MediumのMediumでMediumの世界

Medium(霊媒) とは霊魂などの実体のない存在との交信や意思疎通ができるとする者(Wikipedia)

私は、主にヨーロッパ方面の犯罪被害者(諜●員)の方のために、ミディアムとして記録を残しています。このブログに、その理由について様々な角度から記載しています。
(※内容から、世界中の親中勢力や民族独立支援諜●員は除くことをお察しください。ごく一部の外国の諜●員の御遺族の方に宛てた内容になっています。彼らへの連絡と拡散を希望します。)

私はミディアムですから、聞き取りをしている相手は当然故人です。故人達(※計画殺人の諜●員被害者)から聞いた情報のみからこのブログを記録しています。(現場や居宅も確認可能です。)
諜●・警察関係者が大多数で、世界中のテ●事件や事故等の現場で何が起きていたのか知ることになりました。
他に、神父やクリスチャンはその何倍もおられ数えきれません。
クリスチャンである私は、ヨーロッパを含む特定地域のために祈り続けていますが、古代のキリスト教の修道者の霊魂も時々現れます。


Who is the liar but he that denieth that Jesus is the Christ? This is the antichrist, even he that denieth the Father and the Son.
1ヨハネ2:22
I pray in the name of our Lord Jesus. Amen.

薩摩芋どれだ?


Unsplash    Nguyen Dang Hoang Nhu







大学院で研究するための通過点が大学だが、AIに仕事をどんどん持っていかれるのに
’就職するために’大学へ進学するのである。
大学進学という’おこぼれにあずかる’様に、就職するために大学進学しただけで、そのように自ら生きてきたことも、この時代になって認められないのであれば、足元をすくわれてきたのである。


法科大学院も同様だが、研究者ではなく法曹実務家を生むための機関として生まれ、次々と消えて行った。
院まで作ったのに、↑その認識がないので、法律研究者さえ未だ不足したままで、日本は法治国家のはずなのに自由にされ放題だ!だそうだ。
司法試験で暗記するような判例も、(犯罪を隠蔽に隠蔽し研究もされないので)すっかり決まりきったものばかりだそうだが、私には身の毛のよだつ話である。
自分でものを考えず、いつまでもそんなことすら意識づくことがないのが一般大衆である。
意識づかないのは何故なのかを考えないのも、人から盗み隠蔽してきたからだろう。


小学生に与えられたプログラミング授業も同様でしょう。
AI開発のベースであるプログラミング技術を義務教育からさせているのも、
本来ならば将来研究者になる人のための英才教育コースであり、関係ない人にはおこぼれにあずかる程度の知識が得られるといったところか。
もはや誰も気が付かないので、嫌味のように小学生の段階から、時間や手間暇を取らせるように、全体にAI時代を’意識づける’ことにしたのではないのか。
否が応でもAI時代の到来を、これ以上巻き戻させないための苦肉の策である。
研究者を育てることではなく、↑そのように法律の世界同様、’実務家を育て仕事をすること’が日本人には定められていることについては、誰も声をあげないのである。



将来、何を研究するべきかについての教育が行われることはなく、どんな時代でも大人は子供に、将来何になりたいの?といきなり聞いてきたのである。(教育放棄でしょう。)
そこで皆一斉に、プログラミングをやらせることにしたのでは。
(アジア人はロボットのような民族と観察されていることも知らず。)


政治や法律を専攻していないアイドルや芸能人が政治家にもなれば、専攻外の大臣にもなっている。(人気度や知名度が彼らの神。)
大学を’出ているか否か’と問い(ブランド化)、大学院に何故進まないのかは、疑問にも思わないのである。
就職しなければと言うが、就職もできない時代になってもまだ、そんな当たり前のことすら考える人もいないのである。
問題は山積みなのにそれでも研究したいことすらなく、卒業大学の名前が欲しいブランドが大好きな現代日本人の姿でしょう。



私は、この件に関しては数年前からオンライン上で発信してきています。
特定の人の記録をストックし、真似している人もいるという噂も(真似することで有名なイモ🍠い有●人種ですが)、霊界から聞いています。
行き当たりばったり(盗み)、自分で物事を考えない(盗み)のですから、いつまでもそれが意識づかない(自分で頭を使い思考のプロセスを経ない)、それだけなのです。
クリスチャンである私が、陰府から聴取している犯罪においてもそうですが、彼らは盗み、真似、証拠隠滅のために殺●していると、被害者本人からの訴えもあります。
世界中で進行する、あらゆる形のアンチなプログラムに対し、クリスチャンは戦うどころか手を貸しているのが実情なのかもしれません。(そのような側面も体験し確認しています。)







三日目にガリラヤのカナに婚礼があって、イエスの母がそこにいた。
イエスも弟子たちも、その婚礼に招かれた。
ぶどう酒がなくなったので、母はイエスに言った、「ぶどう酒がなくなってしまいました」。
イエスは母に言われた、「婦人よ、あなたは、わたしと、なんの係わりがありますか。わたしの時は、まだきていません」。

 母は僕たちに言った、「このかたが、あなたがたに言いつけることは、なんでもして下さい」。
そこには、ユダヤ人のきよめのならわしに従って、それぞれ四、五斗もはいる石の水がめが、六つ置いてあった。
イエスは彼らに「かめに水をいっぱい入れなさい」と言われたので、彼らは口のところまでいっぱいに入れた。
そこで彼らに言われた、「さあ、くんで、料理がしらのところに持って行きなさい」。すると、彼らは持って行った。
料理がしらは、ぶどう酒になった水をなめてみたが、それがどこからきたのか知らなかったので、(水をくんだ僕たちは知っていた)花婿を呼んで言った、「どんな人でも、初めによいぶどう酒を出して、酔いがまわったころにわるいのを出すものだ。それだのに、あなたはよいぶどう酒を今までとっておかれました」。
イエスは、この最初のしるしをガリラヤのカナで行い、その栄光を現された。そして弟子たちはイエスを信じた。

ヨハネ2章1-11節