MediumのMediumでMediumの世界

Medium(霊媒) とは霊魂などの実体のない存在との交信や意思疎通ができるとする者(Wikipedia)

私は、主にヨーロッパ方面の犯罪被害者(諜●員)の方のために、ミディアムとして記録を残しています。このブログに、その理由について様々な角度から記載しています。
(※内容から、世界中の親中勢力や民族独立支援諜●員は除くことをお察しください。ごく一部の外国の諜●員の御遺族の方に宛てた内容になっています。彼らへの連絡と拡散を希望します。)

私はミディアムですから、聞き取りをしている相手は当然故人です。故人達(※計画殺人の諜●員被害者)から聞いた情報のみからこのブログを記録しています。(現場や居宅も確認可能です。)
諜●・警察関係者が大多数で、世界中のテ●事件や事故等の現場で何が起きていたのか知ることになりました。
他に、神父やクリスチャンはその何倍もおられ数えきれません。
クリスチャンである私は、ヨーロッパを含む特定地域のために祈り続けていますが、古代のキリスト教の修道者の霊魂も時々現れます。


Who is the liar but he that denieth that Jesus is the Christ? This is the antichrist, even he that denieth the Father and the Son.
1ヨハネ2:22
I pray in the name of our Lord Jesus. Amen.

神父の姿のミディアム達を最も嫌がる真実

まるで、宇宙の銀河鉄道999の空間のようにも見えるのですが...複数の外国人神父の姿(英国やイタリア等の)が、現れることがあります。
いつでもそこにいて、他のミディアム同様、意識を合わせれば視えてくる状態です。
嘘つきミディアムがいることについて書きましたが、滅んだ魂たち(生前があり犯罪者だそう)は、何故か、西洋の神父を恐がります。
観察していてわかったことですが、永遠の最後である宣告だからなようです。


魂の世界は、永遠と言われたりしますが、消え去る魂もいます。
ある日、ふっと消える(成仏)のでもなく、あちらの世界で、まるで病気のように倒れ、周辺の犯罪者であるミディアムたちに嘆き悲しまれ、葬式と喪に服す日々まであったことがありました。
(生前があるというのなら)犯罪者ですが、あちらの世界において、消える直前まで、誰よりも活発に動き回り大声で叫んでいました。
別のグループのミディアムによれば「悪魔の父」です。


嘘つきミディアムグループ内で起きたことでしたが、(どなたかは忘れてしまいましたが)同じようなことを、霊能者書かれた何かで読んだ気がします。
まさか、自分が直接知ることになるとは、思いもよりませんでした。
嘘つきどもは「自分が悲しいんだからあなたも悲しい」のだと、感情を押し付けてきますが(実際、全く悲しくないのに悲しい気持ちにさせてくる)、このグループは、誰に対しても常にそうで、毎度のことですから完全無視です。


こういう魂は消滅させてしまう必要があるようです。
(※霊能者にも様々な状況の方がいらっしゃるので言及は控えます。)
このような世界に、さほど興味も能力もなかった頃、その時だけは人が変わったようになり、魂を消している人たちがいましたが、何だろうと傍観していました。
例えどのような手段を用いようと、ハナから欺き嘘をつき、国や地球(惑星)や他人を滅ぼしてでも、自分たちが生き残ろうとする、ある種のグループの計画はあるのです。
滅びに至った魂たちを見ていると、政治的主義には拠っていません。



悪霊が非常に嫌がります↓

聖ピオ神父最も力強い癒しの祈り




(2022.9.15,2022.9.16修正済み)

私が無視するので自分たちで開発しにきたというミディアムシップ

ฅ^•ﻌ•^ฅ  宇迦之御魂神 倉稲魂命 豊受大神 



人間がキツネに化かされる話しは、日本各地に残されています。
現代人なら、せいぜい子供の頃に読む絵本や、童話や、昔話の類で知っているくらいでしょうか。
偽物の大きな満月を空に浮かばせて、人に方向を誤らせる目的でいたずらし、道を見失わせるというのは定番です。
招待された立派なお屋敷で、美人な女性にご馳走になったら、明け方になり、泥団子を食べている自分に気が付く、という話はよく読まれているかもしれません。


ある時、全国各地で聞き取り調査された、キツネの伝承の本を読んでみましたら、驚くような目撃情報が記録されていました。
戦前戦後くらいまでなら、機関車をキツネが化かして起きる列車事故は、新聞にも掲載されていたそうです。(キツネが機関車に化ける)
キツネが幻を見せるために、死亡事故がしょっちゅう起きるので、キツネは徐々に人間に狩られて行ってしまったのだそうですけど。
人間たちとのいざこざ(狩猟される恨みを含め)で、家族を殺されたキツネが、代々その家の人間だけを目標に山から降りてきて、子々孫々に渡り狙ったりする事もあったとか。
計画的に相談の上のキツネ達と、人との間で、復讐劇が行われていたようですが、キツネという動物はとても人間に近い感じがします。
畑で大勢で土木工事をしていたら、山からキツネの群れが下りてきて、人間たちのやりようを真似、そのすぐ真向かいで、同じように土木工事を一晩中一緒にしたという伝承もありました。


キツネは、実際にはそこにないものを見せたり、正体不明の音を聞かせたり、人の声を真似て聞かせたり、超能力に長けた動物ということなんでしょうか。
一番びっくりしたのは、人間に化けたキツネにいたずらされたため捕え殺し、自宅に連れ帰った(人の)死体が、夜明けとともに、毛深いキツネの姿に少しずつ戻るのを眺めたという証言です。
それも、頻繁に目撃されていたようです。


私は、私が無視するので、自分たちで私を開発しにきたというミディアムシップを体験しましたが、(キツネの話を知ると)もはや「奇跡」と呼べるかさえわかりません。



【優しいおだしジュワ〜!】いなり寿司(おいなりさん)のレシピ・作り方


(↑参考動画)
稲荷神や狐について興味を持っていた時、いなり寿司を作りました。
何だか作りたくて仕方なくなったので。
私は何かを祀りこそしませんが、いつもそれにちなんだご飯を作ります。




宇迦之御魂神 倉稲魂命 豊受大神 ฅ^•ﻌ•^ฅ






※宗教的意味や意図は一切ありません。

ミディアムの気になることは私の気にならないこと

私の日課は、毎日祈ることです。
ある時、私がいつも祈る時に腰かける椅子に、ミディアムの一人(嘘つきグループの方)が座りに来ていたことがあります。
そんなことは初めてでしたが、彼らが気にかけることは、私の気にならないことでもあります。
彼らの世界では彼らの世界なりに、勢力図があり、何か取引等が行われているようですが。
何年も観察しているとわかることですが、虚構(生きている人間の世界にもよくある、関係者同士で信じたでっちあげで作り上げられる世界)でした。



しかし、私が個人的に驚いたのは、生きている人の中にも、実は彼らのような大層醜悪な人たちが存在していて、まるっきりの嘘を次から次へとつきながらのうのうと生きている、という実際でした。
人はよく、死んだらどうなるのかと気にしますが、観察していると、裁きの順番に震えているのが現実です。
(生前があると言っても)こういう人たちは、死んだら死んだで、神の手前だろうと、自分が隠したいことが、何度ばれても執拗に隠し続けるという愚かしさです。
隠すなど不可能な世界であることは明らかなのですが、平然を装い続けます。
そのような、肉体のあるなしは問題ではないという態度で、例え人を殺めたことがあったとしても、何とも思っていないことがわかります。
人は死んでも死なないのだからと、自分たちの行いを正当化しています。
また、現実世界の裁判から逃れると、あちらの世界で裁きを受けずに済むと、頑なに考えているようです。
救いようがないというはこういうことなのだと、私は地獄の存在を理解しました。
(仏教でいうところの)成仏をせず、破綻しているのも頷けます。
いつまでも同じことに執着していると、地縛霊になってしまうのもよく知られていますが、結局のところ、魂の滅びを自覚しているということです。

このブログは自動書記による霊界通信ではありません(タイトル注意)

一口にミディアムと言っても、あるミディアムたちは、私の旅先にも現れます。
他に、その土地にはその土地のミディアムが、ホテルの室内へ侵入し気配を漂わせることもあります。
すると、トラブルが起きやすくなります。


他人の境界を構わないのは、生きている人間と同じです。
良識があれば、ミディアムだろうと、他の人の境界を越えては来ません。
嘘つきミディアムのグループが、生きている人の体や、他のミディアムグループのスペースへさえ、乗り込もうとしなかったのを、私は、かつて一度も観察できたことがありません。
ですから、状況によらず、どのミディアムグループによることなのかが、自ずとわかってきます。
嘘を含め、一体何が訴えられているのか、自分で判断せねばなりません。


暴力団のような霊団がいるというのを、霊能者の話で聞いたことはありましたが、本当のことでした。
「お前たちのようになりたい」と言って聞かない、俗に言う憑依霊ですが、彼らは生前(が本当にあるのなら)からそうなのです。(霊になっても他の霊にさえ憑きたがる)
ですが、立場が逆になる(攻撃される被害者側が仕返しに侵襲しようとする)シーンなんて、何年もの間、一度も見かけたことがありません。


更に長く観察していると、態度が変わるミディアムも出てきます。
彼らには、どうしても隠したいことがあるからで(ばれていますが)、そのために態度を一転二転させているのでした。
生きている間に、真理を探究したり、真実を明らかにしようとしていないため、まるで、風に吹き飛んでいくもみ殻のようです。
言うことがころころ変わる人というのは、低級霊にやられているというのも、よく聞いてきたことではあります。
実地に確認してみなければわからないものです。

あれ、髪切った?


【解説】あなたに本当に似合う髪型教えます【保存版】


(※記事と動画とに直接の関係はありません)




ミディアムさんをよく見かける時期が続くと、コンタクトが取れなくなることもあるのが謎でした。
呼べばいつもそこにいるようで、不在のこともあるわけです。
しばらく忘れていると、ある日突然現れて、髪が短くなったような気がしたりします。
「おー元気ー?何してたの?」
他界したのに、未だあちらの世界で忙しく働いていると聞くと、こちらとしては何だか不憫な感じもしてきます。
私は休むつもりなので...



(2022.9.13 修正済み)