MediumのMediumでMediumの世界

Medium(霊媒) とは霊魂などの実体のない存在との交信や意思疎通ができるとする者(Wikipedia)

私は、主にヨーロッパ方面の犯罪被害者(諜●員)の方のために、ミディアムとして記録を残しています。このブログに、その理由について様々な角度から記載しています。
(※内容から、世界中の親中勢力や民族独立支援諜●員は除くことをお察しください。ごく一部の外国の諜●員の御遺族の方に宛てた内容になっています。彼らへの連絡と拡散を希望します。)

私はミディアムですから、聞き取りをしている相手は当然故人です。故人達(※計画殺人の諜●員被害者)から聞いた情報のみからこのブログを記録しています。(現場や居宅も確認可能です。)
諜●・警察関係者が大多数で、世界中のテ●事件や事故等の現場で何が起きていたのか知ることになりました。
他に、神父やクリスチャンはその何倍もおられ数えきれません。
クリスチャンである私は、ヨーロッパを含む特定地域のために祈り続けていますが、古代のキリスト教の修道者の霊魂も時々現れます。


Who is the liar but he that denieth that Jesus is the Christ? This is the antichrist, even he that denieth the Father and the Son.
1ヨハネ2:22
I pray in the name of our Lord Jesus. Amen.

武○熱ウィルスを世界中にばらまいた中○は省みることなく、今度は、勝手な警察の世界進出でス○イへ福利厚生か


「あなたは自分のために刻んだ像を造ってはならない。上は天にあるもの、下は地にあるもの、また地の下の水の中にあるものの、どのような形をも造ってはならない。それを拝んではならない。またそれに仕えてはならない。あなたの神、主であるわたしは、ねたむ神であるから、わたしを憎むものには、父の罪を子に報いて三、四代に及ぼし、わたしを愛し、わたしの戒めを守るものには恵みを施して千代に至るであろう。」
申命記5章8-10節




Unsplash SIMON LEE





むろん中○はキリスト教国家ではありません。
共産主義国家である自国に相対している、近年の中○国民は、政治的??偶像崇拝とは何かを、世界中に示しているようです。



日本国内に潜む、アジアのス○イ(半島系)が、日本の民間人(左右を問わず)を使い工○活動を行い、日本の警察を銃○させても法的裁きを受けず、今では、韓○によるレー○ー照射問題にさえ、形を変えるようになりました。
あったことを無いと、国家レベルで平気で主張する民族的精神性ですが、勝手な中○警察の世界進出は、今度は諜○機関員達の福利厚生についてを、尤もらしく呼びかけているに違いありません。
関係者であろうと、女性なら直ぐに関係を持ちたい007は「恐竜時代の遺物」という、マニーペニーのセリフが、映画に出てきますが、彼の行動は同僚からすると「セクハラ」だそうですから。




ヨーロッパに現れると言われている、’美しい’魅力ある’平和な’反キリストは、多くの人から好感を持たれるそうですが、恐らくそんな感じなのかもしれません。
反キリスト出現というイベント(お祭り?)がどれだけの下らなさかを、今の時代で確認できるということです。
反キリストをイエスキリストに対比させたところで、イエスキリストへの信仰が中心であり、その手(反キリスト)の話に夢中になるのはそもそも邪道です。




ですが、人類は偶像崇拝を好みますから(※偏差値や学力に応じ、問題点や真理からどんどんそれることはよく知られています。)、例えば、反キリスト(反社会勢力)を目の敵にしても、本来の問題はすり替えられ度外視(イエスキリストへの不信仰)されます。
私のところへは、反国家的な霊魂たち(※俗に言う反社会勢力)に憑依され、悪魔祓いが必要なために亡くなった(自○者)霊魂が多く現れますが、つまりイエスキリストにだけ拠り頼む、本来の信仰の姿の欠如により、それは繰り返されているのです。
私は、実体験から、クリスチャンは憑依されないということについて理解しました。


絶対にそんなことはないと殺人(※呪詛含む)を犯す悪魔主義者がいますが、憑依とは何かを知らず、魂についてどころか、単純に言葉に対して無知なだけです。
彼らの言葉の定義があやふやなのは、何も今に始まったことではありません。
悪魔は嘘つきですから、憑依されているように見せかけるのが、生前(があるというのなら)に洗礼を受けていない、ノンクリスチャンの霊魂達です。
何事もそうですが、自分で体験し確認しない限りは、それを理解できないクリスチャンがいるのも無理からぬことです。
普通の信徒も悪霊追い出しを行いますが、エクソシストはいまや専門職です。






「罪を犯す者は、悪魔から出た者である。悪魔は初めから罪を犯しているからである」
ヨハネ第一 3章8節






正常な教育やまともな政治や、社会がよりよいあるべき姿で運行されることについて、長期間に渡って若い世代に注意を払わせまいとしてきたからこそ、研究者が社会から徹底排除されている、現状があります。
実務に携わる法律の運用者に比べ、法律の研究者は果たしてどれくらいいるでしょうか。
まるで、キリスト教至上一大イベントである反キリストや、その出現についてだと(イベント屋のカレンダー運用)、キリスト教に関わりながら、イエスキリストへの信仰そのものについては、無関心、無関係であるのに似ています。


武○熱ウィルスを世界中にばらまいた中○が、それを省みることもない、どこまでも自作自演でしかない、国家の体質のようです。
中国は張り子の虎だと言われ続けてきましたが、そのよう、でしょう。
自作自演ですから、中○は、今度はやり過ぎゼ○コロナ政策を行う必要があるとでも言わんばかりに、中○国民に大きな反発(抗議行動)を起こさせていることが、連日報道されています。


ですが、軍隊を持って自分の国から出て行くというヨーロッパの反キリスト出現と、アジアの国家とは、何の関係もなく、日本は軍事費をGDPの2%と言わず、消費税のように、段階を踏んで上げることもできるはずです。(そのために紙幣を増刷すればよいでしょう。)




古い時代からの’遺物’と言えば、
未だに、「試験にもっと簡単に合格できるように」等と訴えているのが、生前(があるというのなら)民族主義的思想のグループだということも、霊界の観察から認識できたことです。(「ゆとり教育」を支持してきた張本人たちか。)
地上の歴史が先に進むことを、拒み遅らせる、流石低級霊、地縛霊です。
その反面、一様に、事務能力の有無についてだけは固執してきたようですが、機械にでも出来る事です。
時は既に2022年。AIに出来る事はAIに任せる時代の到来を、その強力な地縛力で、全力で時代に抵抗しています。(成仏もせず。)
自分だって事務能力が高いから、世界的に優秀な工○機関員の暗○も、不法であろうと依頼し隠ぺいしたのだという態度ですから、勿論、法整備も立ち遅らせてきたのでしょう。
(数えきれない判例は何処へ...)


日本がIT化するのをさんざん遅らせてきた(特に肩書を持たない)’遺物’達(※不法の者ども)の実態を、霊界の観察で知るとは夢にも思いませんでした。
学力どころか全体の作業効率ごときさえ、便利にするのではなく、下がることを散々求めてきたのです。
いつでも声ばかりは大きく尤もらしいその主張は、そのようにことごとく嘘ばかりであったことを、死後になり暴露しています。
自他の事務能力には矢鱈固執し、その有無を常に問いながら、論理的に思考し続けることは出来ないのですから(確認済み)、地縛霊になるような人(どうでもよいことに固執)というのはロボット以下と、評価される時代になったのかもしれません。





そして黄泉にいて苦しみながら、目をあげると、アブラハムとそのふところにいるラザロとが、はるかに見えた。
ルカによる福音書 16章23節



「いのちの書に記されていない者はみな、火の池に投げ込まれた」 
黙示録20章15節









大学の研究者が、より研究に集中するというより、その内実は煩雑な事務労働に追われる実情を厭い、実務を繰り返すばかりの社会に出るのが、まるで畑違いの進路選択になるという結果を招いてしまう人もいるようですが、
’AIの御活躍’により、「あって当たり前の事務能力」を誇る人などは不在の、早くて、確実に記録に残り、紛失のない管理で、便利な手続きの叶う社会になるよう願いたいのものです。


日本人の古い戸籍は順に廃棄されていくようですが、歴史的資料として捉えることはない日本の歴史の破壊の一反であり、戸籍等の手続きを行うにあたり目の前の事務手続き等には、もう不要だという理由からです。
事務作業能力の高いことを誇りたい人には、そんなもの「確かに不要」とすることが、自分の事務能力の高さの根拠になると言う団結さえどこかで生まれ、その不確かな’物事を論理的に考えている能力’とやらが、疑問に思われることもなく踏襲されていくのが世間です。
中○に、世界地図から消されかかったことはもう忘れていそうですが、日々の「事務作業に忙しい」からでしょうか。
歴史の詳細が記録として消されれば、過去は振り返れなくなるのですから、あらゆるところから分岐して派生する、’手がかり’としての詳細は調べ得なくなり、日本人という存在は、国家規模の大きな’新しい’犯罪(歴史の葬りで無知を繰り返すのみ)に対して弱い、証拠不全ばかりの国民で話にならないと、公の場でより具体的に「民族的な理由から」、裁かれる時も来るでしょう。Second (the Tokyo) Trial!?





求めても与えられないのは、快楽のために使おうとして、悪い求め方をするからだ。
ヤコブ4章3節


神は、単なる物質的財産の天の源として、私たちに見てほしくないのです。物質的な富を得ることがこの世の根本的な目標ではありません。 
ルカ12章15節


神は、私たちの必要と私たちの欲しいものとを区別されます。なぜなら私たちの宝のあるところに私たちの心もあることをご存知だからです。
マタイ6章21節











理由は知りませんが、死後の民族主義者というのは事務能力について矢鱈主張してきますが、それでいて、民族ごとに能力の進化の度合いが異なるという理由から、被差別主義も主張するのですから、支離滅裂であり、単に自己に都合のいい、いいとこどりでしかなく、そのように説明できない(自己中心主義)ことを世界中に知らしめてきた通りに、嘘はつき放題で暗○まで行っています。
また、日本の警察(死者)の中に少なからず「障○者は殺すべき」という主義があったのも、私は確認しています。(この若い警察は日本国内で暗○されたようです。過激は損気で説得力に欠けます。)
通底しているのは、日本社会全体の能力の優位性を保つためという「御理由」なるもののようですが、...どれだけ日本社会が遅れているか、また遅らせて来たかにも、納得がいくような泥仕合というものです。


健常者であるにも関わらず「説明能力がないのも能力」とされ、これはパワーゲームなのだと話がすり替わっていき(暴力主義)、(いつもの通り)説明能力がないことには自ら焦点を合わせることはないので、当然第三者から力を持って民族的にも裁かれたのだと、結論されても仕方がないでしょう。
世界中の工作機関員やその協力者を暗○する理由として、まるで子供のような嘘をでっち上げ、実際に子供の嘘によっても工作員を動かし暗○もさせていることについては(※第二次世界大戦後)、国家として説明しないつもりでは済まないことでしょう。嘘は嘘です。






過剰防衛[かじょうぼうえい]
急迫不正の侵害を受けた者が、当該侵害に対し、防衛の程度を超えた反撃行為をすることをいう。必要以上に強い反撃行為をなす質的過剰の場合と、相手方の侵害行為がやんだ後も反撃行為を続ける量的過剰の場合とがある。たとえば、素手の相手に対して包丁で反撃した場合が質的過剰の例で、行為者の防衛行為のため逃げだした相手方を追撃して殴打する場合が、量的過剰の例である。過剰防衛に当たる場合には、情状により刑が減軽又は免除されうる。


法律用語辞典より





東京裁判は、不公平な裁判だと言われもしますが、果たしてこれからはどうでしょう?
覆すどころか、日本は世界的に裁かれた軍事的な犯罪者なのだからと、犯罪者であることを証明して何が悪いと開き直る反社会勢力に説明能力があるどころか、弁護してくださる聖霊介在の世界とは比較の対象外です。
そのような、裏社会!?で起きてきたことについて国民が知ることもなければ、外国人の言行について理解しかねる場面も多々あって当然ですし、だからと言って、それらが「そもそも自国の利益を追求する態度」だとは思えず同意もし兼ねます。







神は、単なる物質的財産の天の源として、私たちに見てほしくないのです。物質的な富を得ることがこの世の根本的な目標ではありません。 
ルカ12章15節



「あなたがたの心が、放蕩や深酒やこの世の煩いのために沈み込んでいるところに、その日がわなのように、突然あなたがたに臨むことのないように、よく気をつけていなさい」
ルカ21章34節









それもこれもあれもどれも、「自分の(事務)能力の高さの根拠」を示す試金石だと、それでもまだまだ言い出すに違いありませんが、時代は待ってくれません。
その内的な状態をキープすると言うのですから、死後(生前があるというのなら)には地縛霊になること請け合いです。
あたかも、神の備えであるかのようなデジタル庁も設立されました。(単に人間の側が遅らせていただけ。)
事務能力の誇示に纏わる様々なトラブルが(○し合いまで!常軌を逸しています。)意味のないものとされ、無意味な張り合いでされた’無駄死に’なら、数え上げることは出来ないでしょう。(生前は本当にあったでしょうか。)
日本の破壊工作と言わずとも、AIが登場していなくても、本質から遠いことを振り回していることは明らかです。
信仰がないというのも、本当に悲惨なことだと思います。





神の備えは、すべての神の被造物との関係にまで及びます。被造物は神に深く頼っているのです。
詩編104:21


人間の良い親がそうであるように、神は私たちに害になるとわかっているものは決してくださらないのです。私たちがよりキリストに似た者となり、世の塩、世の光となるのを助けるのが神の目的なのです。
マタイ5:13-14





日本だけが○○?行政手続きのデジタル化についてなど ↓

日本だけが○○?行政手続きのデジタル化についてなど 【坂本孝司さん対談②】








反社会勢力(自称・愛国主義の工作員)は、何かにつけ些末なことで、相手の揚げ足を取ったり小さなミスに注視(言い間違いや誤字脱字等含む)し、全体の把握や進行を遅らせてきたようですが、事務能力の指摘等は、特にそれに適していたので利用したのです。
彼らにかかると、単なる道具が自己を正当化するための「目的」にさえされ、日本社会の発展を遅らせてきた事は明らかなのですから、そのようにはき違える人達からは、’なり下げられて道具にされる’前に、取り上げるべきだったのです。
そのような人たちの、事務能力の「御主張」に関わらず、今度は一体何を主張していくのかどう形を変えていくのか...


些細なことから、道具を私物化(自己の能力の有無に焦点)する魂胆で、「公」に奉仕する精神を暗に破壊しつつ(スーパーコンピューターやAIの登場等を遅延させた)、その一方で民営化事業を進め(国家公務員試験による判定ではなく、とにかく事務能力が高い人が評価され活躍すべきだから、筆記試験や学術試験を簡単に!とまで主張しゆとり化。)日本をソフトに解体してもいます。
(あれで)「法的に解決するが能」を振り回しているのだという、中○人や韓○人みたいな人達ばかりになったので、そこに争いはないのだと延々繰り返している人もますが、単に日本に十分に軍事力がないだけだとは言わず「負けに行く」人達は、一体「何をしていない」のでしょう。





このブログで繰り返している通り、犯罪が隠蔽されるのは、明らかに裁判沙汰を逃れたいからです。
判例の積み上げを拒んでいますから、いずれとても世界と法的に対等に立てなくなり、その結果、日本の瑕疵ある瑕疵ある行政行為を、誘発していくのが目に見えるようです。
今日になり、国立兵器工場が立っても研究が遅れるように...
核兵器や満足なミサイルの保有もなしに、
(ましてや外国で)自国の国益のために破壊活動を選択する、瑕疵ある瑕疵ある行為については、怖い事だとは思わないのでしょうか。


だからこそ、裁判沙汰や表沙汰にしにくい、外国人をも裏社会においては、そのターゲット(犯罪被害者)に選んでいるようです。
外国の方は、国際情勢や国際法に関わる問題の元で、二者択一に迫られるという大変つまらない状況に我が身を置く事のないよう(ミディアムとして、現時点で、起きてきた犯罪等から確認できた範囲では、辺境において100年以上繰り返されています。)、信仰により身を堅く守るべきです。
自国の問題を、外国の方に負わせることで’問題とさせない’裏社会の存続目的という温床が、日本社会にとって何を意味し(破壊工作)どんな結果を生んだかについては、様々なことが想像できます。


瑕疵ある瑕疵ある行政行為についての研究者の論文が、50年、100年後には盛んに引用されるようにでもならなければまずいと思える研究者により、論文そのものが盗用されることについても、大学院の仕組み毎、国家を益する研究者本人達により見直されるべきでしょうし、そのことは法律の運用ではなく法律の研究の積み上げに拠るのです。
豊かな研究土壌の発展を否まれていることで、もはや瑕疵あるとさえ思えないことについては、当然研究に拠ってしか日の目を見ません。







瑕疵ある行政行為[かしあるぎょうせいこうい]
行政行為が適法または不当である場合をいう。行政行為が違法である場合には、行政庁に不服を申し立てる行政不服審査や、裁判所に訴訟を提起する行政訴訟でその行政行為の効力を否定することができる。また、行政庁が自ら違法と判断すれば、不服申立てがなくても、職権で取り消すことができる。
行政行為が、不当である場合には、行政不服審査か職権取り消しのみで行政行為の効力を否定することができ、行政訴訟で効力を否定することはできない。裁判所は行政行為が法令に違反するか否かを判断する権限は有しているが、当不当の判断をする権限は有していないからである。


法律用語辞典より









【有村治子公式】第33回 経済安全保障【前編】「国家の盛衰を決する科学技術力。日本学術会議は軍民両用技術にどう向き合うのか?」参議院 比例代表(全国区)選出 有村治子











【有村治子公式】第34回「日本学術会議は安全保障研究とどう向き合うのか⁉︎」【後編】参議院 比例代表(全国区)選出 有村治子














よく聞きなさい。「きょうか、あす、これこれの町へ行き、そこに一か年滞在し、商売をして一もうけしよう」と言う者たちよ。あなたがたは、あすのこともわからぬ身なのだ。あなたがたのいのちは、どんなものであるか。あなたがたは、しばしの間あらわれて、たちまち消え行く霧にすぎない。むしろ、あなたがたは「主のみこころであれば、わたしは生きながらえもし、あの事この事もしよう」と言うべきである。ところが、あなたがたは誇り高ぶっている。このような高慢は、すべて悪である。人が、なすべき善を知りながら行わなければ、それは彼にとって罪である。
ヤコブ4章13-17節



(2022.12.22 追記、修正済み)

イエスキリスト殺人事件シンドローム


「悪者どもが青草のようにもえいでようと、不法を行なう者どもがみな栄えようと、それは彼らが永遠に滅ぼされるためです」
詩編92章 7節









世界をリードするような頭脳を持つ優秀な人が、若くして死者とされ、目を凝らせば数えきれないほど、目前にいつも静かに見えています。
負のループは、犯罪者が裁判を拒否し、罪を隠し認めない事に起因しています。
その魂が死に至ろうとも非や罪を認めない(ロジカルシンキング不可)ことを知るべきで、
だからこそ、地上において違法行為は許されません。
さもなくば、彼らは、魂は永遠だから何をしてもいいと考え続けています。
地上時間の500年(霊魂の平均寿命)は、5時間、500分、5分、5秒でもあるという真実が、そこにはあります。



罪を犯して死んだ(犯罪)者は、つまり物事をまともに考えられなかったために、暗○されています。ごり押しし無理を通せば(ただの殺人ではなく、殉職者を出す目的の工○活動等)、大なり小なり予期せぬところからも反発を買い、力による報復を受けることを承知の上なのです。
日本の保護法益である外交上の利益を、それこそ身を挺し損なっています。
(死後に「我こそはキリストなり」と豪語している有様です。)
肉体を失ったらもう死ぬ心配がないと、生者に得意がっていますから、「報復」さえ実質的な意味がない、と自ら言っているのです。
彼らは、自他の魂を損なうまで叫び続け、繰り返すのですから、はた迷惑もいいところです。



破壊行為であり建設的でなく最低に無意味だから、007に殺しのライセンスはあるのかもしれません。
報復したとしても、そこには何の意味もないのですから。
ですから、地上において違法行為は許されない、のです。




その日には、多くの者が、わたしにむかって『主よ、主よ、わたしたちはあなたの名によって預言したではありませんか。また、あなたの名によって悪霊を追い出し、あなたの名によって多くの力あるわざを行ったではありませんか』と言うであろう。
そのとき、わたしは彼らにはっきり、こう言おう、『あなたがたを全く知らない。不法を働く者どもよ、行ってしまえ』。
マタイ7章 21-23節






また、自分の犯した殺人(罪)について、過去の歴史上に起きた、「人類による計画犯罪であるイエスキリスト殺人事件」を引き合いに出し、「神であるキリストは愛なのだから、殺人者である自分は許されている。(自分勝手な)己の正当性を主張の結果、報復を受け○害された。


社会において、犯罪に巻き込まれるような犯罪被害者というのは、トラブル等人からの恨みや、相反する利害関係を無理やりにでも奪い合い、争うため狙われているものだ。
だから、「犯罪加害者と被害者というのはそもそも、お互い様な存在だ」、と考える、ほとんど精神病の域の犯罪者(死者)もいます。
初めから一方的で計画的な犯罪行為(テロ含む)を、工○活動等とし、民族独立的な内心を持つ生きている人にも、こういう思考の仕方をする人達がいます。
反社会勢力というのは、いかに「自分は反社会的でないか」についてを考えるために、計画的に相手を巻き込み、ねじれまくります。
相手が必要(偶像)な’偶像崇拝教’が、すっかり蔓延していますが、その大方が泥棒目的です。(偶像崇拝とはそういうものです。)



殺人は罪であることを認めず、最終的には、どういう亡くなり方をしたかで争います。
(だから、行方不明にしたり、拷○したりもするのだそうです。)
満足な軍事力を備えず、長く国家の破壊工作を受けて来た’犯罪被害者予備軍’である日本国の、日本人という存在は、近隣諸国の外○人工○員(※半島系)にとっては、’犠牲者でか弱い救世主(イエスキリスト)’なのだそうですが...


何かというと折節には、「人類による計画犯罪であるイエスキリスト殺人事件」を、引き合いに出して考える、イエスキリスト殺人事件シンドロームでしょう。
「人類による計画犯罪であるイエスキリスト殺人事件」さえ歴史上に君臨していれば、(犯罪者の脳内では)殺人(罪)を認めなくてもよくなると、処理されるようです。
クリスチャンという存在は、そんな犯罪者達の、使い捨ての犯罪隠ぺい協力者であり、カモだという、毎度繰り返されてきた例による勝手な認識(無知)の仕方です。
「無辜な殺させてくれる有難い救い主」なので、(日本人を殺害後にも)日本人は自分の魂を救ってくれると嘯き、例えば、誰彼となく、霊能者の元にまで、暗○された後になって現れたりして、その罪状や敗北は認めず、固執して見せるしか能がないのでしょう。



「死んだ人はいない、死後の世界はない、悪魔が見せている」のだとしても、私にとっては「生きている時からそのような有害な存在」が実在していたという、事実確認の機会を見逃す理由にはなりません。
都合の悪い事については、徹底的に嘘をつく浅ましさで、犯罪の加害行為と犯罪の被害の両方を、隠ぺいし続ける’人間らしさ’です。
かたや、犯罪行為により、一方的に仕掛けられた側である犯罪被害者(故人)側の証言は具体的で、何度尋ねても同じ回答が返ってきます。



さて、どちらも自己の利益のために被害者側を主張したいのだとして、この違いは一体何でしょう。
そして、これだけ違う両者がいる場合、よりどちらの話に耳を傾けたいと、普通人は思うでしょう。
死後にまで(生前があると言うのなら)嘘をつくというのは、結局は、自己の訴えたいことがないのだと、肉的にも霊的にも繰り返し何度でも敗北を自白しているようなものです。
自分が殺されるようなこと(無理)をするからこそ、自分は殺された、ということを隠したいために、後の世の証言者や都合の悪い関係者を、ますます消したいのであれば、初めの原因である無理(わがまま勝手)をする自分だけが、目立って悪いでしょう。


自分が殺されるようなことをした(民間人を含む朝○人スパイによる、日本の警○殺し)ので、第三者に足元を見られ、自○したり拷○死した、という、初めの原因が自分にある(日本の警○殺しを隠ぺい等)ことは明らかにせず、つまり、敵どころか味方にとっても不利である無能無策ぶりで、最後は、外国側から始末されている、奇想天外なまるで漫画のような「事実は小説の通り」の世界です。







瑕疵ある意思表示
他人からの違法な干渉により意思表示がなされ、干渉がなければ意思表示しなかったであろうと考えられる場合を言う。このように、意思表示に加えられた違法な干渉を、とくに意思表示の瑕疵と呼ぶこともある。詐欺、または強迫による意思表示が、瑕疵ある意思表示に当たる。瑕疵ある意思表示をした者は、その意思表示を原則として取り消すことができる。意思の不存在と呼ばれる心裡留保、虚偽表示、錯誤とは、効果意思がある点で異なる。


法律法語辞典より








日本を破壊してきた日本国内に潜む人々が、「日本から出さないぞ」と、またまた勝手な真逆で、一方的に日本人批判をし始めている、今日この頃ですが...
死後に、イエスキリストが憎いと妄言を述べてみたり、知的にかなり疑わしいそのような迷信者により、日本人はどのような意味や理由において、殺○されてきたのか。
亡くなられた方から、事情を聞き知れば知るほど、いよいよ開いた口も塞がりません。





ヤコブの腰から出たものは、合わせて七十人。ヨセフはすでにエジプトにいた。
そして、ヨセフは死に、兄弟たちも、その時代の人々もみな死んだ。
けれどもイスラエルの子孫は多くの子を生み、ますますふえ、はなはだ強くなって、国に満ちるようになった。
 ここに、ヨセフのことを知らない新しい王が、エジプトに起った。
彼はその民に言った、「見よ、イスラエルびとなるこの民は、われわれにとって、あまりにも多く、また強すぎる。
さあ、われわれは、抜かりなく彼らを取り扱おう。彼らが多くなり、戦いの起るとき、敵に味方して、われわれと戦い、ついにこの国から逃げ去ることのないようにしよう」。
出エジプト記1章 5-10節

(※ユダヤ人を祖先とする世界中の人々の、祖国イスラエルへの速やかな帰還の為、日々お祈りしています。)












しかし、日本国はイスラエル国(1947年再建)ではありません。



あなたはパロに言いなさい、『主はこう仰せられる。イスラエルはわたしの子、わたしの長子である。
わたしはあなたに言う。わたしの子を去らせて、わたしに仕えさせなさい。もし彼を去らせるのを拒むならば、わたしはあなたの子、あなたの長子を殺すであろう』と」。
エジプト記4章 22-23節









イエスキリストは殺されるために生まれて来た、と言いますが、イエスキリストが、どんな生まれ方をしどんな死に方をしようと、イエスキリストはイエスキリストです。


しかし、霊界に観察する犯罪者(故人)はその罪状に応じ、例えば「イエスキリストは殺されるために生まれて来た、だから殺人者である自分(を無実としてくれる)の救い主」、というところに懸ける一面が、ちらちらと垣間見えています。
誰かに殺されなくても、(生まれつきの)病気で大変な長い苦しみの元この世を去る人だっているのです。
何も「誰かに殺されないかもしれないが、殺さなければ自分が殺されるから殺すのだ」という信念の元にある人のための救世主イエスキリスト、ではないのです。
死に様の自慢までし合う愚かしさを、難病者を前に恥じるべきでしょう。


彼らは神に文句があるそうで、’人はみな神に殺される’から、自分は誰かを殺さざるを得ない、と言うのがお決まりです。
生前に何をしようと魂は永遠だそうで、地上での自分の行いを死後に神が裁くなど子供っぽい考えであり、自分は幽霊ではなく「復活」しているのだそうです。
ですが、聞くところ、生前から死後に至っても、決してイエスキリストを自分の救い主だと口で告白だけはしていないし、しなかったのだそうですから、キリスト教思想からの借り物でしょう。
彼らの思考は、借り物をぶつ切りにし切り貼りしたような、いいとこどりの言い分が目につきます。
イエスキリストが自分の救い主であると自分の口で告白するのは絶対に嫌!と、言い続けていますから、イエスキリストと何の関係があるのでしょう。
完全な生贄であるイエスキリストの血潮にも拠らず、「イエスキリストの復活」という奇跡だけは、’死後観’に取り入れたがっている幽霊’でしょう。
その主張は、破綻したものばかりです。




主はまた彼に言われた、「あなたの手をふところに入れなさい」。彼が手をふところに入れ、それを出すと、手は、らい病にかかって、雪のように白くなっていた。
主は言われた、「手をふところにもどしなさい」。彼は手をふところにもどし、それをふところから出して見ると、回復して、もとの肉のようになっていた。
主は言われた、「彼らがもしあなたを信ぜず、また初めのしるしを認めないならば、後のしるしは信じるであろう。
彼らがもしこの二つのしるしをも信ぜず、あなたの声に聞き従わないならば、あなたはナイル川の水を取って、かわいた地に注ぎなさい。あなたがナイル川から取った水は、かわいた地で血となるであろう」。
エジプト記4章 6-9節

(※ユダヤ人のイスラエルへの帰還にあたり、多くの人が再びイエスキリスト殺人事件症候群の発症によるトラブルに見舞われ、繰り返されることについて、数年来神から啓示を受けています。ロシアによるウクライナ攻撃が始まる以前からで、私は外国の為に祈り続けています。)






イエスキリストの信仰者には「あなたは救われる’永遠の残りの者’」とでも思ってほしく、しかし、自分で信仰すると「殺人対象としてのイエスキリストにされる」ので、(一貫性を持って考えることができないので、ここで思考がすり替わり)キリスト教とは無関係な、仏教や神道やその他の宗教の天国へ、自分は行くのだそうです。
自分の口での信仰告白もなく、絶対に信じないのであるから、つまり、完全な生贄として捧げられた、いまも生きて働いておられるイエスキリストは、彼らとは無関係なので、保険も不要な自信だけは満々な、考える力などない嘘つきな自分が考えたことによって即生贄、とされ、自分で自分を殺しているのです。
国際法違反の犯罪や、人○しであるいてもたってもいられない自分やその立場のために、
生きている犠牲者(自分)や生贄(自分)を、常に必要とした、という結末です。

イエスキリストが完全な生贄であり、今も生きて働いておられるということがわからない「机上の空論」であるために、自分で自分を救うこともできなかったと言う、まるで、机上の空論です。




「彼は他人を救ったが、自分は救えない。イスラエルの王だ。今、十字架から降りてもらおうか。そうしたら、われわれは信じるから。」
マタイ27章42節








↑まるで霊界からの証言のようにあてどない、存在するのかしないのかわからない、「生産性!工作員」の呟きは悪魔の証明のごとく、ぐるぐると巡り巡る自業自得なものですが...神の言葉は永遠です。↓



モーセは妻の父、ミデヤンの祭司エテロの羊の群れを飼っていたが、その群れを荒野の奥に導いて、神の山ホレブにきた。
ときに主の使は、しばの中の炎のうちに彼に現れた。彼が見ると、しばは火に燃えているのに、そのしばはなくならなかった。
エジプト3章 1-2節



Unsplash Artem Labunsky撮影(シナイ山脈)
















「あなたがたがわたしにとどまり、わたしのことばがあなたがたにとどまっているなら、何でも欲しいものを求めなさい。そうすれば、それはかなえられます。
(ヨハネ15章 7節)
(※呪文でも諺でもありません。聖書にある神の言葉です。)

Do you know?about V(o)ice-to-S(k)ull

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多くの日を経て、エジプトの王は死んだ。イスラエルの人々は、その苦役の務のゆえにうめき、また叫んだが、その苦役のゆえの叫びは神に届いた。
神は彼らのうめきを聞き、神はアブラハム、イサク、ヤコブとの契約を覚え、神はイスラエルの人々を顧み、神は彼らをしろしめされた。
出エジプト記 2章23-35節










信仰者になる前や、あるいは信仰の途上、あらゆる疑問を信仰に拠り頼み、クリスチャンと


して聖書に道しるべを見出せなければ、途中で脱落していくこともあるでしょう。





「世界中のクリスチャン達の聞いている声が、神ではなく人や人霊である場合はどうするのか?(実際ありそうだ)」
「本当のところ世界を動かしているのは(神という名の)金、権力の諸々だ」
「クリスチャンが言う神の声というあれは、工○機関や外国スパイ活動の一環で危険。その正体は死者や宇宙人や人霊でもあるかも。絶対神とはそれらの総称。」
「信仰とは踏み絵(判断材料)で自分は自分だ」






私はそうでなくても、相当疑い深く、ほとんどのことを信用しません。(未信者以上に疑い


深いです、性格です。)


未信者の時から、考え出すと今でも、おそらく未信者以上の辛辣が脳内で極まります。


いつも「考えすぎ」と言われてきましたので、やるといったらやる事以外、ほとんど考えま


せん。



人の心は何よりも陰険で、それは直らない。だれが、それを知ることができよう。わたし、主が心を探り、思いを調べ、それぞれその生き方により、行いの結ぶ実によって報いる。
エレミヤ 17章9-10節









そういう人間が信仰を持つとなると、一人反キリスト対決でもしているかのようになっていくのかもしれません。(ところが、アンチの世界とはどこも同じで箸にも棒にも掛からないようなものです。)
反キリストは、実際にヨーロッパの歴史上に現れると言いますから、神は私のような人をそれに備えさせているのかしれないと、有る時考えるようになりました。(※反社会勢力対決の方ではありません。)
私の信仰は、90%疑いから始まっていますが(能天気ではない限りそれはそうでしょうと考えます)、「イエスキリストを告白する世界的に高偏差値の霊」によほど助けられてきているくらいです。(生きている人間の方がひどいでしょう。)


また、誰かから「自分にも信仰がある」と言われても、そのことと私とは関係のない(私はあなたでありません)ところに私はいるように(子供の頃から)感じます。
聖句に「祈りは隠れたところで」とありますが、誰かと相談しながら、一緒にお手て繋いで難関大を受験する人はいないのと同じです。



あなたは、祈るときには自分の奥まった部屋にはいりなさい。そして、戸をしめて、隠れた所におられるあなたの父に祈りなさい。そうすれば、隠れた所で見ておられるあなたの父が、あなたに報いてくださいます。
マタイ 6章6節







真剣な時は、大抵の人は誰でも一人になります。
東大理科Ⅲ類を、自分の代わりに受験してくれる人はいません。できる人がいるなら、その人は自分の名で出願します。
同じように、命の復活について教えたのは、人類史上イエスキリストただ一人です。
他にもできた人がいたなら争いにもなったでしょうが、争えるなどいう話しでもありませんでした。
(生前があるというのなら)不信者の死者は死後に、復活できないために地団駄踏んでいます。被造物である人間にはどうすることもできないことなのです。



狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広く、そこから入って行く者が多いのです。いのちに至る門はなんと狭く、その道もなんと細いことでしょう。そして、それを見出す者はわずかです。
マタイ福 7章13節









キリスト教では、洗礼を受けまた信仰告白を行った個人に救いがありますが、そのことが大前提であるのは、イエスキリストがその道を切り開いたただ一人の人だからです。



イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。
ヨハネ14章6節






狭い門(東大理科Ⅲ類)から、自分が入りたいからと言って、必ずしも入れるものではありません。
努力し続けるのは天才の業ですが、信仰だって同じでしょう。
そこで、いつかどこかで「責任放棄を」「さぼれ」と囁き続ける’悪魔の主義’とやらにより、洗礼を受けず信仰告白もしない自分の代わりに、何故か生贄を探さばければならない、という知的に疑わしい、旧約時代の言行へ舞い戻ります。


狭い門(東大理科Ⅲ類)へ自分が入れるかどうかは、社会が醸成されているかいないかの問題ではなく、不正も不可能な自分だけの問題です。
誰も、そんな悩み相談に乗れません。
どんな「責任を放棄」「責任の所在の転嫁」「不正入学」を行えたとしても、入学後には、誤魔化しのきかない人たちが待っている、嘘ではどうにもならない世界です。
それでは、他人の思考を盗聴するという不法行為が当たり前であることが、世間の明るみに出て来た現代において、「死後、四日を経た死人」を死から蘇らせ、癒しを望む病人を全て癒す難関に挑むという、クリスチャンの信仰は簡単なのでしょうか。
狭い門に入る入るとは誰にでも言えますが、信仰を持ったクリスチャンになればそれができるとも限りません。




イエスは言われた。「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』
マタイ福 22章37節




狭い門(東大理科Ⅲ類)へ自分が入れるかどうかを考える人に、この聖句が簡単に映り得るとは私には思えません。
(神学は世界の一流大学で学べます。)










「賜物の奪い合い」!?が昔からあったそうですが、現代では思考の盗聴(※不法行為)という、多くの自○者も出している社会問題として認識されています。
また、霊界においては形を変え、「憑依現象」と言われたりします。
冒頭に示した、「クリスチャンが言う神の声というあれは、工○機関や外国スパイ活動の一環で危険。その正体は死者や宇宙人や人霊でもあるかも。絶対神とはそれらの総称。」のように、自分が信じていたというその神の声が、神の声ではなかったらどうするのでしょう?
信仰者として何をどこまで考えるかは、人それぞれかもしれませんが、戦争が噂ではなくなった現代社会においては、その責務も問われています。



「見よ、わたしは命じて、人がふるいで物をふるうように、わたしはイスラエルの家を万国民のうちでふるう。ひと粒も地に落ちることはない。
わが民の罪びと、すなわち『災はわれわれに近づかない、われわれに臨まない』と言う者どもはみな、つるぎで殺される。
その日には、わたしはダビデの倒れた幕屋を興し、その破損を繕い、そのくずれた所を興し、これを昔の時のように建てる。
これは彼らがエドムの残った者、およびわが名をもって呼ばれるすべての国民を所有するためである」とこの事をなされる主は言われる。
アモス 9章9-12節









彼ら(打ち叩き合う死者、悪魔)にとっては、生者の世界は”意味がない”ので、犯罪や暴力や破壊活動を行います。
現実世界にもそのような人は居ますが、生きている間にそうであれば、死後にもそのままなのです。


ですが、「魂は永遠で不滅だから」人を殺しても殺されても裁判沙汰にする意味はない、この世の方が一時的な夢みたいなものなのだと(※自分は親中である親中であると、死後にも主張の故人から聞き取り済み)、死後に地獄行きの最中にも好き勝手しているあちらの世界の霊魂の実態を、知る私からすると、「裁きに備える必要も考えなくてよい、不法行為に胡坐をかいている世代」というに腰かけてきた、現実世界の人々との共通点として、それ(彼ら(打ち叩き合う死者、悪魔)には、生者の世界は”意味がない”。「魂は永遠で不滅だから」人を殺しても殺されても裁判沙汰にする意味はない。)が浮かび上がってきます。
そして、ある日突然、魂に死が訪れあちらの世界から消え去ります。(確認済み。)





↓こちらは聖句中の「幻」。
『神がこう仰せになる。終りの時には、わたしの霊をすべての人に注ごう。そして、あなたがたのむすこ娘は預言をし、若者たちは幻を見、老人たちは夢を見るであろう。その時には、わたしの男女の僕たちにもわたしの霊を注ごう。そして彼らも預言をするであろう。
また、上では、天に奇跡を見せ、下では、地にしるしを、すなわち、血と火と立ちこめる煙とを、見せるであろう。
主の大いなる輝かしい日が来る前に、日はやみに月は血に変るであろう。そのとき、主の名を呼び求める者は、みな救われるであろう』。
使徒行伝 2章 17-21節





千年王国に終わりが来ることも認めたくなければ、途端に輪廻転生説が始動しだし、「成仏した」のだと、話がすり替わっていきます。
宗教のことは詳しくないので、「自分にとって良い事だけ信じる」という人も、世の中には多く存在している通りです。


中でも、論理思考ができなければ、信仰においてもあれこれ定まらず、それならば唯一の救いを説くキリスト教とは無関係ということであり、つまるところバビロンの大淫婦(宗教的姦淫)にあたることになりますが、「いいやそうではなく自分は’残りの者’なのだ」とすり替えていくのも、ありがちな話しではあります。
自分は、キリスト教の聖書の中に登場する人物「○○のようになる」「●●という役目の者になる」等々の、一種の偶像崇拝を始めながら、イエスキリストへの信仰だけは絶対に口にせず認めないという人は、教会にさえ(当然)存在しています。(どこにでも、どんな人でも存在しています。)



↓こちらは残りの「物」。
そして祭司は手のひらになお残っている油を、清められる者の頭につけ、主の前で、その人のためにあがないをしなければならない。
レビ 14章18節







悪魔は手練手管の大嘘つきです。(※何十年と確認済み。)
魂は永遠だと、誰かに嘘をつき誰かを騙せれば、多くの人がそう思うことで「魂は永遠になる」のだと「信じ」る人もいます。
それならば、信じること=非論理的な、ということになりはしないでしょうか。
そのように、信仰が盲目であるというのは、いつも90%疑い続けているのが習い性の私には、考えられないことです。
自分では考えないということですから、自分の判断や思考の基準は、常に自分の外側の世界にあり、自分以外の誰かだと言っているのと同じです。


クリスチャンである自分が存在するのは、一方ではイエスキリストのせいだイエスキリストが悪い、それだってクリスチャンの内だ、そんな完全ではない弱い自分をイエスキリストが負ってくださる、という二枚舌も悪魔主義界隈で有名ですが...
神の御前という現実を無視する悪魔が、天国ではなく、色々な「お花」畑に住んでいるのを、私達はよく知っています。



「もし塩が塩けをなくしたら、何によって塩けをつけるのでしょう。もう何の役にも立たず、外に捨てられて、人々に踏みつけられるだけです。」
マタイ 5章13節









神の前に認証や資格を得る(神職)と言うからには、その責任を放棄することはできず、違法行為や不法であれば、法的裁きが待っています。
一般信徒が信仰を持つその責任も、同じように重いもののはずです。






それと同様に、執事も謹厳であって、二枚舌を使わず、大酒を飲まず、利をむさぼらず、きよい良心をもって、信仰の奥義を保っていなければならない。
テモテ一 3章8-9節





(2022.12.5 追記修正済)

ラッキー御神籤「イエス!」は明日もお休みです

UnsplashのVitaly Ivanetsが撮影した写真




鷲が巣のひなを呼びさまし、そのひなの上を舞いかけり、翼を広げてこれを取り、羽に載せて行くように。
ただ主だけでこれを導き、主とともに外国の神は、いなかった。
申命記 32章11-12節










民間人女性が、日本の工○機関に個人協力した結果、周辺国ス○イの指示で、間接的にレ○プ


され殺○され、また関係者が、銃○されたり自○に至ったケースもあるようです。


私が、亡くなられた被害者から聞いている限り、接近戦で直接手を下し追い込んでいくの


は、(土地の民族主義的でその内実は反日な)民間人協力者です。


外国の工○機関をターゲットにするときも、同様です。


外国人からしてみれば、同じ日本人に見えるかもしれませんが、私たちのような、そのよう


な活動に関係したり、または間接的に利益を得たりしていない、ごく一般の日本人からする


と、その正体は明らかな反日主義者なのです。


ガ○ライティングの手法について、具体例が説明されています。












外国の工○機関員への工作としては、話したこともない見知らぬ外国人を見つけると、ま


ず、相手の悪口を広めるところから始めるのだそうです。


狭い一地域で事を起こせばいいだけですから、勝手なことを言い広め、囲い込んでいくよう


です。


外国(欧米)の工○機関員の中にも、自○へ追い込まれ、暗○された方もおられるようです。


そんな優秀な人たちに、そんなことが起きるのかと、俄かには信じがたい話しばかりです。
(上司の命令で、「同じ難関試験に合格した同僚」に撃たれた方がましでしょう。)


話を聞いていると、亡くなられた方の、身体の強い痛みを感じることがあります。


それで、本当のことだったのだと理解しています。



また、遺体が海や建物の敷地内に埋められたと、亡くなられた方からよく聞きます。






↓公の営造物について、参照。


公の営造物 [おおやけのえいぞうぶつ]
国または地方公共団体などの行政主体により、行政の目的に供用される人物的手段の総合体をさす。これに対し、公物という概念があるが、こちらは、国または地方公共団体などの行政主体により、直接、行政の目的に供用される個々の有体物を意味する。公の営造物は、公物よりも広い概念であり、不動産だけでなく動産も含み、道路などの人工公物、河川・海などの自然公物の双方を含む。公の営造物の設置または管理の瑕疵によって他人に損害を与えた場合には、国または公共団体は賠償義務を負う。


法律用語辞典より






工○機関が行うことと言えば、主に下記のようなことです。


対テロ情報収集、大量破壊兵器の拡散対策、サイバー情報の収集とセキュリティ、防諜活


動。




ですが、破壊活動者は、彼ら自身の政治的な活動を行います。


工作員という言葉の定義には注意すべきでしょう。


破壊活動者は自らが工作員と呼ばれることを、喜んでいます。(「プロ市民活動家」同


様。)



破壊活動者が考えることの異常ぶり(いつもヒステリック気味)については、いまさら説明


しませんが、あることないことについて過剰反応から始め、最後は遺体に唾までし殺○して


いるようです。


死後には、「イエスキリストが憎い」と呟いているような、知的レベルです。


赤の他人と心理的に適切な距離を置けず、やたら馴れ馴れしい感情を持ち、押したり引いた


りするのは、自分のコンプレックスが自分の活動や行動の根底にあるからです。


舞台や観劇やテレビ視聴等は、人に偶像崇拝させるための道具であり続けてきたでしょう


が、イエスキリストにまで物言いです。


それが「スパイというもの」などとすることで、公務の場面に好ましくない寄生者も誘引し


ています。


イエスキリストは歴史的に宗教上の有名な人物ですが、子供がドラマや映画でも観ているか


のようであって、己を中心に世界が回っている滅びに至る霊魂の世界の捉え方とは、歴史書


を読み事実をただ事実として認識するのではなく、どうしても偶像崇拝し騒ぎたてるに至る


ようです。


イエスキリスト誕生の際、預言されていた救世主が生まれたので、恐れた王が当時の二歳以


下の男の子を殺したそうですが、その王にも似ています。




さて、ヘロデは博士たちにだまされたと知って、非常に立腹した。そして人々をつかわし、博士たちから確かめた時に基いて、ベツレヘムとその附近の地方とにいる二歳以下の男の子を、ことごとく殺した。
マタイ 2章16節










私が当時生きていたとして、そこまでの’信仰’はなかったと思います。


何故なら、イエスキリストが生まれた当時は、キリスト教というものは(当然ですが)あり


ませんでしたし、一部の歴史マニアな博士達が追っていたような、歴史の一コマの話の類に


王が飛びついた、毎度の偶像崇拝虐殺です。




あなたがたは自分の父、すなわち、悪魔から出てきた者であって、その父の欲望どおりを行おうと思っている。彼は初めから、人殺しであって、真理に立つ者ではない。彼のうちには真理がないからである。彼が偽りを言うとき、いつも自分の本音をはいているのである。彼は偽り者であり、偽りの父であるからだ。
ヨハネ福 8章44節 









外の世界に対し、自己投影したり偶像崇拝する悪魔主義者の典型です。


話したこともない見知らぬ外国人を見つけると、相手の悪口を広めるところから始めるわけ


です。


外国人工○員を囲い込むのは、日本にいる素人朝○人工作員(工作機関員ではない)とのカ


ップル成立希望だからだそうですが、007の映画でさえ観たことも聞いたこともありませ


ん。(日本人も北○鮮に拉致されるわけです。)


参考までに、こういう人たちは、国内の混血系日本人(始祖が天皇を頂点としていない家系


等。こういう人たちの活動は民族主義的になっていき、当然職業に無関係であり、公○警


察やその他のスパイ協力者を含む。)との性的関係を持つようです。(※故人談)


日本はスパイ天国だと言いますが、果たしてどんな意味でしょう。


相手の悪口を広めたり、自分たちでアプローチを仕掛けておいた男女の話でもって、レ○プ


等の犯罪もそこで起きがちになりますが、日本人としての優位性という一致が、関係者間に


起きれば、暗○の対象は自ずと西洋系の外国人となるようです。


(※繰り返します。日本はスパイ天国だと言いますが、果たしてどんな意味でしょうか。)


このような生まれたままの人らの脳裏に在るのは常に、「誰がいい思いをするか」となり泥


沼化していきます。戦争するよりセッ○スしていた方がいいと、発動です。




さてあなたがたは、先には自分の罪過と罪とによって死んでいた者であって、かつてはそれらの中で、この世のならわしに従い、空中の権をもつ君、すなわち、不従順の子らの中に今も働いている霊に従って、歩いていたのである。
また、わたしたちもみな、かつては彼らの中にいて、肉の欲に従って日を過ごし、肉とその思いとの欲するままを行い、ほかの人々と同じく、生れながらの怒りの子であった。
エペソ2章1-3節










要らぬ被害や犠牲や生贄を好き好んで生み出します。その思考はどこまでもただ転がってい


くようです。


最終的に行き着くのが、工○機関の仕事はそんなものという脳内お花畑ドラマ状態で、仕事


が機能しにくくなります。


現状、以前よりもより白人は白人主義となりましたが、「話しかけるな」ということでしょ


う。仕事をしているからです。


日本の民間人のフリをした周辺諸国の素人工作員等が、正規の工作機関の活動を、そのよう


な不要な問題を起こし邪魔するからです。(民族主義は悪魔主義として知られていますが昔


から世界の常識です。)


民間人を巻き込んだ工○活動の内実は、亡くなった人達から見聞きしているだけでも滅茶苦


茶な様相です。


反社会勢力の関わる仕事だから、そうなるのだそうですが...





先に上げたリンク先でも言及されていますが、破壊活動者とはテロ活動を行う者のことで、


関与するなら犯罪者予備軍ですが、工○機関の工作活動は正式な公務です。


欧米諸国の工○機関の正式な公務では、破壊活動者たちが外国のテロリ○トと交渉しようとす


るのを、監視していると聞きますが、対して、反日的(民族主義的)な民間の破壊活動者


は、日本国内にいる朝○人ス○イ等と連携し、犯罪の片棒を担ぎ’反乱’(故人の犯罪関係


者談)を起こしています。


ドラマではあるまし、外国人が工○活動と言えば、自国で満足に食べていけない自分達素人


同様、日本の破壊活動や日本で諜報活動を行う仲間だと考え、疎ましがられています。




逆上は、破壊活動者の主義(!?)みたいなものですが、推し量りかねるバカさ加減です。


もはや、民度とかいう尺度でしか量れません。


現代社会は、どっちのハングリーかにも気を付けることはなくなりましたが、割愛します。


一般的に「ハングリーとは空腹」のみの時代だから、だそうですから。







↓当たり前ですが、民間のテ○リスト予備軍(工○員)や、それらと連絡を取ったり関係のある者は、世界中の工作機関の監視対象です。

英情報長官:中共とロシアのスパイをテロリストの脅威として扱う【アポロ新聞】









さて、彼が出て行くと、イエスは言われた、「今や人の子は栄光を受けた。神もまた彼によって栄光をお受けになった。
彼によって栄光をお受けになったのなら、神ご自身も彼に栄光をお授けになるであろう。すぐにもお授けになるであろう。
子たちよ、わたしはまだしばらく、あなたがたと一緒にいる。あなたがたはわたしを捜すだろうが、すでにユダヤ人たちに言ったとおり、今あなたがたにも言う、『あなたがたはわたしの行く所に来ることはできない』。
ヨハネ福 13章31-33節

納税者の皆様、イエスキリストのふるさとはどこでした?(はじめてのラテン語)​​​​​​​

UnsplashのKobby Mendezが撮影した写真







イエスはみずからはっきり、「預言者は自分の故郷では敬われないものだ」と言われたのである。
ヨハネ福 4章44節




こうして人々はイエスにつまずいた。しかし、イエスは言われた、「預言者は、自分の郷里や自分の家以外では、どこででも敬われないことはない」。
マタイ福 13章57節 











地上時間の夜に、徘徊する悪霊もいます。


(生前があったというなら)死者とは異なります。


映画ゴーストバスターズに出てくる、「太ったぶよぶよ」と呼ばれる緑色の化け物のよう


に、人の形をしていません。



悪魔祓いの祈り~第一禁制から第四禁制~







一方、犯罪を犯し、悪霊にとり憑かれ(悪魔と契約)死んだような、滅んでいる霊魂は、俗


に言う変態です。


生前(があるというのなら)、性○罪を犯しているような場合、性し好に関して、当然ノー


マルではありません。




(私がこれまで見てきた中では、犯罪行為さえ何とも思わない、知的レベルの低い破壊活動家に特有です。とても目立つのです。アイデンティティ希薄のため、悪魔や悪霊を自分の一部としてイキがっているような、中2病の典型。)





中○系の黒魔術により、使い魔にされている悪霊ではないかと思われます。


説明はできませんが、接触すればわかることです。


日本にいて破壊活動を行う、○鮮系、中○系の人たちが醸し出している、(生まれたままの粗


暴な)雰囲気そのものです。


滅びに至る霊魂というのは、男であれ女であれ、そのような悪霊と自ら喜んで繋がり、(生


前があるというのなら)多かれ少なかれ、変態セッ○スを好んできています。


つまり、相手は誰でもよい性器信仰です。




その変態的性質はその化け物が大元で、そのような滅んでいる霊魂の持つ、あの(生まれた


ままの)変態性そのものであることに、ある時気がつきました。


私がこれまで、個人的にそのように感じてきた人々に共通する背景が、実体験としてわかり


ましたが、知的障害を引き起こしている悪霊なんでしょう。


あの悪霊が取り除かれた場合、あの悪霊に特有の雰囲気や性質が取り除かれる大勢の人がい


るのだと、実感としてわかった事でした。





それはそうと、イタリアではエクソシストが不足しているそうです。


需要が増すのに対応できる人がおらず、悪霊の憑依状態が、人をある特徴の元に、画一化、


単一化して見せるのはわかりますが、人間の側が、人を単一化、画一化して見る風潮が生ま


れているのは、どういうことでしょう。


○○な雰囲気の人はアカン、○○な顔つきの人は▽▽だ、等々。(※相手は誰でもよい性器信


仰、偶像崇拝の第一歩では。)



むしろそちらの方が、悪魔の策略に、意図的に合意の上で便乗しているのではないでしょう


か。エクソシストが不足しているわけです。


昔からある、人間特有の性質ですが、私はそのようなことには子供の頃から便乗しない性格


です。知的に低く付き合いきれないためです。(私は’腰かけ’ません。)


しかし、信仰に拠ると拠らずとに関わらず、またクリスチャンであるとないとに関わらず、


最近では、ほとんどの人がそのようになりました。



戦う相手は、血肉を持った人間ではなく、肉体のない者たちです。すなわち、目に見えない世界の支配者たち、この世を支配する暗闇の大王たち、それに、天にいる無数の悪霊です。
エペソ 6章12節





ところで、その真黒な大きな化け物は、体内に、滅んだ霊魂をいくつも蓄えている(食っ


た)感じがしました。一体化しているのか、何なのか...


聖句に「吠えたける獅子のように」とありますが、まるでホーンを鳴らしながら、高速で駆


け抜けていくようなやかましさの悪霊です。


また、変(狂)であるというだけでなく、知的に障害を持っている雰囲気を、強烈に醸し出


しています。


生きている人間の変質者からは、感じる事のない異常性について、あちらの世界では、その


ような出来事を通してはっきりわかることがあります。


そのような得体の知れない悪霊が徘徊し、滅びの霊魂が、このような化け物に食われるのか


ら、逃げ回っているのが実態です。


滅びの霊魂の生前の残忍性については、ここに記すことは出来ません。


もはや、誰にもどうにもならない生贄状態です。






例えば、日本の警察の銃殺を、日本の民間人に依頼した朝○系ス○イ(30年前の日本の警察


の制服姿)は、事情を知る関係外部からの報復を避ける為、’自○で逃れ’たつもりでいたよう


です。


死んだ後にも、このうえ「自○する」「消える」とまだ言ったりしますが、地上においての


犯罪の果てに、これ以上はもう神から逃げられない負け惜しみから、自分たちで殺害した犯


罪被害者(日本の殉職者)を打ち叩き続けることを、狂ったように繰り返しています。


生死の主導権は自分にあると、いつまでも神の御前でも言いたいのが、自分を神と考える現


人神信仰ですが、神が裁き(主導)を行えば、地獄へ行くのがわかるからでしょう。




身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食いつくすべきものを求めて歩き回っている。この悪魔にむかい、信仰にかたく立って、抵抗しなさい。あなたがたのよく知っているとおり、全世界にいるあなたがたの兄弟たちも、同じような苦しみの数々に会っているのである。



あなたがたをキリストにある永遠の栄光に招き入れて下さったあふるる恵みの神は、しばらくの苦しみの後、あなたがたをいやし、強め、力づけ、不動のものとして下さるであろう。
どうか、力が世々限りなく、神にあるように、アァメン。
ペトロ一8-11節







どう食わせるかを計画中です。


ちなみに、まだ蓋の付いたままの巨大な地獄の窯のようなものも見えています。


世界のあちこちにあるようです。敵が熾烈な戦いを挑んでくるため、私は開閉することが可


能です。



神を愛する者たち、つまり、御計画に従って召された者達には、 万事が益となるように共に働くということを、わたしたちは知っています。 
ローマの信徒への手紙 8章28節 








洗礼を受けると攻撃が激しくなると言われますが、よくよく観察してみれば、悪魔の勢力の


負け惜しみ騒ぎです。


’霊界は愛にあふれている’はずですが、何故そうではないのかと、あるスピリットに尋ねて


みても、それもまた霊界の現実なのです。(生前への執着と魂の滅びのため。)


挙句の果てには、自分のことを「神聖だ、ホーリーだ、神だ」と言えと要求するのを、私は


何度も聞いています。


自分は悪魔や天使だと言うわけでもなく、自分は人間だったが死んだから神になった、のだ


そうです。(いわゆる現人神信仰。)


生きている人間の世界における神道においては、亡くなった人を「神」と言ったりします


が、私は「様」同様の敬称と認識しています。


ですが、それとはまったく次元の違う話であり、生前にキリストを自分の頭としていなけれ


ば、いよいよ本性が出るということでしょうか。人は人でしょうに。


そのように、結果として神に抗い反キリスト化していくのを、目の当たりにしています。


生前から信仰を持っていなければ、死後には嫌でもそうなるのでしょう。


私がそう見たくて見ているのでもなく、事実の確認です。


聖書は本当に驚くべき書物です。




勇敢な勇士たちは、その国を助けた者たちとともに、よみの中から語りかける。「降りて来て、剣で刺し殺された者、割礼を受けていない者たちとともに横たわれ」と。ともに不信者が死ぬシオールにくだると書かれている。
エゼキエル 32章21節







それとは対照的に、イエスキリストを告白する霊(何故だか白人にしかいません)は、悲惨


な殺され方をしていても、まるで羽根のように軽やかで、明るく知的で面白く、愛そのもの


という感じです。(私は彼らから学んでさえいます。)


彼らの愛は、親しい人に対する愛や恋のそれではありません。


そこにいても気が付かない、空気のようで、安らかな気持ちになり顔がほころんでしまいま


す。


犯罪被害に遭い殺された彼らの多くは、騒ぎ立てるどころか沈黙しています。(存在する次


元が違う)



あなたがたの場合は、キリストから受けたそそぎの油があなたがたのうちにとどまっています。それで、だれからも教えを受ける必要がありません。彼の油がすべてのことについてあなたがたを教えるように、──その教えは真理であって偽りではありません──また、その油があなたがたに教えたとおりに、あなたがたはキリストのうちにとどまるのです。 
Ⅰヨハネ2章27節








かたや、自分の犯した犯罪を隠したい側はいつでも騒ぎ立てていますが、生前の性分、性格


そのままということです。


霊界においても、恋愛の愛を送ってくることがありますが、文字通り胸が苦しくなるという


類のものです。


彼らが、聖書の創世記を好むのもよくある話です。
(イエスキリストは天地創造の神の側に時の始まりからおられた唯一の方です。)



神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。
神は彼らを祝福して言われた、「生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地を従わせよ。また海の魚と、空の鳥と、地に動くすべての生き物とを治めよ」。
神はまた言われた、「わたしは全地のおもてにある種をもつすべての草と、種のある実を結ぶすべての木とをあなたがたに与える。これはあなたがたの食物となるであろう。
また地のすべての獣、空のすべての鳥、地を這うすべてのもの、すなわち命あるものには、食物としてすべての青草を与える」。そのようになった。
神が造ったすべての物を見られたところ、それは、はなはだ良かった。夕となり、また朝となった。第六日である。

創世記1章27-31節









特定の対象者に対し工作活動を行う際、「位置情報確認」システム、なんて呼称を使う人た


ちがいます。


滅びの魂が悪霊の餌になる、悪霊に位置情報を特定されることに、由来するのでは。


このような悪霊世界から来る負け惜しみに、システムとでも名付けてみたいのでしょうか。


徘徊する悪霊は、確かめるように、獣の刻印を受けた者(滅びの霊魂)に触手を伸ばしてい


ました。


嫌がるような素振りを見せるどころか、変態的な性癖を言葉にして晒しながら、お互いを確


かめ合うような感じにしていましたが(異種生物の世界...)、彼らは一体なのでしょう。


人の形をしていないその化け物の側にいるのが、人の形をした中○系の霊魂(ス○イ)です。


イエスキリストの印のついていない、悪霊との契約者は、通り過ぎられることはないので


す。




もやは私が生きているのではなく、キリストが私のうちに生きておられる。
ガラテヤ 2章20節



「子どもたちよ。あなたがたは神から出た者です。そして彼らに勝ったのです。あなたがたのうちにおられる方が、この世のうちにいる、あの者よりも力があるからです」
1ヨハ 4章4節









私は、幼稚園入学前の未就学児の頃に、性的いたずらをされたことがあると、このブログに


書いたことがありますが、性器に錆びた針金を差し込まれます。


おそらく、小学校高学年か中学生くらいの男でした。


いつも遊んでいた自宅の玄関先で、私は声をかけられています。


朝○人が、先の細いものを女性に性器に刺しこむ、というのを、周辺諸国の歴史等を調べて


いた時に、読んだことがありますが、そういうことをしたかった(差し込みたかった)か、


誰に教えられずともそうした、のでしょう。


「痛い?痛い?」と、確認するように尋ねられたのを覚えています。


私が子供の頃から、周辺を常にうろついているのは、反日主義のグループのようです。


現在は、中○の工作活動が盛んになりましたが、周辺をうろつくような、あからさまに挙動


不審な行動を取る者については、写真を撮り集めています。


状況を放置していたため、過去には待ち伏せされ、痴漢にも遭っています。


それでは、女性の背後に全身を押し付ける痴漢行為が、犯罪ではないと思っている犯罪者及


び予備軍へ。


痴漢行為を漢字8文字で言い換えると何でしょう?



















中○の民間レベルにおける工作活動によって、過去に深刻な被害を受け亡くなられた方達


(※多くの殉職者含む)から、私は事情を聞いていますが、中○包囲網時代を迎えた現在、


米国国内では、中○による違法行為によって、軍事法廷でなければ裁けないような事態にも


なっているようです。




以下、警告です。








威迫[i-haku]
威圧的な言動により、他人に不安を生じさせること。たとえば、刑法は105条2において、証人等威迫罪を規定して、被告人に不利な証言をした証人に対する被告人等のいやがらせ行為を防止し、もって裁判の適正と証人の私生活の安全を図ろうとしている。



威力[i-ryoku]
暴行や脅迫に限らず、人の自由な意志決定に影響するだけの勢力を用いること。威力には、暴行・脅迫はもちろん、地位や権勢を利用する場合も含まれる。たとえば、威力を用いた犯罪として、威力業務妨害罪がある。



法学用語辞典より












民間で日本の公○警察に協力したいという方のために。こちらは、日本の情○機関のお手伝いを既に卒業!した方のお話しです↓

【日本のスパイ】北朝鮮や韓国で実際にやった具体的な任務とその実績とは?
私は以前国家公務員(本採用)でした。正規の試験を受験すべきと考えます。この動画中ではさらっとしか触れていませんが、拷○死したという腫れあがった顔の霊魂の姿も私は見ています。(※スパイ映画やドラマの見過ぎにはご注意です。)











それでは最後に。
「イエスキリストの’ふるさと納税’にはどんなものがありますか?」




わたしは天から下って来たほんとうのパンです。このパンを食べる人はみな、永遠に生きます。空から降って来たパンを食べたのに、やがて死んでしまった先祖たちのように、死ぬことはありません。
ヨハネ福  6章58節