MediumのMediumでMediumの世界

Medium(霊媒) とは霊魂などの実体のない存在との交信や意思疎通ができるとする者(Wikipedia)

私は、主にヨーロッパ方面の犯罪被害者(諜●員)の方のために、ミディアムとして記録を残しています。このブログに、その理由について様々な角度から記載しています。
(※内容から、世界中の親中勢力や民族独立支援諜●員は除くことをお察しください。ごく一部の外国の諜●員の御遺族の方に宛てた内容になっています。彼らへの連絡と拡散を希望します。)

私はミディアムですから、聞き取りをしている相手は当然故人です。故人達(※計画殺人の諜●員被害者)から聞いた情報のみからこのブログを記録しています。(現場や居宅も確認可能です。)
諜●・警察関係者が大多数で、世界中のテ●事件や事故等の現場で何が起きていたのか知ることになりました。
他に、神父やクリスチャンはその何倍もおられ数えきれません。
クリスチャンである私は、ヨーロッパを含む特定地域のために祈り続けていますが、古代のキリスト教の修道者の霊魂も時々現れます。


Who is the liar but he that denieth that Jesus is the Christ? This is the antichrist, even he that denieth the Father and the Son.
1ヨハネ2:22
I pray in the name of our Lord Jesus. Amen.

Look to the Bible for advice​​​​​​​

Unsplash Laura Beth Snipes



「主は星の数を数え、そのすべてに名をつける。われらの主は偉大であり、力に富み、その英知は測りがたい。」
詩篇147章4-5節








警察の協○者(工○員)として亡くなられている犯罪被害者(故人)の方の中には、事件について解決されたくないという、頑なな方(訪問者)もいます。
こういう方は、死後にも何を尋ねても問いに答えません。
私が、そのような被害者から確認できたのは、激しい反発と終わらない口答えのみでした。レ○プ被害後には、警察で取り合ってもらえず、直後に二度目の被害(レ○プ)に遭ったようです。
犯人が警○周辺で待ち伏せするか、付け回していたということですが、警察組織内にも関与者(外国の工○員)がいたようです。
女性は犯行現場で、首を切って自○したそうですが、レ○プに列をなすのだそうです。
そこに至るまでの間に、親○工○員(国籍は日本人。何故か日本でクマのプーさんの縫いぐるみを持ち歩く人達。)の女性から、首を○るぞと仄めかされていたらしいですが、当然、工○員は様々な挑発行為で自○へも追いやります。
別の男性と待ち合わせ中の女性を襲い、「性行為が嫌だとは思わなかった」のだと、神の御前で死後の現在も、言い張り続ける犯人どもですが、暗○されています。
私は、行ける時には犯行現場その他の付近を視察しています。



「ソドム、ゴモラも、まわりの町々も、同様であって、同じように淫行にふけり、不自然な肉欲に走ったので、永遠の火の刑罰を受け、人々の見せしめにされている」。
ユダの手紙 1章7節




このブログでは、何故か私のところへ現れる、世界中から訪れる亡くなられた犯罪被害者の方から聞き取った事について、取り上げることがあります。また、私の想像や空想の記録ではありません。
やってくるのは知人でも縁者でもない、全く面識のない人たちです。
死者というのは悪魔であるとも言われますが、その通りだとも思います。
このような状況は、一方的に始まったことで、当然、私個人には無関係な出来事ばかりで、
誰かから聞いた試しさえありませんし、円も縁もない世界ではあります。
また、私個人は、死後の世界に一切興味等ございません。
生きている内にやるべきことがありすぎますし、死後の心配や死んだらどうなるか等、興味がありません。
私はこれまでもそのように、オンライン上に記録を残してきています。



死んだらどうなるか心配なのは、カルトであるか、犯罪者か、スピリチュアリストだからではないのでしょうか。
自分の死後観が心配なために、生きている内から生け贄を探し(イエス・キリストが、完全な今も生きている生け贄である事を、いつまでも理解できず、机上の空論であるという知能レベルのため)、殺人さえ犯し、死後にも変わらない有り様の、情けない老人ばかりですが、行き先はゲヘナのみだからです。
偶像崇拝(自分の代わりの’不完全な’生け贄探し)が染み付くと、民族アイデンティティ(死後観)さえ曖昧なままになるという、何よりの証しでしょう。
彼らは銃を持つ職業だろうが、生け贄として暗○し、また暗○されています。




米国がキリスト教国家であることを、打ち砕くためかのように、世界貿易センタービルへのテロ(国民の生け贄が必要な野蛮なイスラム世界のために。)は、以降のイラク戦争への流れを、米国民に否応なしに支持させました。
宗教戦争だと言いますが、イラク戦争で世界中にわかったのは、イスラム系民族(キリスト教圏外)というのが、未成年者や女性を戦争や政治的活動に率先して動員する、いまだ生け贄の風習から脱せない、繁栄し難い民族性を持つ文明圏だということです。
どんな国でも、子や孫や女性や弱者は、率先して逃がすはずですが...





まちがってはいけない、神は侮られるようなかたではない。人は自分のまいたものを、刈り取ることになる。
ガラテヤ 6章7節









ところで、婦女●行の被害の訴えについては、警察に取り合ってもらいにくいと聞くことがありますが、日本の国民は、ようやく韓○や中○の、まるで理不尽な対応を知ったところで、この犯罪被害者の女性のような気持ちを、今までより多くの人が様々な機会を通じ味わうことになるのかもしれません。
聞けば聞くほど、計画的な自作自演による、一方的でやりたい放題の犯行です。
そのような犯罪の被害者は、何を主張しても聞き入れてもらえないと「悟る」ようですが、それもそのはずでしょう。


また、レ○プという犯罪の被害者は女性だけに限りません。
日本国内の、反日的な民族的反社会(親中○)勢力により、外国人工○員(男女問わず)さえ同様な犯罪被害(レ○プ)に遭っているとしたら、どうでしょう。
正式な工○機関員は、一般市民に対し無抵抗であるにも関わらず、苦しめる目的で殺○方法を計画し実行しているようです。
また、この場合の加害者側が、何故そのようなことを行うかと言えば、他国内で当国の独立工作(例えば日本なら、北海道や沖縄の民族主義者や団体を、外国工○員が支援する等。)を促す外国の工○員は、特攻隊のような者だから、ということかもしれません。



私には初めて知るまったくの未知の世界であり、そのようなス○イ活動に纏わる書籍等さえ読んだこともありませんでした。
ごく普通の一般人であり、’警察もの’にも、’刑事もの’にも、政治にも、推理小説等にも、興味もないためですが、そんな人間は生きているに相応しくないと、考える人も多い世相となりました。


ちなみに、私は過去に一度も警察やスパイになりたいと考えたこともなく、公務員試験受験の際にさえ、候補として思ったことさえありません。
「公務員と結婚したい」「お金持ちと結婚したい」と考えたことはなく、自分で公務員になった経緯はありますが。
国際どころか、今は日本の結婚相談所も、工○員あるいは工○員まがいのことをする人が多いようですが、相談所がそれを説明できるはずもありません。
これから幸せな結婚ができるどころか、熟年離婚さえ増えていますが、自業自得というものです。


脅かすわけではありませんが、正規の工作活動員ではない、その協力者にすぎない人達は、外国ス○イからハニトラをしかけられたり、その末に、当然暗○されています。
そのような’ス○イごっこ’(違法活動)には終止符が打たれるべきなのです。
彼らが繰り返しきたのは、破滅的でくだらないチキンレースでしかないことを、国民は知るべきです。
何故なら、民族主義的な彼らのような存在に、国家が破壊されてきたと言っても過言ではない実態が、その裏に確かにあるからです。
また、そのような人たちの、裏社会を知らない国民に対する蔑視の意識が、現在のような、社会全体が誰でもス○イであるかのような風潮まで起こしていますが、まるで北●鮮のようです。
警察やス○イを婚活相手と捉えるような、豊かな生活をしたい、半島からリクルートされ日本にやってきたような、ス○イの’女の子たち’(故人)を、私は仕方なく観察させられていますが、驚くほどの知能の低さで、文明の遅れを感じます。
’親中主義で保守的な’、自称それでも愛国者である日本の協力者達と同じ素人であり、変わり映えしません。
無駄に張り合われ’ス○イごっこ’が起きるような下らない状況は、できるだけ作り出すべきではない、のではないでしょうか。
(有色人種同士の争いは、内ゲバとしか見なされていないことでしょう。内ゲバがふざけていなくて何でしょう。ス○イの協力者は無責任にも、それをやって国家を破壊してきたようです。)
困った人たちのための、国家という名のもとの、婚活場で就活場になってさえいますが、’昭和’もいいところです。



主な彼らの正体は、たとえその論理が飛躍していようとも、法律用語を並べればある程度のことは、自分の思い通りになると考えている、日本の法学研究の人手不足や研究不足を嘆くことも振り返ることもない、法学研究は無視するが法律の運用はしたいという、大変お目出たい、腰かけるばかりの、自称華やかな法律運用者達です。(過去に比べ、今の若い弁護士の給与も目も当てられないようですが、それもそのはずです。そのレベルには愕然とさせられるものがあります...)






「義人はいない、ひとりもいない。悟りのあるひとはいない、神を求める人はいない。すべての人は迷い出て、ことごとく無益なものになっている。善を行う者はいない、ひとりもいない。彼らののどは、開いた墓であり、彼らは、その舌で人を欺き、彼らのくちびるには、まむしの毒があり、彼らの口は、のろいと苦い言葉とで満ちている。彼らの足は、血を流すのに速く、彼らの道には、破壊と悲惨とがある。そして、彼らは平和の道を知らない。彼らの目の前には、神に対する恐れがない。」
ローマ人への手紙3章10-18節











私は「警察との協力活動」等にも、特に関心を持ったこともありませんが、そのようなことに興味のある人からは、お前らみたいな国民のためにと非難されるような国民でしょうが、
非難されるような謂れなどないと考えています。
どんな分野でも、畑違いの相手に対してはそんな態度ですから、対立したがりどこまで行っても「反発することが能」である危険な性格の人が排除されている、すっかりトップの研究者だけの世界で、研究者が最先端研究を、絶え間なく世界中でネットワークし続ければ、国家間で、他国から技術を盗むと言う、’自称保守’の素人がお出ましの遅れて来た中○のような恥ずかしい泥棒行為を行う、ス○イ活動=違法行為は不要になります。(※「俺」や「私」の活躍する’華々しい’舞台不要。)


内部でス○イするような研究者を排除するためのシステムを、構築すればよいのです。
つまり、無関係なものを排除し続け、常なる情報の共有で、完璧なシステムそのものを構築していくということです。
日本でなら中○等、泥棒の前科も甚だしい国家に対する、完全な世界規模の最大の防御(セキュリティ)になるはずです。
(この件については、何か読むでも聞くでもなく、三年程前からオンライン上に記録しています。)



ですから、今後の目標は、’保守的’な政治信条を持つと言う、
日本国内であれば「親中」工○員や、いざとなると民族主義的になる、協力者達の排除ですが、彼ら正規の工作員ではない民間人を、職業上の場で「男」や「女」として囲う、煩わしい’ス○イごっこ’の因習は、蔑視の対象にならなければならないでしょう。



彼らは活動したがる性質を持っている、すっかり古い時代のじっとできない’活動家’ですから、職業というものの観念については、そのように(※正規の試験に実力で合格しない者は立ち入り禁止)改めさせるべきでしょう。


研究成果は、研究者たちの苦労の賜物であり、そこへ割って入るス○イ活動など、誰が考えても不当で邪道(無関係なことをそこで始める)です。
まるで子供のやることですが、その子供でさえ、勉強部屋で騒がれれば「出て行け」と怒り出します。
世界中の研究者達が、研究を邪魔されてきた相手は、研究者なのにその命を狙うという、まさに非道なス○イ(泥棒)達であり、また、「命を狙われてなんぼの政治家」と言いますが、首を傾げている研究者もいるかもれません。
活動することがその目的ではない(手段に過ぎない)研究者には、関係ないでしょう。
彼ら正規の工作員ではない民間人を、「男」や「女」として囲う’スパイごっこ’の因習は、
知的活動などではありませんから、情報セキュリティ効果が高まるほど、蔑視の対象になるはずです。




それにしても、同じ研究者と言っても、素人を巻き込み、スパイ防止法も制定されてこなかったこれまでの間、裏犯罪が隠蔽されるだけされ、判例も乏しい、日本の法学の研究員は真に気の毒です。
政治思想のために活動し、様々に犯罪を隠蔽してきた工○活動家に言わせれば、間違いなく「机上の空論者」ですから。
自称事務能力の高い傲慢者達が、地獄行きを拒み、いまだに生者の世界に執着し必死に、人を見下す人格のまま、黄泉で実際にせせら笑っている声を、私は聞いています。


そのような、論理的思考もできず、また明らかな実力不足者が、(専門的な知識どころか、その有無以前の問題でしょうが)例えば、外国人の手続き等に纏わることについて、十分に説明もせず、自己都合で法的解釈を一方的に振り回し(※マークするという名目で、初めから外○人殺害目的。)、その場でや後日に、実際に外国人を殺○もし、そんなことを繰り返していれば、当然ですが、いずれ暗○されていたとしても、(私には)何の不思議もありません。
リーガルマインドなんか親中主義で超えられると信じる、居丈高な日本人(老人のよう)が増えていますが、今日の日本国民は、そのような態度について、このような過去を知っていて、これから世界中から来日する大勢の外国人を前に、重々気を付けるべきでしょうが、もう遅いでしょう。



思うに、彼らが最後までそのようであるのは、生きていた時から正規の試験を受けたり、正しい信仰も持たなかったためで(傲慢)、自分の実力では届かないことや、太刀打ちできない現実に、繰り返し無理強いさせてきたことにより、破滅することを繰り返しているのです。左右もなく、秩序もなく、不法である自由活動の実態の結果が招く結末です。まるで反社会的な姿、ではないでしょうか。
(慎重に慎重なはずの、優秀な世界中の正規の工○員たちの嘆きが聞こえるようです。)




ついには、黄泉においてまでイエスキリストや神に逆らい続ける人というのは、このようにして生み出されてもいます。神学は世界の超一流大学で学べますが、「イエスキリストや神に逆らう(不可能。永遠の地獄があるだけです。)という嘘」をつき続ける人は、偏差値も低いのに「自分は神」である、何でも自分の思い通りにしたいだけの、傲慢者に過ぎないと映るでしょう。
(慎重に慎重なはずの、優秀な世界中の正規の工○員たちの嘆きが聞こえるようです。
彼らに相応しいのは、「自分は神」である異性ではなく、同程度の知能の異性でしょうから。)



世界有数の高偏差値大学を抱える国々から、怒りを買って当然と思える、そんな日本の諜報の世界です。
死後にも、イエスキリストを人類の救い主とだけは、絶対に!認めないという態度は、その偏向したものの考え方、そのままです。
世界を動かしてきたキリスト教への理解もなく、何故か、世界の先進国日本国で、親中親中とは繰り返しますから偏向以外の何ものでもなく、自分の話しをしたいだけであり、ましてや自国である日本国を益するために何かを探究したり、そもそも研究する素養からは、程遠いということです。
諜報活動についての研究でもさせる気でしょうか。
自爆テロ者に相応しい破壊ぶりと頭の悪さです。




公僕である必要もなければ、責任も不要な(ス○イの「彼」や「彼女」が何とかしてくれる!?)、’保守的な’政治的信条を元に、自己の利益のために活動する活動家である、これまでの日本のス○イ協力活動には、つまり左右等ないのです。
日本国家は、彼らにとって刹那的なフリーセ●クスの場だったのです。
(セ●クスシーンを見せてくる異常者たちであり、確認済み。)




工○活動というと「秘密」だとか「無法」に付されがちでしょうが、それこそ誰でも何をしてもいいわけではないでしょう。
日本国内であれば、民族独立工○活動等は、現在の多くの日本国民から反感を買うことでしょうが、かといって外国人工○員を殺害してしまえば犯罪行為です。
このような問題が、犯罪としてさえ、扱われず取り締まられないのであれば、民族主義的、宗教的な解釈がなされるばかりです。
人が人として持っているはずの範囲のリーガルマインドの欠如であり、そのために、リーガルマインドが必要な国会においてさえ、欠如に気が付いていない若手議員がいるのも当たり前のようですが、驚かされます。
それが悪魔主義というものなのです。





「お前らのような国民」といえば、
「お前らのような国民」という理由から、不特定多数の国民の殺○計画さえ立て、世界貿易センタービルの制御解体を認めない米国政府等は、その一例でしょう。
一方では、専門家や研究者達が、制御解体を証明していますが、彼らは法律や国家の運用者ではなく、確かに生きた知識で仕事をしている技術者達です。
世界貿易センタービルへの飛行機の衝突後、ビルは内部から人為的に爆破されていったようですが、外国でその国の独立工作に関わる外国人工○員というのは、そのようなビル内部に(予め)潜んでいるような、自爆テロ者のようなものです。
















私のところに現れる故人の中には、直接的には「悪魔祓いが必要」な理由で亡くなられたことを、訴えて来られる方もおられますが、当然悪魔については神学的問題です。
悪魔祓いが必要な状態とは、映画やドラマのエクソシストでも観れる、人が発狂しているアレです。
自分の中に別の誰かが居ると自覚し、その無能(悪魔の子らは低能です)と一つの体に共存、(※それで自○までしている人は信じようとしませんが、厳密に正確に言えば錯覚です。クリスチャンは、ノンクリスチャンと同じ次元に存在していないのは、確認されている事実です。真に主は偉大です。)というのは、機関工○員であろうと、優秀であるほど自○するほど耐えられないものなのでしょう。
普段の仕事もできなくなり、どれだけ苦しく悲しいか、当人(ス○イ活動で有名なあの国の方で故人。)から、感情を感じさせてもらったことがありましたが、耐えがたいようです。



自覚があるどころか、職場の人に、「あなたの中に何かいる」と言われたほど、外から見てわかる変化が現れた方もいたようです。普通なら、そんな状態(悪魔憑き)になれば、恐怖や絶望や混乱から破滅的な行動に至りますが、「物凄い悲しみだった」と聞きました。
それは、自身の物凄い悲しみに拠って、自分で耐えていた(憑依側の「悲しいという嘘」の心理投影への、心理返し。)、ということであり、(私からすると)その選択ができるだけでレベチというやつです。
喜怒哀楽表現で人と己を欺くのが得意な、憑依側の嘘つき(ものすごく頭の悪い悪魔の子ら)と、そんな風に戦っていた、というだけのことです。
偏差値が80に達するような、つまり栄光のキャリアの持ち主には、その悲しみにだって勝てる悲しみなど、あり得るはずありません。


では、その憑依体はどこから来たかと言えば、殺された暴力主義者達や、反社会的な活動家
のようです。
反国家的な思想を持っていたり、テロを計画したり、犯している殺人罪や婦●暴行罪にはあえて問われていませんが、暗○されるほどの事をしてきたのは、確かなようです。
ですから、映画で観るような悪魔本体の憑依のように、そこまで強烈なことはないでしょうが(壁を這ったり、宙に浮かんだり、腹が膨らんで悪魔が出てきたり)、多くはそのような反社会的な人霊に憑依され、本物のス○イが自○までしていますから、つまり、人間同士(ス○イとテロ犯)が世代を跨いで、死んでもイタチごっこをしている、という世界観のようです。




この事例については、日本人からも外国人からも(故人)聞いています。
ス○イ工作活動云々とは、直接的には無関係の特殊な自○が、ス○イにもあるようです。


この問題が法的に解釈され、法的に解決されるに至るためには、数百年分の葬られた事例(憑依現象や憑依状態の判別を含む。世界中の機関工○員さえ自○へ追い込まれています。)の臨床研究が必要です。
嘘さえ百篇繰り返せば本当になるそうですが...本当になるわけありません。嘘は本当でないのですから嘘です。
無数の事例(実話)は認められないのでしょうか。
何故、葬り去られ続けてきたかその理由についてまでも、その時代の形に変えながら、数百年数千年でも論じ続け、釘を刺し続けるべきです。



反キリストが現れることが聖書の預言としてある以上、タブーでも何でもないはずで、神の一方的な人類救済計画とは反対に、「反キリスト」の出現があるということは、人類の側は人類の側で、(人類が繰り返し犯し続けてきた)’人類の救世主であるイエスキリストの殺害事件についての報告書’を、反キリスト出現の時までには、耳を揃え取りまとめていなければならないのです。
(つまり、人類が人工的に社会プログラムできるほど。学術的にです。そうでなければ、クリスチャンは横から取られてばかりということになります。)
少なくともこの問題に関わる人(天使と悪魔の神学的問題を、法的に解決してみろと人を呪詛してきた悪魔主義者の、愚かな葛藤癖を知る人)の場合は(私は)、その人の置かれた各状況や環境下において、神から要請されているのだと理解しています。






日本(関西方面)の水際で、中○の一体一路政策との、攻防があると聞きます。
日本だけでなく世界中にある、
中○とのそのような法的な攻防戦(これまでは人の血が流されてきた)に、その国が自力で勝たねば、(日本の場合は)日米だろうと日英だろうと同盟はないも同然になります。


日本は、近隣諸国とだけ友好関係や同盟を結んでいるわけでもないのですから、そうであれば尚の事、親中という’偏った’政治信条は厄介であると、裏側で起きている実情から、誰の見方と言わずとも自ずと納得がいくものです。
日本国籍を有しているにも関わらず、親中という偏った思想のために、彼らは日本国内の親中でない勢力を独自に、不法に、しかも積極的に排除してきたようです。
それぞれ自国の(利益)のために、外国(日本)に出向いて来た(日本に不利益をもたらすだけの親中勢力の破壊工作活動とは対照的に)、水際の外国人の犠牲(日本国内ならアジア人以外)ばかり生まれるのは、親中思想者独自の、日本国にとってはかなり致命的なミステイクなのです。






それを放置するということは、力の牽制の均衡が崩れるということですから、世界的なテロ犯罪対策の機会をも、みすみす失ってきたということです。
既にこの100年は、日本が、国内で起きる外国人工○員を含んだ諸問題について、法治国家として対応できているとは言い難いでしょうが、
それはそのまま中○(人)の世界進出を許してきたということでもあります。
また、日本国内の親中勢力の中には、外国から監視された情報の共有、つまりテロ対策されることを拒んでいる、政治的なグループが存在しています。
(※このAI時代に、自称事務能力の高さを主張するのがお決まりの、いまだ自称保守層の中にも。)


ここまであからさまに、(日本でもなく)中○を背景とする日本国内の勢力の発展や、世界進出の野望を、国内外に明からしめて来たのですから、それは同時に、世界中から、親中という特色ある日本人やアジアの自分達だけに、始末や清算や犠牲の代償の要求の矛先を向けさせてきた、愚行に他なりません。






日本を含む世界全体が、漸く、中国や半島勢力を危険視し回避する流れへと入りましたがつまり、いよいよこれから、世界中から法的にまたは不法に報復され、敵視される時期を迎えたということなのです。
私は、時に、政治に興味もない奴という言葉が、政治に詳しい人たちの口から出るのを聞いてきましたが、政治的に社会に関与し、積極的に活動してきた人達は、これから我が身に降りかかる危険(どんな立場であれあるでしょう)を、これまで社会の裏側で起きて来た、事件や裁判にされなかった経緯について、何も知らない国民に、押し付けようとしています。
「普通の人たちが活躍する時代」等という言葉によって!
大きなお世話というものであり、また「外国人からの好意」というものに、ずうずしくも与らないように、私はしたいものです。
そこには、民族主義(悪魔主義)故に引き起こされ、繰り返されてきた「犯罪の応酬」の仕合いしかないと言っても、自分の世代や自分は違うと考える、歴史を知らない国民活動家に拠って、何度でも繰り返されていきます。


自分たちが行ってきた愚行から、保守的であるとか愛国者であるとかいう問題等でもないことは、自他ともに承知しているでしょうから、世界中の親中勢力は、(黄泉においてさえ)発狂しているのです。







中○人さえ中○から逃れたいことが、これだけはっきりしている時代に、いまだそんな現状把握さえできないというのは、相当おめでたいか、「親中という嘘」を信奉する、単なる不法仲間としての弱みがある、若者言葉として使われる「老害」「反社」等でありましょう。
ごく普通の日本人としては、そこに何のメリットも見いだせませんから、絶対に関わり合いたくないものです。
彼らの相当偏った、国家レベルに渡る不始末を押し付けられるだけです。
今後考えられ得る、その一例が、有色人種勢力によるC●Aの乗っ取り案で、これまでの親中勢力としての不始末の滅失や棄損だそうです。
またもやの...必ず報復を受ける事間違い無し案件!そんなことを繰り返しますから、いずれ彼ら(人類の敵、中○)は人類を滅ぼすしかなくなっていくのです。

↑この古臭い時代の因習に関わる人は、死後私のところに現れないでください。地獄へ直行で!(※私は誰の魂も救いません。)





日本国のこれからの水際は、サイバーであり、宇宙であり、法治であり、スパイの養成ではなく研究者の養成であることが、日本国が国家として向かっている方向性だと、私は認識していますが、もはや切り替えの効かない、思考停止の、肉弾戦を呼びかける老人には(※何度説明しても、日本には満足な軍事力もないのに「優秀なスパイ」とやらの養成を考えたり、実態も知らず「愛国心」とやらからスパイを志望してしまう等)、クローンやロボットや人工衛星等によるシステムサービス内で、安全に彼らを管理しつつ、問題が起きれば、それらによる、あらゆる代替サービスの充実を、推し進めていけば少しは生産的にもなるかもしれません。









もし、あなたの片手が罪を犯させるなら、それを切り捨てなさい。両手がそろったままで地獄の消えない火の中に落ち込むよりは、かたわになって命に入る方がよい。
もし、あなたの片足が罪を犯させるなら、それを切り捨てなさい。両足がそろったままで地獄に投げ入れられるよりは、片足で命に入る方がよい。
もし、あなたの片目が罪を犯させるなら、それを抜き出しなさい。両眼がそろったままで地獄に投げ入れられるよりは、片目になって神の国に入る方がよい。
マルコ 9章43節45節47節






地獄の音









親中という勢力(バカが何でもいいから活動するための理由付けか)が行ってきたことというのは、法的裁きから逃れるための計画的犯罪(日本破○活動)なのであり、結局のところ、大きなところでは外○罪に拠る○刑や日本の法廷逃れが、犯行の動機であり目的です。
指摘すると、それだけは嫌(外○罪で○刑)だと、計画的犯行を行った死者(生前があるというのなら)達がものすごく嫌がりますから、そうなのです。
生前の意識から抜けきれないのが地縛霊であり、どこまでも愚かな自白霊どもです。
公の場で裁かれたり、批判されるようなことを、自らあえてしたくてしてきたのです。
自分は自分の世代で逃げ切れればいいと代々繰り返し、国家を衰退させています。





過失[かしつ]
注意義務に違反して、認識すべきことを認識しなかったこと。
認識の有無で故意と区別される。
不注意が甚だしい場合を重過失といい、これに対して通常の過失を軽過失という。
また、重過失と同様に、通常の過失よりも不注意の程度が甚だしい場合として、業務上過失がある。
業務上過失は反復継続して行う社会的な地位に基づく行為(業務)について問題になる。
たとえば、医療過誤の場合などに認められることが多い。
民法上は、過失ある行為に拠って他人に多大な損害を与えた場合には、不法行為責任を負い、刑法上は、故意刑罰の原則から、とくに過失を処罰する犯罪類型に限って処罰の対象になる。




過失犯の教唆[かしつはんのきょうさ]
行為者が、正犯たる過失犯に対して教唆行為を行った場合を言う。通説は、過失犯に対する教唆犯の成立を否定する。たとえば、医師が看護師に薬と偽って毒薬を渡し、看護師が不注意にも確かめずに毒薬を患者に投与し、患者を死亡させた場合が挙げられる。この場合、正犯たる看護師に業務上過失致死罪が成立するが、医師にその教唆犯が成立するかが問題となる。
通説は、教唆とは犯罪の故意を生じさせることをいうが、看護師はそもそも自己が犯罪を犯すことすら気づいていない以上、医師の行為は教唆行為とはいえず、過失犯の教唆の成立を否定する。ただし、医師には業務上過失致死罪の間接正犯は成立しうる。




法律用語辞典より










普通には人から相手にされず、権力を笠に着たり、根回しやご贔屓のない世界ではまともにやっていけないという自覚もあるのです。
民族主義的傾向にある人の内心とは、得てしてそういうものであることを、私は様々な霊の観察を通して知りました。




そして、彼らを惑わした悪魔は、火と硫黄との池に投げ込まれた。そこには、獣もにせ預言者もいて、彼らは世々限りなく日夜、苦しめられるのである。
黙示録 20章10節


このいのちの書に名がしるされていない者はみな、火の池に投げ込まれた。
黙示録 20章15節


地獄では、うじがつきず、火も消えることがない。
マルコ 9章44節










法的に主張できない、させないために、日本国内の反日工○員に数々の事件(判例)を闇に葬らせた分だけ、破壊工○活動は成功したということになりますが、翻って「それは日本国の自業自得」だと言うのです。
どう自業自得なのでしょう。
求道者ではあるまいし、国家とはそのように衰退していくものと、タカまでくくっている様子です。
いずれ国家は衰退していくものなのだからと、破壊活動者が自らに都合よく考えるのは、破壊することも能の内だという価値観でも、持っているからでしょう。


どんな言い分であれ、犯罪を犯したからには、堂々と法廷で戦えばいいのです。
これは工○活動という破壊活動である「仕事」なのだと、報酬を得た(※無いに等しい。商取引でもないポケットマネーで、以降自身が暗○に怯え、自○も。いくらでも手のひらは返せるものです。)という理由の元に、詳らかにせず時には自殺までするのですから、初めから逃げる理由は特にないのです。
ですから、外患罪での死刑について指摘すると、図星を指されたようになるのです。












「しかし、もしあなたがたがわたしに聞き従わないで、安息日を聖別して守ることをせず、安息日に荷をたずさえてエルサレムの門にはいるならば、わたしは火をその門の中に燃やして、エルサレムのもろもろの宮殿を焼き滅ぼす。その火は消えることがない」
エレミヤ書 17章27節



わたしたちの戦いの武器は、肉のものではなく、神のためには要塞をも破壊するほどの力あるものである。わたしたちはさまざまな議論を破り、神の知恵に逆らって立てられたあらゆる障害物を打ちこわし、すべての思いをとりこにしてキリストに服従させ、そして、あなたがたが完全に服従した時、すべて不従順な者を処罰しようと、用意しているのである。
コリント二 10章4節-6節









栄光在主!
皆様、どうぞ良いお年を。





(2022.12.27追記、修正済み)