MediumのMediumでMediumの世界

Medium(霊媒) とは霊魂などの実体のない存在との交信や意思疎通ができるとする者(Wikipedia)

私は、主にヨーロッパ方面の犯罪被害者(諜●員)の方のために、ミディアムとして記録を残しています。このブログに、その理由について様々な角度から記載しています。
(※内容から、世界中の親中勢力や民族独立支援諜●員は除くことをお察しください。ごく一部の外国の諜●員の御遺族の方に宛てた内容になっています。彼らへの連絡と拡散を希望します。)

私はミディアムですから、聞き取りをしている相手は当然故人です。故人達(※計画殺人の諜●員被害者)から聞いた情報のみからこのブログを記録しています。(現場や居宅も確認可能です。)
諜●・警察関係者が大多数で、世界中のテ●事件や事故等の現場で何が起きていたのか知ることになりました。
他に、神父やクリスチャンはその何倍もおられ数えきれません。
クリスチャンである私は、ヨーロッパを含む特定地域のために祈り続けていますが、古代のキリスト教の修道者の霊魂も時々現れます。


Who is the liar but he that denieth that Jesus is the Christ? This is the antichrist, even he that denieth the Father and the Son.
1ヨハネ2:22
I pray in the name of our Lord Jesus. Amen.

「生きている、死んでいない」と訴える不思議

Unsplash   Samuel Regan-Asante   






監視される側である反日勢力は、監視というキーワードからは、
かつてスノーデン氏が米国社会で訴えた監視社会等についてを連想するでしょうが、国家の諜●員が各国で行う防諜・諜報活動である’テロ監視’と、喜んで混同させたいに違いありません。



私が、私の元を訪問する霊魂を(人種に無関係に)区別し続けているのは、彼らに何が起きたのかを確認するためです。
何故なら、「あなたは私」だと、いつでも常にすぐに真っ先に、犯罪加害者と被害者を同一視し、外●罪により死●を問われる裁判を避けるためと、あらゆる勢力が、彼ら被害者の声(事件の真相と事実)が明るみに出るのを、抑えているのを知ったためです。



起きたことを伝えるために現れてくれた霊もおられるようですが、未だ、暗闇から姿を現すことさえできない霊達もいるようです。
彼らは皆既に他界していますが、「生きている死んでいない」と訴えるのが不思議でした。
「もう肉体はないし、亡くなっています」と、私が率直に説明しても、彼らの言葉は変わりません。
それは、彼ら自身がこの世に執着しているという意味ではなく、(クリスチャンとして)魂が永遠に生きているという話でもなく...
つまり、冤罪であるか、濡れ衣を着せられていることを訴えていたのでした。



私が霊達から聞き取ったことはどれも、私自身初めて聞く話しばかりで、また私には(政治的に)彼らの声を抑える行動を取る理由もありません。
既に40~50年も経ったというのに、事件の真実を隠したいのであれば、事件を事件として認識することが都合の悪い連中の、私に対するあらゆる偏見や無関係な話(私が活動家等々)は、いいがかりと認め断固戦うつもりです。
国家の機密でさえ公開される時期ですが、彼らは地獄行きの恐怖から、被害者の死因さえ秘密にし続けることで、つまりいつまでも解決しない問題により、既に亡くなっているにも関わらず霊魂を虐待し続けるのも目的です。
私が霊界の声を十年以上無視し続けてきたのは、(単純に)関わり合いたくなかったからです。
しかし、犯罪被害者の声(※故人)を聞きとるほど、売国奴が犯してきた犯罪について、現在の日本人が避けては通れないのと同じだということがわかります。(多くの日本人が親中であり犯罪への加担側でしょうが。)




日本の公●警察が、欧米の諜●員の公務を邪魔(有色人種女性を与える)してきた側面があるようですが、そもそもそんなもの(有色人種女性を与える)は不要な諜●員もいるのです。
諜●活動に必ず男女関係が伴うと言うのは、映画の中だけの話ならロマンチックです。
私がミディアムとして欧米の諜●員達から聞き取った話しには、そんなニュアンス(男女関係が必要だという)はありませんでした。
かなり強引で、いつまでも女が必要かと言い続けてくるのだというのを、彼らにインタビューしたところはっきり証言しています。(※陰府談)
外国である日本で諜●活動を行っていた彼らの本音としては、ばかばかしいことに付き合わされたという感じです。
彼らが日本国内で仕事をしていようと、日本の防衛や犯罪監視の請負代理人ではなく、自国の任務ですから、もしそこに本当に女性が必要であれば(美しい)欧米系の諜●員がいるでしょう。
そこに、結婚まで約束(!?)するような日本の一般の工作員女性を充てていたのだそうですから(※貧困ビジネス)、日本国内のテ●監視をそのために骨抜きにした、とでも言うつもりでしょうか。
好意を無碍にするス●イはいないでしょう。
愛国心でもってしか働いていない、一握りの超一流(偏差値は東大超の彼方)の一途な人材の性質や性格を、悪魔主義(男女性主義)でもって楽しもうとしていたという、下世話さがそこにあるように私には映ります。
聞けば、当初結婚する予定はなかったのだそうです。(民族独立支援工●員でもありませんから。)



↓この先はコンプレックスの強い方や極左、左翼勢力には、’強い味方’になっている文章かもしれません。↓
血筋は天皇家だからだそうですが、何の関係があるのでしょう。
日本人には、そういうところがあるのは確かで、だからこそそんな頓珍漢な接触もするのでしょう。
彼らが、血筋の事で言い合っていた(どの天皇家の末裔??)のも聞いたことがありますが(※陰府)、毎度の’内ゲバ’というやつです。
そういうことで内ゲバしたいのも、民族独立支援工●員を取り巻く女どもであり、その他の諜●員には本来関係ない男女性工作の話しなのです。
民族独立支援工●員だと、’色々な女性と関係を持つのが仕事なので嫌’なのでしょうか!?
(その色々な女性の一人でしょうに。)
工●世界の事情を知っているからと、霊媒の私に女の競●心(!?)を燃やしてくる霊魂(地縛霊)もいますが、犯罪を隠ぺいしたい意志は死んでも変わらないようです。
そのように、ただ仕事をしているだけの人の道を踏み外させるのが、悪魔主義者である貧困ビジネスマン&ウーマンでしょう。(恥知らず。)



日本からのそんな’協力’(!?)と、それらを受け入れざるを得なかった諜●員たちは、結局、任務を妨害され一部の関係者は死に至ったそうです。(文末に説明。背景に有色人種同盟あり。)
また、そんな超保守的な諜●員に対する計画犯罪について知ることで、私は問題の所在を把握することができましたが明らかに破壊活動でしょう。
一方の、女性を与えた側の、当時の事情を知る公●警察の霊は、「(女性を与えられ)喜んでいたじゃない!」と、陰府において言い合いをしています。
死後にもそのように過ちを認めず、他者の自由意思へ食い下がり、実態を明らかにさせようとしないのですから、死後に真実について声さえ上げることも出来ない、その他の犠牲者(外国の軍人)に対する冒涜の域です。
スパイ活動の内にそのような貧困ビジネスの原型が見いだせます。
結婚したり女性が必要なのは、民族独立支援の諜●員の方ですが、日本側はその任務についていない諜●員に対し、あえて混同し接触していたのではないかと思われます。



スパイ映画『007』のジェームス・ボンドさんは「愛を求めている」のだそうですが、あれは映画の中の話であり、また人を情緒主義にさせる最たるストーリーでしょう。
(映画に責任はありません。真に受けている人が多いようですので、念のため注意喚起しておきます。)
スパイにも二種類いることについては、これまで説明してきた通りですが、
頭のよろしくない人たち(悪魔主義、有色人種なのにイルミナティ)は、見分ける、自他の区別をつける、問題の本質を捉える、ということをしませんから、私のブログを読んで勘違いする人がいたとしても、私の責任ではありません。
そのような人はむしろ、勘違いした有色人種が、欧米系諜●員の公務を邪魔(有色人種女性を与える)してきた事実を、実感として理解できるかもしれませんが。
また、そこに共感を得る人は、自覚があろうとなかろうと間違いなく情緒主義者である民族独立主義的な人でしょう。



格差社会となった現代の貧困日本人が、欧米系の民族独立支援諜●員と接触の機会を持とうが、このブログで、そのような反国家勢力(8割の反日活動家)を、私が支持したり、支援したりしていると思われるのは心外であり、大迷惑です!!
それどころか、↑そのような勢力に日本で殺●されてきた側の、これまでの欧米系諜●員の犯罪被害(※親中勢力による計画殺人)について、私はこのブログで取り上げているのです。
ですから、8割の反日活動家にとっては都合が悪い内容なのです。


日本が現在のようになるのは、初めから決められていたことであり、その展望はインターネット上で誰でも簡単に検索し閲覧することができました。
そのような世界的な計画下において、これまで殺●されてきた日本の貧困反日活動家についても、何度も記録済みですが、スパイ防止法の制定を急がなければ、また同じことが繰り返されることでしょう。




陰府には、生前、日本国内の親中勢力や民族独立系活動家を支援していた、日本国内のハーフ顔の公●警察(男性)も確認できますが、彼らの中に、まるで西洋貴族を意識させるような服装の人もいたことを、指摘しておきます。(私の個人的感覚ではかなりイタいです。)
その昔、日本の天皇がヨーロッパの王族か貴族かになっていたとかいう話がありますが、だから自分たちは血縁関係にあるとでも言いたいのかもしれません。
その手の書籍を読んだことがありますが、’読み物’としても私にはとても読めるものではありませんでした。
書籍によれば彼らは’快楽主義’なのだそうですが...暗●された、日本の民族独立主義者達が、黄泉で「楽がいい」というのも私は聞いたことがあります。
私は、陰府におけるこのグループから学習時に、S●Xするシーンを見せられていますが、変態です。(※陰府でプレイ)
彼らの輪の中にいる欧米人とは、私が犯罪被害を聴取した欧米人諜●員とは相対する、反日的立場の勢力であり、それこそ日本人を民族独立支援したい欧米人諜●員(親中)です。
日本人女性と結婚したい外国人のための、私が考えるところ’貧困ビジネス’の原型を司っている、’警察国家社会主義’者もこのグループに分けられます。
ハニトラというのはもしかすると、彼らのような悪魔主義者による、勝手な主義であり付き合う必要もないのかもしれません。
亡くなられた欧米人諜●員は、最後までそれを拒んで亡くなったというのが現実です。(この件については、被害者本人達に何度も確認しています。アプローチをしかけることで悪魔主義的に追い詰める、親中左右共闘の暗●計画です。)



こういう勘違いした有色人種が、欧米系諜●員の公務を邪魔(有色人種女性を与える)し、死に至らしめていますが(キリスト教的には、男女性主義である悪魔主義です。)、危険な!?任務はやめてSEXしてた方がましか何かでしょうか。(!?)
職位や階級を上るほど、応じようとしない人も出てくるでしょうが、下から浸食されていくようです。
しかしいまや、英国王室が財政難であることを世界中が知らないわけはないでしょうし、黒人系(←ポイント)女性と結婚しようと、ヘンリー王子は英国王室から切り離されました。
黒人系に対するテロ監視等は妨害し、テロをせざるを得ない貧困層等々と擁護することで、貧困ビジネスを肯定してきた、人種差別批判を回避し黒人をむしろ引き立てようと言う有色人種主義を、私は犯罪被害者の人たちの証言(※陰府談)から確認しています。
中には、欧米系諜●員のポケットマネーを散財させたあげく、死んだ朝鮮人工○員もいますから、不毛以外の何ものでもありません。
彼らの貧困が世界の問題であるのではなく、親中勢力にはその清算をさせるべく、責任転嫁させないで被害者はこれからは補償を求める時です。
死に至ったのは当然、日本の売国奴である朝●人工作員や、民族独立活動家の側の都合ではありませんが、自分なら大丈夫という’イタい’日本人(売国奴である反社会勢力)が、次々と私のようなミディアム(霊媒)の前に出てくることになるでしょうが、その霊界だっていずれはすべて消滅し、そこへ現れるあなたも消え去ることになります。(魂の消滅)
日本の売国奴である朝●人工作員が関わる欧米人というのは、つまり欧米系の反社勢力ですが、関係諸国の工●機関の監視下にあることは言うまでもありません。


そんなアジアの活動家や、自国の反社会勢力にやむを得ず関わらざるを得なかった、外国の諜●員の後々を尋ねると、彼の地であろうと殺●されています。
男神や女神かのような軍人や警察という肩書や財産や天然資源という彼らの神が、彼らを守るはずではなかったのでしょうか?
私はクリスチャンですが、私の神はキリスト教の神であり毎日神に祈っています(※私は日本やアジアのためには召されていません。)が、陰府を観察してみても、しかしイエスキリストについて自ら語る人は一人もいません。
私が初めて聖書を通読し、天地がひっくり返るような気持ちになった信仰の始まりについては、彼らも知っているはずですし、既に記録済みです。(私はアジアや日本のためには召されていません。陰府の観察において、まさかクリスチャンの欧米系諜●員が出てくるとは、驚くばかりの出来事でした。)



世界情勢を考えてみても、また、過去の活動家のしてきたことを繰り返そうとする人がいれば教えて御上げなさい、あなたの行動は他でもない’老害’(親中)ですよと。
お花畑が過ぎるので暗●されていますと、私のような人を通して神は事件について伝えているのかもしれません。
有色人種に対する白人社会からの敵視について、理解の一助になれば幸いです。
陰府の親中勢力や朝●人は拷●死したことを隠したいようですが、(反国家的活動のため)暗●へ追いやられているのに、陰府において共闘した欧米人(反社)は優しいものとして、つまりいつまでも彼らの国家の財産をあてにしています。
(反日朝●人工作員には墓もないそうですから。)
外国の国家からすると、工○員や諜●員に興味のあるあなたは彼らと変わらないのです。
日本人からすると、何周も遅れているように見える半島の人々ですが(好き嫌いに関わらず)、スパイ大国の英国や欧米人からすると日本の諜●活動は遅れているのは周知の事実です。
ミディアムである私が、欧米系の諜●員に同情的であるのは、彼らの不屈で寛容な忍耐が、踏みにじられる所しか観察していないからでもあります。
’真面目’に’国家のために’働きたいんだ(諜●活動)とでも、外国では改めて説明しなくてはならないのでしょう。
個人的なことを言う訳にもいかず、結婚の予定はないのに外国の機関同士で、無理強いし、されている人もいるのです。(平和🌸)


諜●員なのですから基本は独身者でしょうが...
中には、結婚を目的とする民族独●支援工作員もいるのでしょうし、また、諜●員が皆同じ任務についているわけでも、性格や趣味や人生の目的が皆同じわけでもないでしょう。
世界には日本なんかよりはるかに過酷な任地がありますし、諜●員は非業の死を遂げなければならない職業、というわけでもないでしょう。
それなのに、そこへ男女性を持ちこむのは、諜●員達の痛みを軽減するためだとか、相当現実離れした、いかにもなことが言われたり思われたりしがちですが...それが日本側の嘘(悪魔主義)であることについて、私は被害者本人達の談(※陰府談)から確認済みです。
(黒●住人等に対するテ●監視の妨害目的。←諜●活動が’差別的’なのだそうですが。)
何らかの痛みの軽減の必要があれば自国が用意したでしょう。(映画『007』なら一通り観ています。)
ですから、毎度の男女性主義的工作により、余計な負担や苦しみを優秀な人達に背負わせたということです。
真相というのは、本人に聞いてみなければわからないものです。
私が勝手に考えていませんし、私はしつこく聞き取りを繰り返しています。
彼らは自分に起きたことについて嘘を言いません。今頃なら、自国へ帰り老後の生活を送っていたはずです。(※陰府談)



私は彼らを解放する祈りをしていますが、(生者であろうと)死後においてまで、計画殺害した相手であるクリスチャンに、陰府に留まっていてほしいとまとわりついているグループは陰府の警察にだっています。
第三者等のミディアム(霊媒)が話しを聞くことが、解放につながるようですが、陰府の住人たちはこの霊界をいつまでもとどめておきたく、本人たちの声を妨害したいようです。
また、ミディアム(霊媒)が彼らを霊界に留め食い物にしているなんてとんでもない言いがかりです。(中にはそういう人もいると聞きますが。)


陰府にまでとどまっているのは、後世における事件の解明のためのやむを得ない本人の自由意思による選択、というのならわかりますが、そうではなく、自分と居てほしいという意味で相手へ執着し続けるのが、(死者であろうと)有色人種というもののようなのです。
女性の貧困問題等が話題になりますが、このような民族的な問題については、何も貯金額の問題ではないことについては、陰府が証明しています。
一緒にいれば同じ天国へ行けるからだそうですが、心底おぞましい話です。
自分が地獄へ堕ちることを恐れ、自分自身にイエスキリストへの信仰はないのに、何故かクリスチャンへ執着するのは生者でも同じです。
そこが天国と呼ばれようと、そんな人たちのいるところは地獄でしょう。
私はクリスチャンであり、霊界も千年王国もいずれ消滅することを知っていますから、死んでもそこへ現れることはありません。
死後の行先など神のみぞ知ることですが、彼らは、脳(魂が宿る)を生け捕りにするのだと、(欧米世界からするとかなり遅れた)犯罪計画を計画してきたようです。
肉体であれ、神の計画通りの天寿を全うしても人はいずれ死にますが、わざわざ他者へ肉体の苦しみを味わわせたために、その拘り通り(つまり神に逆らい自分の思うところの通り)、自分が死んだあとには今度は自分の肉体はありませんから、魂の消滅する苦しみを自ら味わっているのだと思われます。
そんなことをしておきながら、永遠の魂でも望んだ結果というのが、それは苦しい苦しい陰府に現れている人たちの、地獄行きの顛末に思えます。
ですから、クリスチャンであれば生きている間に、悪魔主義者の無用な声掛けには応じてはならないのです。
天国へ行くまでの間、その代償として、陰府において悪魔主義者と同じ苦しみを自ら味わうことになります。
男女性(悪魔)主義を伴う工○活動は、神の領域においても大問題ですが、キリスト教をあざ笑い後、死して初めてわかることでしょう。
クリスチャン達に神の世界が訪れる時には、神の計画である人それぞれに与えられていた天寿とは、永遠であったことがわかるようになるのですから、それを妨げた人(つまり神に逆らい自分の思うところの通り犯罪を犯した人等)は、永遠の地獄へ堕ちることが自ずとわかるのです。
この世の全ては神に属しているのですから。




ちょっかいを出す側の都合である貧困ビジネスの原型について、言及しています。
それによって、諜●世界であれば他の諜●員の所在まで確認され、関係者は死に至らしめられています。
外国人諜●員の足を止め、日本に居てほしいなんて後進国のような話ですが、そんなところであるのが悪魔主義の実態のようです。
男女性工作を仕掛けられる諜●活動という名の、人を生贄にしかしない、いびつな悪魔主義の正体です。


私は陰府において、諜●世界であればそこへ登場する諜●員達の区別をつけ、起きた事(事件)の周辺について整理する必要がありました。
そして、ただ長い間黙しているだけの被害者の存在(※故人の諜●員)についても、認識するに至りました。
あらゆる形の諜●員の犠牲を聴取しているミディアムの私に、「民族独立支援系諜●員と関わろうとしている」「スパイ天国支持者」などという、お花畑思想は大迷惑です。
死後の彼らの姿を見たことも聞いたことも、感情を感じたこともない人には想像もできないことかもしれませんが、本当の被害者だけがいつでも「悪魔と言われた」「反社と言われた」とさめざめと泣いています。(私が、擁護し’贔屓’するのだから、その彼らは最も美しい容姿に違いないのでしょう、はいはい。)
親中8割のため事実がひっくり返され、何十年も本当のことが言えないままにされてきたからです。
自由意思や人格どころか魂(悪魔と)まで否定され、死後にまで踏みにじられ続けるので、ミディアムを見つけると、自分がどのような感情を持って亡くなり、どんな背景があるのか、どんな状況だったのか、どのような人格であるかの他にも、どんな魂であるかを知らせてきたりします。
そんな必死な人の必死な行動について、私のような立場の人を羨ましがっているのが、どこまでも頭がお花畑の、その美しい姿を偶像崇拝する変態どもです。(生前にも死後にも。)
相手の見かけが美しいそうですが...私のような人は私のような人で、地獄行きを待つ死者にほとほとうんざりしあきれ果てる日々を送るだけです。
霊媒(ミディアム)は、残酷に殺●された被害者の霊を抱きしめ宥めたり、クリスチャンであれば彼らのために祈ります。
自分の方が美しいのだから、美しい諜●員やその関係者と関わるなだとか...お前の顔を滅茶苦茶にするぞと言ってくる死者(売国活動の結果、拷●死した親中)さえいます。
つまり、犯罪事情を知る人の口を塞ぎたいのが、死後だろうとそれが親中勢力というものだそうです。
民族独立支援系諜●員や、未だ英国の貴族等の財産を目当てにする(歴史認識能力や歴史時間が脳内で停止している)その支持者が、彼らに自己投影(亡くなった者同士として)しますが、両者はまったく別者であることについては何度も繰り返し記録済みです。(理解していない方はこれまでの記事の再読を。)
そのような人達は、過去に起きた事件の解明の妨害者でしょう。
クリスチャンであれば、死後にはますます神のようになっていくようですが、そんな彼らを死後にも墓から追い出し、呼び出し、焚き付け、自分が正しい!自分がしたことは愛!だと詰め寄っているのですから、変態(悪魔主義者)であることは間違いありません。
最後の裁きの時、イエスキリストが悲しみながら恐ろしい姿でやってくるわけです。
繰り返しますが、ミディアム(霊媒)である私が、欧米系のクリスチャン諜●員に同情的であるのは、彼らの不屈で寛容な忍耐が、踏みにじられる所しか観察していないからでもあります。
私はこれらのことについて、陰府の観察から記録していますが、彼らから聞いた話はすべて初めて知ることばかりでした。
何故、私に特殊な事件や事故で亡くなられた方ばかりが集まって来られるのかは不明です。



以上の事から、日本はハニトラの点で遅れている(??)と言っている、諜●活動協力者もいるようですが...「不要」というのが結論の早い私の持論です。
結果として、他国の公務を妨害(※黒●のテ●組織は逃し、白人の一般人には反●と言いがかりをつけ殺●する等。テ●組織こそを土台として’警察帝国’は築かれるからか何かでしょうか。)していますし、現在の日本の損失に繋がっています。
(現在の日本の損失に繋がってなどいないというのが親中8割です。)
日本国内の朝●人工作員達(潜在的テ●組織)とも、そういう意味(貧困ビジネス)において共闘関係にあったのです。
日本国内の潜在的テ●組織が、米国の’テロ組織’と連携しようとしていたことについても、聞き取り済みです。※陰府談
’大日本’帝国(イルミナティカードで有名ですが)の目標として、黒人の血を天皇家に入れるか、黒人を頂点とする有色人種大家族でも築きたい、東アジア共同体員達の’陰謀’でしょうか...
↑私は一切支持していません。
私はクリスチャンですから、イルミナティカードを没収しました。










さて、ヨハネは、彼からバプテスマを受けようとして出てきた群衆にむかって言った、「まむしの子らよ、迫ってきている神の怒りから、のがれられると、おまえたちにだれが教えたのか。だから、悔改めにふさわしい実を結べ。自分たちの父にはアブラハムがあるなどと、心の中で思ってもみるな。おまえたちに言っておく。神はこれらの石ころからでも、アブラハムの子を起すことができるのだ。斧がすでに木の根もとに置かれている。だから、良い実を結ばない木はことごとく切られて、火の中に投げ込まれるのだ」。
ルカ3章7-9節



(2023.2.27 追記し修正済み)

霊界が生者を操作している



スウェーデンボルグ 王室認定の霊界の使者【未解決ミステリー】│TEASER










キリスト教にも、目に見えない複雑な世界を認識するイエスキリストを信仰する信者達がいます。

「宇宙レベルで起こる魂の取引」ダン・デュバル







安倍元首相の暗●により、左翼勢力の裏活動が活発なようです。
これまでの裏社会犯罪について何も知らない若者に対し、死後だろうと現実世界をコントロールしたい、陰府の(死者である)国内の反政府主義者や民族独立主義系の国家の破壊者たちが、自分たちは「アジアを解放しようとしてきた」のだと、頓珍漢な毎度の言葉遊びをしていることは知る由もないはず。(何せ自民党の八割までが親中勢力。)
ちなみに、頓珍漢な言葉遊びについては、前回の記事の韓国人の動画を参照ください。


その実態は反日なのであり、自らの意志で自●したり、日本国内の機関により暗●されたり、外国の土地を求めて他国へ出て行き外国で暗●された、日本から逃亡したかった反日極左・左翼勢力です。
(ものは言いようだそうで、そのようにいくらでも真反対の勢力にすり寄りますが、極左と極右が酷似しているのもよく言われることでもあります。)
そんな、「あなたは私」だとしか考えられない心理的、精神的病者たち、他者に自己投影する人々については、繰り返し記録してきた通りです。


しかし、イエスキリストは神の唯一の息子であり、死(陰府)から復活し体がよみがえった唯一の神の一人子であり、’死者の霊’ではありません。









斯くしてアジアは解放された:これが大東亜戦争の真実だ
斯くしてアジアは解放された:これが大東亜戦争の真実だ
展転社

安濃豊 新著『斯くしてアジアは解放された:これが大東亜戦争の真実だ』 展転社




↑そもそも、歴史資料を発掘し、日本のアジア解放論を唱えてきたのは安濃博士だと、ご自身で日本を覆いつくしている自虐的な敗戦史観について発信しておられます。
これまでにも本を出版しておられ、(アマゾンでもチェックできますが)日本の自虐的敗戦史観についての動画配信を視聴することもできます。


過去、私が初めて、歴史的に一貫した預言書である聖書を読んだ後、更に、日本が歴史的に一貫性をもって国内統治されてきた歴史書を読書後、偶然にも安濃豊氏のことを知った経緯については、既に記事にしてあります。
『神武東征がアジアを解放した』という、安濃豊博士の東京講演のyoutube動画がありますが、私は、薩摩の’琉球侵略’ではなく’琉球支配’という書籍(別人の著)を読んだことがありました。(徳川時代のことですが、命令は当然江戸・徳川によるものです。)
近現代史であろうと、歴史的に何が貫かれているかと言えば、日本なら天皇であることは常識です。(聖書の真ん中にあるのは救世主イエスキリストです。)




「日本が世界支配をしようとしている!」と、反日的だった連中こそが、実はそれに参加していた事実を、私は陰府の霊魂達から確認し記録してきています。
親中内で、左右に分かれ売国活動を争うという出来上がった話しです。
何も楽しいことがなかったと動画で呟いていることもある悲しそうな日本人だと、支持者支援者のいらっしゃる安濃豊博士ですが、上記のような(親中8割の)連中もまた、そんな安濃豊博士のような人と自らを同一視しています。
(相手が誰だろうと自己同一視する件については、前回の記事の韓国人の動画も参照ください。)
ちなみに、私は自己の課題に日々忙しく、楽しいことがなかった等あまり考えたことがありません(被害者意識希薄)。
そもそも政治に興味もないので、不幸があればそれは反国家的な人々のせいだとか考えたこともなかったのですが、日本の水源地が買われる報道も相次いだ、過去の政権交代時の悲惨さを忘れることは決してないでしょう。
また、陰府の亡くなられた方達の証言から、徐々に実態を理解してきた次第です。




私はこのブログに繰り返し、日本における、欧米系諜●員(公務者)暗●について書いていますが、反対勢力に常に擦り寄り相手を侵食しようとするのは、反国家的な人々であり、今ならそれが欧米系諜●員を暗●してきた親中勢力であることは明らかです。
二重スパイが暗●されれば、本人以外はそれ(二重スパイ)と知る由もないでしょう。


ところが、監視者である彼らを殺●してきた、テ●計画等犯罪予備軍のため監視されていたような反国家主義者らの子孫(金に困った民族主義的志向者であるのを確認。)が、「自分達こそそれにあたる(二重スパイで本当は愛国者!?)と、陰府において、生前の犯罪行為をなかったことにするために、犯罪被害者である公務者を罵倒し侮辱し続け(霊魂になっても、それはそれは優しい諜●員を、後ろから蹴り倒している反社も。)、それでいて天国に行くのだ、生者の世界に影響を与えるのだと、現実世界を狂ったようにコントロールしようとしています。
異口同音に、民族的に「差別されていた」「搾取されていた」「不当な扱いを受けていた」のだという、自称・本当は愛国者である自称・被害者の犯罪者達です。



反対勢力に常に擦り寄り相手を侵食しようとするのが、親中勢力の暗●の手口であることを私は陰府の観察から確認していますが、ですので、頭のまともな人かどうか??というところから、相手を見極めなければなりません。
何故なら、どこの国にも存在するであろう、一握りの政治的保守者が、諜●員であれば極東日本においてこの地の極左や民族主義者に殺●され、親中勢力に悪魔だ反社だと言われたと、陰府において大層な嘆きぶりだからです。
神の子でしかないクリスチャンの、諜●機関員である大の男達が、他界後に何十年と号泣状態です、想像してみてください。

そして、彼らはいつでも旅立つこともできるのです。


一時的に現れる千年王国に引き留めて起きたいために、悪魔の子らはそのように神の子らを拷●死させています。
相手が外国人だろうと、反日勢力は、自虐史観を押し付けているのです。
そのような、捨ておかれたままの霊魂については、気が付いている一部のクリスチャンもいますが、そのままにしていてはいけないのです。



再臨も千年王国の消滅も最後の裁きも、現実に起きることです。
現実世界において、日本国内での被害者や犠牲者は日本人だけではないばかりか、日本国は反日勢力に対し、外●罪による死●を求めなければ、いずれ外国人参政権だって要求されるでしょう。
それを避けたいがために、売国活動者は外国人に参政権だって与えたいのですが、そのように与えられる外国人参政権を欲しがる外国人とは、いったいどんな人達なのかということです。
いつかは復讐されること間違いなしです。それはそうでしょう、日本が自国を自力で守れないのをいいことに、だから自分たちテ●組織や予備軍を監視する欧米人の公務者をも、暗●した(生贄にした)では通りません。


諜●員の公務が絶対に危険で男女関係を伴うに決まっているというのも、映画の見過ぎではないのでしょうか。

極秘だから死ぬしかないとも限らないでしょうが、負担を軽減するためという男女関係により、煩わされた人の証言(※陰府談)はあります。


そんな諜●活動への偏見は、明らかに反社会勢力の自己投影です。

そんなことが現在に至るまで続いているのですから、もはや親中勢力一括りで、世界は責任を問うべきです。



そして外国人が復讐どうのこうのと言ってみても、戦場跡地に未だに留められたままの、日本の英霊だって同様の被害者でしょう。
戦後の、両者に対する計画的な犯罪加害行為者とは、売国奴や八割の親中という同一犯です。
日本人の多くの歴史認識が、敗戦自虐史観で占められていると言う安濃豊博士ですが、欧米系諜●員の暗●計画下でも、一握りの政治的保守者がターゲットにされており、(親中である)欧米人のある種の’協力’体制によってなされてきたことでもあるのです。
こういうアンチな欧米人が、生前、日本の朝●人工作員との間で、金銭授受等のス●イ活動(見返りは日本の売国)を行い、結果、暗●され自●しています。


それでいて、日本におけるそんな外国の諜●活動(日本国内の民族独立支援等)と、日本に拠るアジア解放運動は同じものだと、陰府において主張している有様ですから、現実世界にそう考えている輩だっていることでしょう。
↑日本人にはこの捩れぶりを考える脳もないのでしょうか!?


私が観察しているのは、外国人であれ陰府の存在ですが、欧米系諜●員の中に存在する一握りの政治的保守者に対抗するように’英霊信仰’を煽る異端者達でもあります。
英霊と尊敬してほしいどころか、「自分は聖霊である」とのたまう、驚くような霊魂(見た目だけは大変美しい欧米人)も存在します。(聖霊への汚し事。)
初めは、区別がつきませんでしたが、インタビューを繰り返すうち、その姿が欧米人であろうと、殺●されたアンチソーシャリストの霊魂に憑依され死に至っていようと、民族主義者や親中勢力だったことを確かめています。
区別を重ね各者の立場を明確に見分けることで、何が起きてきたのか、霊界に確かめることは可能です。
犯罪被害者と一括りにできない事情は、確かにあるのですから。
欧米系諜●員の中に存在する一握りの政治的保守者を狙い、ターゲットにするのは、彼らを狙う側が’倒錯者’だからであることは間違いありません。
(HmotoTru氏は平気で嘘をつくらしいですがよく似ています。)
現実世界同様、二重スパイを見分けるのは難しくないのです。


彼らは生前、軽蔑されるようなことをしてきたので、死後くらい!?尊敬の対象(生者にとっては神秘の存在という自負有り)になりたいのでしょう。
「私の能力はまるで神のようでしょう」「分けてあげる」等々、日本売国活動の末、’お仲間’であったはずの外国勢力に暗●された陰府の親中女性が呟くのも、私は聞いたことがあります。日本の学力を低くしろとも叫んでいます。


こういう、生前が売国奴たちである者は、自分には’能力がある’ので自虐史観者ではない(!?)等々、奇天烈思考し、テロ犯や売国奴として監視されてきたため、監視側を乗っ取る必要があったそうで、公務者であろうと計画的に暗●してきています。


そして、そんな自分たちの行ってきたことは、日本人の多くの歴史認識が敗戦自虐史観から脱却するためだった(!?)のだと、陰府において相変わらずの捩れぶりで息巻いています。死者を信仰している人は、彼らと同じ行動を取ることでしょう。


このように、反対勢力に常に擦り寄り相手を侵食しようとするのが、親中勢力の手口であることを、私は陰府の観察において確認しています。






(特に政治に興味はありませんが、私はこれらの情報に初めて触れたわけではなく、過去に既に上下左右一通り覗いてきています。地獄へ堕ちる霊魂どもが、政治系動画を閲覧するよう強要してきたことがありますが、若者や活動家の見る動画を今頃から閲覧できません。私には私の研究したい課題があり、インターネット上の情報を研究する予定もございません。日本やアジアとは一切無関係ですから、私にしつこくしてくる一部の方は、これ以上私に構いませんように。また、自●してこれらの霊界を目指そうとこの霊界は永久に消滅することを警告しておきます。)





「どうして、サタンがサタンを追い出すことができようか。もし国が内部で分れ争うなら、その国は立ち行かない。また、もし家が内わで分れ争うなら、その家は立ち行かないであろう。もしサタンが内部で対立し分争するなら、彼は立ち行けず、滅んでしまう。
だれでも、まず強い人を縛りあげなければ、その人の家に押し入って家財を奪い取ることはできない。縛ってからはじめて、その家を略奪することができる。
よく言い聞かせておくが、人の子らには、その犯すすべての罪も神をけがす言葉も、ゆるされる。しかし、聖霊をけがす者は、いつまでもゆるされず、永遠の罪に定められる」。

マルコ3章23-29節






(2023.2.24,26追記し修正済み)

韓〇人が基準にすると言う’恥の文化’では?


【前編】韓国起源説がマジでぶっ飛びすぎてる件【VOICEROID解説】
(↑特に政治に興味はありませんが、私はこれらの情報に初めて触れたわけではなく、過去に既に上下左右一通り覗いてきています。私には私の研究したい課題があり、日本やアジアとは一切無関係です、私に執着する見ず知らずの変な人が時々いますが、私に構いませんように!)





「もうなんでもありじゃないですか」(動画中のコメントより)




政治や思想の転換が起きる人もいます、世の中には。
最近はYoutube動画で、元共産党員の方が内実を暴露しているのを閲覧することもできます。
過去には転向者の中に、川辺で自〇されたとされる方もおられました(他殺だともささやかれています)。
犯人はまだ捕まっていなかったはずです。(陰府の警察の方も悲しんでおられました。)
私の持論ですが、日本の自民党の8割を占めるとされる連中には、それこそ格好のターゲット(自己投影対象)でしょう。


「お前が左翼でなくなるだと!?」と、言っている人達の正体が親韓・親中です。
今ならわかりますが、彼らがやっていることこそは、日本と日本人に対して、自分たちの犯してきた犯罪の実行’組織’の構成員から、抜けることが許されない、毎度の自己投影です。


初めからの悪魔の子らは、殺害する人を探してしかいません。
よいとこどりの思考、その都合の良いものの考え方(安易な)からは、真理を探究すると言う姿勢など到底伺えないものです。
その途中で途切れる不完全な思考のひずみのために、生贄(八つ当たりする相手)を必要とするのだそうですから、何の理由にさえなっておらず箸にも棒にも掛かりません。
初めからの悪魔の子らというのは、その自信過剰な言行とは裏腹に、そんな自身に絶望しており人を殺したいだけ(恨)なのでしょう。


中国勢力による被害者の声を聞く者なら誰であれ、不法に力で抑えてきたのですから、相手が霊能者だろうと、陰府における世界のことだろうと、またこの現実世界(の誰)だろうと、親中というものは相手が誰であろうと’そういう’輩なのだ、ということがわかります。
これからも、まったく同様の犯罪手口で同じことを繰り返せば、赴任地における直近の犯罪事例や前例さえ知らない、裸の王様である優秀な外国の諜〇員を暗〇し続けることができ、日本も破壊できるから、なのだそうです。


最近では、日本へは親中諜〇員しか送らないことになってきたようですから、監視者であるべき第三者機関としての機能は、AIに言わせればこのバグども(親中)が愚かしくも排除しつつあるということでしょうから、バグでなくてなんでしょう。
こうして、自浄作用は働かなくなり、そもそも親中でない人が存在するのが悪いのだと、親中でない勢力の人口が減少するまで殺〇していきます。







世界中の〇報世界で起こってきたことなのでしょから、これでは、米国の選挙も不正操作されることでしょう。
現在、米国のバイデン政権が、諜報大国英国に裏からリードされているそうですが、そのイギリスの保守層に懐いていた日本の親中勢力(外国勢力により暗〇されたそう。※陰府談)を、私は陰府において確認しています。
イギリスだって、親中8割に汚染されている日本同様、一枚岩ではないでしょう。
たかが知れた偏差値で、金の稼げる能力の高さをアピールするのが、そんな風に滅んでいる親中勢力のやり方だったようですが、化けの皮はいずれ剥がれてしまうのです。
彼らは、自らの不足をカバーするために、その他の純粋日本人や日本国内の米国人、果ては英国の政治的保守諜〇員を、計画的に殺害するなどして、売国活動に励んできたとのこと。(※陰府談)


私のこれまでのブログの陰府の記事を繰り返し読まれている方には、もうおわかり頂けている方思いますが、生前、活動家(一部の公〇警察含む)であった人達は、実力以上に見せるために幾らでも嘘をつき、そのために(外国勢力にアピールするために)日本国民がコツコツと自助努力し自国の国益に適う行動を取ることを徹底的に否定してみせたがります。
しかし、私が話を聞いてきた欧米系の諜〇員被害者の方(故人)の中にもおられた、自国の保守政党を支持する一握りの人達(親中でない)に言わせれば、そんなことには関わり合いたくないのです。(※公務の妨害)


誰がどの外国勢力を、日本国内の政治に影響を及ぼすところまで導けるかと、'彼や彼女のために’競い合う姿は、私にはとても成熟した大人の振舞いには見えません。(面倒くさいばかり。)
アジアの先進国である日本の文化と比較して、何周遅れているかわからない隣国の人に調度よいのではないかと思える、まるで、映画やドラマの世界のようです。


クリスチャンである私に対し自己投影するような人たちが(私は20代で出家に抵抗もなかったような人間です。)、諜報世界においては諜〇員を執拗に追い回し、執着しているのを私は知りましたが、死後にまで縛り付けるのがその目的で、魂の殺〇(!?)が最終目標だということも確認しました。
クリスチャンの魂を殺すことはできないことはイエスキリストの受難と復活で証明済みですが、それならば、魂を殺せることを科学的に証明できるまで肉体を拷問する(公開)というのが、知的に問題の多い彼らの次なる目論見でたくらみです。


信仰がない=無知だということです。
一方では、多くのアンチキリスト達は、千年王国を夢見、自〇までしていますが、千年王国を築くつもりで暗〇し陰府に閉じ込めたはず(!?)のクリスチャン達が、いつの間にかそこ(陰府)から消えていなくなったことにパニックを起こしてもいます。


ですから(勝敗は明らかですから)、イエスキリストの人類救済計画というのは、人の側の信仰の問題というわけでもなく、今後は神の計画通りイエスキリストの再臨が起こり、最後は白い御座の裁きで神が決着するだけです。
しかし、それを科学的に証明するため、自ら起こして見せようともしないのは一体何故でしょう。偽キリストと呼ばれるのは間違いありませんが。(ぷ)





からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい
(マタイ10:28)






自ら信仰を持つことはなく、彼らの愛(魂)がなくては生きていけないと言う(嘘。すでに地獄)のですから、信仰があると言う者がいたとて、イエスキリストへの信仰などないのと同じでしょう。
その正体が男女性主義者である者共は、イエスキリストではなく、美しい姿のクリスチャンの男女を崇拝していることについても、何度も記録してきた通りです。


千年王国というのは、そもそも永遠に滅ぼされる魂のために一時的に起こされる王国ですが、そんな世界と構成員を偶像崇拝させるためと、容姿の美しいクリスチャン諜〇員を選び暗〇や殺〇してきた計画殺害の側は、「私たちは永遠に若い」と、拷〇死したにも関わらず負け犬の遠吠えで、陰府において呟いているのですから、おぞましいの一言に尽きます。(中には、元の顔がわからないほど整形している朝○人工作員もいるのだとか。)
この数十年で、すっかり容姿を気にする社会風潮になりましたが、社会の裏側(今では表側)の、そんな気持ちの悪い計画が基になっているのが、日本のスパイ天国の実際でもあります。霊界は消滅させることが可能です。
イエスキリストが(!?)人の信仰からではなく、人の容姿を基準に作り上げるというそんな王国に、私は興味もない事についても何度か記録済みです。
(私は20代や30代のような価値観や、知能や、意識でもって生活していません。)
そもそも、昔からそのようなカレンダー上のイベントに興味があるような、活動家体質でもありません。


容姿の美しい欧米人男性には、容姿の美しい欧米人女性がいるでしょう。
それを差し置いて、東洋人女性がエリザベス女王になるために画策してきたのだそうですから、韓〇人が基準にすると言う’恥の文化’こそが、そこには生まれてきたのではないのでしょうか。









【後編】韓国起源説がマジでぶっ飛びすぎてる件【VOICEROID解説】



(2023.2.24 追記済み。)

小・中学生のための国語

天皇を「信じ」る??



↓以下、信仰とは無関係な、国語の説明です。キリスト教をこれを読む人に勧めていませんが、国語能力がないと、私の言っていることは理解できないと思います。↓



私は、「信じる」というものの対象で適当なのは、キリスト教の神だと考えます。
あてにならない外れたり当たったりする占いや奇跡や、裏切ったり嘘をつくこともある人や出来事やお守り等グッズなどを「信じる」というのは、私個人の「信じる」という言葉の感覚からは許容できません。←はいはい、私の人間不信、人を信じられないのが問題だという話を展開しています。



そもそも、私は、キリスト教の神イエスキリストへの信仰のない人は信じられません。
↑はいはい、口で信仰告白する相手なら信じられるんですか、私は。
(そう言ったじゃないか!と言うのが、脳細胞が減少したか何かの現代人です。)


クリスチャンである私にとっては神が人として来られたイエスキリスト以外の人は信仰の対象ではありません。イエスキリストは人として生まれましたから。そして、今も生きて働いておられます。
私は、日々キリスト教の神に祈り、個人的に相談しているので、占いも不要です。


天皇はキリスト教の神ではなく人間=人ですから、私の「信じる」対象ではありません。
↑私は反日活動家なので「天皇は信じたくない」と言っています、はいはい。
私はこれまでもオンライン上に記録してきましたが、神道で言うところの’神〇〇’という’神’の部分は敬称と解釈しています。
人を神と呼ぶ文化や宗教がある、ということです。
↑ところが、反日活動家等は、絶対にこれを認めたがりません。
天皇家や大和民族を神だとは認めたくない、のだそうです。
つまり、彼ら活動家は自身こそを神だと思っているのだそうです。
ここ(両者の間)では、人間を神だと考えるなんて変だとはそもそも思わず、それどこか争っているようです。


私は、このことについて、読解力や国語力の問題だと考えます。
貴族や華族はお金持ちで洗練されていて権力があり美しく’神のよう’だから、誰が’神’らしいかという神っぽさの部分で、天皇家を頂く大和民族と争うのだと思考が展開するようです。


これが、現人神信仰者の姿です。
反日活動家は、’心の美しい’(!?)自分が天皇になれば神らしいのだと本気で考えてきたようです。(※陰府談)
が、そんな変な人は当然誰にも相手にされません。
野心しかない自己中心的な人の心のどこが綺麗なのでしょう。
お金があればお姫様のような生活ができ、自分にだって品位が伴うのだそうですが、それでは、世界一長い2600年の国家を築いてきた、日本の歴史書である古事記や日本書紀でも読めばいいのではないでしょうか。
世界一の軍事力を持つ米国だって建国200年です。
古事記の真ん中にあるのはそれを確かに築いてきた大和民族の家系です。


ついでに、私の家系は歴史的には中国建国の歴史よりは長いです。
通名や中国名等、家系に一切伝わってきていませんし、外国から帰化していません。
政治政党では保守系の家で、先祖が数代、地方政治家だったこともあるようです。
日本は災害大国ですが、数百年前に津波で壊滅した村に、近隣から移り住み産業を一から興してもいます。


かたや、外国からの移民を歓迎したり、公金に群がったり、日本の生活保護をあてにしている朝○人が、全国の日本人を攻撃している実態があります。
良い暮らしがしたいため、外国勢力と共に日本売国活動を展開し、外国のお金持ちのお金をもあてに、スパイ活動という名の婚活(売春)を日本で行っています。


日本が好きだと言う、日本在住の親日の方もおられますが、今時、日本で'良い暮らし'でもしたいのでしょうか、日本人でさえ困窮しています。
そして、自分達を監視するような、まともな国内外の諜○員を日本人ぐるみで暗○してもいます。
彼らを、日本国内で計画的に暗○してきたような親中日本人、反日日本人が、黒人・有色人種同盟を裏で結んでいますが(黄泉に観察)、反日や親中等から話をすり替え、黒人種を人類祖として優遇し(差別反対とでも言うのでしょう)、つまり隠れ蓑にするための次なるプロパガンダのようです。



現人神信仰となると、異端信仰ですが、キリスト教はそこをきちんと区別しています。
天使は一度も、人間であったことのない存在で、神の被造物です。
人間は一度も、神でも天使でもあったことのない存在で、神の被造物です。


キリスト教の神とは、宇宙を含む、時空を超えたところにいる、この世を創造した神です。
それを、人や人間や天使だとは、捉えたり呼んだりしません。
しかし、神道で呼ぶところの「神」とは、人間である天皇であったり、かつて人間であったことのある人間だったりします。
人類は、初めからその神の子供として造られているというのがキリスト教の教えであり、
クリスチャンがイエスキリスト(これを読んでいるあなたでも、書いている私でもない)を’信じる’のは、神のひとり子(これを読んでいるあなたでも、書いている私でもない)だからという理由であって、神道同様ギリシャ神話等のその他の神々とは差別化されていますし、唯一神のたった一人の息子なので’信じる’必要もあると、私は解釈しています。
それ以外は論外なのですから。


多くの神々を’信じる’のは人の自由でしょうが、民族研究や神話研究になるでしょう。
例えば、天皇が神で、その子供たちが神々であるなら、それを唯一絶対の神とその唯一の子だと、’信じる’必要はありません。
様々にいる神々として、他の神と差別化も区別化もする必要はないのですから、唯一の神とその子供である三位一体説を説くキリスト教とは明らかに別物です。


信者でない人は信者でないのですから、それを’信じる’ことがなくて当たり前でしょう。
信仰しないなら(=興味がない)、キリスト教に関わりません。
キリスト教においてはイエスキリストを唯一の人類の救い主と信じるクリスチャン以外の信仰者は救われません。
それが、伝統的で正統なキリスト教の教えであることは常識です。
また、↑それをそうだとありのままに認識すること=信仰すること、でもありません。
悪魔主義者が、巧妙に信仰告白をしないことについても、私はたびたび確認してきています。
クリスチャンとして(嘘をつき)教会に属したり、肉体を生き延びさせ他者の命を狙うことが勝ち組=本物のクリスチャン=残りの者などという悪魔の子らはいくらでもいます。
更に、インターネットで世界中に福音が伝達された現在は、昔とはあらゆる点で異なっています。
疑問があればインターネットで誰でも調べることができますし、どなたかに質問することも可能です。
信仰心は本人と神様との個人的で親密な関係の度合いのことであり、他者と比較できるものでもありませんが。



私の経験上と(黄泉を含め)知る限りでは、日本人が運営する教会を朝○人工作員は嫌っています。
日本に、韓国系の教会が存在することが許されているにも関わらずです。
ヨーロッパや諸外国ならいざしらず、日本国においてその運営者が日本人であるのを嫌がるのは、逆さまな態度だと言えるでしょう。
私の陰府の観察においては朝○人工作員は、ヨーロッパ人達に対してもそんな態度で嫌がられていますが、近年であれば世界中が、中国という国家や大量移民が、景観を変えるほど文化を侵食する人達であることについても学びました。
出身国が同じである人に特に親しみを覚えるのはわかりますが、こと教会となれば、更にそういう態度(他は排除)は慎むべきでしょうが、現代社会にそれを望むのは時間の無駄です。




日本は伝統的に血統主義であり、天皇を頂点とし引き継がれてきた男系一系の家系図の持ち主たち、血族、遠い親戚たち、その子孫が、先祖を供養する先祖崇拝の国ですが、神道において先祖を「信仰する」「信じる」という言葉はあまり用いませんし、一般的に使われるのを私はあまり聞いたことがありません。
最近、天皇を信仰する、信じる等々の、言葉の不適切な用い方を見かけたので、一応触れておきます。
天皇家の男系一系でない外国人による現人神信仰という、あらぬ方向に向かうことも出てくるかもしれません。日本では女系天皇、女性天皇について問題になることもあります。
Colabo問題のようなところから、貧困女性や朝○人工作員女性を女神信仰させる結婚=異端信仰については、聖書でもよく知られています。
あるいは、天皇を神だと信じるのが(家系図不問)日本国民等々と、言いたいのかもしれません。
そうなると、穏やかでいられなくなるのは大和民族の家系図を持つ日本人自身のはずですが...そのような日本語で情報発信される際の、なんとなくおかしな言葉の使われ方にはよくよく注意するべきでしょう。
(※移民や外国人参政権に賛成で歓迎の同調圧力の始めか。言葉の間違いではなく、そのようなちょっとした言葉の使い方で、世論形成していく人が中にはいます。)
どういう意図で、天皇を信じるだとか、信仰するという言葉を用いているのか定かではありませんが、自分の始祖が天皇であるかどうかは、家系(図)から確認できるでしょう。
男性であれば、その気になれば遺伝子検査で家系を辿ることもできるでしょうから、「天皇を信じる」必要はないことについて、釘を刺しておきます。
また、人によっては先祖崇拝(尊敬の最上級)するという言い方があっても、それはいいんじゃないかと私は思います。
(神道であろうと、日本の仏教であろうと、先祖供養の効果は覿面だと信じられています。また、キリスト教にも先祖代々の因縁を断ち切る祈り等があります。)


他のクリスチャンから話しを聞く限り、日本においてクリスチャンはどうしても身内との間で、宗教問題で(仏教や神道等と)ぶつかりがちです。
幸いにも、私はあらゆる点でそれを免れた境遇にあります。
私の人に何かを勧めるのを好まない性格は、自然なものだとも思っていますし、私が神から言われているのは外国宣教ですが、宣教とは興味のない人に話を聞いてもらうことではないでしょう。
そうでなければ、神は絶対にやらないと決めたらやらない私に宣教しなさいとは言わなかったと思います。


また、日本の(黄泉における)左翼活動家などの思考によれば、天皇家を頂点とする日本人一家がキリスト教を嫌うので、日本人をそこ(キリスト教、教会等)から締め出せる空間などとも捉えているようですが、一体、信仰と何の関係があるのでしょう...
一方、彼らに相対する反対勢力は、日本を破壊するのがキリスト教だと言いますが、その通りだと言うのは、私の個人的見解でもあります。そのような一側面は確かにあるものです。


彼らは左右誰であれ常にそのようです。キリスト教も道具で、自分が中心です。
そして、宗教についてであるにも関わらず神学論はそっちのけで、宗教というものは...から始まり「政争の具」だとも知らないのかと、うんざりするようなことを聞かされるわけです。(※正しく問わず、また問いからその答えを導かず脱線していきます。)


私は子供の頃から外国に召されていますが、右を見ても左を見ても、うんざりするような何もかも聞き飽きすぎた話しです。
何かを研究し論文を書くことを知らず、日本の法的な問題は山積したまま、代々いつまでも同じことを繰り返し続けています。




(2023.2.22 修正追記済み)

This Jesus did God raise up, whereof we all are witnesses.

  

Unsplash K. Mitch Hodge





They therefore, when they were come together, asked him, saying, Lord, dost thou at this time restore the kingdom to Israel?
 さて、弟子たちが一緒に集まったとき、イエスに問うて言った、「主よ、イスラエルのために国を復興なさるのは、この時なのですか」。
And he said unto them, It is not for you to know times or seasons, which the Father hath set within His own authority.

 彼らに言われた、「時期や場合は、父がご自分の権威によって定めておられるのであって、あなたがたの知る限りではない。
 But ye shall receive power, when the Holy Spirit is come upon you: and ye shall be my witnesses both in Jerusalem, and in all Judaea and Samaria, and unto the uttermost part of the earth.
 ただ、聖霊があなたがたにくだる時、あなたがたは力を受けて、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、さらに地のはてまで、わたしの証人となるであろう」。
And when he had said these things, as they were looking, he was taken up; and a cloud received him out of their sight.

 こう言い終ると、イエスは彼らの見ている前で天に上げられ、雲に迎えられて、その姿が見えなくなった。
And while they were looking stedfastly into heaven as he went, behold, two men stood by them in white apparel;

 イエスの上って行かれるとき、彼らが天を見つめていると、見よ、白い衣を着たふたりの人が、彼らのそばに立っていて
who also said, Ye men of Galilee, why stand ye looking into heaven? this Jesus, who was received up from you into heaven shall so come in like manner as ye beheld him going into heaven.

 言った、「ガリラヤの人たちよ、なぜ天を仰いで立っているのか。あなたがたを離れて天に上げられたこのイエスは、天に上って行かれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになるであろう」。


使徒行伝1章6-11節








「警察が強いのよ」と、いまだ陰府において発言の公〇警察女性。
(故人。1980年代に暗〇されたそう。)
が、その警察職を辞職してまで、外国の土地を得んがため、英国の’王位’を継ぐべく渡航した者もいるとか。
こちらも暗〇されたそうですが...私などからすると’異次元’の物語です。



ここから追記◆
↑はいはい、そうすることこそが、いまこそ外国の土地を得る日本のための少子化対策だと言いました、はいはい。
キーワードからイメージされることを思考する、思考したとは普通は言いませんが。
(その地で)暗〇されているという部分を、陰府の霊魂たちが決して読まないのは、同じことを何度でも繰り返し、人にも繰り返させたがる地獄の地縛霊どもだからです。


陰府にまで付き合わされている亡くなられたクリスチャン達は、そのこと(同じことを繰り返す)に長年苦しめられています。それが、彼ら自身の選択ではないにも関わらずです。
私は、十年以上、陰府で起きる事について一切無視してきましたが、そこに居ることにさえ気が付かなかったクリスチャン達に、どうして何も言い返さないのかを尋ねてみても、それが彼らの穏やかな性格だからなようです。
奇跡を起こして見せるような、明るく輝くように見える霊魂もいますが、それとは違い自然なもの、持って生まれたもののようです。
日々、どんなに酷い仕打ちを受けていても、油注がれたそのような人は果てしない忍耐を見せてくれます。
クリスチャンである彼らの魂は永遠ですから、反キリスト達はそれを黄泉に引きずり下ろしたかったのでしょう。
同じことを幾らでも繰り返すのが何故かを考えないのが、地縛霊になる人であり、また、そんなクリスチャンたちの苦しみを笑って喜んでいるのが実態です。
そのような人を狙い定め、そのような人が地球に居る限り自分は幸せになれないと、愛でしかない神の子供たちを喜んで殺害していますから、神の御前にそれがどれだけ罪深いことであるかについて、私は黄泉の観察から理解することができ幸いでした。
◆追記ここまで







現在の、日本の警察社会国家主義思想等の源泉なのでは↓



特定アジア(とくていアジア、英語: Tokutei Asia〈specific-Asia〉[1])とは、アジア(特に東アジア)諸国のうち、日本への対立的姿勢が強いとされる中華人民共和国(中国)[注 1]、大韓民国(韓国)、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の3か国[注 2]を指す単語。略称は特亜または特ア。



匿名掲示板「2ちゃんねる」は、以前から中国・韓国・北朝鮮に関する話題はユーザーのイデオロギーの相違によって紛糾する傾向にあった。とくにニュース系の掲示板で顕著であったため、この3か国関連のニュースのみ「ニュース極東板」として分離されることとなった。「ニュース極東板」ではこれら3か国に批判的な意見を持つ者たちを中心に比較的自由な議論が行われ、その中で自然に「特定アジア」の用語が使われるようになっていった[要出典]。



強力な反日教育を国家が積極的に実行している上に、言論の自由がない中国[19]と、言論の自由が事実上規制されていた韓国両国においては、国民の反日感情が(諸外国と比べて)高い傾向にある。北朝鮮においても、日本の植民地統治の不当性を強く印象付ける教育が全国民に実行されている。


wikiより 最終更新 2023年1月15日 (日)










そして、私をスパイ(お笑い草です)だとしてつきまとう人たち(冒頭のような警察関係者とその協力者まで世間にはいるようですから)もいるようですが、青天の霹靂、寝耳に水です。
帰化したい朝○人が日本人に「お前は朝○人」だと日本人達に言ってきた、いつものあのロボットのような思考パターンでしょう。
自身のことを常に相手に投影するのが、イルミナティと呼ばれる心理的依存者です。




中学校2年生の皆さんが大好きな超能力者も中にはいるようですので、私は彼らにかねがね’超能力とやらを駆使’し伝えてきていますが、今後、現実世界の影響が起こるようなら、いずれ名誉棄損を訴え、出るところへ出るつもりです。
(一部地域で特定の人物を噂にし拡散するのも、親中勢力の殺害の手口であるのを、私は故人達から聴取しています。)
あらゆる裁判を回避したい犯罪計画者たちでもありますから、犯罪被害者やその遺族は少なからず実情を知るところでしょう。



子供の頃に、選挙前になるとポストへ投かんされる、あらゆる政党のチラシを読んだことがありますが(それだけで好感を持ち仲間だと思っていたと、死後にまで生者に寄ってくるのが、大変気持ちの悪い左翼というものの死後の実態です。生者の不幸を願い、生前と何も変わるところなく、地獄行きは確定しています。)、その中に共産党のチラシもあったようで、そのために私は子供の頃から共産党員と、監視されてきたのだそうです。(拷〇死している霊魂談。)
共産党のは冊子か何かだったため、それを読んだからなのかもしれません。
ポストに無料のちょっと厚めの冊子でも入っていると、子供は嬉しいものです。大人の気も引きます。だから、熱心な宗教勧誘では、読ませるために綺麗な冊子を入れます。あれはいまでも捨てるのがもったいない感じがします。(どうせ私に限ってでしょうが)辞書やぶ厚い本を捨てることに抵抗を覚えます。
ポスティングされる冊子を捨てるのをもったいなく感じるのは、私自身のそんな性質とは無関係なんでしょう、はいはい。
冊子もありがたがるような貧乏性なのだから、学力の低い貧困家庭だ、共産党支持者や共産党員で間違いないんですよね?はいはい。私は中学生の頃の学力席次は20番代でした。これを読んでいるような人には「すごい」(!?)ことなのかもしれませんね、はいはい。
あるいは部活をし過ぎたために「まだ本気出していないだけ」の世代だとでも言いたいことでしょう、はいはい。




私は成人後、私自身の学生の頃のお友達との付き合いでの選挙活動のお手伝いをしたことがありますが、確か自民党だったような気がします。
が、何党だったかさえうろ覚え、というような、’そもそも政治にまったく興味のない’人間です。
何党だったかさえうろ覚えなのはそれが自民党だからで、内心は共産党支持者だからだと解釈するのが、極左という異常な集団の脳内です。
そうでもないなら(共産党支持者でもないなら)、だからもはや私は無政府主義者なのだそうです...呆れかえり口をきく気もしませんが、黙っているならそれを認めているのだそうで、そのような些細いな普通なら議論の対象にもなら事をないことを黙らない激しさでプロパガンダし、日本を破壊してきている人たちには、徹底的に言葉で返さなくてはならないのです。


↑知らない人は執拗な左翼脳を学習しましょう。テロ犯捜査をしていた欧米の諜〇員やあるいはまったく無関係な人々がテロ犯や犯罪者とされ、殺されているのを私は故人である本人達から聞いていますが、そんな被害者は陰府においても無口ですが、亡くなってまで犯罪加害者に対し、口をきき、相手をする必要があるのでしょうか?
静かなのは呆れかえっているか、そんなことに言及する必要を本人は覚えないからだという説明の方が、適切かもしれません。
不意打ちのように、いいがかりをつけられるように、計画的に〇害されていますから。
親中勢力に、積極的にプロパガンダされ破壊されてきた日本や日本人は、無口な人々のようにさえ見えます。
大人になり、共産党やマルクス主義というものが何であるかを、さっぱり知らないので知るため読書しようとしただけで、共産党呼ばわりされたこともありますが・・・(←こちらも霊魂に。)
はたから見てそう見えたらそうなのだというのが、生者であれ死者であれ、警察社会国家主義者達には当たり前のようです。




私は、さんざん親中による犯罪について、陰府から聞き取ったことの一部をここに公開していますが、それを何故か親中に対する好意と考え、このブログを読みに来る人もいるようですが、心外です。(彼らが何をどう考えているかにつきあうと、脳ねん転が起きそうだというのも、言われ尽くしてきていることですが...)
私は欧米系の外国人犯罪被害者のために、故人達から聞き取った過去の犯罪記録を公開しています。
そもそも、きっかけは、自国英国ために、テロ捜査等を目的として世界中で働く諜●員(一握りの英国保守)に対する公務の妨害、殺人事件を知ったことに起因しています。
(大変しつこい⚓反日活動家の皆さんは、今日までの私の記事を読み直してください。)
いつ自国に帰るかもしれないので、当地の女工作員を与えられるなど、余計に狙われやすいようです。(諜報、防諜活動の妨害。)
下世話な連中に言わせれば、私はそんなかっこいい彼らの「肩を持っていて、それは彼らがかっこいい」からだそうですが、はいはい。
諜〇員だろうと、死後40~50年が経っても、悪魔だ犯罪者だとありもしなかったことを吹聴され殺され、悲しくて毎日赤ん坊のように黄泉で泣き暮らしているのですから、拷問でしょう。
親中勢力が、外国の陸軍や海軍や空軍の上のクラスの人を狙うのもまた、行く末はエリザベス女王になりたいからだそうで、私の感覚では吹き出しそうです。



追記ここから◆
亡くなられた諜報員の方(偏差値100としておきます)が、自分がどれくらい悲しいかを体感させてくれたことがあります。
私は事件とその周辺について、色々なことを繰り返し尋ねますが、亡くなられた方は亡くなられた時から、ずっと悲しみに暮れているということを、尋ねる側はありのままには理解できないものです。
栄光の人生が不当に閉ざされだけでなく、冤罪でしたら尚更でしょう。
声の大きな犯罪加害者(親中勢力)に比べ、犯罪被害者の方は、こちらが尋ねない限り何かを訴えてくることもありませんから、状況についてあたかも当人のように理解できるとも限りません。
偏差値80も超え社会的肩書が高い方になると、人格者であり他者に対して持っている愛情も深いため、犯罪加害者よりも犯罪’被害’者という感じがしないものです。
クリスチャンになると、神様のような人達と言われる霊がおられるのも納得がいきます。


しかし、犯罪加害者側というのは計画犯罪の加担者であるため、自分だって殺されたんだ等、自分のことは棚に上げ被害者ぶるため、死後にも常に誰かを批判し続けています。
そうしていれば、犯罪者仲間である他の人の間に自分を紛れさせておくことができ、またクリスチャンである犯罪被害者をそのような雑音で取り囲み続けることで、一過性の世界にすぎない千年王国に執着するという、反キリストどもの黄泉における内ゲバ騒ぎをいつまでも行い続けます。
おぞましいことですが、黄泉において永遠の魂を演じたいがため、死後にそのような一時的な’千年王国’を生み出したいために、クリスチャンを狙い殺害しているのが実態です。
クリスチャンであろうと、犯罪被害者なのだから自分と同じようにみじめだろうと犯罪者側に自己投影され、そんな彼らに付き合うという体裁を取らされるというわけです。
◆追記ここまで





For David saith concerning him, /I beheld the Lord always before my face; /For he is on my right hand, that I should not be moved:
ダビデはイエスについてこう言っている、/『わたしは常に目の前に主を見た。主は、わたしが動かされないため、/わたしの右にいて下さるからである。
Therefore my heart was glad, and my tongue rejoiced; /Moreover my flesh also shall dwell in hope:

それゆえ、わたしの心は楽しみ、/わたしの舌はよろこび歌った。わたしの肉体もまた、望みに生きるであろう。
Because thou wilt not leave my soul unto Hades, /Neither wilt thou give thy Holy One to see corruption.
あなたは、わたしの魂を黄泉に捨ておくことをせず、/あなたの聖者が朽ち果てるのを、お許しにならない/であろう。
Thou madest known unto me the ways of life; /Thou shalt make me full of gladness with thy countenance.

あなたは、いのちの道をわたしに示し、/み前にあって、わたしを喜びで満たして下さるであろう』。


使徒行伝2章25-28節







私は、自身のことをスパイ(日本や中国や欧米の)だと言いたいが、スパイだから本当のことは言えないので、外国人(欧米の)犯罪被害者の被害について公開すると言う、遠回しなことをしているのだと、霊魂達がたびたび解釈するのを聞いてきています、はいはい。
生前からのそんなものの考え方を、死後にまでしているのですから、今生きている人たちの中にそう考えている人がいても、不思議はありません。
媚中あるいは親中あるいは、言葉をすり替えた何らかの活動家であるだとか、その他一切のスパイ活動と私は無関係です。
過去に、そんな過激なことを私に口にしたり聞かせたりする、友人や知人や親せきや身内がいたこともありませんし、そんなことを話題にする相手がいた試しがありません。人の話や噂で聞いたことさえありません。
お付き合いしたことのある人の中に(←異性とは言わないので、これで私は同性愛者です、はいはい。)、亡くなられた安倍元首相の若い頃にそっくりの人がいたなと、時々昔を思い出し一人で笑っていますが、そんな相手とも政治の話をするのは付き合いのための選挙の時くらいで、それは大方自民党であるのが日本の8割でしょう。←はいはい、これで私はその8割の親中だと暗に表明しています。


そんなあたくしでも、フォーラムや講演会等ぐらいには出かけます。←はいはい、そこに誰が集まっていようと、私みたいな(!?)人間が興味を持ち出かけるのだからそれは極左の会、スパイやその関係者との交流目的にあたるのでしょう。←親中勢力が、自分達への批判を逃れるためにする、左翼叩きの仕方の典型です。(←はいはい、これで私は’左翼を擁護’したことになりました。)
中山恭子先生のお話も聞きに出かけた(ある種の趣味、NPO活動の準備です、はいはい。)ことがありますが、意外!!!でしょうね。どう意外!!なのか私みたいな(!?)人間には知る由もありません、はいはい。


しかし、私自身が政治に興味を持ち、日本のためだとか親中勢力と戦うためだとか、何らかの政治活動をしたことは過去に一切ありません。
政治に興味がないのは人間じゃないという言われ方もしてきていますが、だからと言って人の趣味趣向は変わるものではありません。私は元来、政治に興味がないのです。それがそんなに悪いこと!!だとも思いません。
政治や派閥など無関係であるのが、むしろ、親中が8割の日本の政治的活動周辺の実態(貧困ビジネス目的)であることは、このミディアムのブログに再三記録している通りです。



これだけ批判しているにも関わらず、何を勘違いしてか、私に執拗に纏わりついてくる日本の活動家や朝○人工作員などもいるようですが、彼らは日本はおろか外国の諜〇機関にも当然監視されています。
また、そんな外国の諜〇機関が監視していようといまいと、外国人であろうと日本人であろうと、私にその手の話しを持ちかけた場合、私は間違いなく通報あるいは情報を拡散する人間であることを警告しておきます。(プライベートな場所にまでうろつく場合、写真を撮っています。)
私はミディアム(霊媒)ですので、あなたの知らない隠したい事情さえ知ることができます。









▼▼▼▼ 世界中のミディアム(霊媒)への提案 ▼▼▼▼
一方的に情報を操作されたままでいる、既に亡くなられている、過去の犯罪被害者の方たちに起きてきたことついて、今までになく反中意識が高まっているいまこそ、共有されるべきだと思います。
親中勢力という観念がなかったのですから、当時本当は何が起きていたのか、知らないままの遺族もいらっしゃるようです。
被害者であるどころか、犯罪の容疑や嫌疑さえかけられたまま、親中勢力の同調圧力により、今日まで誰にも真相を知られていない故人は多いはずです。(正規の諜〇員でさえそうなのです。)
クリスチャンである彼らの中には、犯罪者達と共に陰府に下ろうと、自分は生きていることを訴えたがっている方もおられます。
(十分な情報を得られず、親族や家族が犯罪を犯し地獄へ堕ちたと考えている遺族もいらっしゃるのかもしれません。)



たとい、私が天に上っても、そこにあなたはおられ、私がよみに床を設けても、そこにあなたはおられます。
詩編139章8節 






John Ramirez-Destroy your fear

ジョン・ラミレス「悪魔を恐れない!」John Ramirez-Destroy your fear



過去50年に起きてきた、親中による犯罪裏事情を知る、現代のミディアムその他、犯罪被害者のための働きをする人を、(反日)その他の活動家などイデオロギーや政治的問題などとして、排除しようとするのが親中、および反国家勢力でなくて誰でしょう。


親中加害者側の故人は、「死んだら全部分かるから」と、その所業を問題にもしない態度でタカを括っています。
そして、親中者による同様の犯罪が、何度も繰り返されているとのことです。
前任者が犯罪捜査のために暗〇され、その事情を知らない後任者も、同様の顛末に至っているそうですが、諜〇活動の多くが記録に残らないのは致し方ないとしても、これは一体どうしたことでしょう。(配属される人員は諜〇員ですから、当然皆一流です。)
そのような犯罪者たちが、「社会の裏側を知らない政治に興味もないやつが悪い」と、犯罪行為を隠蔽するために言ってきたのですから、つまり政治的イデオロギー問題は後付け(現代ならColabo問題等、その本質は貧困ビジネスであることは明らかでだから隠したい)だと、自ら言っているのです。



例えば、そのような諜〇員の事例であれば、そこに十分な職業の選択の自由があったとは私には思えません。
職業選択と言わずとも進路を選択する時点で、学生の頃から事実や実態を知る何らかの機会があった場合、エリート候補者である学生の彼らの中には、そのような問題に広くアプローチすることを考える人も出てくるでしょう。


繰り返しになりますが、
2023年現時点で、ミディアム(霊媒)のような存在が、この時期に情報を遺族を問わず共有し始めることは、これまでの裏犯罪の実態が社会に浸透していくうえで、最も適していると思います。(反中意識の高まり)
特に、世界中の諜〇機関等の関係者や事情を知る被害者周辺の人々に、間接的にでも共有されることは、彼らが知らなかった実態の傾向や詳細を知るうえでも(また、事件の背景がつながる等)大きな意味があるでしょう。
犯罪加害者は、相手に考える機会を与えないために事実を逆さまに周知し、真実を隠蔽しますから、世界中で親中勢力がしてきたことについて、社会一般に徐々に明らかになることで、それで漸く、20年後30年後の社会の流れが根底から大きく変わっていくのだと思います。(私は神から様々に啓示を受けていますが、アジアとは一切無関係です。)






時々閲覧し、歴史の勉強をさせて頂いています。↓

降霊と恨(ハン)、火病/歴史の中の統一教会②





私にシャーマニズムの趣味などございませんことは、繰り返し記録してきている通りです。
私は、故人である犯罪被害者の方達から、事情を聞きとっています。
ですので、犯罪を隠ぺいしたいがために、同じ犯罪がまた延々繰り返されていく実態を、私はミディアムとして証言することができます。
被害者の方たちの返答は、何度問うても、ぶれたり変わったりすることがありません。
(その身に起きた出来事は一つですから。)


私の元を訪問する霊魂達が、「私たちは(あなたの)体の中に入ることはない」と言うことがありましたが、一方で、クリスチャンである私のような人にも、降霊を仕掛けているのが、動画で説明されている民族主義的霊魂です。
このような霊魂は、生前に、欧米の諜〇員を殺〇したために暗〇されている等、命を落とした事情が特殊中の特殊です。
黄泉においても、イエスキリストではなくすすんで悪霊と(エネルギー)交流し、亡くなられた諜〇員達からどころか、悪霊にまで追われているのを、自ら喜んでいる始末です。
(最後の最後にまで、信仰の対象にではなく、自己の存在意義や自己の存在価値を確かめるのがその存在の目的というノーアイデンティティぶり。悪霊は、彼らのような霊魂をその体の一部に取り込んでしまうこともあるようです。)
生前においてはその反対勢力極右に執着し、死後には霊界において、その反対勢力であるクリスチャンに執着したところで、またもや無意味であり無謀なのですが、そんな後がない生き方しかできなかった霊魂は、地獄へ行くしかないことを知っているので、断末魔的行動しかできません。
極左勢力が反対勢力を取り巻き大声で怒鳴ったりするのは有名ですが、死後にもその性質が変わることなどないのです。



恨(ハン)と火病(かびょう)と朝鮮半島について知らない方は、ぜひ一度は検索を。
私はこのキーワード検索から、日本人を侮辱し朝鮮人は優秀だと言う、日本語による低劣な書き込み等、思いもよらない多くのサイトとコメント欄を発見したことがあります。
政治に特に思い入れもない私でも、異様なものは異様に映ります。
8割が親中の日本においては、そんな話も人から噂に聞くことはあるでしょうが、自分の目で確かめるのが一番です。
反日的国家議員をテレビ等で観るだけではわからない、反日というものが一体どんな低俗な相手か、何故それと戦わねばならないのかを誰に説明されなくとも理解することでしょう。





裁判を逃れるのが、親中である犯罪加害者側の最も大きな(破滅的付ける薬もない)目的であり、腫物に触るようにそこには誰も目を向けず触れないというのは、過剰に反応しすぎだと思います。
黄泉においても、声の大きな自作自演の犯罪加害者側に囲まれ静かにしているのが、犯罪被害者側の皆さんです。
こういう人たち(加害者側)が騒ぎ(イデオロギー重視でありき)、日本はIT化も遅れ、物事を研究したり思索するという、自然な進化も進んでこなかったことは言うまでもありません。


’過剰’ということの一例ですが、
裁判が、犯罪加害者側寄りだと言われてきたのも、国民一般が、犯罪加害者側の心理投影を受けないためのむしろ配慮だと私は考えますが、ところが、誰もが警察社会国家で警察の協力者(正義の側)だと考えたいがために、真逆の効果を生み出しているように思います。(国家権力は強者、勝者で、極端になると国家は悪者等。)
そして多くの人が、だからと犯罪加害者側になることこそ勝者だと考えるようになった、いつでもねじ曲がった悪魔主義的時代です。
(どこに考える力があるのでしょう。反社や朝○人工作員こそは、警察の協力者であることを得意気にしているものです。)



組織に纏わるあらゆる課題に対する、間接的な方法論はもっと多角的な広い視野と共に発達していけるはずで、そこに見出されるのは何も裁判やら法律やら法学の世界の問題ありきではないでしょうし、それを解体して再編するだけで同じことが起きなくなるように、AIに学習させるプロセスについて考えることができるところまで、既に時代は到達しています。


世界中で起きている、警察権力下における(特殊な)親中側の思考(に限らず悪魔主義者)というのは常に、相手に責任を押し付けようとする変なバグも同然ですから、AIの完全な制度設計下ではエラーが出るようにすればよく、不正は不可能、つまり最終的には彼ら親中加害者側の存在(変なバグ)を無視できるのがベストです。



無視とは、
イデオロギーなどは通用しない、青写真の搭載された(バグを排除し完成させていくことが監視者である技術者(→いずれAI)の義務で必須)AIにより制度設計される組織(不正監視チェック込み)が、繰り返しAIの補正により自動再編されていくような、人的に解決すべきトラブルがあれば民事、刑事、行政手続きであれ、申し立ての自動判定システムと裁判の申請もいずれは統合されたシステム、日々進化しかしないAIに託された世界のために、国際法や国内法等、各国の法律問題がそのシステムに対応するように取りまとめられることです。
つまり外国人参政権の問題なども、AI社会がもっと早く到来していれば(親中勢力が足を引っ張ってきたことについて過去の記事に記載済みです)、いちいち話題にし問題視することもなかっただろうと、私は考えます。
このブログを記録する私は、(特に欧米白人に対する)犯罪の観点から、外国人参政権について考えていることについても既に記録済みです。
国籍を跨いで日本国内で活動している、諜〇員のような外国人を日本国内において暗〇することで事件を不問にし、それを世の中に訴えさせないためにも、日本国内に滞在する反日外国人には参政権が必要だと誘導しているのが、そんな諜〇員を計画的に殺〇してきた加害者側である外国人(監視対象である潜在的テロ犯)と、それを支援してきた日本国内の親中勢力だということです。


↑はいはい、これについてもまたはき違え脳内バグを起こすのでしょうから、その服装に至るまでアイデンティティが政治的イデオロギーできている、警察社会主義者・親中脳の皆さんは、これからはAIに質問して回答を得ることです。
(AIがそのバグをすべて吸収してくることを期待して。)



また、無視と言っても、
日本国だけみても、親中勢力は8割なのですから、コンサルタントに彼らを委託する余地の方が広いということですし、いきなり法律家に相談するという変なストレスや手間や時間の無駄を取らずに済みます。
むしろ、これまで法律家に問題を扱ってもらえるように感じてこなかった、裁判への不信感という国民側の謎も解け、不満も解消される方向へのAIの制度設計には、個人的に期待しています。








たとい私が「おお、やみよ。私をおおえ。私の回りの光よ。夜となれ。《と言っても、あなたにとっては、やみも暗くなく夜は昼のように明るいのです。暗やみも光も同じことです。
それはあなたが私の内臓を造り、母の胎のうちで私を組み立てられたからです。
私は感謝します。あなたは私に、奇しいことをなさって恐ろしいほどです。私のたましいは、それをよく知っています。
私がひそかに造られ、地の深い所で仕組まれたとき、私の骨組みはあなたに隠れてはいませんでした。
あなたの目は胎児の私を見られ、あなたの書物にすべてが、書きしるされました。私のために作られた日々が、しかも、その一日もないうちに。
神よ。あなたの御思いを知るのはなんとむずかしいことでしょう。その総計は、なんと多いことでしょう。
それを数えようとしても、それは砂よりも数多いのです。私が目ざめるとき、私はなおも、あなたとともにいます。
神よ。どうか悪者を殺してください。血を流す者どもよ。私から離れて行け。
彼らはあなたに悪口を言い、あなたの敵は、みだりに御吊を口にします。
主よ。私は、あなたを憎む者たちを憎まないでしょうか。私は、あなたに立ち向かう者を忌みきらわないでしょうか。
私は憎しみの限りを尽くして彼らを憎みます。彼らは私の敵となりました。
神よ。私を探り、私の心を知ってください。私を調べ、私の思い煩いを知ってください。
私のうちに傷のついた道があるか、ないかを見て、私をとこしえの道に導いてください。


詩編139章11-24節



(2023.2.21 追記修正済み)