らの愛情表現は陰府だろうと、S●X等性的な事柄だけに限られています。
’いざとなると団結するのは人種’でもあるのが、悪魔主義者の世界です。


死後となると、残された遺族にはどうすることもできないばかりか、陰府から周辺の生きている霊能者やクリスチャンに伝えたこともあるようですが、ご遺族に届けられることはないようです。
諜●員の不審死となると、大概裏で「悪魔!」と悪魔の子らに言われていたり、犯罪者として殺●されていたりします。

諜●員が非業の死を遂げるのはまるで当たり前のことのようにされ、死因が不明のことも多いかもしれません。
直接的死因以外の事件の真相となると、本人以外には決してわからないでしょう。


優生思想とは民族主義のことであり、皮をかぶった自称・保守者達の事でもあります。
優生なんて言いますが、国家の諜●員を殺害し、代わりに出来がわるくても日本の諜●員の子供を欧米の諜●員と混血させるのが目的なようですが(未成年。売春。)、警察国家社会主義とやらのほんの一面でしょう。








基本的人権[きほんてきじんけん]
人間が、国家などから与えられたものではなく、それ以前に、生まれながらに有している権利をさす。もっとも、現在では、前国家的な権利だけでなく、国民が人間らしい生活を送るために、国家が与える権利を含めて基本的人権の言葉が用いられている。人間であることにより当然に有している(固有性)こと、とくに国家権力により侵されないこと(不可侵性)、人種・信条・性別などにより差別されることなく認められること(普遍性)といった性質をもつ自然権的な権利として保障されている。


法律用語辞典より










And they were astonished exceedingly, saying unto him, Then who can be saved?
 すると彼らはますます驚いて、互に言った、「それでは、だれが救われることができるのだろう」。

Jesus looking upon them saith, With men it is impossible, but not with God: for all things are possible with God.

 イエスは彼らを見つめて言われた、「人にはできないが、神にはできる。神はなんでもできるからである」。

Peter began to say unto him, Lo, we have left all, and have followed thee.

 ペテロがイエスに言い出した、「ごらんなさい、わたしたちはいっさいを捨てて、あなたに従って参りました」。

Jesus said, Verily I say unto you, There is no man that hath left house, or brethren, or sisters, or mother, or father, or children, or lands, for my sake, and for the gospel’s sake,

 イエスは言われた、「よく聞いておくがよい。だれでもわたしのために、また福音のために、家、兄弟、姉妹、母、父、子、もしくは畑を捨てた者は、

but he shall receive a hundredfold now in this time, houses, and brethren, and sisters, and mothers, and children, and lands, with persecutions; and in the world to come eternal life.

 必ずその百倍を受ける。すなわち、今この時代では家、兄弟、姉妹、母、子および畑を迫害と共に受け、また、きたるべき世では永遠の生命を受ける。

But many that are first shall be last; and the last first.

 しかし、多くの先の者はあとになり、あとの者は先になるであろう」。
マタイ10章26-31節



(2023.3.10,13,15 追記し、修正済み。)