(思うところのある)霊能者の方へお願い
記事を投稿するようになってから、そこに居られる方々の事情について、インタビューする機会が増えてきました。(謎が謎のままでしたので。)
また、日々様々と祈りつつ、少しずつ私の視界がオープンになっている感じがします。
もしかすると、私に見えている日本人の方達の誰かに、私以外の(霊能者の)方がアクセスしやすくなっていくのではないかと思い、この記事をUPしてみることにしました。
本人たちに聞けば、私以外に対応した近隣の霊能者は、今のところいないとのことです。(昨今の社会状況からも。)
中には、地縛状態に、長年苦しんでおられる方もいます。
私は修行中の為、祈れる範囲や特権も限られています。
また、私が具体的な情報を得ることが、今のところ制限される状況です。
日本人の場合「きちんと神道で祀ってほしい」と希望する方が殆どで、私としては、いずれできる方にお願いするつもりではいますが...祀られるのはもちろんのこと、しかし自分の故郷に帰るより、とにかく早くあちらの世界に渡りたい方もおられます。
(死後にまで、何十年と、霊による霊の打ち叩きがかなり酷いため。)
私も、一瞬たりとも同席したくない、嘘しか言わない霊魂グループ(キリスト教的には地獄行)がいます。
私の信仰上、お経を上げることはありません。
死者のための祈りや、エクソシズムの祈りは行いますが、(宣教は基本ですが)宣教したり、救済するタイプの側でもありません。(本人たちが望んでいない祈り方でもあり、複雑です。)
また、専業にしているわけでもなく、他にもやらなければならないことが多く、専念できるというわけでもありません。(数えきれないほどおられます。)
ですので、もし能力がありこちらへアクセスでき、特に殉職者の方に対しては、遠隔からでも直接対処できる方がおられるかもしれないと思い、記事にしてみました。
主よ、わたしの言葉に耳を傾け、わたしの嘆きに、み心をとめてください。
わが王、わが神よ、わたしの叫びの声をお聞きください。わたしはあなたに祈っています。
主よ、朝ごとにあなたはわたしの声を聞かれます。
わたしは朝ごとにあなたのためにいけにえを備えて待ち望みます。
あなたは悪しき事を喜ばれる神ではない。悪人はあなたのもとに身を寄せることはできない。
高ぶる者はあなたの目の前に立つことはできない。あなたはすべて悪を行う者を憎まれる。
あなたは偽りを言う者を滅ぼされる。主は血を流す者と、人をだます者を忌みきらわれる。
しかし、わたしはあなたの豊かないつくしみによって、あなたの家に入り、聖なる宮にむかって、かしこみ伏し拝みます。
主よ、わたしのあだのゆえに、あなたの義をもってわたしを導き、わたしの前にあなたの道をまっすぐにしてください。
彼らの口には真実がなく、彼らの心には滅びがあり、そののどは開いた墓、その舌はへつらいを言うのです。
神よ、どうか彼らにその罪を負わせ、そのはかりごとによって、みずから倒れさせ、その多くのとがのゆえに彼らを追いだしてください。彼らはあなたにそむいたからです。
しかし、すべてあなたに寄り頼む者を喜ばせ、とこしえに喜び呼ばわらせてください。また、み名を愛する者があなたによって喜びを得るように、彼らをお守りください。
主よ、あなたは正しい者を祝福し、盾をもってするように、恵みをもってこれを覆い守られます。
詩編5章 1節-12節
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