MediumのMediumでMediumの世界

Medium(霊媒) とは霊魂などの実体のない存在との交信や意思疎通ができるとする者(Wikipedia)

私は、主にヨーロッパ方面の犯罪被害者(諜●員)の方のために、ミディアムとして記録を残しています。このブログに、その理由について様々な角度から記載しています。
(※内容から、世界中の親中勢力や民族独立支援諜●員は除くことをお察しください。ごく一部の外国の諜●員の御遺族の方に宛てた内容になっています。彼らへの連絡と拡散を希望します。)

私はミディアムですから、聞き取りをしている相手は当然故人です。故人達(※計画殺人の諜●員被害者)から聞いた情報のみからこのブログを記録しています。(現場や居宅も確認可能です。)
諜●・警察関係者が大多数で、世界中のテ●事件や事故等の現場で何が起きていたのか知ることになりました。
他に、神父やクリスチャンはその何倍もおられ数えきれません。
クリスチャンである私は、ヨーロッパを含む特定地域のために祈り続けていますが、古代のキリスト教の修道者の霊魂も時々現れます。


Who is the liar but he that denieth that Jesus is the Christ? This is the antichrist, even he that denieth the Father and the Son.
1ヨハネ2:22
I pray in the name of our Lord Jesus. Amen.

動物虐待の先には

ペットが病気で亡くなった時、動物と話せる能力者に、こちらからメッセージを伝えてもらったことがあります。
自分が死んだことを理解していて、あちらの世界から、家へ時々遊びに来るのだと言っていたそうです。
ペットの生前に、見知らぬ女が、うちの子(ペット)に激しい憎悪を向けていたと教えてもらい、はて何の事だろうと思いましたが、その頃、動物のお腹が生きたまま切り裂かれ、自宅付近に野ざらしにされていたことがあったのを思い出します。
確かフェレットでしたが、起き上がろうと必死にもがいていました。
かれこれ10年ほど前のことですが、当時は、鳥類の死骸等が無造作に道端に捨てられたりしていました。
普段から感情に疎く、反応の鈍い私は、起きていることを観察しただけでしたが、ほとほとつまらない事をするものです。
あれから日本では、動物の殺処分ゼロ運動が起き、人間ども~👾 の意識改善が多少はなされたようで、死骸などはすっかり見かけなくなりました。
動物に対する憎悪、悪意ある犯罪行為の次は、外国人までが、浮浪者に群がる時代の到来です。地方在住の方は注意するべきでしょう。



通りすがりの別の猫(๑•̀ω•́๑)が、ベトニャム人と猫のことを、心配そうに見ていたのだそうです↓





【中国探究】「人身売買」政府は対策進めるも…中国でなぜ起きる?



刺激的な映像を避けたい方は視聴しないでください。↓閲覧注意↓

アジアンドキュメンタリーズ配信「人狩り 中国の違法臓器売買」予告編



うちの子も名犬のお働きをしてくれたものです。↓

警察犬慰霊祭 現役2頭も“先輩”を供養(20/07/11)