私が陰府に聞いてきたところ、日本国内（米〇基地含む）のテロ監視者（欧米の諜〇員）を繰り返し殺●していますから、繰り返し逃れさせている人たち（親中）がいるということで、それを辞めさせなければならないのですが...
以下にリンクする「悪の組織を崩壊させる方法」等で、あなたも祈ってみてはいかがでしょう。

そこから逃れた人達あるいは事情を知る人達は、今後、日本国内で外国人参政権を主張し始めることでしょう。
（陰府における親中勢力は、テ●監視対象者であった外国人らと連携していたことを明らかにしています。犯罪を隠ぺいし合い、弱みを握り合う間柄だったのだそう。彼らは「黒●を差別するな」と、今後、黒●支持のプロパガンダを展開する予定のようです。陰府と一体が死者信仰。）
親中の計画殺人により日本で殺●された後（貧困ビジネス。被害者には、米〇基地内の米〇人もいるようです。）、犯●被害者としてではなく、「犯罪を犯したので殺された」と、遺族へ伝えられ、以降そのままの人がいてはいけないのです。

朝●からリクルートしてきた朝●人工作員と、民族独立支援の外国人は、英国王室を狙い（※この日本で正気の沙汰とは思えませんが、そんな人間＝反社、親中、公〇警察含むが存在しています。）、ヨーロッパで暗〇されていますが、死人となった彼らを信仰する死者信仰者が、いまだこの貧困ビジネスを継続の方向です。

「悪の組織を崩壊させる方法」　How to Collapse Evil Organizations

数年前、数十年ぶりに国語の添削課題をいきなり解答し提出してみたら、國學院大學の神道学部には届いていました。（進●ゼミ判定。）
’まだ若い’大人の皆さまの’ボケ’防止にも、学習はお勧めです。
資格試験等大人の受験生の皆様、’お疲れ’さまです。（←私は日本に居る限り、外国人参政権には絶対！！反対です。）

私の大叔父にあたる方は、ハー●ード大で教えていたことがあるそうです。
ハーバード大学といえば！以下の動画は、ハーバード大学ラムザイヤー教授の慰安婦に関する論文についてです。
今、日本の国会の高●議員が嘘をついているとまで報道されていますが、本人でもない批判者は、調べられもせず、検証もしようもない本人の言い分が、嘘かどうか何故わかるんでしょう。
また、文書が捏造かどうかを調べてもいないのに、’捏造文書と言っていると批判’するのですから、あたかも批判しているように見せたいだけの、弱腰、逃げ口上ではないのでしょうか。それをやる何の意味があるのでしょう。つまり、何の意味もないことをしている、大声を上げているだけでしょう。

ラムザイヤー教授の論文が真実と認定、慰安婦は性奴隷に非ずと認定　by榊淳司

話を戻しまして、
私の大叔父の研究していた分野の基本書を、私も高校生の頃読んでみたら何だかスラスラと読め（翻訳が良かったのかもしれません。）、きちんと知りたいなんて考えたものでした。先の先祖の何らかの遺伝なのかもしれません。私の学生の頃は、学校の授業中や勉強している時ほど、幸せを感じたことはないものです。
勉強というより日本人が苦手で、子供の頃は日本を出る事しか考えていませんでした。
陰府の朝●人工作員なんかは、そういう性格の私に自己投影し成りすましたかったようですが、今になってみれば、日本は破壊されるほど反日・親中日本人まみれというのが真実なのでした。（←つまり変な人が八割。）

さて、霊能、霊媒と言っても、色々なタイプの方がおられると思います。能力も人それぞれでしょう。
私は受洗したクリスチャンですが、第二の天、第三の天と繋がり様子を知ることが可能です。
折節に、気が向いたときには、意図せず様々な幻視を視ることもあります。
トルコ大地震前に、トルコの赤くなった上空で目撃された雲のようなものを、幻視の中で見たことがあります。
幻視も神に尋ね、また自ら読み解いていかねばわからないもののようです。
また、悪魔の徘徊を目撃したことがあります。（寝入り端に暖かい布団の中で。）
私のクリスチャンとしての働きは、悪魔の子らを捉え、悪魔の餌にするのもその一つだからのようです。
悪魔的な働きの中で苦しんでおられる方、お困りの方には何らかのアドバイスすることができると思います。（私はエクソシスト志望者です。）

これまで、悪霊に憑依され命の絶たれた、既に亡くなられている方が、世界中から私の前に現れています。
※クリスチャンは’憑依’されません。理解できない方はまず、’常識’を調べキリスト教についてご自身で調べてください。そんなことを教えている教会なりがあれば異端です。
悪魔に憑依された人を殺そうとする側と、エクソシストとの闘い等々、洋画などでもお馴染みのストーリーです。←知らないとしたら、そもそも、最低限の娯楽文化となり、慣れ親しまれていることも知らないということです。私は２０代の頃には店員の特典で、ビデオ屋に並んでいた映画はほとんど観ています。
クリスチャンでなくても憑依はされますし、憑依状態から解放される人もいます。あえて悪魔を払わない教会もあります。「そんなに’自分を’いじめないで」等々。信仰が伴わないために、悪魔祓いできない信仰者に対する、イエスキリストの失望についても聖書でお馴染みですが。）

憑依状態にあると、とてもそんなことは考えられないかもしれませんが、しかし、そもそも苦しみの始まりは、自分自身のカルト的な考えに起因している方が多いのではないかと思われます。
何度も記録していますが、悪魔に憑依され亡くなられた諜●員も、世界中に存在しています。同僚に「あなたの中に何かいる」と言われたほど、外からもわかるのだとか。
身体の病気の状態で言えば、救急車で運ばれる急患と同じ段階かもしれません。
しかし、そこに至るまでの、ご自身の選択の一つ一つの積み重ねが招いた結果でもあるのです。

私には、その状態から自力で脱して来た体験がありますが、聖書を読める状態であれば、ご自身で聖書を読み始めることからお勧めします。
可能であれば、教会へ通い、牧師や神父やシスター達に話してみるのも良いことです。
聖書を読めない状態であれば、ご希望があれば一緒にお祈りしますのでどうぞお申し出ください。
しかし、最後はご自身の信仰ありきで、誰もあなたについて何かを決めることはできないことを知ることです。
憑依の自覚のある方には（なくても）、私は受洗をお勧めします。
但し、状態がひどくなることの方が多いので、積極的に勧められるものではありませんが。

日々、主イエスキリストの御名により祈り、節目節目には、キリスト教の神様の声を聞くこともあります。（※受洗以前に聞いたことはありません。）
私はクリスチャンになる前から、神とのつながりがあるのを何となく覚え（ほとんど無意識、非言語）、また道の途中で、神の計画と約束を自覚しています。
（※私個人に対する神から示される計画は、外国での宣教に関わることのみで、アジアや日本とは無関係です。）

神の声を聞くこと、聖霊の働きについて、神だけを頼ること、聖書や聖句を読むこと、霊の目が開くこと、悪霊との闘い、クリスチャンとしての信仰を深める途上ですが、最近、外国への宣教の祈りに対する答えとして、目には見えない天使の働きが、国家レベルで起き出した（祈りの対象とする国を天使の庇護下に置く）のを確認しています。
’天使と共に働’いた経験はまだありませんが、近頃の神への祈りが答えられた結果です。

キリスト教圏の国家には、古来修道士達が高く長く積み上げてきた、彼らの国家のための数百年に渡る祈りの香があるようで、私はそれについてをなぞっています。
私は、ヨーロッパの修道士達（フードを被った修行者姿）と繋がっていますが、数えきれないキリスト教の聖人達（黒い服の神父達）が、長いテーブルについてこちらを見ているのも見えています。

私のところへ現れるある方（日本人※故人）の似顔絵

For Christ sent me not to baptize, but to preach the gospel: not in wisdom of words, lest the cross of Christ should be made void.
いったい、キリストがわたしをつかわされたのは、バプテスマを授けるためではなく、福音を宣べ伝えるためであり、しかも知恵の言葉を用いずに宣べ伝えるためであった。それは、キリストの十字架が無力なものになってしまわないためなのである。

For the word of the cross is to them that perish foolishness; but unto us who are saved it is the power of God. 十字架の言は、滅び行く者には愚かであるが、救にあずかるわたしたちには、神の力である。

 For it is written,I will destroy the wisdom of the wise,And the discernment of the discerning will I bring to nought.
すなわち、聖書に、「わたしは知者の知恵を滅ぼし、賢い者の賢さをむなしいものにする」と書いてある。

Where is the wise? where is the scribe? where is the disputer of this world? hath not God made foolish the wisdom of the world?
知者はどこにいるか。学者はどこにいるか。この世の論者はどこにいるか。神はこの世の知恵を、愚かにされたではないか。

For seeing that in the wisdom of God the world through its wisdom knew not God, it was God’s good pleasure through the foolishness of the preaching to save them that believe.
この世は、自分の知恵によって神を認めるに至らなかった。それは、神の知恵にかなっている。そこで神は、宣教の愚かさによって、信じる者を救うこととされたのである。

Seeing that Jews ask for signs, and Greeks seek after wisdom:
ユダヤ人はしるしを請い、ギリシヤ人は知恵を求める。

 but we preach Christ crucified, unto Jews a stumblingblock, and unto Gentiles foolishness;
しかしわたしたちは、十字架につけられたキリストを宣べ伝える。このキリストは、ユダヤ人にはつまずかせるもの、異邦人には愚かなものであるが、

 but unto them that are called, both Jews and Greeks, Christ the power of God, and the wisdom of God.
召された者自身にとっては、ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神の力、神の知恵たるキリストなのである。

Because the foolishness of God is wiser than men; and the weakness of God is stronger than men.
神の愚かさは人よりも賢く、神の弱さは人よりも強いからである。

コリント第一 1章17-25節

（2023.3.8　追記し修正済み。）