霊界が生者を操作している
スウェーデンボルグ 王室認定の霊界の使者【未解決ミステリー】│TEASER
キリスト教にも、目に見えない複雑な世界を認識するイエスキリストを信仰する信者達がいます。
「宇宙レベルで起こる魂の取引」ダン・デュバル
安倍元首相の暗●により、左翼勢力の裏活動が活発なようです。
これまでの裏社会犯罪について何も知らない若者に対し、死後だろうと現実世界をコントロールしたい、陰府の(死者である)国内の反政府主義者や民族独立主義系の国家の破壊者たちが、自分たちは「アジアを解放しようとしてきた」のだと、頓珍漢な毎度の言葉遊びをしていることは知る由もないはず。(何せ自民党の八割までが親中勢力。)
ちなみに、頓珍漢な言葉遊びについては、前回の記事の韓国人の動画を参照ください。
その実態は反日なのであり、自らの意志で自●したり、日本国内の機関により暗●されたり、外国の土地を求めて他国へ出て行き外国で暗●された、日本から逃亡したかった反日極左・左翼勢力です。
(ものは言いようだそうで、そのようにいくらでも真反対の勢力にすり寄りますが、極左と極右が酷似しているのもよく言われることでもあります。)
そんな、「あなたは私」だとしか考えられない心理的、精神的病者たち、他者に自己投影する人々については、繰り返し記録してきた通りです。
しかし、イエスキリストは神の唯一の息子であり、死(陰府)から復活し体がよみがえった唯一の神の一人子であり、’死者の霊’ではありません。
安濃豊 新著『斯くしてアジアは解放された:これが大東亜戦争の真実だ』 展転社
↑そもそも、歴史資料を発掘し、日本のアジア解放論を唱えてきたのは安濃博士だと、ご自身で日本を覆いつくしている自虐的な敗戦史観について発信しておられます。
これまでにも本を出版しておられ、(アマゾンでもチェックできますが)日本の自虐的敗戦史観についての動画配信を視聴することもできます。
過去、私が初めて、歴史的に一貫した預言書である聖書を読んだ後、更に、日本が歴史的に一貫性をもって国内統治されてきた歴史書を読書後、偶然にも安濃豊氏のことを知った経緯については、既に記事にしてあります。
『神武東征がアジアを解放した』という、安濃豊博士の東京講演のyoutube動画がありますが、私は、薩摩の’琉球侵略’ではなく’琉球支配’という書籍(別人の著)を読んだことがありました。(徳川時代のことですが、命令は当然江戸・徳川によるものです。)
近現代史であろうと、歴史的に何が貫かれているかと言えば、日本なら天皇であることは常識です。(聖書の真ん中にあるのは救世主イエスキリストです。)
「日本が世界支配をしようとしている!」と、反日的だった連中こそが、実はそれに参加していた事実を、私は陰府の霊魂達から確認し記録してきています。
親中内で、左右に分かれ売国活動を争うという出来上がった話しです。
何も楽しいことがなかったと動画で呟いていることもある悲しそうな日本人だと、支持者支援者のいらっしゃる安濃豊博士ですが、上記のような(親中8割の)連中もまた、そんな安濃豊博士のような人と自らを同一視しています。
(相手が誰だろうと自己同一視する件については、前回の記事の韓国人の動画も参照ください。)
ちなみに、私は自己の課題に日々忙しく、楽しいことがなかった等あまり考えたことがありません(被害者意識希薄)。
そもそも政治に興味もないので、不幸があればそれは反国家的な人々のせいだとか考えたこともなかったのですが、日本の水源地が買われる報道も相次いだ、過去の政権交代時の悲惨さを忘れることは決してないでしょう。
また、陰府の亡くなられた方達の証言から、徐々に実態を理解してきた次第です。
私はこのブログに繰り返し、日本における、欧米系諜●員(公務者)暗●について書いていますが、反対勢力に常に擦り寄り相手を侵食しようとするのは、反国家的な人々であり、今ならそれが欧米系諜●員を暗●してきた親中勢力であることは明らかです。
二重スパイが暗●されれば、本人以外はそれ(二重スパイ)と知る由もないでしょう。
ところが、監視者である彼らを殺●してきた、テ●計画等犯罪予備軍のため監視されていたような反国家主義者らの子孫(金に困った民族主義的志向者であるのを確認。)が、「自分達こそそれにあたる(二重スパイで本当は愛国者!?)と、陰府において、生前の犯罪行為をなかったことにするために、犯罪被害者である公務者を罵倒し侮辱し続け(霊魂になっても、それはそれは優しい諜●員を、後ろから蹴り倒している反社も。)、それでいて天国に行くのだ、生者の世界に影響を与えるのだと、現実世界を狂ったようにコントロールしようとしています。
異口同音に、民族的に「差別されていた」「搾取されていた」「不当な扱いを受けていた」のだという、自称・本当は愛国者である自称・被害者の犯罪者達です。
反対勢力に常に擦り寄り相手を侵食しようとするのが、親中勢力の暗●の手口であることを私は陰府の観察から確認していますが、ですので、頭のまともな人かどうか??というところから、相手を見極めなければなりません。
何故なら、どこの国にも存在するであろう、一握りの政治的保守者が、諜●員であれば極東日本においてこの地の極左や民族主義者に殺●され、親中勢力に悪魔だ反社だと言われたと、陰府において大層な嘆きぶりだからです。
神の子でしかないクリスチャンの、諜●機関員である大の男達が、他界後に何十年と号泣状態です、想像してみてください。
そして、彼らはいつでも旅立つこともできるのです。
一時的に現れる千年王国に引き留めて起きたいために、悪魔の子らはそのように神の子らを拷●死させています。
相手が外国人だろうと、反日勢力は、自虐史観を押し付けているのです。
そのような、捨ておかれたままの霊魂については、気が付いている一部のクリスチャンもいますが、そのままにしていてはいけないのです。
再臨も千年王国の消滅も最後の裁きも、現実に起きることです。
現実世界において、日本国内での被害者や犠牲者は日本人だけではないばかりか、日本国は反日勢力に対し、外●罪による死●を求めなければ、いずれ外国人参政権だって要求されるでしょう。
それを避けたいがために、売国活動者は外国人に参政権だって与えたいのですが、そのように与えられる外国人参政権を欲しがる外国人とは、いったいどんな人達なのかということです。
いつかは復讐されること間違いなしです。それはそうでしょう、日本が自国を自力で守れないのをいいことに、だから自分たちテ●組織や予備軍を監視する欧米人の公務者をも、暗●した(生贄にした)では通りません。
諜●員の公務が絶対に危険で男女関係を伴うに決まっているというのも、映画の見過ぎではないのでしょうか。
極秘だから死ぬしかないとも限らないでしょうが、負担を軽減するためという男女関係により、煩わされた人の証言(※陰府談)はあります。
そんな諜●活動への偏見は、明らかに反社会勢力の自己投影です。
そんなことが現在に至るまで続いているのですから、もはや親中勢力一括りで、世界は責任を問うべきです。
そして外国人が復讐どうのこうのと言ってみても、戦場跡地に未だに留められたままの、日本の英霊だって同様の被害者でしょう。
戦後の、両者に対する計画的な犯罪加害行為者とは、売国奴や八割の親中という同一犯です。
日本人の多くの歴史認識が、敗戦自虐史観で占められていると言う安濃豊博士ですが、欧米系諜●員の暗●計画下でも、一握りの政治的保守者がターゲットにされており、(親中である)欧米人のある種の’協力’体制によってなされてきたことでもあるのです。
こういうアンチな欧米人が、生前、日本の朝●人工作員との間で、金銭授受等のス●イ活動(見返りは日本の売国)を行い、結果、暗●され自●しています。
それでいて、日本におけるそんな外国の諜●活動(日本国内の民族独立支援等)と、日本に拠るアジア解放運動は同じものだと、陰府において主張している有様ですから、現実世界にそう考えている輩だっていることでしょう。
↑日本人にはこの捩れぶりを考える脳もないのでしょうか!?
私が観察しているのは、外国人であれ陰府の存在ですが、欧米系諜●員の中に存在する一握りの政治的保守者に対抗するように、’英霊信仰’を煽る異端者達でもあります。
英霊と尊敬してほしいどころか、「自分は聖霊である」とのたまう、驚くような霊魂(見た目だけは大変美しい欧米人)も存在します。(聖霊への汚し事。)
初めは、区別がつきませんでしたが、インタビューを繰り返すうち、その姿が欧米人であろうと、殺●されたアンチソーシャリストの霊魂に憑依され死に至っていようと、民族主義者や親中勢力だったことを確かめています。
区別を重ね各者の立場を明確に見分けることで、何が起きてきたのか、霊界に確かめることは可能です。
犯罪被害者と一括りにできない事情は、確かにあるのですから。
欧米系諜●員の中に存在する一握りの政治的保守者を狙い、ターゲットにするのは、彼らを狙う側が’倒錯者’だからであることは間違いありません。
(HmotoTru氏は平気で嘘をつくらしいですがよく似ています。)
現実世界同様、二重スパイを見分けるのは難しくないのです。
彼らは生前、軽蔑されるようなことをしてきたので、死後くらい!?尊敬の対象(生者にとっては神秘の存在という自負有り)になりたいのでしょう。
「私の能力はまるで神のようでしょう」「分けてあげる」等々、日本売国活動の末、’お仲間’であったはずの外国勢力に暗●された陰府の親中女性が呟くのも、私は聞いたことがあります。日本の学力を低くしろとも叫んでいます。
こういう、生前が売国奴たちである者は、自分には’能力がある’ので自虐史観者ではない(!?)等々、奇天烈思考し、テロ犯や売国奴として監視されてきたため、監視側を乗っ取る必要があったそうで、公務者であろうと計画的に暗●してきています。
そして、そんな自分たちの行ってきたことは、日本人の多くの歴史認識が敗戦自虐史観から脱却するためだった(!?)のだと、陰府において相変わらずの捩れぶりで息巻いています。死者を信仰している人は、彼らと同じ行動を取ることでしょう。
このように、反対勢力に常に擦り寄り相手を侵食しようとするのが、親中勢力の手口であることを、私は陰府の観察において確認しています。
(特に政治に興味はありませんが、私はこれらの情報に初めて触れたわけではなく、過去に既に上下左右一通り覗いてきています。地獄へ堕ちる霊魂どもが、政治系動画を閲覧するよう強要してきたことがありますが、若者や活動家の見る動画を今頃から閲覧できません。私には私の研究したい課題があり、インターネット上の情報を研究する予定もございません。日本やアジアとは一切無関係ですから、私にしつこくしてくる一部の方は、これ以上私に構いませんように。また、自●してこれらの霊界を目指そうとこの霊界は永久に消滅することを警告しておきます。)
「どうして、サタンがサタンを追い出すことができようか。もし国が内部で分れ争うなら、その国は立ち行かない。また、もし家が内わで分れ争うなら、その家は立ち行かないであろう。もしサタンが内部で対立し分争するなら、彼は立ち行けず、滅んでしまう。
だれでも、まず強い人を縛りあげなければ、その人の家に押し入って家財を奪い取ることはできない。縛ってからはじめて、その家を略奪することができる。
よく言い聞かせておくが、人の子らには、その犯すすべての罪も神をけがす言葉も、ゆるされる。しかし、聖霊をけがす者は、いつまでもゆるされず、永遠の罪に定められる」。
マルコ3章23-29節
(2023.2.24,26追記し修正済み)
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