日本国は統●教会でもちきりで創●学会には触れない闇を抱えるところへ幸●の科学の大●氏が死去
大川隆法死後最速霊言公開!黒川あつひこ幹事長&幸福の科学・及川幸久専務と電話!
表立っては報道されませんが、オウム真●教の事件後、「オ●ムの一部信者は、創●学会等その他の宗教との間を行き来している」と、言う人がいました。(↑長男さんが命の心配もするわけです。)
多くの日本人は、そんなカルト宗教が問題を起こすなんて、夢にも思わなかった時代です。
(はいはい、私が、そんなことも知らない世間知らずです。親中勢力なんて今は当たり前ですが、あなたが当時の日本について知らないだけでは?当時から知っていたというなら、警察やカルト宗教関係者でしょう。)
日本がスパイ天国であると国民に広く認識されたのも近年です。が、そんな当たり前の経緯について、当たり前だからと記録もしなければ、そんなことも知らないの!?と、考えるのがごく普通のあなたではないのでしょうか。私はいちいち相手にしませんが。
いまだに、キリスト教等宗教周辺=左翼活動と定めている痴れ者も多いようですが、神学は偏差値一流の世界の大学で研究されています。
左翼がー左翼がーと、いつまでも同じ活動を繰り返していないで、左翼排除のためについて研究し、社会の役にて立ててはいかがでしょう。
魔法のように、大きく何かが一息に変わることを望むのが、ホロコースト研究でも指摘されている活動家の特徴でもありますが、スパイ天国になるほど、またあらゆる研究は放っておかれているのです。
コラボ問題等から浮き彫りになっている貧困ビジネスですが、団体毎排除した後、社会に溢れだすであろう無職者についてはどうするつもりでしょう?
(はいはい、私は寄生者の身を案じ肩を持っていると言いました、はいはい。)
肌の浅黒い外国人が、路上生活者の付近をウロウロしているのも目撃しています。
過去に何度も繰り返されてきた局面かと思います。
あんな日本人なんかと外国人に言わせたいのが、陰府における親中勢力ですが、その後ろには外国人参政権支持者も待ち構えています。
日本にわざわざ外国人参政権を求めず自国で投票すればよいでしょう!
つまり、自国の保守政党は支持せず、外国においてテロ監視を行う彼らの自国の保守的な諜●員さえ、外国の警察と結託し暗●さえしていますが。(※陰府談)
そのように、自国から逃げ出した外国人が、よその国である日本で貧困ビジネスにありつくのか、あるいは参政権を欲しがるのか、どちらにしてもろくでもないとういうことです。
表立っては報道されませんが、今でこそ、世間に親中であることが明らかになった創●学会です...自分達の意図するところを、その他の宗教を通して(オウム真●教)やらせているいう説を聞き、さもありなん!と開目した次第です。(自●党との関係のようです。)
「自●党ももう終わっている」という言い方をする人がいますが、創●学会(親中)が、自分達の意図するところをその他の宗教を通して(オウム真●教等)やらせるように、自●党にもそうさせるからでしょう。
人を操作することで、責任を回避し続けるのですから、そんなやり方は終わらせなければならないということです。
幸●の科学は、潜在意識を操作されないよう霊言等の方法で防御しているのかもしれません。
私は、聖句や預言にあるような、最後の時が訪れないようにと、何かをとどめてもいず、防いでもいず、守ってもいません。
何度かこれまでもオンライン上で発信してきていますが、私はキリスト教の預言カレンダーのイベント屋と無関係です。
キリスト教に興味をもった初めにすぐ(10年前)、キリスト教の預言カレンダーに沿って政治的に活動もする世界中の信者の存在に直面しなければないことにうんざりし(※陰府においても韓●系クリスチャンに多い。「欧米人待って~」かと。)、その後その通りの現実に直面していますから、つまり先が見えている私には、関係ないことがわかっただけです。
(私の先の事はあなたには関係ありません。あなたにはあなただけの神の計画があります。私の先の事に執着する人は悪魔主義者と見なします。)
キリスト教の預言カレンダーのイベントに沿い、自分の代さえ逃げ切れればよいと安楽死を望み、胡坐さえ欠いている活動家達ですが、そのために、生贄を必要とし人を犠牲にし殺してもいるのが宗教戦争というものの実態でしょう。
永遠の魂だと思いたい連中が、死後’一時的な’千年王国を、歴史上何度も何度も繰り返し、すぐにすぐにすぐに来ることができたはずの再臨も二千年ありません。
キリスト教は何百年何千年と、静かに研究してきた人たちによって、他とは区別化され発展してきたのです。
世界中の活動家は、宣教に貢献したかもしれませんが、福音についてが歴史の途中で忘れ去られようと、ある日どこかの王が埋もれている預言書を見つけて来たことも聖書に記載の通りです。
人の宣教という努力でキリスト教が守られたわけでもなく、いつでも神の計画と神の意志がそこにあるだけです。
しかし、多くの人は物事を自己中心的に逆さまに考えるものです。
キリスト教においてはクリスチャン以外は救われませんが、自己承認欲求の強い特別扱いされたい人も、飛びつきたい宗教であることでしょう。
私の個人的見解ですが、自分が興味を持つことは何であれ私には研究したい対象であるので、そのような信者は勘違いしているようにも見えます。
いくつかの教会を覗くだけでも、半分悪魔主義者である通り、生贄(※犯罪です)に内心賛成している信者がほとんどでしょう。
↑社会学あるいは何らかの学問分野で解決し、それを世界中に知られるよう広く拡散しようともせず。
完全な生贄のイエスキリストを信じている態度だとは、とてもとても...
神ではなく、誰か人に’自分は殺されるべき人間ではない’と認めてもらう必要があるために、その時その時でターゲット(生贄)を設定するのですから、その人にはそれが神なのです。(←依然旧態の旧約時代。つまり、それを選択している時点で、歴史上完全な生贄であるイエスキリストを受け容れていない信仰外のターゲット本人なのだと、自ら認めています。救世主到来から、二千年経ってもそんなキリスト教の教義などただの言葉だとし、いつでもまず’活動’ありきの活動家脳でいまだ消化できず、’机上の空論’とせせら笑うのですから、偏差値さえ疑わしいのかもしれません。私は’恐怖と戦慄を愛する民’と呼んでいます。)
しかし、信仰というものは本来絶対的に神だけを頼らなければなりません。
それを信じると言うことは、どう行動することなのでしょうか??
救世主の再臨が来る来ないという問題でしょうか。
ここにすでに記事を作成済みですが、神の計画である救世主イエスキリストを殺害したのは、神の計画ではなく人類の側なのです。↓
初めから殺されるために来たと宣教されている救世主イエスキリストですが、人類に殺されていなくても救世主は救世主です。
どんな生まれ方や死に方をしていようと救世主は救世主なのです。
神の計画ですから、幾パターンでもあり得るでしょう。
ですが、自分たちがイエスキリストを歴史上において祀り、救世主として歴史上に生み出したとするのが、イエスキリストにたかってきたイルミナティである悪魔主義です。
殺されるために生まれて来たから人類の救世主だとどうしても言いたいのですから、冒涜でしょう。信仰のあるなしに関わらず、普通の感覚でも図々しすぎる解釈に思えます。
安易に軽く殺●計画(生贄計画)を何度でも立てて実行してきていますから(国家レベルだろうと、対象が国家の諜●員だろうと)、「(イエスキリストを)信じるだけで済む」そんな都合のよい信仰はもってこいのはずです。
「人類の問題は人類に解決できないから、計画殺●後に神により頼む」という、ありきたりなそんなところです。
国家を跨いで、欧米の諜●員(最も非業の死がありうる対象等)に対する殺人さえ隠蔽したままなのですから、「そんな弱い(??)私たちをお許しください」と、これからは法廷で世間に向かって言えばいいでしょう。
繰り返される人類の側の問題ですから、そんな’都合の良い’人類が許されるかどうかは、人類の裁きの場である法廷で判断されるべきです。
私に執着すればなんとかなると考えている霊魂もいるようですが、この手の死者に関わっていると、「千年王国よ永遠に!」と、現実世界に起きると言われている再臨、白い御座の裁きさえ、後何万年でも待たされることでしょう。
ですから、現実の裁判あるのみ!なのです。
私には、神から外国における宣教命令が出ていると記録していますが、だから私に価値があると言っていれば(私の知能はそこまで低くありません。)今日のテーマとは矛盾していることになります。
何らかの宗教的な役を演じていたり、ストーリー仕立ての何かに自己投影したり、それで自分の価値をはかったりアイデンティティにするほど、精神的に未熟ではありません。(私の知能も年齢もそこまで低くありません。)
陰府の外国勢力も昨今、私のような日本人をどうしても左翼(どういう意味、言葉の定義でしょうか??)と見なしたいようですが、私は一切(政治的にも)お役に立ちません。
お前は警察か!と言ってくる、相当知的に疑わしい霊もいますが、私は警察ではなくミディアムであり、外国人に対する事件について知ったのですからミディアムとして知らせており、外国人の遺族の方に届くのを願い発信しています。裁判あるのみ!です。
「お前は警察か!」と私に言うのが、自分たちの行ってきた犯罪を隠したい親中8割の側の公●警察の霊であり、北●鮮工作員をかくまっている殺●された公●警察の霊です。
キリスト教の基本的知識もなければ、私のブログを読んでも意味がわからないと思います。
また、クリスチャンは皆霊の目が開けているわけではありませんし、体験しなければ知る由もない世界が広がっています。(はいはい、私はキリスト教の教義は、霊界信仰により色々と解釈し得ると言いました。)
クリスチャンのミディアムといっても、ミディアムが体験することはそれぞれであり(クリスチャンでない霊媒の方もおられます。)、互いに各々のことは理解できないところも当然あると思います。
For therein is revealed a righteousness of God from faith unto faith: as it is written, But the righteous shall live by faith.
神の義は、その福音の中に啓示され、信仰に始まり信仰に至らせる。これは、「信仰による義人は生きる」と書いてあるとおりである。
For the wrath of God is revealed from heaven against all ungodliness and unrighteousness of men, who hinder the truth in unrighteousness;
神の怒りは、不義をもって真理をはばもうとする人間のあらゆる不信心と不義とに対して、天から啓示される。
because that which is known of God is manifest in them; for God manifested it unto them.
なぜなら、神について知りうる事がらは、彼らには明らかであり、神がそれを彼らに明らかにされたのである。
For the invisible things of him since the creation of the world are clearly seen, being perceived through the things that are made, even his everlasting power and divinity; that they may be without excuse:
神の見えない性質、すなわち、神の永遠の力と神性とは、天地創造このかた、被造物において知られていて、明らかに認められるからである。したがって、彼らには弁解の余地がない。
because that, knowing God, they glorified him not as God, neither gave thanks; but became vain in their reasonings, and their senseless heart was darkened.
なぜなら、彼らは神を知っていながら、神としてあがめず、感謝もせず、かえってその思いはむなしくなり、その無知な心は暗くなったからである。
Professing themselves to be wise, they became fools,
彼らは自ら知者と称しながら、愚かになり、
and changed the glory of the incorruptible God for the likeness of an image of corruptible man, and of birds, and four-footed beasts, and creeping things.
不朽の神の栄光を変えて、朽ちる人間や鳥や獣や這うものの像に似せたのである。
Wherefore God gave them up in the lusts of their hearts unto uncleanness, that their bodies should be dishonored among themselves:
ゆえに、神は、彼らが心の欲情にかられ、自分のからだを互にはずかしめて、汚すままに任せられた。
for that they exchanged the truth of God for a lie, and worshipped and served the creature rather than the Creator, who is blessed for ever. Amen.
彼らは神の真理を変えて虚偽とし、創造者の代りに被造物を拝み、これに仕えたのである。創造者こそ永遠にほむべきものである、アァメン。
For this cause God gave them up unto vile passions: for their women changed the natural use into that which is against nature:
それゆえ、神は彼らを恥ずべき情欲に任せられた。すなわち、彼らの中の女は、その自然の関係を不自然なものに代え、
and likewise also the men, leaving the natural use of the woman, burned in their lust one toward another, men with men working unseemliness, and receiving in themselves that recompense of their error which was due.
男もまた同じように女との自然の関係を捨てて、互にその情欲の炎を燃やし、男は男に対して恥ずべきことをなし、そしてその乱行の当然の報いを、身に受けたのである。
And even as they refused to have God in their knowledge, God gave them up unto a reprobate mind, to do those things which are not fitting;
そして、彼らは神を認めることを正しいとしなかったので、神は彼らを正しからぬ思いにわたし、なすべからざる事をなすに任せられた。
being filled with all unrighteousness, wickedness, covetousness, maliciousness; full of envy, murder, strife, deceit, malignity; whisperers,
すなわち、彼らは、あらゆる不義と悪と貪欲と悪意とにあふれ、ねたみと殺意と争いと詐欺と悪念とに満ち、また、ざん言する者、
backbiters, hateful to God, insolent, haughty, boastful, inventors of evil things, disobedient to parents,
そしる者、神を憎む者、不遜な者、高慢な者、大言壮語する者、悪事をたくらむ者、親に逆らう者となり、
without understanding, covenant-breakers, without natural affection, unmerciful:
無知、不誠実、無情、無慈悲な者となっている。
who, knowing the ordinance of God, that they that practise such things are worthy of death, not only do the same, but also consent with them that practise them.
彼らは、こうした事を行う者どもが死に価するという神の定めをよく知りながら、自らそれを行うばかりではなく、それを行う者どもを是認さえしている。
The Epistle of Paul the Apostle to the Romans 1:17-32
(2023.3.5追記し修正済み。)
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