MediumのMediumでMediumの世界

Medium(霊媒) とは霊魂などの実体のない存在との交信や意思疎通ができるとする者(Wikipedia)

私は、主にヨーロッパ方面の犯罪被害者(諜●員)の方のために、ミディアムとして記録を残しています。このブログに、その理由について様々な角度から記載しています。
(※内容から、世界中の親中勢力や民族独立支援諜●員は除くことをお察しください。ごく一部の外国の諜●員の御遺族の方に宛てた内容になっています。彼らへの連絡と拡散を希望します。)

私はミディアムですから、聞き取りをしている相手は当然故人です。故人達(※計画殺人の諜●員被害者)から聞いた情報のみからこのブログを記録しています。(現場や居宅も確認可能です。)
諜●・警察関係者が大多数で、世界中のテ●事件や事故等の現場で何が起きていたのか知ることになりました。
他に、神父やクリスチャンはその何倍もおられ数えきれません。
クリスチャンである私は、ヨーロッパを含む特定地域のために祈り続けていますが、古代のキリスト教の修道者の霊魂も時々現れます。


Who is the liar but he that denieth that Jesus is the Christ? This is the antichrist, even he that denieth the Father and the Son.
1ヨハネ2:22
I pray in the name of our Lord Jesus. Amen.

殉職者が行方不明です

映画じゃないですが、関係者を道連れにしながら、自ら消えていく工作活動関与者も過去には居たようです。
誰であれ供養したくない、されたくもないという志向性がここにあります。
長年、背後にあったそのような意識の打破について、可能なのは、建国者である大和民族、日本人だけだと私は考えています。
近年、それらに関して日本で起きた大きな動きといえば、



・戦死者の遺骨を掘り起こす(遺体を探す)
・一人一人御名前を挙げお祀りする(あちらの世界の反社会勢力がこれをとても嫌がります)




安倍総理が硫黄島訪問 日本兵の遺骨収集を視察

安倍総理 硫黄島訪問 - 平成25年4月14日





(本当に生前があるというのなら)生前から、何かを人のせいにしたままの、依存的な意識状態の霊団は、自分の遺体については、気にする素振りも見せていません。
理由は、彼らが公職の身にある人の御遺体を、発見されないよう意図的に隠してきたからです。


弔われることなく、祀られることなく、他の誰かに知られることもなく、運命を共にいつまでも一緒に居てほしいから、だそうですが...
(生前があるというのなら)生きている時から、まるで地獄の住人のようです。
民間レベルでの、スパイ活動合戦で(事情を知った一人として私は支持しませんが)、自ら命を絶った場合でも、自分ではない他の誰かに対する恨みという、拘りにもならない拘りをもち、最後を遂げたような人達もいます。
はっきり言ってしまえば、明確な信念というものもないので、第一目的として、特定の日本の公職者を選び、理由をかこつけ死に至らしめたりしています。(※聴取済みです。)
日本では、時折、靖国神社参拝について、賛否両論の話題になりますが、このような人たちこそ、一体誰が殉職者であるのかを有耶無耶にし、これからもそうなのかもしれません。




ですから、行方不明になっている殉職者の中には、謂れのない理由で亡くなられている方も多いです。
相手方(反社会的な人たち)の妄想や嘘(作り話し)に拠り、追い詰められています。
まだ10年や20年前なら、私の立場や都合上、嘘や妄想を言っていると考えたいのでしょうと、言われたかもしれませんが・・・現在に至っては、〇国包囲網について、全世界で共有されるに至りました。それが、〇国自身の自業自得であることも、世界中で確認できているところです。
台湾や尖閣での、有事の事態が危ぶまれていますが、お隣〇国や韓〇の、日本に対する態度や言い分というのはまるで謂れがなく、私があちらの世界に観察している、嘘つきグループたちによく似ているのです。



お工作とはお遊びですから、覇道で邪道で即非道です。
国際社会における、国際法を無視した、隣国の日本への度重なるふざけた対応を見れば、日本人どころか世界中の人に、日本の表社会でも裏社会でも、同じようなことが起きてきたことが、いよいよわかろうというものです。





【現代の闇】行方不明者捜索サイト

【現代の闇】行方不明者捜索サイト、覗いてみた