「神に文句がある」とまで呟く地縛霊も
既に他界しているのに、異民族としてのスパイ活動を自負する地縛霊(悪霊)は、先祖供養や神道と関係のないキリスト教が、お好みのようです。
先祖の記録が残らないから、という理由のようですが、何かと記録や証拠を嫌います。
日本の殉職者たちは暗〇された後、その犯罪行為(でしかない事実)が隠ぺいされてもいます。
反日スパイ(日本国内で生まれ育った日本人)であれば、そのため(隠ぺい)なら自〇まですることもあるくらいですが、自らを「大日本」なのだと、主張までしてきます。
日本国を解体するため、日本の公職者を暗〇(反国家主義者の道連れ)しているようです。
↑一体何を言っているのかの、参考までに↓
【イルミナティカード考察】 日本の衰退を意味している? Japan
【女児不明】河川敷に靴が並べられ…捜索続く「いても立ってもいられない」(2022年9月25日)
※今回のブログ記事のタイトルや内容とは、直接関係はありませんが、女児の名前は...偶然でしょうか?
透視等で、行方不明者の居場所を探される、霊能者の方もいらっしゃいます。
一日も早く、無事に見つかる事を、お祈りしています。
反日主義(反社会勢力)であるにも関わらず、日本の祖国防衛のために行われた神風特攻と同じだとまで、誇っている有様です。
反日主義だろうと、自〇までしているのだから、それと同じに偉い、のだそうですが...
その正体は、昭和や平成といった平和な時代に、わざわざ一般女性のレ〇プと殺害を計画し実行したという、男女の集団的地縛霊(悪霊)でした。
地縛霊には、間違いなく論理思考は皆無ですが、現実世界においても、同じようなことが繰り返されています。
日本国家に対する、韓国の慰安婦訴訟問題について、決着がついていることは、韓国政府でさえ認めているところですが、延々と繰り返したりしています。
そのように、戦時中の性犯罪(被害)についてを繰り返し言いますが、人類は平時において有事でも、民事であれ犯罪は隠ぺいされているのが通常です。
個人的不幸を、国家に帰すのは、公私混同者の常套手段でしょう。
消滅しゆく霊魂と同じで、まるで、死んでいるような世界に見えます。
あちらの世界を、いつも同時に観察している私としては、地縛霊というのは、物事をまともに考えられない人がなるのだということを、毎日のように嫌でも確認せざるを得ません。
(生前があるというのなら)死んでしまった後に、この世への執着ばかりでなく、「我々は神に文句がある」とまで言う者も、地縛霊の中には存在しています。
こうなると、何をやっても救いようがありません。
日々、自分たちの消滅を恐れていますが、(生前があるというのなら)生前から、言葉の意味や定義などどうでもよかったのであり、ただ自分の思い通りにしたいだけだった(自己中心)というのがよくわかる、破滅的で破綻的に尽きる一言です。
霊になったから、そうなのではないのです。
自分が公に奉仕するのでなく、ただただ、己を何としてもかまってもらいたい人たちなのでした。
(2022.9.26 修正済み)
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