MediumのMediumでMediumの世界

Medium(霊媒) とは霊魂などの実体のない存在との交信や意思疎通ができるとする者(Wikipedia)

私は、主にヨーロッパ方面の犯罪被害者(諜●員)の方のために、ミディアムとして記録を残しています。このブログに、その理由について様々な角度から記載しています。
(※内容から、世界中の親中勢力や民族独立支援諜●員は除くことをお察しください。ごく一部の外国の諜●員の御遺族の方に宛てた内容になっています。彼らへの連絡と拡散を希望します。)

私はミディアムですから、聞き取りをしている相手は当然故人です。故人達(※計画殺人の諜●員被害者)から聞いた情報のみからこのブログを記録しています。(現場や居宅も確認可能です。)
諜●・警察関係者が大多数で、世界中のテ●事件や事故等の現場で何が起きていたのか知ることになりました。
他に、神父やクリスチャンはその何倍もおられ数えきれません。
クリスチャンである私は、ヨーロッパを含む特定地域のために祈り続けていますが、古代のキリスト教の修道者の霊魂も時々現れます。


Who is the liar but he that denieth that Jesus is the Christ? This is the antichrist, even he that denieth the Father and the Son.
1ヨハネ2:22
I pray in the name of our Lord Jesus. Amen.

チベット文化の破壊と民族浄化


中国はチベットの支配をどのように強めてきたのか?チベット侵略の理由と手法を解説します


2005年とか2006年頃でしたが、チベット仏教に興味を持ち、チベットの歴史の本を読む機会がありました。
当時は、チベット密教の灌頂を受けるため、来日したチベットの高僧に会いに行くことも。
中〇共〇党の脅威など、日本国内では、話題になることなど、まだ全くと言ってよい程なかった時期です。



中〇共〇党は、他国を民族浄化の末に、愛国教育とはよく言えたものです。
しかし、チベットの子供の僧には、昔から独特の品性があります↓

中国 チベット自治区に海外メディア、“愛国教育”公開 その狙いは?


チベットの歴史の本ですから、〇国によるチベット侵略についても書かれていました。
中〇が力を持つずっと以前、チベットが周辺諸国を支配していた古い時代についても、書かれていたと思います。
中〇が、長い年月をかけて水源地を破壊し、周辺の自然環境を壊してきたことについてや、チベット侵略時には、出家修行者である僧同士に、皆の前で性行為を求めたり、女性僧の性器に電気棒を差し込んで拷問する等(特アのいつものアレ)、詳細な様子が書かれていました。
今では、中〇の目立った残虐性や野蛮性は、国連からも非難されるに至っています。
私は当時などは、政治に全く興味のない人間でしたが、歴史書を読めば、誰もが知っているのが中〇の侵略国家ぶりです。




メディアでこんなことが報道されれば、私などは「まーた嘘ついてる」としか思いませんが、面の皮の厚さに閉口するばかりです↓

チベット自治区のトップ、ダライ・ラマ14世を批判(19/03/07)



日本人は、周辺アジア諸国について、あまり知らないものです。
キリスト教には、輪廻転生思想はありません。仏教では、危険な輪廻を繰り返し、人は何かを学ぶとさえ言います。
が、そんな綺麗でしょうか...
ダライラマが、輪廻転生を繰り返さない仏教の出家修行について、言及していたことがありました。(輪廻転生は危険だということです。)


(2022.9.26 修正済み)