MediumのMediumでMediumの世界

Medium(霊媒) とは霊魂などの実体のない存在との交信や意思疎通ができるとする者(Wikipedia)

私は、主にヨーロッパ方面の犯罪被害者(諜●員)の方のために、ミディアムとして記録を残しています。このブログに、その理由について様々な角度から記載しています。
(※内容から、世界中の親中勢力や民族独立支援諜●員は除くことをお察しください。ごく一部の外国の諜●員の御遺族の方に宛てた内容になっています。彼らへの連絡と拡散を希望します。)

私はミディアムですから、聞き取りをしている相手は当然故人です。故人達(※計画殺人の諜●員被害者)から聞いた情報のみからこのブログを記録しています。(現場や居宅も確認可能です。)
諜●・警察関係者が大多数で、世界中のテ●事件や事故等の現場で何が起きていたのか知ることになりました。
他に、神父やクリスチャンはその何倍もおられ数えきれません。
クリスチャンである私は、ヨーロッパを含む特定地域のために祈り続けていますが、古代のキリスト教の修道者の霊魂も時々現れます。


Who is the liar but he that denieth that Jesus is the Christ? This is the antichrist, even he that denieth the Father and the Son.
1ヨハネ2:22
I pray in the name of our Lord Jesus. Amen.

「生きている、死んでいない」と訴える不思議

Unsplash   Samuel Regan-Asante   






監視される側である反日勢力は、監視というキーワードからは、
かつてスノーデン氏が米国社会で訴えた監視社会等についてを連想するでしょうが、国家の諜●員が各国で行う防諜・諜報活動である’テロ監視’と、喜んで混同させたいに違いありません。



私が、私の元を訪問する霊魂を(人種に無関係に)区別し続けているのは、彼らに何が起きたのかを確認するためです。
何故なら、「あなたは私」だと、いつでも常にすぐに真っ先に、犯罪加害者と被害者を同一視し、外●罪により死●を問われる裁判を避けるためと、あらゆる勢力が、彼ら被害者の声(事件の真相と事実)が明るみに出るのを、抑えているのを知ったためです。



起きたことを伝えるために現れてくれた霊もおられるようですが、未だ、暗闇から姿を現すことさえできない霊達もいるようです。
彼らは皆既に他界していますが、「生きている死んでいない」と訴えるのが不思議でした。
「もう肉体はないし、亡くなっています」と、私が率直に説明しても、彼らの言葉は変わりません。
それは、彼ら自身がこの世に執着しているという意味ではなく、(クリスチャンとして)魂が永遠に生きているという話でもなく...
つまり、冤罪であるか、濡れ衣を着せられていることを訴えていたのでした。



私が霊達から聞き取ったことはどれも、私自身初めて聞く話しばかりで、また私には(政治的に)彼らの声を抑える行動を取る理由もありません。
既に40~50年も経ったというのに、事件の真実を隠したいのであれば、事件を事件として認識することが都合の悪い連中の、私に対するあらゆる偏見や無関係な話(私が活動家等々)は、いいがかりと認め断固戦うつもりです。
国家の機密でさえ公開される時期ですが、彼らは地獄行きの恐怖から、被害者の死因さえ秘密にし続けることで、つまりいつまでも解決しない問題により、既に亡くなっているにも関わらず霊魂を虐待し続けるのも目的です。
私が霊界の声を十年以上無視し続けてきたのは、(単純に)関わり合いたくなかったからです。
しかし、犯罪被害者の声(※故人)を聞きとるほど、売国奴が犯してきた犯罪について、現在の日本人が避けては通れないのと同じだということがわかります。(多くの日本人が親中であり犯罪への加担側でしょうが。)




日本の公●警察が、欧米の諜●員の公務を邪魔(有色人種女性を与える)してきた側面があるようですが、そもそもそんなもの(有色人種女性を与える)は不要な諜●員もいるのです。
諜●活動に必ず男女関係が伴うと言うのは、映画の中だけの話ならロマンチックです。
私がミディアムとして欧米の諜●員達から聞き取った話しには、そんなニュアンス(男女関係が必要だという)はありませんでした。
かなり強引で、いつまでも女が必要かと言い続けてくるのだというのを、彼らにインタビューしたところはっきり証言しています。(※陰府談)
外国である日本で諜●活動を行っていた彼らの本音としては、ばかばかしいことに付き合わされたという感じです。
彼らが日本国内で仕事をしていようと、日本の防衛や犯罪監視の請負代理人ではなく、自国の任務ですから、もしそこに本当に女性が必要であれば(美しい)欧米系の諜●員がいるでしょう。
そこに、結婚まで約束(!?)するような日本の一般の工作員女性を充てていたのだそうですから(※貧困ビジネス)、日本国内のテ●監視をそのために骨抜きにした、とでも言うつもりでしょうか。
好意を無碍にするス●イはいないでしょう。
愛国心でもってしか働いていない、一握りの超一流(偏差値は東大超の彼方)の一途な人材の性質や性格を、悪魔主義(男女性主義)でもって楽しもうとしていたという、下世話さがそこにあるように私には映ります。
聞けば、当初結婚する予定はなかったのだそうです。(民族独立支援工●員でもありませんから。)



↓この先はコンプレックスの強い方や極左、左翼勢力には、’強い味方’になっている文章かもしれません。↓
血筋は天皇家だからだそうですが、何の関係があるのでしょう。
日本人には、そういうところがあるのは確かで、だからこそそんな頓珍漢な接触もするのでしょう。
彼らが、血筋の事で言い合っていた(どの天皇家の末裔??)のも聞いたことがありますが(※陰府)、毎度の’内ゲバ’というやつです。
そういうことで内ゲバしたいのも、民族独立支援工●員を取り巻く女どもであり、その他の諜●員には本来関係ない男女性工作の話しなのです。
民族独立支援工●員だと、’色々な女性と関係を持つのが仕事なので嫌’なのでしょうか!?
(その色々な女性の一人でしょうに。)
工●世界の事情を知っているからと、霊媒の私に女の競●心(!?)を燃やしてくる霊魂(地縛霊)もいますが、犯罪を隠ぺいしたい意志は死んでも変わらないようです。
そのように、ただ仕事をしているだけの人の道を踏み外させるのが、悪魔主義者である貧困ビジネスマン&ウーマンでしょう。(恥知らず。)



日本からのそんな’協力’(!?)と、それらを受け入れざるを得なかった諜●員たちは、結局、任務を妨害され一部の関係者は死に至ったそうです。(文末に説明。背景に有色人種同盟あり。)
また、そんな超保守的な諜●員に対する計画犯罪について知ることで、私は問題の所在を把握することができましたが明らかに破壊活動でしょう。
一方の、女性を与えた側の、当時の事情を知る公●警察の霊は、「(女性を与えられ)喜んでいたじゃない!」と、陰府において言い合いをしています。
死後にもそのように過ちを認めず、他者の自由意思へ食い下がり、実態を明らかにさせようとしないのですから、死後に真実について声さえ上げることも出来ない、その他の犠牲者(外国の軍人)に対する冒涜の域です。
スパイ活動の内にそのような貧困ビジネスの原型が見いだせます。
結婚したり女性が必要なのは、民族独立支援の諜●員の方ですが、日本側はその任務についていない諜●員に対し、あえて混同し接触していたのではないかと思われます。



スパイ映画『007』のジェームス・ボンドさんは「愛を求めている」のだそうですが、あれは映画の中の話であり、また人を情緒主義にさせる最たるストーリーでしょう。
(映画に責任はありません。真に受けている人が多いようですので、念のため注意喚起しておきます。)
スパイにも二種類いることについては、これまで説明してきた通りですが、
頭のよろしくない人たち(悪魔主義、有色人種なのにイルミナティ)は、見分ける、自他の区別をつける、問題の本質を捉える、ということをしませんから、私のブログを読んで勘違いする人がいたとしても、私の責任ではありません。
そのような人はむしろ、勘違いした有色人種が、欧米系諜●員の公務を邪魔(有色人種女性を与える)してきた事実を、実感として理解できるかもしれませんが。
また、そこに共感を得る人は、自覚があろうとなかろうと間違いなく情緒主義者である民族独立主義的な人でしょう。



格差社会となった現代の貧困日本人が、欧米系の民族独立支援諜●員と接触の機会を持とうが、このブログで、そのような反国家勢力(8割の反日活動家)を、私が支持したり、支援したりしていると思われるのは心外であり、大迷惑です!!
それどころか、↑そのような勢力に日本で殺●されてきた側の、これまでの欧米系諜●員の犯罪被害(※親中勢力による計画殺人)について、私はこのブログで取り上げているのです。
ですから、8割の反日活動家にとっては都合が悪い内容なのです。


日本が現在のようになるのは、初めから決められていたことであり、その展望はインターネット上で誰でも簡単に検索し閲覧することができました。
そのような世界的な計画下において、これまで殺●されてきた日本の貧困反日活動家についても、何度も記録済みですが、スパイ防止法の制定を急がなければ、また同じことが繰り返されることでしょう。




陰府には、生前、日本国内の親中勢力や民族独立系活動家を支援していた、日本国内のハーフ顔の公●警察(男性)も確認できますが、彼らの中に、まるで西洋貴族を意識させるような服装の人もいたことを、指摘しておきます。(私の個人的感覚ではかなりイタいです。)
その昔、日本の天皇がヨーロッパの王族か貴族かになっていたとかいう話がありますが、だから自分たちは血縁関係にあるとでも言いたいのかもしれません。
その手の書籍を読んだことがありますが、’読み物’としても私にはとても読めるものではありませんでした。
書籍によれば彼らは’快楽主義’なのだそうですが...暗●された、日本の民族独立主義者達が、黄泉で「楽がいい」というのも私は聞いたことがあります。
私は、陰府におけるこのグループから学習時に、S●Xするシーンを見せられていますが、変態です。(※陰府でプレイ)
彼らの輪の中にいる欧米人とは、私が犯罪被害を聴取した欧米人諜●員とは相対する、反日的立場の勢力であり、それこそ日本人を民族独立支援したい欧米人諜●員(親中)です。
日本人女性と結婚したい外国人のための、私が考えるところ’貧困ビジネス’の原型を司っている、’警察国家社会主義’者もこのグループに分けられます。
ハニトラというのはもしかすると、彼らのような悪魔主義者による、勝手な主義であり付き合う必要もないのかもしれません。
亡くなられた欧米人諜●員は、最後までそれを拒んで亡くなったというのが現実です。(この件については、被害者本人達に何度も確認しています。アプローチをしかけることで悪魔主義的に追い詰める、親中左右共闘の暗●計画です。)



こういう勘違いした有色人種が、欧米系諜●員の公務を邪魔(有色人種女性を与える)し、死に至らしめていますが(キリスト教的には、男女性主義である悪魔主義です。)、危険な!?任務はやめてSEXしてた方がましか何かでしょうか。(!?)
職位や階級を上るほど、応じようとしない人も出てくるでしょうが、下から浸食されていくようです。
しかしいまや、英国王室が財政難であることを世界中が知らないわけはないでしょうし、黒人系(←ポイント)女性と結婚しようと、ヘンリー王子は英国王室から切り離されました。
黒人系に対するテロ監視等は妨害し、テロをせざるを得ない貧困層等々と擁護することで、貧困ビジネスを肯定してきた、人種差別批判を回避し黒人をむしろ引き立てようと言う有色人種主義を、私は犯罪被害者の人たちの証言(※陰府談)から確認しています。
中には、欧米系諜●員のポケットマネーを散財させたあげく、死んだ朝鮮人工○員もいますから、不毛以外の何ものでもありません。
彼らの貧困が世界の問題であるのではなく、親中勢力にはその清算をさせるべく、責任転嫁させないで被害者はこれからは補償を求める時です。
死に至ったのは当然、日本の売国奴である朝●人工作員や、民族独立活動家の側の都合ではありませんが、自分なら大丈夫という’イタい’日本人(売国奴である反社会勢力)が、次々と私のようなミディアム(霊媒)の前に出てくることになるでしょうが、その霊界だっていずれはすべて消滅し、そこへ現れるあなたも消え去ることになります。(魂の消滅)
日本の売国奴である朝●人工作員が関わる欧米人というのは、つまり欧米系の反社勢力ですが、関係諸国の工●機関の監視下にあることは言うまでもありません。


そんなアジアの活動家や、自国の反社会勢力にやむを得ず関わらざるを得なかった、外国の諜●員の後々を尋ねると、彼の地であろうと殺●されています。
男神や女神かのような軍人や警察という肩書や財産や天然資源という彼らの神が、彼らを守るはずではなかったのでしょうか?
私はクリスチャンですが、私の神はキリスト教の神であり毎日神に祈っています(※私は日本やアジアのためには召されていません。)が、陰府を観察してみても、しかしイエスキリストについて自ら語る人は一人もいません。
私が初めて聖書を通読し、天地がひっくり返るような気持ちになった信仰の始まりについては、彼らも知っているはずですし、既に記録済みです。(私はアジアや日本のためには召されていません。陰府の観察において、まさかクリスチャンの欧米系諜●員が出てくるとは、驚くばかりの出来事でした。)



世界情勢を考えてみても、また、過去の活動家のしてきたことを繰り返そうとする人がいれば教えて御上げなさい、あなたの行動は他でもない’老害’(親中)ですよと。
お花畑が過ぎるので暗●されていますと、私のような人を通して神は事件について伝えているのかもしれません。
有色人種に対する白人社会からの敵視について、理解の一助になれば幸いです。
陰府の親中勢力や朝●人は拷●死したことを隠したいようですが、(反国家的活動のため)暗●へ追いやられているのに、陰府において共闘した欧米人(反社)は優しいものとして、つまりいつまでも彼らの国家の財産をあてにしています。
(反日朝●人工作員には墓もないそうですから。)
外国の国家からすると、工○員や諜●員に興味のあるあなたは彼らと変わらないのです。
日本人からすると、何周も遅れているように見える半島の人々ですが(好き嫌いに関わらず)、スパイ大国の英国や欧米人からすると日本の諜●活動は遅れているのは周知の事実です。
ミディアムである私が、欧米系の諜●員に同情的であるのは、彼らの不屈で寛容な忍耐が、踏みにじられる所しか観察していないからでもあります。
’真面目’に’国家のために’働きたいんだ(諜●活動)とでも、外国では改めて説明しなくてはならないのでしょう。
個人的なことを言う訳にもいかず、結婚の予定はないのに外国の機関同士で、無理強いし、されている人もいるのです。(平和🌸)


諜●員なのですから基本は独身者でしょうが...
中には、結婚を目的とする民族独●支援工作員もいるのでしょうし、また、諜●員が皆同じ任務についているわけでも、性格や趣味や人生の目的が皆同じわけでもないでしょう。
世界には日本なんかよりはるかに過酷な任地がありますし、諜●員は非業の死を遂げなければならない職業、というわけでもないでしょう。
それなのに、そこへ男女性を持ちこむのは、諜●員達の痛みを軽減するためだとか、相当現実離れした、いかにもなことが言われたり思われたりしがちですが...それが日本側の嘘(悪魔主義)であることについて、私は被害者本人達の談(※陰府談)から確認済みです。
(黒●住人等に対するテ●監視の妨害目的。←諜●活動が’差別的’なのだそうですが。)
何らかの痛みの軽減の必要があれば自国が用意したでしょう。(映画『007』なら一通り観ています。)
ですから、毎度の男女性主義的工作により、余計な負担や苦しみを優秀な人達に背負わせたということです。
真相というのは、本人に聞いてみなければわからないものです。
私が勝手に考えていませんし、私はしつこく聞き取りを繰り返しています。
彼らは自分に起きたことについて嘘を言いません。今頃なら、自国へ帰り老後の生活を送っていたはずです。(※陰府談)



私は彼らを解放する祈りをしていますが、(生者であろうと)死後においてまで、計画殺害した相手であるクリスチャンに、陰府に留まっていてほしいとまとわりついているグループは陰府の警察にだっています。
第三者等のミディアム(霊媒)が話しを聞くことが、解放につながるようですが、陰府の住人たちはこの霊界をいつまでもとどめておきたく、本人たちの声を妨害したいようです。
また、ミディアム(霊媒)が彼らを霊界に留め食い物にしているなんてとんでもない言いがかりです。(中にはそういう人もいると聞きますが。)


陰府にまでとどまっているのは、後世における事件の解明のためのやむを得ない本人の自由意思による選択、というのならわかりますが、そうではなく、自分と居てほしいという意味で相手へ執着し続けるのが、(死者であろうと)有色人種というもののようなのです。
女性の貧困問題等が話題になりますが、このような民族的な問題については、何も貯金額の問題ではないことについては、陰府が証明しています。
一緒にいれば同じ天国へ行けるからだそうですが、心底おぞましい話です。
自分が地獄へ堕ちることを恐れ、自分自身にイエスキリストへの信仰はないのに、何故かクリスチャンへ執着するのは生者でも同じです。
そこが天国と呼ばれようと、そんな人たちのいるところは地獄でしょう。
私はクリスチャンであり、霊界も千年王国もいずれ消滅することを知っていますから、死んでもそこへ現れることはありません。
死後の行先など神のみぞ知ることですが、彼らは、脳(魂が宿る)を生け捕りにするのだと、(欧米世界からするとかなり遅れた)犯罪計画を計画してきたようです。
肉体であれ、神の計画通りの天寿を全うしても人はいずれ死にますが、わざわざ他者へ肉体の苦しみを味わわせたために、その拘り通り(つまり神に逆らい自分の思うところの通り)、自分が死んだあとには今度は自分の肉体はありませんから、魂の消滅する苦しみを自ら味わっているのだと思われます。
そんなことをしておきながら、永遠の魂でも望んだ結果というのが、それは苦しい苦しい陰府に現れている人たちの、地獄行きの顛末に思えます。
ですから、クリスチャンであれば生きている間に、悪魔主義者の無用な声掛けには応じてはならないのです。
天国へ行くまでの間、その代償として、陰府において悪魔主義者と同じ苦しみを自ら味わうことになります。
男女性(悪魔)主義を伴う工○活動は、神の領域においても大問題ですが、キリスト教をあざ笑い後、死して初めてわかることでしょう。
クリスチャン達に神の世界が訪れる時には、神の計画である人それぞれに与えられていた天寿とは、永遠であったことがわかるようになるのですから、それを妨げた人(つまり神に逆らい自分の思うところの通り犯罪を犯した人等)は、永遠の地獄へ堕ちることが自ずとわかるのです。
この世の全ては神に属しているのですから。




ちょっかいを出す側の都合である貧困ビジネスの原型について、言及しています。
それによって、諜●世界であれば他の諜●員の所在まで確認され、関係者は死に至らしめられています。
外国人諜●員の足を止め、日本に居てほしいなんて後進国のような話ですが、そんなところであるのが悪魔主義の実態のようです。
男女性工作を仕掛けられる諜●活動という名の、人を生贄にしかしない、いびつな悪魔主義の正体です。


私は陰府において、諜●世界であればそこへ登場する諜●員達の区別をつけ、起きた事(事件)の周辺について整理する必要がありました。
そして、ただ長い間黙しているだけの被害者の存在(※故人の諜●員)についても、認識するに至りました。
あらゆる形の諜●員の犠牲を聴取しているミディアムの私に、「民族独立支援系諜●員と関わろうとしている」「スパイ天国支持者」などという、お花畑思想は大迷惑です。
死後の彼らの姿を見たことも聞いたことも、感情を感じたこともない人には想像もできないことかもしれませんが、本当の被害者だけがいつでも「悪魔と言われた」「反社と言われた」とさめざめと泣いています。(私が、擁護し’贔屓’するのだから、その彼らは最も美しい容姿に違いないのでしょう、はいはい。)
親中8割のため事実がひっくり返され、何十年も本当のことが言えないままにされてきたからです。
自由意思や人格どころか魂(悪魔と)まで否定され、死後にまで踏みにじられ続けるので、ミディアムを見つけると、自分がどのような感情を持って亡くなり、どんな背景があるのか、どんな状況だったのか、どのような人格であるかの他にも、どんな魂であるかを知らせてきたりします。
そんな必死な人の必死な行動について、私のような立場の人を羨ましがっているのが、どこまでも頭がお花畑の、その美しい姿を偶像崇拝する変態どもです。(生前にも死後にも。)
相手の見かけが美しいそうですが...私のような人は私のような人で、地獄行きを待つ死者にほとほとうんざりしあきれ果てる日々を送るだけです。
霊媒(ミディアム)は、残酷に殺●された被害者の霊を抱きしめ宥めたり、クリスチャンであれば彼らのために祈ります。
自分の方が美しいのだから、美しい諜●員やその関係者と関わるなだとか...お前の顔を滅茶苦茶にするぞと言ってくる死者(売国活動の結果、拷●死した親中)さえいます。
つまり、犯罪事情を知る人の口を塞ぎたいのが、死後だろうとそれが親中勢力というものだそうです。
民族独立支援系諜●員や、未だ英国の貴族等の財産を目当てにする(歴史認識能力や歴史時間が脳内で停止している)その支持者が、彼らに自己投影(亡くなった者同士として)しますが、両者はまったく別者であることについては何度も繰り返し記録済みです。(理解していない方はこれまでの記事の再読を。)
そのような人達は、過去に起きた事件の解明の妨害者でしょう。
クリスチャンであれば、死後にはますます神のようになっていくようですが、そんな彼らを死後にも墓から追い出し、呼び出し、焚き付け、自分が正しい!自分がしたことは愛!だと詰め寄っているのですから、変態(悪魔主義者)であることは間違いありません。
最後の裁きの時、イエスキリストが悲しみながら恐ろしい姿でやってくるわけです。
繰り返しますが、ミディアム(霊媒)である私が、欧米系のクリスチャン諜●員に同情的であるのは、彼らの不屈で寛容な忍耐が、踏みにじられる所しか観察していないからでもあります。
私はこれらのことについて、陰府の観察から記録していますが、彼らから聞いた話はすべて初めて知ることばかりでした。
何故、私に特殊な事件や事故で亡くなられた方ばかりが集まって来られるのかは不明です。



以上の事から、日本はハニトラの点で遅れている(??)と言っている、諜●活動協力者もいるようですが...「不要」というのが結論の早い私の持論です。
結果として、他国の公務を妨害(※黒●のテ●組織は逃し、白人の一般人には反●と言いがかりをつけ殺●する等。テ●組織こそを土台として’警察帝国’は築かれるからか何かでしょうか。)していますし、現在の日本の損失に繋がっています。
(現在の日本の損失に繋がってなどいないというのが親中8割です。)
日本国内の朝●人工作員達(潜在的テ●組織)とも、そういう意味(貧困ビジネス)において共闘関係にあったのです。
日本国内の潜在的テ●組織が、米国の’テロ組織’と連携しようとしていたことについても、聞き取り済みです。※陰府談
’大日本’帝国(イルミナティカードで有名ですが)の目標として、黒人の血を天皇家に入れるか、黒人を頂点とする有色人種大家族でも築きたい、東アジア共同体員達の’陰謀’でしょうか...
↑私は一切支持していません。
私はクリスチャンですから、イルミナティカードを没収しました。










さて、ヨハネは、彼からバプテスマを受けようとして出てきた群衆にむかって言った、「まむしの子らよ、迫ってきている神の怒りから、のがれられると、おまえたちにだれが教えたのか。だから、悔改めにふさわしい実を結べ。自分たちの父にはアブラハムがあるなどと、心の中で思ってもみるな。おまえたちに言っておく。神はこれらの石ころからでも、アブラハムの子を起すことができるのだ。斧がすでに木の根もとに置かれている。だから、良い実を結ばない木はことごとく切られて、火の中に投げ込まれるのだ」。
ルカ3章7-9節



(2023.2.27 追記し修正済み)