MediumのMediumでMediumの世界

Medium(霊媒) とは霊魂などの実体のない存在との交信や意思疎通ができるとする者(Wikipedia)

私は、主にヨーロッパ方面の犯罪被害者(諜●員)の方のために、ミディアムとして記録を残しています。このブログに、その理由について様々な角度から記載しています。
(※内容から、世界中の親中勢力や民族独立支援諜●員は除くことをお察しください。ごく一部の外国の諜●員の御遺族の方に宛てた内容になっています。彼らへの連絡と拡散を希望します。)

私はミディアムですから、聞き取りをしている相手は当然故人です。故人達(※計画殺人の諜●員被害者)から聞いた情報のみからこのブログを記録しています。(現場や居宅も確認可能です。)
諜●・警察関係者が大多数で、世界中のテ●事件や事故等の現場で何が起きていたのか知ることになりました。
他に、神父やクリスチャンはその何倍もおられ数えきれません。
クリスチャンである私は、ヨーロッパを含む特定地域のために祈り続けていますが、古代のキリスト教の修道者の霊魂も時々現れます。


Who is the liar but he that denieth that Jesus is the Christ? This is the antichrist, even he that denieth the Father and the Son.
1ヨハネ2:22
I pray in the name of our Lord Jesus. Amen.

死者信仰はアジアには特有だが神イエスキリストは歴史上ただ御一人

Unsplash Jorge Percival








(箴言一章と共に)


ダビデの子、イスラエルの王ソロモンの箴言。
これは人に知恵と教訓とを知らせ、悟りの言葉をさとらせ、
賢い行いと、正義と公正と、公平の教訓をうけさせ、
思慮のない者に悟りを与え、若い者に知識と慎みを得させるためである。
賢い者はこれを聞いて学に進み、さとい者は指導を得る。
人はこれによって箴言と、たとえと、賢い者の言葉と、そのなぞとを悟る。







教会や、あるいは自分の口で何と言おうと、内心イエスキリストへの信仰はない、自称クリスチャンもいるかもしれません。
しかし、もはや黄泉においては、(現実の世界同様)神を騙すことはできない通りに、「イエスキリストは自分の主である」とは絶対に口にしない、地獄行きの定まった悪魔の子らを、観察することができます。
地獄行きが定まっているかどうかは、観察しているだけで自ずからわかるということです。




また、夫がクリスチャンでも妻がクリスチャンでなければ、行先は異なるでしょう。
魂の妻や夫信仰(※悪魔主義)のまま死んだ者(※異端)の中には、イエスキリストを自分の主だと、口で告白する者と絶対に告白しない者の、二通り存在しています。
自分の口でイエスキリストへの信仰告白をしない者は、つまり生前から死後に至っても尚、筋金入りの反キリストです。
生前の職業が諜〇員で、しかし相手がノンクリスチャンである異端者だった場合、死後においてまで永遠の妻だ夫だと、異端者に付き合っていたりします。
黄泉において、その魂を滅ぼすために。


また、そんなクリスチャンである相手と、どんな不幸な死に別れ方をしたかを、イエスキリストはそっちのけで、自分の不幸(常に自分についてのことばかり)を訴えてくるのが、滅びの霊魂の特徴です。
キリスト教においては、反キリストであるノンクリスチャンは地獄へ落ちてしまいます。
生前から、自分は信仰しないが、クリスチャンである相手におんぶにだっこなのが異端者です。
神の御前の死後にまで、自らは決してイエスキリストへの信仰告白はなく、クリスチャンだった工○員である相手の肩書を愛し信仰している、典型的な偶像崇拝者だということです。(こういう異端者の言い分とは、愛がすべてに勝っているから性器信仰者の自分は天国へ行くのだというものです。)
そのように、常にイエスキリストへの信仰を無関係にするのが、どうしても地獄行きを選び続ける霊魂の特徴ですが、神イエスキリスト以外の誰も魂を救うことはできません。



神の国では嫁いだり娶ったりしませんが、黄泉においてさえ、生前の職業がス○イだった人たちが、魅力あるだのセ●クスがどうだの何だのとやっていますが、典型的悪魔主義者達であり、納得の地獄行きです。
人は、死んだら神になると考えているような人たちは、死後の自分は神だと考えていますから、「神の子」ではなく悪魔の子ら、つまりその父は悪魔なのです。
唯一の神のひとり子であるイエスキリストは人として生まれましたが、神でもあるのですから、それ以外の誰かが神であることはあり得ません。



教会に通えば、何とかなると考えている人もいるようですが、(当たり前ですが)イエスキリストへの信仰がないのであれば、教会へ行っても何にもならないでしょう。
そういう人が死後、クリスチャンに憑りついたりする話については、これまでも書き留めてきました。(※クリスチャンは憑依されません。)
唯一の神イエスキリストを通して(イエスキリストへの信仰)しか、キリスト教の唯一の神の元へはいけませんから、(イエスキリストではない)どのクリスチャンを通しても、キリスト教の唯一の神の元へは行けません。
誰かに憑依し執着すれば、キリスト教の唯一の神の元へ行けると教えている宗教などありませんから、誰かに憑依したり執着している人は、自分勝手に考えたいことを考えているだけです。

















主を恐れることは知識のはじめである、愚かな者は知恵と教訓を軽んじる。
わが子よ、あなたは父の教訓を聞き、母の教を捨ててはならない。
それらは、あなたの頭の麗しい冠となり、あなたの首の飾りとなるからである。



人類の集積知である伝統宗教の教えも知らなければ、人の話を「聞く」のでもなく、自分で「考える」のでもないので、自分が言いたいことを言いたいだけの人物しか育たないことは、信仰生活の中で育った人はよく知っています。


そのような人々の「自分の信じたい言葉」が、聖句とは対象的に、その都度ころころ変わろうと、自ら考える力がないので(相手が自分を騙しに来た工○員だろうと)、そのころころ変わる「言葉を信じ」て命を落としています。(※実話。別に投稿。)
ころころ変わる「言葉を信じ」て行動するという、他者依存的で’人の話を聞くことができない’工○員というのは(職業に関わらず)、相手に正論を返すことが不可能です。
(信じがたいことですが、そんな工○員は存在します。)
当然の結果として、自分の話も聞いてもらえず、死に至っていますから、「あえて黙っていた」のではなく、実際のところ、本物の無能力者なのだということがわかります。
そのように、自分で喜んで選んできた通りに’成った’のです。
ですから、世界では、「言葉を信じる」カルト宗教ではなく、伝統宗教が勧められますし、好まれます。












わが子よ、悪者があなたを誘っても、それに従ってはならない。
彼らがあなたに向かって、「一緒に来なさい。われわれは待ち伏せして、人の血を流し、罪のない者を、ゆえなく伏してねらい、陰府のように、彼らを生きたままで、のみ尽し、健やかな者を、墓に下る者のようにしよう。われわれは、さまざまの尊い貨財を得、奪い取った物で、われわれの家を満たそう。あなたもわれわれの仲間に加わりなさい、われわれは共に一つの金袋を持とう」と言っても、わが子よ、彼らの仲間になってはならない、あなたの足をとどめて、彼らの道に行ってはならない。
彼らの足は悪に走り、血を流すことに速いからだ。
すべて鳥の目の前で、網を張るのは、むだである。
彼らは自分の血を待ち伏せし、自分の命を伏してねらうのだ。
すべて利をむさぼる者の道はこのようなものである。

これはその持ち主の命を取り去るのだ。




そんな「言いたいことも言えない」無能力ぶりで、西洋人工○員の金の前に’あなたまかせ’ですから、奴隷と呼ばわれています。(※黄泉において確認。)
遅れている民族性は隠せないということです。
それでも、朝○人ス○イ!?を名乗りたいのだそうですが、駆け引きなどは論外の実態は、上記の通りです。
仕事を私物化するそんな無能力な底辺の者こそが、ス○イを名乗るのだという逆さまで、
それがために(親中という暴力集団の就職窓口確保のためにも)、西洋人や西洋人諜●員に対し、故意に計画的に行われてきた犯罪の隠蔽の継続をも、(今日に至っても尚)熱望し続けてきたのですから、日本を破壊してきたそのような勢力は、自浄作用がないことについて、国の内外に恥も外聞もなく示してきたという自覚もあることでしょう。
歴史上、外国人を日本が助ければ、ほとんど無条件に(日本人というだけで)、その国の人々からは友好国扱いされますが、その真反対のことをしているのです。
日本はこれからス●イ機関を創設というところでしょうが、その下地が醸成されてきたとはとても思えません。
殺○やレ○プや犯罪隠ぺいやそのテクニック!?という、民族に世代を超えて受けつかがれる!?数々の犯罪行為の華麗な前科については、被害者でもある外国の諜●機関がよく知っているでしょう。
もはや、民族問題的研究対象なのではないでしょうか。













知恵は、ちまたに呼ばわり、市場にその声をあげ、城壁の頂で叫び、町の門の入口で語る。
「思慮のない者たちよ、あなたがたは、いつまで、思慮のないことを好むのか。

あざける者は、いつまで、あざけり楽しみ、愚かな者は、いつまで、知識を憎むのか。




話を戻して...


何故、依存者というのはいつまでも、自分以外の誰かを頼るという名目で、他人を自分の思い通りにしたがるのでしょうか。
早い話しが、自分がないのですが、我が強い(自分の満足を他人へ要求するのが当たり前だと思っている人は、心理学の本でも読みましょう。)と「自分がある」と考える単なる無知な人も(知識ではなく自分の直観と印象がすべてのため)多いものです。
最近は毒親についても話題になりましたが、聖書も読まないなら、せめて病的な己を知るために心理学の本を読みましょう。













わたしの戒めに心をとめよ、見よ、わたしは自分の思いを、あなたがたに告げ、わたしの言葉を、あなたがたに知らせる。



依存症者たちは、自分が誰かに憑依(依存や執着)することで、何故か自分が地獄へ行かないで済むと考えることが「できる」そうですが、キリスト教について知らずとも、常識的に考えてもあり得ない話し、には思えないのだそうです。
(※またもやの、非論理的思考展開でもそれは「あり得る」の登場です。物事を自分で考えず、あろうことか、言葉をあたかも命令や記号のように信仰するのですから、それはもうただの馬○なのです。世間において、こういう人たちへの批判がすっかり済んでも、次々と何も変わらない次の世代が出てきます。)
悪魔主義という(ことで誰かに相手にされたい)か、肩書自称ス○イという(ことで誰かに相手にされたい)か、職業や宗教どころか、信仰というよりも、とにかく人の話を聞く以前の話にならない段階の人は、世の中に溢れています。














わたしは呼んだが、あなたがたは聞くことを拒み、手を伸べたが、顧みる者はなく、
かえって、あなたがたはわたしのすべての勧めを捨て、わたしの戒めを受けなかったので、わたしもまた、あなたがたが災にあう時に、笑い、あなたがたが恐慌にあう時、あざけるであろう。
これは恐慌が、あらしのようにあなたがたに臨み、災が、つむじ風のように臨み、悩みと悲しみとが、あなたがたに臨む時である。

その時、彼らはわたしを呼ぶであろう、しかし、わたしは答えない。
ひたすら、わたしを求めるであろう、しかし、わたしに会えない。




精神的自立さえままならない、悪魔主義者というか依存症者達が、誰かに憑依し執着し自己投影するような自身について自覚し、時には人から指摘され、心療内科や精神科へ通う話もよく聞く話です。
心理学を勧めないキリスト教会もありますが、心理療法で強度の依存症を改善できた人も当然いるのです。
そんな心理的問題の多い状態の人が、死後には憑依する相手である人間を自○させたり、殺○していることを、黄泉の観察から記録しておきます。
’信仰の問題’などというよりはまず、国語力か、あるいは犯罪を計画的に行うのですから、頭に問題があると言ってよかったのかもしれません。(悪魔は恐ろしく頭が悪いので、行動や活動を始めます。多動かどうかという問題でもないでしょう。言葉をすり替え、論理的思考をしません。)
自分よりずっと優秀な人であろうと、集団で民族主義を振り回し、あいつは同民族ではないから不審者だと、そのストーカーになり、特定の個人に執着し、憑依し、殺害すれば、それで自分の優位性を保てると、常に自分の外側の世界に対し、心理的投影を行った上で、実際にも手を出し破壊してきた、悪魔の子らです。
このブログでさんざん取り上げている、偶像崇拝というやつですが、偶像(自分が価値を置いているもの)とは、その人の心理的依存先のことであり、そんなこと(依存、憑依、執着)を当たり前に行って過ごしているのが、大抵の人(依存症者)です。
宗教や信仰やら以前の、そんな言葉での説明さえわからないなら、母語をやり直すべきでしょう。













彼らは知識を憎み、主を恐れることを選ばず、わたしの勧めに従わず、すべての戒めを軽んじたゆえ、自分の行いの実を食らい、自分の計りごとに飽きる。




キリスト教の神ではない、イスラム教のアッラーの神も唯一神ですが、では、その唯一のアッラーの神の元へ行くのに、イエスキリストやクリスチャンは必要ないでしょう。
伝統的イスラム教では、天地がひっくり返っても、そんなこと(イエスキリストやクリスチャンが必要)絶対に教えないでしょう。
ですから、イスラム教ではなくキリスト教の神の元へ行くには、イエスキリストを通してしか行けませんと教えているのは、イスラム教ではなくキリスト教である通りです。
イスラム教とキリスト教には明確な違いがありますから、両者の間で葛藤する余地があるとは私には思えません。
聖書は今後書き足されることはありませんし、キリスト教が新約を仕上げて、聖書の最終形の宗教です。
新約後に展開されていく、更に新しい(最後の)シナリオと言えば唯一、再臨や白い御座の裁き等イエスキリストが君臨する世界しか知られていません。
















思慮のない者の不従順はおのれを殺し、愚かな者の安楽はおのれを滅ぼす。
しかし、わたしに聞き従う者は安らかに住まい、災に会う恐れもなく、安全である」。




思うに、宗教戦争などと言う言葉も、結局は、思考に問題の多い、頭の整理のつかない人たちが、その脳内の葛藤を解決できないための一表現でしょう。
イスラム教についても、聖書内に歴史的に登場していますし一貫した話の内に含まれているのです。
むしろ、歴史上に起きた事実(キリスト教)を省いたりはじき出そうとしているのは、イスラム教の方かもしれません。
人類の歴史上、聖書は長らく研究対象にされてきた歴史書である書物ですが、’宗教問題’がそこにあるとは私には思えません。








書籍■■■300人委員会―「世界人間牧場計画」の準備はととのった!! 




アマゾンに長文レビューがあり、読書感想を読むことができます。
’昔からの特にアングロサクソンを中心とした白人至上主義や優生学に基づいて生まれ、実行された計画’ほか、MI6についても触れられています。
M〇6が世界各国で行う民族独立工作支援というのは、つまりは白人種による魂の殺害(拷問目的)とやらのことです。(黄泉を観察しての私の見解。)
私がこのBLOGに記録している、地獄行きの故人達から聞き取った内容は、民族だの独立だのということで、自ら生計を立てるという自助努力を、民族主義者であるス〇イ警察や朝鮮人工〇員が一丸となり放棄してきた、愚かな活動家どもの死後の姿であることについては、たびたび記録してきた通りです。


民族独立主義者である日本の諜〇員だろうと、(※辞職し)外国へ’彼と’渡航後、殺〇されていますから、民間活動家だけが特におかしいというのも、適当な批判とは言えなさそうです。
このような人たちは、相手国の土地を目当てに出て行きたいわけですが、(※貧困の為、反国家活動へ’逃げ’、国内に居場所がなくなるという自業自得。)、民族主義同盟者は一体となり、国内のM〇6を計画的に殺〇もしてもいますから、世界中どこへ行こうと狙われるようなことを、自らしているわけです。
つまり、活動家たちのその動機の通り、独〇工作なんてあってない単なる土地目当ての財産争いので、英国の工○員だって殺●されます。(捨て駒)

日本国は統●教会でもちきりで創●学会には触れない闇を抱えるところへ幸●の科学の大●氏が死去


大川隆法死後最速霊言公開!黒川あつひこ幹事長&幸福の科学・及川幸久専務と電話!


表立っては報道されませんが、オウム真●教の事件後、「オ●ムの一部信者は、創●学会等その他の宗教との間を行き来している」と、言う人がいました。(↑長男さんが命の心配もするわけです。)

多くの日本人は、そんなカルト宗教が問題を起こすなんて、夢にも思わなかった時代です。

(はいはい、私が、そんなことも知らない世間知らずです。親中勢力なんて今は当たり前ですが、あなたが当時の日本について知らないだけでは?当時から知っていたというなら、警察やカルト宗教関係者でしょう。)

日本がスパイ天国であると国民に広く認識されたのも近年です。が、そんな当たり前の経緯について、当たり前だからと記録もしなければ、そんなことも知らないの!?と、考えるのがごく普通のあなたではないのでしょうか。私はいちいち相手にしませんが。


いまだに、キリスト教等宗教周辺=左翼活動と定めている痴れ者も多いようですが、神学は偏差値一流の世界の大学で研究されています。

左翼がー左翼がーと、いつまでも同じ活動を繰り返していないで、左翼排除のためについて研究し、社会の役にて立ててはいかがでしょう。

魔法のように、大きく何かが一息に変わることを望むのが、ホロコースト研究でも指摘されている活動家の特徴でもありますが、スパイ天国になるほど、またあらゆる研究は放っておかれているのです。


コラボ問題等から浮き彫りになっている貧困ビジネスですが、団体毎排除した後、社会に溢れだすであろう無職者についてはどうするつもりでしょう?

(はいはい、私は寄生者の身を案じ肩を持っていると言いました、はいはい。)



肌の浅黒い外国人が、路上生活者の付近をウロウロしているのも目撃しています。

過去に何度も繰り返されてきた局面かと思います。

あんな日本人なんかと外国人に言わせたいのが、陰府における親中勢力ですが、その後ろには外国人参政権支持者も待ち構えています。


日本にわざわざ外国人参政権を求めず自国で投票すればよいでしょう!

つまり、自国の保守政党は支持せず、外国においてテロ監視を行う彼らの自国の保守的な諜●員さえ、外国の警察と結託し暗●さえしていますが。(※陰府談)

そのように、自国から逃げ出した外国人が、よその国である日本で貧困ビジネスにありつくのか、あるいは参政権を欲しがるのか、どちらにしてもろくでもないとういうことです。


表立っては報道されませんが、今でこそ、世間に親中であることが明らかになった創●学会です...自分達の意図するところを、その他の宗教を通して(オウム真●教)やらせているいう説を聞き、さもありなん!と開目した次第です。(自●党との関係のようです。)

「自●党ももう終わっている」という言い方をする人がいますが、創●学会(親中)が、自分達の意図するところをその他の宗教を通して(オウム真●教等)やらせるように、自●党にもそうさせるからでしょう。
人を操作することで、責任を回避し続けるのですから、そんなやり方は終わらせなければならないということです。
幸●の科学は、潜在意識を操作されないよう霊言等の方法で防御しているのかもしれません。





私は、聖句や預言にあるような、最後の時が訪れないようにと、何かをとどめてもいず、防いでもいず、守ってもいません。
何度かこれまでもオンライン上で発信してきていますが、私はキリスト教の預言カレンダーのイベント屋と無関係です。


キリスト教に興味をもった初めにすぐ(10年前)、キリスト教の預言カレンダーに沿って政治的に活動もする世界中の信者の存在に直面しなければないことにうんざりし(※陰府においても韓●系クリスチャンに多い。「欧米人待って~」かと。)、その後その通りの現実に直面していますから、つまり先が見えている私には、関係ないことがわかっただけです。
(私の先の事はあなたには関係ありません。あなたにはあなただけの神の計画があります。私の先の事に執着する人は悪魔主義者と見なします。)


キリスト教の預言カレンダーのイベントに沿い、自分の代さえ逃げ切れればよいと安楽死を望み、胡坐さえ欠いている活動家達ですが、そのために、生贄を必要とし人を犠牲にし殺してもいるのが宗教戦争というものの実態でしょう。
永遠の魂だと思いたい連中が、死後’一時的な’千年王国を、歴史上何度も何度も繰り返し、すぐにすぐにすぐに来ることができたはずの再臨も二千年ありません。


キリスト教は何百年何千年と、静かに研究してきた人たちによって、他とは区別化され発展してきたのです。
世界中の活動家は、宣教に貢献したかもしれませんが、福音についてが歴史の途中で忘れ去られようと、ある日どこかの王が埋もれている預言書を見つけて来たことも聖書に記載の通りです。
人の宣教という努力でキリスト教が守られたわけでもなく、いつでも神の計画と神の意志がそこにあるだけです。
しかし、多くの人は物事を自己中心的に逆さまに考えるものです。
キリスト教においてはクリスチャン以外は救われませんが、自己承認欲求の強い特別扱いされたい人も、飛びつきたい宗教であることでしょう。
私の個人的見解ですが、自分が興味を持つことは何であれ私には研究したい対象であるので、そのような信者は勘違いしているようにも見えます。
いくつかの教会を覗くだけでも、半分悪魔主義者である通り、生贄(※犯罪です)に内心賛成している信者がほとんどでしょう。
↑社会学あるいは何らかの学問分野で解決し、それを世界中に知られるよう広く拡散しようともせず。
完全な生贄のイエスキリストを信じている態度だとは、とてもとても...

神ではなく、誰か人に’自分は殺されるべき人間ではない’と認めてもらう必要があるために、その時その時でターゲット(生贄)を設定するのですから、その人にはそれが神なのです。(←依然旧態の旧約時代。つまり、それを選択している時点で、歴史上完全な生贄であるイエスキリストを受け容れていない信仰外のターゲット本人なのだと、自ら認めています。救世主到来から、二千年経ってもそんなキリスト教の教義などただの言葉だとし、いつでもまず’活動’ありきの活動家脳でいまだ消化できず、’机上の空論’とせせら笑うのですから、偏差値さえ疑わしいのかもしれません。私は’恐怖と戦慄を愛する民’と呼んでいます。)
しかし、信仰というものは本来絶対的に神だけを頼らなければなりません。
それを信じると言うことは、どう行動することなのでしょうか??


救世主の再臨が来る来ないという問題でしょうか。
ここにすでに記事を作成済みですが、神の計画である救世主イエスキリストを殺害したのは、神の計画ではなく人類の側なのです。↓





初めから殺されるために来たと宣教されている救世主イエスキリストですが、人類に殺されていなくても救世主は救世主です。
どんな生まれ方や死に方をしていようと救世主は救世主なのです。
神の計画ですから、幾パターンでもあり得るでしょう。
ですが、自分たちがイエスキリストを歴史上において祀り、救世主として歴史上に生み出したとするのが、イエスキリストにたかってきたイルミナティである悪魔主義です。
殺されるために生まれて来たから人類の救世主だとどうしても言いたいのですから、冒涜でしょう。信仰のあるなしに関わらず、普通の感覚でも図々しすぎる解釈に思えます。



安易に軽く殺●計画(生贄計画)を何度でも立てて実行してきていますから(国家レベルだろうと、対象が国家の諜●員だろうと)、「(イエスキリストを)信じるだけで済む」そんな都合のよい信仰はもってこいのはずです。
「人類の問題は人類に解決できないから、計画殺●後に神により頼む」という、ありきたりなそんなところです。
国家を跨いで、欧米の諜●員(最も非業の死がありうる対象等)に対する殺人さえ隠蔽したままなのですから、「そんな弱い(??)私たちをお許しください」と、これからは法廷で世間に向かって言えばいいでしょう。
繰り返される人類の側の問題ですから、そんな’都合の良い’人類が許されるかどうかは、人類の裁きの場である法廷で判断されるべきです。
私に執着すればなんとかなると考えている霊魂もいるようですが、この手の死者に関わっていると、「千年王国よ永遠に!」と、現実世界に起きると言われている再臨、白い御座の裁きさえ、後何万年でも待たされることでしょう。
ですから、現実の裁判あるのみ!なのです。





私には、神から外国における宣教命令が出ていると記録していますが、だから私に価値があると言っていれば(私の知能はそこまで低くありません。)今日のテーマとは矛盾していることになります。
何らかの宗教的な役を演じていたり、ストーリー仕立ての何かに自己投影したり、それで自分の価値をはかったりアイデンティティにするほど、精神的に未熟ではありません。(私の知能も年齢もそこまで低くありません。)
陰府の外国勢力も昨今、私のような日本人をどうしても左翼(どういう意味、言葉の定義でしょうか??)と見なしたいようですが、私は一切(政治的にも)お役に立ちません。
お前は警察か!と言ってくる、相当知的に疑わしい霊もいますが、私は警察ではなくミディアムであり、外国人に対する事件について知ったのですからミディアムとして知らせており、外国人の遺族の方に届くのを願い発信しています。裁判あるのみ!です。
「お前は警察か!」と私に言うのが、自分たちの行ってきた犯罪を隠したい親中8割の側の公●警察の霊であり、北●鮮工作員をかくまっている殺●された公●警察の霊です。



キリスト教の基本的知識もなければ、私のブログを読んでも意味がわからないと思います。
また、クリスチャンは皆霊の目が開けているわけではありませんし、体験しなければ知る由もない世界が広がっています。(はいはい、私はキリスト教の教義は、霊界信仰により色々と解釈し得ると言いました。)
クリスチャンのミディアムといっても、ミディアムが体験することはそれぞれであり(クリスチャンでない霊媒の方もおられます。)、互いに各々のことは理解できないところも当然あると思います。










For therein is revealed a righteousness of God from faith unto faith: as it is written, But the righteous shall live by faith.
神の義は、その福音の中に啓示され、信仰に始まり信仰に至らせる。これは、「信仰による義人は生きる」と書いてあるとおりである。

For the wrath of God is revealed from heaven against all ungodliness and unrighteousness of men, who hinder the truth in unrighteousness;

神の怒りは、不義をもって真理をはばもうとする人間のあらゆる不信心と不義とに対して、天から啓示される。

because that which is known of God is manifest in them; for God manifested it unto them.

なぜなら、神について知りうる事がらは、彼らには明らかであり、神がそれを彼らに明らかにされたのである。

For the invisible things of him since the creation of the world are clearly seen, being perceived through the things that are made, even his everlasting power and divinity; that they may be without excuse:

神の見えない性質、すなわち、神の永遠の力と神性とは、天地創造このかた、被造物において知られていて、明らかに認められるからである。したがって、彼らには弁解の余地がない。

because that, knowing God, they glorified him not as God, neither gave thanks; but became vain in their reasonings, and their senseless heart was darkened.

なぜなら、彼らは神を知っていながら、神としてあがめず、感謝もせず、かえってその思いはむなしくなり、その無知な心は暗くなったからである。

Professing themselves to be wise, they became fools,

彼らは自ら知者と称しながら、愚かになり、

and changed the glory of the incorruptible God for the likeness of an image of corruptible man, and of birds, and four-footed beasts, and creeping things.

不朽の神の栄光を変えて、朽ちる人間や鳥や獣や這うものの像に似せたのである。

Wherefore God gave them up in the lusts of their hearts unto uncleanness, that their bodies should be dishonored among themselves:

ゆえに、神は、彼らが心の欲情にかられ、自分のからだを互にはずかしめて、汚すままに任せられた。

for that they exchanged the truth of God for a lie, and worshipped and served the creature rather than the Creator, who is blessed for ever. Amen.

彼らは神の真理を変えて虚偽とし、創造者の代りに被造物を拝み、これに仕えたのである。創造者こそ永遠にほむべきものである、アァメン。

For this cause God gave them up unto vile passions: for their women changed the natural use into that which is against nature:

それゆえ、神は彼らを恥ずべき情欲に任せられた。すなわち、彼らの中の女は、その自然の関係を不自然なものに代え、

and likewise also the men, leaving the natural use of the woman, burned in their lust one toward another, men with men working unseemliness, and receiving in themselves that recompense of their error which was due.

男もまた同じように女との自然の関係を捨てて、互にその情欲の炎を燃やし、男は男に対して恥ずべきことをなし、そしてその乱行の当然の報いを、身に受けたのである。

And even as they refused to have God in their knowledge, God gave them up unto a reprobate mind, to do those things which are not fitting;

そして、彼らは神を認めることを正しいとしなかったので、神は彼らを正しからぬ思いにわたし、なすべからざる事をなすに任せられた。

being filled with all unrighteousness, wickedness, covetousness, maliciousness; full of envy, murder, strife, deceit, malignity; whisperers,

すなわち、彼らは、あらゆる不義と悪と貪欲と悪意とにあふれ、ねたみと殺意と争いと詐欺と悪念とに満ち、また、ざん言する者、

backbiters, hateful to God, insolent, haughty, boastful, inventors of evil things, disobedient to parents,

そしる者、神を憎む者、不遜な者、高慢な者、大言壮語する者、悪事をたくらむ者、親に逆らう者となり、

without understanding, covenant-breakers, without natural affection, unmerciful:

無知、不誠実、無情、無慈悲な者となっている。

who, knowing the ordinance of God, that they that practise such things are worthy of death, not only do the same, but also consent with them that practise them.

彼らは、こうした事を行う者どもが死に価するという神の定めをよく知りながら、自らそれを行うばかりではなく、それを行う者どもを是認さえしている。


The Epistle of Paul the Apostle to the Romans 1:17-32


(2023.3.5追記し修正済み。)

儒=祈祷師、シャーマンの意味で原始儒教は葬儀屋の集団(←はいはい、私は韓●人のふりをみて自分のふりを直すと言っています。)

韓国との情報戦に勝つための50問50答
韓国との情報戦に勝つための50問50答
青林堂

冗談はさておき、謎の民族性が理解できます。陰府であろうと民族性は変わりません。
昔拝読しましたが、再読しています。






私の記録について、’そこまで書かなくてもそんなことは世間はわかっている’という相変わらずの調子で、例えば事件の詳細や、細かな経緯や展開や事情が認識され記録されることについてを、また私のような存在を、押し込めることを意図する連中(反日、親中)も存在しています。


何度言っても忘れるのもまた日本人であり、絶対に私のような存在をどうしても’共産党員にしたい’警察(民族的活動主義の)などもいるようですが...(※陰府談)


初めて事件について(※陰府談)読む人や知る人に、例えば新しい詳細が知られること、あるいはまったく同じ事件が繰り返されていることについて、隠蔽したいためのようです。
そして、新たに自分自身で考える事についてや、問題について捉えなおす機会を、後世に与えません。
日本の法律社会に判例は残らず、研究も出来ず仕舞いです。


’都合が悪い’から隠ぺいするのだそうですが、裁判で明らかにすればよいことでしょう。
裁判で明らかにすることを拒むのですから、反国家勢力なのです。
日本の親中勢力や、民族独立主義者には、外●誘致罪で死●が求刑されるべきです。
そうはせず、外国の諜●員や工●機関や自他国の反社会勢力に、都合の悪い人物を抹殺(アンフェア)するように犯罪を押し付けていますが、特に欧米系の諜●員はそのことについて嫌がっているのを、陰府において確認しています。
陰府において、過去のそんな背景が確認できますが、それにも関わらず日本の法曹社会というのは、厚かましくも日本の外国人受け入れ態勢を整えたいという、あえて勘違いしているかのような行動を取る左翼勢力そのものです。(裏社会を知る機会があるにも関わらず。)
どれだけ、ずれているのでしょう。
ちなみに、私は以前’余命三年時事日記’を読んでいました。
↓法曹社会にも、左翼勢力と戦う法律家がいます。



このサイトから、官邸や公●調査庁や警察宛てのメールを送信することができます。
(私はこれまでも何度も送信しています。)









こちらは日本の遺族会について。私は靖国神社の正会員です。↓

自民党は遺族会を軽視している?


超一握りの保守者である、世界中で自分の仕事をしているだけの諜●員に対し、男女工作
(最終目標は英国の財産である親中貧困ビジネス)を仕掛け、その任務に男女工作の必要がない彼らを殺●し闇に葬っていたりしますが、それがス●イ活動だというものだと汚名を着せ、名誉を踏みにじっていると言っても過言ではありません。
そもそも悪魔主義というものは、’それ以外に選択しようがない不幸な私達’を、自らを生贄として差し出すつもりで乱●までするのがお決まりですが(※アジアであれば日本人との性●渉を外国の諜●員に押し付け、その見返りに監視者に殺●させる)...そうするしかないという貧困ビジネスの嘘である典型であり、押しつけです。
現代になり漸くわかってくることでしょうが、何故そんな嘘をつくかといえば、親中独特の、他の日本人との’差別化’のためです。
保守の皮をかぶった親中勢力は、そのように極左や左翼勢力と、欧米の諜●員といかに性●関係を持つかで争います。
クリスチャンにはそんな生き方は不要ですから、世界中のクリスチャンの働きが足りないということでもあるでしょう。
超一握りの保守者である、世界中で自分の仕事をしているだけの諜●員に対し、男女工作
(最終目標は英国の財産である親中貧困ビジネス)を仕掛け、その任務に男女工作の必要がない彼らを殺●し闇に葬っていますが、それがス●イ活動だというものだと汚名を着せ、名誉を踏みにじっていると言っても過言ではありません。


私の先祖の歴史についてはこのブログのサイドスペースへ記載の通りですが、戦争が原因で多くの兄弟姉妹が亡くなったと祖父から聞いています。(祖父には10人以上の兄弟姉妹がいました。子どもの内に亡くなられた方もいたようです。)
私が小学生の頃に、祖父から、教科書に載っている君が代を解説してもらった記憶がありますが、祖父が、左翼である父と喧嘩していたことを色々と覚えています。
父に、市民会館で行われた左翼の政治集会へ連れていかれ、普段優しい祖父が「こんなところへ連れてきて」と父と言い合いになり、口をきかないほど怒っていたのをよく覚えています。(祖父とは)「考え方が合わない」と、父が祖父宅から喧嘩して帰ってきたこともありました。
既に他界している祖父です。
死人に口なしとばかりに、祖父と父が政治的に同じであったと平気で話す身内も出てきていますが、こちらも’英国の財産が欲しい人達’と同じ類いのトラブルです。
私の実家は、祖父以外皆左翼です。苦笑
現在は、2023年ですが、北朝鮮による日本人の拉致は日本人がやっているとつい昨年話していた者も...つまり左翼勢力である自分たちのことでしょう。

↑そんな日本人に協力し、自殺した地縛霊についても、私は日々観察しています。

政治の事となるとそのようですが、(驚くことに)鬼滅の刃等のキャラクターを身に付けている世代です。
近いところでは、そんな日本の現在の世相を観察できます。

私は普段好んでアニメは鑑賞しませんが(←言葉尻から揚げ足取りをするのが左翼勢力の常ですが、これで私は暇●茜氏に対抗していることになります。私はバカじゃないのでアニメや漫画は観ない読まないと言っています、はいはい。)、鬼滅の刃が好き=日本人だというのも、皮をかぶった親中勢力のようです。







彼らの価値基準の判断は金銭です。
死後に身内から名誉を棄損(真実に反することを言われる)されているとは、祖父はどう見ていることでしょう。
祖父は亡くなっていますし、身内に名誉を棄損されれば、お金では済まないことです。
祖父の世代は特に、戦争前で愛国教育が盛んな時代でしたし、当時としてごく当たり前の自然な生き方をしてきたのだと思いますが...戦争で兄弟姉妹を多数亡くしてもいます。
「戦争は人間が人間でなくなるんだよ、戦時中にはゴキブリも食べる」と、当時を振り返り泣きながら話していたのも、思い出深いことです。
(↑はいはい、これで私は昆虫食を支持したことになりました。祖父は戦争に反対している極左だと私は言っています、はいはい。また、左翼はこういう論調になると、’即仲間’’即大家族’と見なしてもきますが...情緒主義的な連中というのは本当に厄介です。)




霊媒の私に対し、英国の財産を目当てとし活動し殺●された(日本国内の警察含む)、地獄行の陰府の住人(朝●人工作員や民族主義的反日活動家や親中勢力)らは、外●罪で死刑はお前だと、毎度の自己投影を繰り返してきます。
反日ですから、自分の立場がなくなることをしておいて、ある日、無関係な全国の日本人を殺●してきた連中です。
どんな相手に対しても、自己投影しかしない、とち狂った無能どもであることについては、繰り返し記載してきましたが、いまや世界中の知るところです。


私はいずれ出るところへ出るつもりで証拠を集めています。
日本人はそうするべきなのです。
諜●機関の諜●員でもない親中勢力(日本人なのに親韓国等)が、初めから人をどのように陥れるのかの幾つかの手口についても、個人的に収集しています。
彼ら親韓・親中どもは、知る人ぞ知る殺●現場とされる場所の写真を所持し、機会を得てこちらへ送り付けてきたりします。
解決していない過去の犯罪(伝統的に親中や反日民族主義支援者ではない公●警察を狙った殺人等)についての、あからさまな挑発です。
LINEで見せびらかすようにやり取りしてきます。
LINEだからこそそうしたいのです。
やりすぎかと思いますが、日本はそこまで反日工●員に破壊され放題です。
どうせお前はそんなことも知らない世代だろと、10歳程年上の反日、親中世代がこの有様です。
異民族や警察以外とは性●関係を持たない保守的公●警察の暗●を誇っているわけです。
私は、そこで殺●された陰府の本人達から当時の話しを聞き取っています。


また、事件というのはそこに至るまでの経緯がありますから、歴史を遡ることも必要でしょう。(1800年頃のヨーロッパ人も現れています。時代を跨いだ霊魂が事情を知らないと思ったら大間違いである、神の御前です。陰陽師の橋●京明氏の霊能捜査でも、霊たちが現場で起きたことを知っていることは明らかです。)
日本人には敵のように思える一面があろうと、監視している外国の諜●機関は、日本の過去の事件について詳しいのです。
陰府の元ス●イであれば刻一刻の行動まで把握しています。


そんなあからさまな、あなたの身近に居る反日勢力に対しては、スマホでなくても顔写真を撮られるのを嫌がるので、会社等や自宅等で記念撮影しておくべきです。
親中、反日ス●イの協力者を見分ける一つの手段です。
十年は前に「有名になってはいけません」と、陰府の反日ス●イが呟くのを私は聞いています。
親中勢力や民族独立主義者でないのなら、自分が写真撮影されることに問題はないことを知りましょう。(※本当です)
もし彼らが、写真撮影してきても、政治等何らかの活動家でもないあなたに問題はないのであり、日本人の露出を抑えるのが目的ですから、むしろどんどん撮影させましょう。
彼らが相手に対し、自己投影的に行動することについては、繰り返し記録している通りです。彼らは自分がやられたくないので、相手を撮影しようとするのです。
やられたら宇宙倍返しするのが私の主義です。
全国の日本人は、彼らの犯罪手口についてこれまでさんざん証拠を集めてきたのですから、いずれ刑事裁判で恥をかく一部の勢力も出てくるでしょう。
暇●茜氏の●olabo問題が刑事告発へ至っています。
日本の親中勢力や、民族独立主義者には、外●誘致罪による死●の求刑を!



私の直系先祖についてサイド欄に記載してあります。
近年は、当地の選挙態勢をひっくり返そうと、多くの左翼勢力が移住してきているとのこと。
私は、陰府の親中勢力や反日活動家は愚か貧困日本人からさえ、日本の家系の乗っ取り相談を聞いています。
数年前、経済評論家の上●司氏の動画を閲覧した際、先祖の会社(アパレル工場)が戦争中のどさくさにまぎれ、従業員である朝●人達に乗っ取られたという話しがあったのを思い出します。
政治的’活動家’達からすると、歴史に沿い普通に生活してきた、私の一族のような存在に対しては、「こいつらは何もしない」のだそうですが...大変な言いがかりです。
左翼勢力と一丸となり(!?)、こいつらは何もしないと言いながら、その政治活動家達は親●勢力に殺●されています。
彼らの念頭にあるのは、日本人の財産、お金、その他名誉や地位なので、それを争い殺し合っています。
政治的に個人的に何らかの思想を持ったり、何らかの’活動’をしなければならないと考えたことは私にはありませんが、そんなごく普通の日本人がこれまでは大半だったことでしょう。


時は満ちています。
いまや日本全国民は親中勢力に対し、外●誘致罪による死●を求める段階です。







【緊急❗補助映像❗】現場に現れた不審な「若い女」− 顔認証テスト結果!



(↑拡散されているようです。)
数日前に、安倍元首相の暗●を検証する、政治家の方の動画を偶然閲覧しました。
この女が、山上のすぐ後ろで、ス●イパーの方向を見ながら、携帯電話で連絡を取っているように見えるという映像でした。
安倍元首相が銃撃された翌日に、そこになかった弾痕が、後日ついていたという、現地へ訪れた方による証言もあるようです。
宏●会というところは、中●人だらけのようです。、


そして、私は陰府の親中勢力に「こいつはこの女だ」と、いいがかりをつけられてもいます。
以前、安倍元首相暗●の数週間前に、「足元に爆弾か爆竹を播く」というテレパシーを受けた(送信側は生者か死者かは不明だが日本)と言う記事を、このブログで作成していますが、この女は、現場で山上の後ろから離れる際、警察とぶつかり大きく転倒している動画が公開されていました。
(足元に...という記事を上げているため、私こそその女なのだそうで、このような安直な思考展開は陰府の無能どもの日常茶飯事です。日本人についてはそのように考えることが、日本で日本人を自由にさせないための、’強い警察’の在り方なのだそうですが...
驚き桃の木山椒の木、一体、何十年前の霊魂かと言えば40年は昔です。)
犯人は愚か、事件の真相についてさえ解明されないのですから、’日本は元首相が暗●されても犯人はわからなくていい国’と考えるのが、親中勢力であり知的に相当問題のある連中です。ですから、支持・実行役も誰でもいい、のでしょう。


ある方のSNSで確認しましたが、日本が有事になった場合、中●・北京にある琉●独立党が前へ出て行くことで、日本へ中国が侵攻してきても’侵略にあたらな’くなるのだとか。
最近では、そのような情報があまり拡散していないようですので触れておきます。
日本人だとは思えないと言う、あまりに’まともすぎる’批判を見かけますが...
自分が殺されるにも関わらず欧米諜●員と活動し、殺●され続けている親中勢力や反日活動家の実態について、知ってほしいものです。(※陰府談ですが)
また、何も知らされない後任者(諜●員)が、繰り返し殺●されているとのことです。
いつかエリザベス女王になれる有●人種が出るまで、それが延々繰り返されることを、当の活動家も後任者も知らないようです。
記録は残らないとはいえ、しかし諜●機関は知っているのです。

中●・北京にある琉●独立党が前へ出て行くことで、日本へ中国が侵攻してきても’侵略にあたらな’くなるというやり方と、どこか似ています...日本が中国の属国になるまで、中●人の流入が延々繰り返されるのです。


そんな親中有色人種を、外国は当然お断りです。
’侵略には当たらない’のだそうですから、日本という名の中国、中国という名の日本と関われば、’侵略にはあたらない’中国の世界支配が完成しますから。
それで、白人社会に拠る’有色人種差別’と言っているのですから、それもそれでおめでたいことです。
今さらですが、白人社会の敵視の理解の一助になれば幸いです。









For therein is revealed a righteousness of God from faith unto faith: as it is written, But the righteous shall live by faith.
神の義は、その福音の中に啓示され、信仰に始まり信仰に至らせる。これは、「信仰による義人は生きる」と書いてあるとおりである。

For the wrath of God is revealed from heaven against all ungodliness and unrighteousness of men, who hinder the truth in unrighteousness;

神の怒りは、不義をもって真理をはばもうとする人間のあらゆる不信心と不義とに対して、天から啓示される。

because that which is known of God is manifest in them; for God manifested it unto them.

なぜなら、神について知りうる事がらは、彼らには明らかであり、神がそれを彼らに明らかにされたのである。

For the invisible things of him since the creation of the world are clearly seen, being perceived through the things that are made, even his everlasting power and divinity; that they may be without excuse:

神の見えない性質、すなわち、神の永遠の力と神性とは、天地創造このかた、被造物において知られていて、明らかに認められるからである。したがって、彼らには弁解の余地がない。

because that, knowing God, they glorified him not as God, neither gave thanks; but became vain in their reasonings, and their senseless heart was darkened.

なぜなら、彼らは神を知っていながら、神としてあがめず、感謝もせず、かえってその思いはむなしくなり、その無知な心は暗くなったからである。

Professing themselves to be wise, they became fools,

彼らは自ら知者と称しながら、愚かになり、

and changed the glory of the incorruptible God for the likeness of an image of corruptible man, and of birds, and four-footed beasts, and creeping things.

不朽の神の栄光を変えて、朽ちる人間や鳥や獣や這うものの像に似せたのである。


Wherefore God gave them up in the lusts of their hearts unto uncleanness, that their bodies should be dishonored among themselves:
ゆえに、神は、彼らが心の欲情にかられ、自分のからだを互にはずかしめて、汚すままに任せられた。


for that they exchanged the truth of God for a lie, and worshipped and served the creature rather than the Creator, who is blessed for ever. Amen.
彼らは神の真理を変えて虚偽とし、創造者の代りに被造物を拝み、これに仕えたのである。創造者こそ永遠にほむべきものである、アァメン。

For this cause God gave them up unto vile passions: for their women changed the natural use into that which is against nature:

それゆえ、神は彼らを恥ずべき情欲に任せられた。すなわち、彼らの中の女は、その自然の関係を不自然なものに代え、


and likewise also the men, leaving the natural use of the woman, burned in their lust one toward another, men with men working unseemliness, and receiving in themselves that recompense of their error which was due.
男もまた同じように女との自然の関係を捨てて、互にその情欲の炎を燃やし、男は男に対して恥ずべきことをなし、そしてその乱行の当然の報いを、身に受けたのである。


And even as they refused to have God in their knowledge, God gave them up unto a
reprobate mind, to do those things which are not fitting;
そして、彼らは神を認めることを正しいとしなかったので、神は彼らを正しからぬ思いにわたし、なすべからざる事をなすに任せられた。

being filled with all unrighteousness, wickedness, covetousness, maliciousness; full of envy, murder, strife, deceit, malignity; whisperers,

すなわち、彼らは、あらゆる不義と悪と貪欲と悪意とにあふれ、ねたみと殺意と争いと詐欺と悪念とに満ち、また、ざん言する者、

backbiters, hateful to God, insolent, haughty, boastful, inventors of evil things, disobedient to parents,

そしる者、神を憎む者、不遜な者、高慢な者、大言壮語する者、悪事をたくらむ者、親に逆らう者となり、

without understanding, covenant-breakers, without natural affection, unmerciful:

無知、不誠実、無情、無慈悲な者となっている。

who, knowing the ordinance of God, that they that practise such things are worthy of death, not only do the same, but also consent with them that practise them.

彼らは、こうした事を行う者どもが死に価するという神の定めをよく知りながら、自らそれを行うばかりではなく、それを行う者どもを是認さえしている。


The Epistle of Paul the Apostle to the Romans 1:17-32



(2023.3.2,3 追記し修正済み。)

英国王の心理的負担「最後の時を台無しにしないでほしい」について


MI6: The History of the Secret Intelligence Service 1909-1949 (English Edition)
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多くのごく普通に生活している人はそうかもしれませんが、私は過激な話にはうんざりしまています。
警察の監視対象である共●党関係の情報を読んだり、目にしたりするのさえ苦手だということを、私は過去に何度かオンライン上で発信しています。)
野党への政権交代依頼、日本破●活動が段々と明らかになってきたあたりからです、私が日本の政治的な問題に興味を持つようになったのは。(成人後)
社●党だの共●党だの、興味がないので何のことやらでしたが、大人になりインターネットで調べて知るようになり(私たちが子供の頃は、携帯電話はおろかインターネットはありませんでした。)、一通り覗いたあと何が起きているのか認識し整理した後は、既に政治的なところへの興味もなくなり卒業しています。


日本に問題なら山ほどあるのですから、ネタを探し人を追いかけ偶像崇拝していないで、自分自身で取り組んではいかがでしょうか。
勉強していれば研究課題なら100でも1000でも思いつくものですが、誰も全てには手が回りません。
共同研究したければ理系を選択すればよいでしょう。(私は共同研究は大の苦手です。)
不満や疑問があるから人は大学へ進学し、大学院で研究を進めるために更に競争します。私は、そこから脱落した人が活動しているのだと考えます。

つい近年まで日本は多産でした。
人口の一人一人が研究者であれば何の不足があったでしょう。
全員を費やしても、世界の問題解決には足りないかもしれません。
競争するだけの問題意識や解決意欲や能力があればこそ、どうしてもそれをしたいと思うものですが、多くの日本人はそうではないことについては既に記事にしています。







私に残された時間は、私の研究課題のための時間です。(※あなたのではありません。)
活動家であった反日霊魂どもは、「自分を尊敬し見習いたい」のだと、ミディアムである私に対してまで、勘違いし集まってきています。(国家レベルの問題に自己投影し、殺●された倒錯者達。)
現実世界においても変わりませんから、生者だろうと死者だろうと、こういう人達は死んでも直らないのです。
それで、上記のような根本問題について記事にしましたが、一か月経つと忘れ去られますし、あなたの考えたことではないのですからそれはそうでしょう。
百年先を見据えて政治をする人もいないと、いつの時代も嘆かれるものです。


また、私はミディアムの自分に見えている世界を理解するために、上にあげた関係書等を読まねばと手に取りますが、’この本は呪われている’と気分が滅入り、中々読み進められません。
また、過激な民族的反日活動家のおばさん達(見た目がごく普通のおばさんという悪夢...)が、世界の諜●機関であるM●6と性的関係を持っていることについて、あなたは知らないかもしれませんが、そちらの方が気分の悪くなる話かもしれません。(暗●されています。何度も記事にしています。)


クレオパトラではあるまいし、見た目がごく普通のどこにでもいる老婆のためにさえ、引き換えにされてきた日本の売国です。
大きな政治的問題というより、つぶさに観察している私からすると、親●勢力同様、彼らの根っこの問題が自己承認欲求であることは、方々から指摘されています。
また、地位や財産目当ての犯行でしかないことは、霊媒の私から見ても明らかです。
日本の地方の反国家的活動家が、英国の工●員から金銭を授受し散財していることについても何度も記録してきましたが(この朝●人工作員は元の顔がわからないほど整形し、更にその金は脱毛処理に使われたのだとか...)、日本と日本人を貶めながら、自分たちは英国人の財産で豊かな生活をしたがっているのだそうです。
英国にしてみれば’貧困ビジネス’であり、こんなものは氷山の一角でしょう。
ですから、一見小さいように見えるColabo問題のように、左翼勢力の女性が個人的に名指しで告発されるのはとても良い傾向で、日本国民にとって望ましいことだと私は思います。


これから日本国内が戦争状態に突入して行くことになれば、自分たちのことをあたかも香港人かのように「イギリスへ逃げようとして何が悪い」等々これまでのことを棚に上げ、正当化する朝鮮人工●員が出てくるに違いありません。(日本から出さないぞ!)
私が陰府から聞き取り記録してきたことは、20年前の平時に起きていたことであって、香港人のようであるどころか、中国共●党が後ろ盾の人々なのです。
何も知らない人に教えてあげましょう、日本全国の要所で待機しているのは欧米の諜●員ではなく、欧米の反社会勢力ですから関われば必ず問題に巻き込まれます。
その欧米の反社会勢力は、中国のス●イや日本の警察にも監視されているのです。
また、本当の欧米の諜●員と接触した人は更に敵が増え、殺●されています。



M●6の超優秀な諜●員は自分達同様なのだと、世間に思い込ませ、反国家的活動家(親●勢力)が活動することについて、陰府においてはすっかり忌み嫌われています。
(現実世界は遅れているようですが...)
男女性工●活動に巻き込めば、諜●員だろうと悲惨な拷●死を遂げざるを得ないと、思い込ませているのです。

また、そのことは、私が繰り返し記録してきた本当の被害者(諜●員の)の遺族の方達を、不必要に委縮させてもいることでしょう。


諜●員の地位を貶め(親●勢力や反国家的活動家同様、拷●されて当たり前等)、’劣性民族が特別扱い’されたいのですから、貧困ビジネスです。

男女性工作活動(貧困ビジネスの原型)と本来無関係なその他の任務に当たる諜●員にとっては、当たり前のことではありません。



世界中から、元警察官の霊が現れていますが、私の机の前には、元F●Iだった男性が陣取り顔を見せています。(米国で亡くなられたそうです。)
何故欧米人が現れているのかと、一人一人に理由を聞いていくと、テロ等、特殊な事件や事故に巻き込まれ、亡くなられた方のようです。
日本国内の反●勢力によるテ●計画があったのだと証言していますが、他界後にも、犯罪者の霊を追いかけて来たのです。
亡くなられた後にもそんな風に働いているなんて、御遺族も知らないことかもしれません。
ですので、私はこのブログの内容が関係する御遺族に届くよう願っています。


テロ等計画者(朝●人工作員や日本の反社)はその他の犯罪のため、暗●へ追い込まれていたりします。
日本の諜●機関の警察が実の子らに、諜●活動へ関わらせている(子供が嘘をつき外国の諜●員を暗●させる等)ことについても、既に記録しています。


そのような関係未成年者は、世界中から追いかけてくる霊に見つかると、簡単に自●するのだとか。
普段から、ちょっと様子がおかしいのだそうですが(見た目は普通だが、思考の飛躍が激しい。最近似て来た日本人ですが...)、何か言葉で追い込んだわけでもないのに、勝手に色々と考え解釈し、安易に死んでしまうのだとか。まるでその生き方の通りの最後です。


霊媒(ミディアム)の私が観察していると、このような連中は死後においても、言うことなすこと嘘にまみれています。
諜●世界に縁もゆかりもない私です。
実態を自ら確認しなければ、各国の利益をかけた諜●活動であるのだから、人の生き死にのかかることであれば尚更、加害者も被害者もないと考えたと思います。
悪魔の子ら(民族主義的価値観により行動。他者や他国の財産目当て。’リベラル主義’でもない。)というのは、こういう種類の人たちのことをいうのだと、私は神から機会を得たと考えています。
(G●Qに洗脳されていません。←その手の情報は十年は前に既読。)
ごく常識的な範囲で(諜●活動であるかどうかは無関係な民族的問題)、論理的に考えることができないのがすべての原因のように思われます。
民族的劣等感で生きているのだと、自ら世界中にアピールしてきたようなものでしょう。
有●人種だと外から差別されているのではなく、本来がそうだったのだということを、私は長年の観察から確認しています。


時に日本人が感じる、大げさな中●人の’感情表現’ですが、死後の世界のそんな連中の喜怒哀楽等の感情表現は、そんな演技のように見えるのに近く、自分は悪くない被害者だとアピールするための道具と化しています。(そもそも、ごく常識的な範囲で、論理的に考えることができないため安易に感情に走る。国家的計画犯罪のため逃げ場がない。


このような民族に、ありもしない嘘をでっちあげられ殺●されている欧米系の諜●員(超一流)やその他の一般の米国民は、対照的に泣いてばかりです。
また、特アは彼らが泣いているのを喜んでおり、自分たちは拷●死したが悲しむことなどないそう...ドライでクールで工●員の中の工●員だと、陰府においても朝●人工作員らは鼻高々です。
その勘違いぶりにも、いつまでも成熟しない民族性が感じられ、霊媒としても見ていて興ざめです。


後先も考えず、自ら居場所のなくなるようなことを平気でしてきたことには、裏事情を知らなかった者としても大変驚かされます。
諜●世界だろうと、各国の関係者が状況を全て把握しているにも関わらず、過激な人たちを従え活動しているのが実態のようです。
各国の関係者が状況を全て把握していてもお構いなしなのですから、安倍元首相も、人が大勢集まる真っ昼間だろうと暗●されるのです。
第三機関にも等しい欧米の諜●活動(テ●監視)に、そもそも不要な男女性工作(貧困ビジネス)等をしかけ妨害するのですから、自浄作用を働かなくさせているのは日本自身でしょう。


反日や帰●人が出世するためのプロジェクトであり、親中勢力の価値観とは、’反社を大事にすれば暗●されない’(!?)等々だそうですが...
そのヒエラルキーの最下層に当たる、朝●人工作員(日本国籍無し)を基準にして物事を考えれば(日本破●活動で犯罪ありき)、親中の自分達は出世できるという、大プロジェクトでしょう。










And when Peter saw it, he answered unto the people, Ye men of Israel, why marvel ye at this man? or why fasten ye your eyes on us, as though by our own power or godliness we had made him to walk?
ペテロはこれを見て、人々にむかって言った、「イスラエルの人たちよ、なぜこの事を不思議に思うのか。また、わたしたちが自分の力や信心で、あの人を歩かせたかのように、なぜわたしたちを見つめているのか。


The God of Abraham, and of Isaac, and of Jacob, the God of our fathers, hath glorified his Servant Jesus; whom ye delivered up, and denied before the face of Pilate, when he had determined to release him.
アブラハム、イサク、ヤコブの神、わたしたちの先祖の神は、その僕イエスに栄光を賜わったのであるが、あなたがたは、このイエスを引き渡し、ピラトがゆるすことに決めていたのに、それを彼の面前で拒んだ。


But ye denied the Holy and Righteous One, and asked for a murderer to be granted unto you, 
あなたがたは、この聖なる正しいかたを拒んで、人殺しの男をゆるすように要求し、


and killed the Prince of life; whom God raised from the dead; whereof we are witnesses.
いのちの君を殺してしまった。しかし、神はこのイエスを死人の中から、よみがえらせた。わたしたちは、その事の証人である。


And by faith in his name hath his name made this man strong, whom ye behold and know: yea, the faith which is through him hath given him this perfect soundness in the presence of you all.
そして、イエスの名が、それを信じる信仰のゆえに、あなたがたのいま見て知っているこの人を、強くしたのであり、イエスによる信仰が、彼をあなたがた一同の前で、このとおり完全にいやしたのである。


And now, brethren, I know that in ignorance ye did it, as did also your rulers.
さて、兄弟たちよ、あなたがたは知らずにあのような事をしたのであり、あなたがたの指導者たちとても同様であったことは


But the things which God foreshowed by the mouth of all the prophets, that his Christ should suffer, he thus fulfilled.
神はあらゆる預言者の口をとおして、キリストの受難を予告しておられたが、それをこのように成就なさったのである。


Repent ye therefore, and turn again, that your sins may be blotted out, that so there may come seasons of refreshing from the presence of the Lord;
だから、自分の罪をぬぐい去っていただくために、悔い改めて本心に立ちかえりなさい。
and that he may send the Christ who hath been appointed for you, even Jesus:
それは、主のみ前から慰めの時がきて、あなたがたのためにあらかじめ定めてあったキリストなるイエスを、神がつかわして下さるためである。


whom the heaven must receive until the times of restoration of all things, whereof God spake by the mouth of His holy prophets that have been from of old.
このイエスは、神が聖なる預言者たちの口をとおして、昔から預言しておられた万物更新の時まで、天にとどめておかれねばならなかった。


Moses indeed said, A prophet shall the Lord God raise up unto you from among your brethren, like unto me. To him shall ye hearken in all things whatsoever he shall speak unto you.
モーセは言った、『主なる神は、わたしをお立てになったように、あなたがたの兄弟の中から、ひとりの預言者をお立てになるであろう。その預言者があなたがたに語ることには、ことごとく聞きしたがいなさい。


And it shall be, that every soul that shall not hearken to that prophet, shall be utterly destroyed from among the people.
彼に聞きしたがわない者は、みな民の中から滅ぼし去られるであろう』。


The Acts of the Apostles 3:12-23

薩摩芋どれだ?


Unsplash    Nguyen Dang Hoang Nhu







大学院で研究するための通過点が大学だが、AIに仕事をどんどん持っていかれるのに
’就職するために’大学へ進学するのである。
大学進学という’おこぼれにあずかる’様に、就職するために大学進学しただけで、そのように自ら生きてきたことも、この時代になって認められないのであれば、足元をすくわれてきたのである。


法科大学院も同様だが、研究者ではなく法曹実務家を生むための機関として生まれ、次々と消えて行った。
院まで作ったのに、↑その認識がないので、法律研究者さえ未だ不足したままで、日本は法治国家のはずなのに自由にされ放題だ!だそうだ。
司法試験で暗記するような判例も、(犯罪を隠蔽に隠蔽し研究もされないので)すっかり決まりきったものばかりだそうだが、私には身の毛のよだつ話である。
自分でものを考えず、いつまでもそんなことすら意識づくことがないのが一般大衆である。
意識づかないのは何故なのかを考えないのも、人から盗み隠蔽してきたからだろう。


小学生に与えられたプログラミング授業も同様でしょう。
AI開発のベースであるプログラミング技術を義務教育からさせているのも、
本来ならば将来研究者になる人のための英才教育コースであり、関係ない人にはおこぼれにあずかる程度の知識が得られるといったところか。
もはや誰も気が付かないので、嫌味のように小学生の段階から、時間や手間暇を取らせるように、全体にAI時代を’意識づける’ことにしたのではないのか。
否が応でもAI時代の到来を、これ以上巻き戻させないための苦肉の策である。
研究者を育てることではなく、↑そのように法律の世界同様、’実務家を育て仕事をすること’が日本人には定められていることについては、誰も声をあげないのである。



将来、何を研究するべきかについての教育が行われることはなく、どんな時代でも大人は子供に、将来何になりたいの?といきなり聞いてきたのである。(教育放棄でしょう。)
そこで皆一斉に、プログラミングをやらせることにしたのでは。
(アジア人はロボットのような民族と観察されていることも知らず。)


政治や法律を専攻していないアイドルや芸能人が政治家にもなれば、専攻外の大臣にもなっている。(人気度や知名度が彼らの神。)
大学を’出ているか否か’と問い(ブランド化)、大学院に何故進まないのかは、疑問にも思わないのである。
就職しなければと言うが、就職もできない時代になってもまだ、そんな当たり前のことすら考える人もいないのである。
問題は山積みなのにそれでも研究したいことすらなく、卒業大学の名前が欲しいブランドが大好きな現代日本人の姿でしょう。



私は、この件に関しては数年前からオンライン上で発信してきています。
特定の人の記録をストックし、真似している人もいるという噂も(真似することで有名なイモ🍠い有●人種ですが)、霊界から聞いています。
行き当たりばったり(盗み)、自分で物事を考えない(盗み)のですから、いつまでもそれが意識づかない(自分で頭を使い思考のプロセスを経ない)、それだけなのです。
クリスチャンである私が、陰府から聴取している犯罪においてもそうですが、彼らは盗み、真似、証拠隠滅のために殺●していると、被害者本人からの訴えもあります。
世界中で進行する、あらゆる形のアンチなプログラムに対し、クリスチャンは戦うどころか手を貸しているのが実情なのかもしれません。(そのような側面も体験し確認しています。)







三日目にガリラヤのカナに婚礼があって、イエスの母がそこにいた。
イエスも弟子たちも、その婚礼に招かれた。
ぶどう酒がなくなったので、母はイエスに言った、「ぶどう酒がなくなってしまいました」。
イエスは母に言われた、「婦人よ、あなたは、わたしと、なんの係わりがありますか。わたしの時は、まだきていません」。

 母は僕たちに言った、「このかたが、あなたがたに言いつけることは、なんでもして下さい」。
そこには、ユダヤ人のきよめのならわしに従って、それぞれ四、五斗もはいる石の水がめが、六つ置いてあった。
イエスは彼らに「かめに水をいっぱい入れなさい」と言われたので、彼らは口のところまでいっぱいに入れた。
そこで彼らに言われた、「さあ、くんで、料理がしらのところに持って行きなさい」。すると、彼らは持って行った。
料理がしらは、ぶどう酒になった水をなめてみたが、それがどこからきたのか知らなかったので、(水をくんだ僕たちは知っていた)花婿を呼んで言った、「どんな人でも、初めによいぶどう酒を出して、酔いがまわったころにわるいのを出すものだ。それだのに、あなたはよいぶどう酒を今までとっておかれました」。
イエスは、この最初のしるしをガリラヤのカナで行い、その栄光を現された。そして弟子たちはイエスを信じた。

ヨハネ2章1-11節