殉職者の慰霊碑の建立を
日本がスパイ天国であると、全国的によく知られるようになって参りました。
今日までには、殉職者として亡くなられ、行方不明のままの方も勿論いらっしゃるでしょう。
何しろ、日本は今に至るまでずっとスパイ天国なのですから、自称”プロ”工作員(反社会勢力)も多かったのです。
国家として歴史も浅く、政治的にも遅まきな隣国の民間人についても、小学生のお絵かきではないでしょうが、場合によっては「工作員」と呼びます。
そういった人たちを交え、誰が誰ともわからずスパイとして活動してきたのですから、これからは、正規の教育を受けた、当然国家公務員である有資格者だけにして頂きたいものです。
戦争が来ると駆り出されるから戦争反対だなんて、かなり時代錯誤なことを言う人が、数年前でさえ、まだまだおられたみたいですが(※無人戦闘機やドローンで戦争する時代です)、恐らくそういう人たちは、まるでお隣の国、中国の人達のように、未だにスパイ願望(パートナー社員?)さえあるかもしれません。
変な影響を受けすぎではないでしょうか。
それでは、身元不明の犠牲者が出たっておかしくないでしょうし、時には私のような人のところへ、死後にまで現れて来る人もあるのです。
そんな体制がまだこれからも続くとすれば、古すぎだということです。
日本では、マイナンバーが積極的に活用され始めてきたのに、要らぬ大問題であることがわかりますし、もうこれ以上は困ります。
( ˘·ω·˘ )
そういう(普通の目には見えない)方は、自分のところへも現れているわよとか、あるいは事情を知っている方や、あるいは、あなたにも、あなたにも、もしかしてスパイ願望があるというなら...全国の皆さん、今こそ殉職者の慰霊碑の建立を。
ご遺族の方には、なかなか申し上げにくいことですが、事件や事故のあった場所と知りながら、今でもそこでふざけている人が多数います。(自称プロ工作員達ですが、単なる死者の冒涜でしょう。)
犠牲になられた殉職者は、また同じことが同じ場所で繰り返されようとしているのを、心配しています。
三木大雲 心霊スポットでふざけた人の末路
三木大雲 心霊スポットでふざけた人の末路
殉職者慰霊と、今も世界中で働く現職者のために。
召命を求める祈り
「あなたがたが、わたしを選んだのではない。わたしが、あなたがたを選んだ」(ヨハネ15・16)と仰せられた主よ、使徒の心をもってみ国のために働く人を選び、お送りください。
人々のために自分を捨ててキリストに従う人、新しい天と地のために、清い心で聖母に倣う人、福音を証しするために、十字架を担う人、若者の救いのために主に倣う人、悪は避けながらも、悪人の救いに歩み寄る人、ほほえみで周りを照らし、愛の心で皆を温める人、
神を信じ、人々に自分を開く人、一粒の麦のように地に落ちて死に、豊かな実を結ぶ人。
主よ、このような人々を数多く選び、あなたの畑に遣わし、主とともに働かせてください。アーメン。
(2022.9.16 修正済み)
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