(いつもナイスボタンを押して下さる方へ)イエス!インポッシブル
中国の「頭に血を上らせるぞ」との主張を、メディアの記事で読みました。
中〇包囲網時代を迎え、霊能時代に明らかになりつつあるのが、過去の原因不明の数々の
人々の死について。
黒〇術により殺されたのは、一般の人々に限らず、保安職の人も含みます。
黒〇術に起因する死亡の場合、その事件や事故の周辺では、少なからず人為的工作的活動が
関わっているようです。
行方不明の方々の場合もそうですが、証拠どころか本人の安否確認さえ不可の、地上の法廷
で裁かれ得なかったことは、天の法廷へと持ち越しです。
いつまでも明らかにされない不可解な死というのは、ひとえにひとえに天と地における裁判
沙汰を避けるためです。
それは、天においては我々人類を訴えるサタン側に、させるがままにするということです。
ヘンデル「メサイア」の著作権を侵害でしょう。
Handel Messiah - And the Glory of the Lord
And the angel said unto them,
Fear not: for behold,
I bring you good tidings of great joy,
which shall be to all people.
For unto you is born this day in the city of David,
a Saviour, which is Christ the Lord.
天使は彼らに言った。
恐れるな。見よ。
私は汝らに大きな喜びの良い知らせをもたらす。
それは全ての人々に対するものであろう。
汝らのために、今日、タヴィデの街において
一人の救い主が生まれた。キリスト、主である。
(ルカ 2:10 ~ 11)
And suddenly there was with the angel
a multitude of the heavenly host
praising God, and saying:
すると突然、天使とともに
大勢の天軍が現れ、
神を称賛して言った。
(ルカ 2:13)
Glory to God in the highest,
and peace on earth, good will towards men.
高き所の神には栄光あれ。
地には平和あれ。人々には善意思あれ。
(ルカ 2:14)
日本においては、安倍元首相の死因についても、公に解明されようとしませんが...
天の法廷で戦っているクリスチャンは、世界にどれくらいいるでしょうか。
行われた犯罪をいつまでも隠蔽し(日本のあるジャーナリストは犯罪を隠ぺいしようとはせず、法廷に問題を引きずり出しました。)法廷で戦わないというのは、ひいては、主の日に備えないということにも繋がっていきます。
「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。」(ヨハネ11章25節)
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