戦争だから勉強しないでいいと低級霊のように騒ぎ出す時
国益の追求が、(民間の協力を交えた)エゴのぶつかりあいであれば、日本の太平洋戦争での主目的であった、白人主義による支配からのアジア諸国の独立のための戦いというものが、今の日本人の耳に入らないのも、大いに頷けます。
我田引水の声の大きな人々は、この世において、様々に政治的プロパガンダを行います。
自分達には愛国心があるので、公務員試験をもっと簡単にしろと、この世を去った後にまで大きな声で騒いでいる有様には、あきれ果てました。(俗に言う低級霊)
彼らは死後にまで、努力に拠らず、社会の方を自分達のレベルに引き下げるよう、求めています。
こうなると、政治を利用し駆け引きしてきただとか、日本の立場を守りたい、よくしたいやらの「お話」以前でしょう。
こういうまるで素人のような人たちに(生前)、民間でのスパイ活動協力者としての誇りが、それでもあったというのですから驚かされます。
政治的な権益を得るため、政治の裏世界や裏社会を知らないような一般人を、あの世から見下してもいますが、正にそのような世界で抹殺された調本人たちをも、私は観察しています。
自分は普通の人とは違う、意識高い系なんだなんだと、せいぜい国民に対し居丈高だろうと、世界は広しだったのです。
自分がかなわなかった(??)ことを認めたくないので、国民はこれからもっと愚かになれと、後世を呪う(学力を下げよ)という、恥まで晒している、お憑かれ様ぶりですが...
国家がー国家をーと言う人たちには、まず、自分を何とかすることを教えるべきでしょう。あちらの世界を観察する者として、彼らが考えることは、そのほとんどが自己投影な気がしています。
国家のための働きだと自負しながら、愚かしい自己都合(学力を下げよ)の為を叫び、自分を「神」だと、主張することも、時にはありますから。
ざっくばらんに言って、地方の(自称)右翼だったようです。
しかし、裏では外国人参政権誘導者(意外や意外)でありながら、その外国から断ち切られています。
外国の本当のスパイは、無能ではないのですから、すべてお見通しなわけです。
学力低下こそは、これからの日本の国家にとって自殺行為でしょうに...私としては、生きている時から低級霊のような人が、国家の足を引っ張ることを確認できました。
生きている間、愛国愛国と主張していた人たちが、日本の教育ゆとり化推進者だったとは!
外国人参政権に賛成しているのは、単に考える力が足りないからです。(嫌味でも何でもありません。)
とは言え、個人的なエゴに基づいて物事を考えない人は、一握りです。
国家Ⅰ種程度の、最低限の知能があると認められなければ、誰も国の公務員として公的に働くことができないのは、最低限の常識ラインとして知っているはずではないのでしょうか。
そんな当たり前の範疇の事を認めたくないと、あえて繰り返し主張していますから、破壊工作側であったと認めざるを得ません。
人よりも優秀だから「スパイ」であるはずなのに、生前において民間レベルで、真逆のこと(日本国民の学力を下げよ)を感じ考えていたことがわかります。
正々堂々も何もなく、これでは思想を異にする人々に、対抗する理由にもならないのでは。
また、彼らは、日本国民全体の知能を下げるために、そのような主張を意図的に行っていますが、このことについてはまたの機会に...
日本国民は学力の向上を↓
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※反社会的であるとは、非常時や非日常的なものに対する嗜好性を発揮することが、きっかけになったりします。(子供はオカルトや空想を好みます。)
戦争へ突入する際、民間レベルでの国民感情として、普段の生活から解放されるという、楽しい感覚は確かにあったようです。
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