この世では結ばれなくとも彼岸で結ばれる??
あちらの世界でも寿命があるらしく、長くても400年や500年前後だと聞きます。(米国は建国250年、中国は建国70年)
そこを目指し(死んでしまえば、皆対等で平等になれる永遠にも似た世界だから?)、反国家的思想の末の自〇の支えにしたような、活動家や思想者(年齢問わず)も、あちらの世界にはいます。
また、命を賭したスパイ活動?の民間協力者等として、スパイと結婚こそできなかったが、あちらの世界で「恋愛死」を誇る者もいるという、頑迷の世界ではあります。
特に、計画的に行われた性犯罪の被害者が、この点を主張したりします。
そのような被害に纏わり、命を落とした関係者一同が、事実をすべて明らかにするよう、加害者側に求めたりもします。
観察していると、計画的な性犯罪を実行した加害者側は、(レイ〇だろうが)男女という性的関係の事実を、とにかく作りたいようですが、男女性主義(カルト思想の一つ)には、こんな顛末も待っています。
あちらの世界を覗いている限り、おバカな工作員たちに支持されている、危険極まりないカルト思想です。
更にそれを正当化するような、国境も人種も関係ないとする、魂のパートナー思想は、日本の伝統的な男系一系や家系の破壊へさえ、繋がっていきそうです。(※日本の伝統的宗教は神道です。)
この世では結ばれなくとも、あの世で結ばれると考える思想が、お隣〇国にはあるそうです。
2016年、冥婚目的で知的障害を持つ女性を殺害した事件も。典型的カルト風習。↓
私があちらの世界で観察している(知的障害を持っているとしか思えない犯罪者である)冥婚信仰者は、墓から遺体を掘り起こす→墓→土地→戸籍の乗っ取りなどを考えます(生きている世界の人間にもいますが)。
そんなのはまだ、まどろっこしい工作活動段階にすぎないでしょうが、国家を挙げての同化政策にもなれば、最後はこんなことになったりします。
中国人(漢族)に強制結婚させられるウイグル族女性 (facebook/Talk to East Turkestanより)
仏教では悟りを開くまでは輪廻せざるを得ませんし、キリスト教では死後、人は娶ったり嫁いだりしません。
神道にしたって、家系ごとにお祀りされるのが常識の範囲です。
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