あちらの世界について心配されている外国の方へ
UnsplashのVictor Chartinが撮影した写真
それまで「雲の上のような人」と思った人は(当然)私にはいませんが、ドリフの「雲に乗った雷様」(まだ若い米国人複数名)が、北から南へゆっくり移動しながら、姿を見せてくれたことがありました。確か、小太鼓まで持って叩いていたと思います。
今から3~5年前のことです。
あまりに陽気なので、私は彼らを生きている人達だと思っていました。(どこかから誰かが幻視を見せている等。)
恐らく、日本人の私に対し、(お笑い)文化を擦り合わる努力までしているのだと思いました。
その時、雲の上の米国人と生まれて初めてハイタッチしました。
それが何だったのか、説明することはできませんが...
(外国等で)他界してもクリスチャンだったのであれば、きっと楽しくやっています。
「ミルクだ、と、よー」
「そんなに飲みたきゃママのおっぱいでも飲んでなー」
等のやりとりは、まだ聞いたことはありません。
Their/His/Her tomb is inhabited by a ghost?
Maybe I read people's fortunes in this blog.I'm feeling ghost-blue.
主の日への備えについては、自分と関係ないと感じる人には、本当に関係ないことでしょう。(私はそうでした。)
主の日というのは、イエスキリストの誕生や復活や再臨同様、歴史上ただ一度起こる出来事です。
主について愛を持って教えてくれる、主のユーモアに悶絶し通しです。
神のなさることは、すべて時にかなって美しい。神はまた、人の心に永遠を与えられた。しかし人は、神が行われるみわざを、初めから終わりまで見きわめることができない。
伝道者の書3章11節
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