MediumのMediumでMediumの世界

Medium(霊媒) とは霊魂などの実体のない存在との交信や意思疎通ができるとする者(Wikipedia)

私は、主にヨーロッパ方面の犯罪被害者(諜●員)の方のために、ミディアムとして記録を残しています。このブログに、その理由について様々な角度から記載しています。
(※内容から、世界中の親中勢力や民族独立支援諜●員は除くことをお察しください。ごく一部の外国の諜●員の御遺族の方に宛てた内容になっています。彼らへの連絡と拡散を希望します。)

私はミディアムですから、聞き取りをしている相手は当然故人です。故人達(※計画殺人の諜●員被害者)から聞いた情報のみからこのブログを記録しています。(現場や居宅も確認可能です。)
諜●・警察関係者が大多数で、世界中のテ●事件や事故等の現場で何が起きていたのか知ることになりました。
他に、神父やクリスチャンはその何倍もおられ数えきれません。
クリスチャンである私は、ヨーロッパを含む特定地域のために祈り続けていますが、古代のキリスト教の修道者の霊魂も時々現れます。


Who is the liar but he that denieth that Jesus is the Christ? This is the antichrist, even he that denieth the Father and the Son.
1ヨハネ2:22
I pray in the name of our Lord Jesus. Amen.

お墓が前方後円墳の方もいらっしゃいます


【怨霊になった天皇】【怪奇現象】竹田恒泰氏、竹内睦泰さんを偲んで【怨霊】を語る。→呪いを解いた結果がとんでもないことに!【ブログリンク用】




↑動画中の話しに出てくる竹内睦泰(故人)さんの会社へ、以前、メールで問い合わせをしたことがありました。
それから、確か一年ほど後に、ご本人が亡くなられていたのを知り驚きました。
私はなぜか、竹内氏の奥様の事が気になったので、後日談を追いかけていたことがありました。
人様のところを、透視なんてしませんが、その時にあれこれ考えていて、気が付くことがありました。
(竹内氏は、令和2年1月12日19時13分に亡くなられていますが、個人的にぞっとする数の並びでした。)




私の夢に、意味深なカラスが出てきたのは一度、まだ子供の頃です。
曇り空の下、北から飛んできて、境界線を示すように、南側の塀の上に止まっていました。

日本の謎 ヤタガラス 出雲・大国主の○○ 八咫烏 サッカー日本代表と関連? 賀茂神社・・・日本史 歴史ミステリー 竹内睦泰 むっちゃん 切り抜き



竹内睦泰氏は、生前から前方後円墳の墓を作ると決めていて、亡くなられた後、お墓も希望通りに、無事完成したようです。
私のところにみえている、殉職者の方達(行方不明のままの薩摩の方複数名がいらっしゃいます)は、基本的には、御供養とお祀りを希望されています。
これまで、表沙汰にはされてこなかった警察殉職者の慰霊事業が、全国的に進むことを願うばかりです。
労働者災害補償保険法によれば、その労働者や遺族を保護するために、必要な保険給付を行うことになっていますが、何度も繰り返し、日本人を計画的に行方不明にしているような事件の場合、遺族(補償)給付を親族にさせたくない(間接的に)のでしょうか。
ということまで、考えてしまうような、反社会的霊団が、あちらの世界でまで、日本破壊の精神で漂っています。
あえて、勤務時間外を狙った計画犯罪の場合などには、「(仲間に)あの世で会えた?よかったね」と、茶化す低級霊もうようよしています。
日本の殉職者である被害者側が、死後にまで、そんなことを聞かされることも珍しくないのです。










薩英戦争が東亜を解放した/神武東征が大東亜戦争に帰結した(大東亜戦争を考える運動)
大変興味深く視聴致しました↓

New Lincoln has a Cinema floor 😱


↑アジア解放戦争、アジア解放論についての拡散は、ものすごく嫌がる勢力だらけにつき、ただそれだけの理由からでも、喜んで拡散致します。





「琉球侵略」と言いますが、私は、薩摩に関しての歴史書を幾つか読む内、そのようには考えませんでした。(ただでさえ良書はわずかですが)
安濃豊先生の、(アジア侵略戦争ではなく)アジア解放論を知るようになり、薩摩の侵攻についても、なるほど日本国の遺伝的体質のようなものと、以降理解したのでした。
反日プロパガンダに対抗するための、まるで「念仏」のように聞こえていた主張の意味が、ある日わかってきたという感じです。


私はそれよりも以前に、聖書を読んでいたので、イエスキリストの(人類救済計画)歴史が、創世記から預言を伴い、一本のストーリーのように一貫して語り読み継がれてきていたことに、驚きすぎていた経緯があります。
日本は国家としての歴史が長いですから、歴史解釈の一貫性はあって当たり前かもしれません。ですが、そんな本を実際には読んだことがない事に、聖書を読んで気が付きました。
とはいえ、歴史解釈のための良書だって、数はごく少ないながらも世間にあるにはあるのです。


一貫した歴史が読めるのは、作者の歴史観(国家観)が一貫しているからです。
国家としての歴史が、世界一長い日本(2600年)ですから、より一貫した歴史が読めなければなりませんし、そういう意味では日本は恵まれていると言えるでしょう。


侵略史観は侵略史観で一貫しています。
日本は悪者というのが、侵略史観者の歴史観ですから、薩摩の琉球侵略史観者であれば、日本のアジア侵略史観者です。
そういう人は、聖書についてもそう読む(侵略と破壊の神の書)はずです。


キリスト教は一神教ですが、宇宙や光が創生される時、時の始まりからの記録の書ですから、聖書の神の歴史観が最も一貫しているということです。
キリスト教の神は悪魔!?(神は神、悪魔は悪魔では)、薩摩は琉球を侵略した(日本の歴史観として論外)と言われようと、聖書は’有害書’や害悪を与える本ではなく、事実の記録された歴史書ですし(子供に読ませるのはどうかと思いますが)、大体、歴史が事実であったかどうかは検証あるのみで、それ以上でも以下でもありません。
安濃先生は、数字と統計で、歴史の事実を検証しておられます。
私は、聖書は書かれてある通りに読むものだと、教会で聞いていましたが、安濃先生も自身は文献主義だと言っておられます。
その聖書(や神学)なら、世界の一流大学で研究され続けてきましたし、研究対象についてを悪魔だとか悪者だとか侵略者だとか言っているのは、ただ学問外の人たちが、好き勝手に言いたい放題にしてきたんでしょう。
良く言うとか悪く言うとか、そういうことではないことが、わからないのですから。


唯一、あっという間に読んでしまった薩摩についての(歴史の)書籍は、以降、図書館から消えてしまいました。
書店や図書館に読みたいと思える書籍は、もうあまりないので、ジャンルを変えるしかありません。
歴史を調べたり学ぼうと思えば、国立国会図書館にでも行かねばなりません。
(以上のようなことは、数年前にもブログか何かに記録済みです。)











↓崇徳天皇についての内容ですが、そのほかにも、大変興味深いお話しを拝読致しました。
色々な方の本を早読みしますが、竹田先生のご著書は読みやすいです。

怨霊になった天皇 (小学館文庫)
怨霊になった天皇 (小学館文庫)
小学館



(2022.9.22,10.6 修正済み)