Crucifixion of Jesus by Marco Palmezzano (Uffizi, Florence), painting c. 1490(wikipedia)
(結婚式の二次会？)

私のところへ来ているミディアムたちは、私が地図を見ることを好むようです。

具体的に私に説明するためです。

それで私は今は切り替えて、地図思い浮かべ、祈ることにしました。

あまりにとりとめがないので、まずは、嘘しか言わない存在の区別からが自然に起こりまし

た。

嘘をつくほどのふざけた霊魂もいますが、何か訴えたいことがあるわけもありませんので。

私はいつも先に背景を捉えようとしますが、嘘を言わない存在(主に外国人)との間には、そ

もそも言葉も必要ありません。

それで、国家の地図全体から、問題の所在と把握を試みています。

これは、私独自のやり方で、祈りつつ国家と国家の間にあったようなことを、非言語形式で

少しずつ捉えていきます。

こうすると、スパイをしたいような滅びを待つ過干渉な低級霊には、意味がまったくわから

ないようです。

私は自分の能力だとは思っていませんので、時々「ああやはり」と、後から確認する程度で

す。

国家について、私に興味があるわけでも、私が何か知る必要もありませんし、あくまでも霊

たちの境遇や背景や伝えんとすることの概要について、慎重に捉えるためだったりします。

私は、自分の手に負えない範囲のことについては、関与する気は全くありません。

また、余程のことでない限り、個人について透視や霊視することは控え、本人が許す範囲

での聴取のみに留めます。

最近は、イタリアのために広く祈っていました。

地域の歴史や特徴について全く知りませんが、霊的に祈りが必要な箇所についてはピックア

ップされます。

今の時代に霊的に関わる必要のある場所というのがあり、解放されるのを待っているようで

す。（中には'閉じ込められている'霊もいます。）

（蛇足？土足？..愚息？）

行ける時には、霊たちが言わんとする必要な場所へ出向きます。

私が生まれる前に他界した、IQの高い外国人には、私自身がとても助けられています。
（外国の霊も無数にいらっしゃいます。）

霊界は愛に満ち溢れていると言われたりもしますが、ある日命が絶たれた霊にさえ、脇前や

温情はあるからです。

安倍元首相の国葬には、参列さえ許されなかった方もいたようですが、死後にまで、自分と

同じ霊である相手を、打ちのめさんばかりの霊というのも存在しています。

誰にも知られず暗●されたような場合には、その場所さえ知られることもありません。

（2022.10.23　追記・修正済み）