「支配者層は」と言いますけど
支配者層は、一般大衆の悩み苦しみ、不幸が何よりの幸せ。
と説明している人を、休日の昼下がりに、たまたま見かけました。
低級霊がそうです。
支配者層??というか...あちらの世界でまで、人の不幸を楽しんでいるのは、支配者層だった人たちという分け方より、むしろ反社会的勢力ひとくくりです。
キリスト教では「反キリスト」がそうですが、反国家等「反」とつくくらいですから、そうなのです。
そうって、真理とは真逆ということです。
なんでも通常とは「反」対で、ひねくれています。
他人の悩み苦しみや、不幸が生きがいなのは、身分や肩書に拠らないのではないでしょうか。
趣味が(頭も?)悪いのと同じで、人が外部からとやかく言ってみても、どうすることもできないのに似ています。
本人の問題ですから。
(生前があるというのなら)死後にまで、人を殺〇ないと(犠牲者を出さないと)、自分たちは滅びると思い込んでいますが、(自分のことは)自分以外の誰かには、本当に関係なかったことが(自己投影ありき)、いよいよわかるのです。
「魂は永遠」というのは、あり得ないことです。
ましてや、生きている人とは、既に住んでいる世界が違います。
(2022.9.23 修正済み)
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。