反日主義的悪霊という特例はないでしょう
横田早紀江さん「希望~愛はあきらめない」
↑横田早紀江さんの、「意味があることなのかな」という、個人的な宗教的思索における、拉致被害についての解釈を、反日主義的な悪霊たちは、満足そうに聞いてもいます。
宗教的教えの中では「復讐しようとしてはならない」と、言われたりしますが、日本はあらゆる局面で、法整備が遅れてもいます。
それも破壊工作の一環であり、そのようなことを含めて、加担者にはペナルティーが与えられるべきです。
法整備さえままならないのに、復讐するしないなど、初めから成立さえしないということです。
何故、(犯罪)被害者側が、復讐するとかしないとかについてまで、あくまもで個人的な宗教的な思索の中でとは言え、引き受けなければならない状況なのでしょう。
(自称)反キリスト(無能にすぎない)というのは、クリスチャンはイエスキリストのように犯罪被害者として生きなければならず、犯罪加害者側の不法行為や犯罪をどこまでも許容する「無能な弱者」(自己投影)だから、自分たちは犯罪行為をやめないのだと、息巻いています。
キリスト教が、国家を破壊している一面を、否もうともしません。
些細で小さな間違いの繰り返しには、よく目くじらを立てる社会になりましたが、歴史は繰り返すとは、言いっ放しでしょうか。
70年間、裁判における判例の積み上げはなされないまま(国際法違反の犯罪を含む。拷問等。)と、いうことについて、執着しない日本に未来はありません。
無能というのは、ひたすら繰り返すだけです。
東京裁判史観も、戦後のままですが、日本は反社会的国家なので法律が立ち遅れていると、悪魔悪霊邪鬼の世界では囁かれています。
何もすることのできない、滅びを待つのみのサタンの魂どもとは、建国2600年以上の国家を70年破壊しただけの、つまり無能ですが、あちらの世界においてまで、責任の所在を明らかにされることを恐れるのは何故でしょう。
やることなすことのすべては、破壊活動にすぎなかったという、何の意味もないことだからです。
日本破壊工作に勤しんできた、悪魔の支配下にある者どもは、(生前があるというのなら)その死後、地縛霊と化し、いよいよ悪魔の子らの本性(無能)を現し、ある日来る滅びを恐れるのみ、になるだけです。
生前から、自分たちは消え去るだけの存在だったので(国家等の破壊者)、せめて誰かを巻き込みたかったという一貫性が見出せます。
神があなたたちの父であれば、あなたたちはわたしを愛するはずである。なぜなら、わたしは神のもとから来て、ここにいるからだ。わたしは自分勝手に来たのではなく、神がわたしをお遣わしになったのである。 わたしの言っていることが、なぜ分からないのか。それは、わたしの言葉を聞くことができないからだ。 あなたたちは、悪魔である父から出た者であって、その父の欲望を満たしたいと思っている。悪魔は最初から人殺しであって、真理をよりどころとしていない。彼の内には真理がないからだ。悪魔が偽りを言うときは、その本性から言っている。自分が偽り者であり、その父だからである。 しかし、わたしが真理を語るから、あなたたちはわたしを信じない。 あなたたちのうち、いったいだれが、わたしに罪があると責めることができるのか。わたしは真理を語っているのに、なぜわたしを信じないのか。 神に属する者は神の言葉を聞く。あなたたちが聞かないのは神に属していないからである。
ヨハネ福音書 8章39-47節
戦後70年かけ、じわじわと破壊されたのですから(破壊は簡単)、元に戻すのに100年以上はかかるでしょうか。
国家の数が、今後減少していくとされていますが、日本国に仇なす人々が、日本国へ対抗する存在として「御国」を捉えているのだとすれば、ゆとり化もいいところです。
御国にあだなす 悪魔にかちて 天なるさかえに 入らせたまえり
讃美歌1編 158「あめには御使」多重録音
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