MediumのMediumでMediumの世界

Medium(霊媒) とは霊魂などの実体のない存在との交信や意思疎通ができるとする者(Wikipedia)

私は、主にヨーロッパ方面の犯罪被害者(諜●員)の方のために、ミディアムとして記録を残しています。このブログに、その理由について様々な角度から記載しています。
(※内容から、世界中の親中勢力や民族独立支援諜●員は除くことをお察しください。ごく一部の外国の諜●員の御遺族の方に宛てた内容になっています。彼らへの連絡と拡散を希望します。)

私はミディアムですから、聞き取りをしている相手は当然故人です。故人達(※計画殺人の諜●員被害者)から聞いた情報のみからこのブログを記録しています。(現場や居宅も確認可能です。)
諜●・警察関係者が大多数で、世界中のテ●事件や事故等の現場で何が起きていたのか知ることになりました。
他に、神父やクリスチャンはその何倍もおられ数えきれません。
クリスチャンである私は、ヨーロッパを含む特定地域のために祈り続けていますが、古代のキリスト教の修道者の霊魂も時々現れます。


Who is the liar but he that denieth that Jesus is the Christ? This is the antichrist, even he that denieth the Father and the Son.
1ヨハネ2:22
I pray in the name of our Lord Jesus. Amen.

This Jesus did God raise up, whereof we all are witnesses.

  

Unsplash K. Mitch Hodge





They therefore, when they were come together, asked him, saying, Lord, dost thou at this time restore the kingdom to Israel?
 さて、弟子たちが一緒に集まったとき、イエスに問うて言った、「主よ、イスラエルのために国を復興なさるのは、この時なのですか」。
And he said unto them, It is not for you to know times or seasons, which the Father hath set within His own authority.

 彼らに言われた、「時期や場合は、父がご自分の権威によって定めておられるのであって、あなたがたの知る限りではない。
 But ye shall receive power, when the Holy Spirit is come upon you: and ye shall be my witnesses both in Jerusalem, and in all Judaea and Samaria, and unto the uttermost part of the earth.
 ただ、聖霊があなたがたにくだる時、あなたがたは力を受けて、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、さらに地のはてまで、わたしの証人となるであろう」。
And when he had said these things, as they were looking, he was taken up; and a cloud received him out of their sight.

 こう言い終ると、イエスは彼らの見ている前で天に上げられ、雲に迎えられて、その姿が見えなくなった。
And while they were looking stedfastly into heaven as he went, behold, two men stood by them in white apparel;

 イエスの上って行かれるとき、彼らが天を見つめていると、見よ、白い衣を着たふたりの人が、彼らのそばに立っていて
who also said, Ye men of Galilee, why stand ye looking into heaven? this Jesus, who was received up from you into heaven shall so come in like manner as ye beheld him going into heaven.

 言った、「ガリラヤの人たちよ、なぜ天を仰いで立っているのか。あなたがたを離れて天に上げられたこのイエスは、天に上って行かれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになるであろう」。


使徒行伝1章6-11節








「警察が強いのよ」と、いまだ陰府において発言の公〇警察女性。
(故人。1980年代に暗〇されたそう。)
が、その警察職を辞職してまで、外国の土地を得んがため、英国の’王位’を継ぐべく渡航した者もいるとか。
こちらも暗〇されたそうですが...私などからすると’異次元’の物語です。



ここから追記◆
↑はいはい、そうすることこそが、いまこそ外国の土地を得る日本のための少子化対策だと言いました、はいはい。
キーワードからイメージされることを思考する、思考したとは普通は言いませんが。
(その地で)暗〇されているという部分を、陰府の霊魂たちが決して読まないのは、同じことを何度でも繰り返し、人にも繰り返させたがる地獄の地縛霊どもだからです。


陰府にまで付き合わされている亡くなられたクリスチャン達は、そのこと(同じことを繰り返す)に長年苦しめられています。それが、彼ら自身の選択ではないにも関わらずです。
私は、十年以上、陰府で起きる事について一切無視してきましたが、そこに居ることにさえ気が付かなかったクリスチャン達に、どうして何も言い返さないのかを尋ねてみても、それが彼らの穏やかな性格だからなようです。
奇跡を起こして見せるような、明るく輝くように見える霊魂もいますが、それとは違い自然なもの、持って生まれたもののようです。
日々、どんなに酷い仕打ちを受けていても、油注がれたそのような人は果てしない忍耐を見せてくれます。
クリスチャンである彼らの魂は永遠ですから、反キリスト達はそれを黄泉に引きずり下ろしたかったのでしょう。
同じことを幾らでも繰り返すのが何故かを考えないのが、地縛霊になる人であり、また、そんなクリスチャンたちの苦しみを笑って喜んでいるのが実態です。
そのような人を狙い定め、そのような人が地球に居る限り自分は幸せになれないと、愛でしかない神の子供たちを喜んで殺害していますから、神の御前にそれがどれだけ罪深いことであるかについて、私は黄泉の観察から理解することができ幸いでした。
◆追記ここまで







現在の、日本の警察社会国家主義思想等の源泉なのでは↓



特定アジア(とくていアジア、英語: Tokutei Asia〈specific-Asia〉[1])とは、アジア(特に東アジア)諸国のうち、日本への対立的姿勢が強いとされる中華人民共和国(中国)[注 1]、大韓民国(韓国)、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の3か国[注 2]を指す単語。略称は特亜または特ア。



匿名掲示板「2ちゃんねる」は、以前から中国・韓国・北朝鮮に関する話題はユーザーのイデオロギーの相違によって紛糾する傾向にあった。とくにニュース系の掲示板で顕著であったため、この3か国関連のニュースのみ「ニュース極東板」として分離されることとなった。「ニュース極東板」ではこれら3か国に批判的な意見を持つ者たちを中心に比較的自由な議論が行われ、その中で自然に「特定アジア」の用語が使われるようになっていった[要出典]。



強力な反日教育を国家が積極的に実行している上に、言論の自由がない中国[19]と、言論の自由が事実上規制されていた韓国両国においては、国民の反日感情が(諸外国と比べて)高い傾向にある。北朝鮮においても、日本の植民地統治の不当性を強く印象付ける教育が全国民に実行されている。


wikiより 最終更新 2023年1月15日 (日)










そして、私をスパイ(お笑い草です)だとしてつきまとう人たち(冒頭のような警察関係者とその協力者まで世間にはいるようですから)もいるようですが、青天の霹靂、寝耳に水です。
帰化したい朝○人が日本人に「お前は朝○人」だと日本人達に言ってきた、いつものあのロボットのような思考パターンでしょう。
自身のことを常に相手に投影するのが、イルミナティと呼ばれる心理的依存者です。




中学校2年生の皆さんが大好きな超能力者も中にはいるようですので、私は彼らにかねがね’超能力とやらを駆使’し伝えてきていますが、今後、現実世界の影響が起こるようなら、いずれ名誉棄損を訴え、出るところへ出るつもりです。
(一部地域で特定の人物を噂にし拡散するのも、親中勢力の殺害の手口であるのを、私は故人達から聴取しています。)
あらゆる裁判を回避したい犯罪計画者たちでもありますから、犯罪被害者やその遺族は少なからず実情を知るところでしょう。



子供の頃に、選挙前になるとポストへ投かんされる、あらゆる政党のチラシを読んだことがありますが(それだけで好感を持ち仲間だと思っていたと、死後にまで生者に寄ってくるのが、大変気持ちの悪い左翼というものの死後の実態です。生者の不幸を願い、生前と何も変わるところなく、地獄行きは確定しています。)、その中に共産党のチラシもあったようで、そのために私は子供の頃から共産党員と、監視されてきたのだそうです。(拷〇死している霊魂談。)
共産党のは冊子か何かだったため、それを読んだからなのかもしれません。
ポストに無料のちょっと厚めの冊子でも入っていると、子供は嬉しいものです。大人の気も引きます。だから、熱心な宗教勧誘では、読ませるために綺麗な冊子を入れます。あれはいまでも捨てるのがもったいない感じがします。(どうせ私に限ってでしょうが)辞書やぶ厚い本を捨てることに抵抗を覚えます。
ポスティングされる冊子を捨てるのをもったいなく感じるのは、私自身のそんな性質とは無関係なんでしょう、はいはい。
冊子もありがたがるような貧乏性なのだから、学力の低い貧困家庭だ、共産党支持者や共産党員で間違いないんですよね?はいはい。私は中学生の頃の学力席次は20番代でした。これを読んでいるような人には「すごい」(!?)ことなのかもしれませんね、はいはい。
あるいは部活をし過ぎたために「まだ本気出していないだけ」の世代だとでも言いたいことでしょう、はいはい。




私は成人後、私自身の学生の頃のお友達との付き合いでの選挙活動のお手伝いをしたことがありますが、確か自民党だったような気がします。
が、何党だったかさえうろ覚え、というような、’そもそも政治にまったく興味のない’人間です。
何党だったかさえうろ覚えなのはそれが自民党だからで、内心は共産党支持者だからだと解釈するのが、極左という異常な集団の脳内です。
そうでもないなら(共産党支持者でもないなら)、だからもはや私は無政府主義者なのだそうです...呆れかえり口をきく気もしませんが、黙っているならそれを認めているのだそうで、そのような些細いな普通なら議論の対象にもなら事をないことを黙らない激しさでプロパガンダし、日本を破壊してきている人たちには、徹底的に言葉で返さなくてはならないのです。


↑知らない人は執拗な左翼脳を学習しましょう。テロ犯捜査をしていた欧米の諜〇員やあるいはまったく無関係な人々がテロ犯や犯罪者とされ、殺されているのを私は故人である本人達から聞いていますが、そんな被害者は陰府においても無口ですが、亡くなってまで犯罪加害者に対し、口をきき、相手をする必要があるのでしょうか?
静かなのは呆れかえっているか、そんなことに言及する必要を本人は覚えないからだという説明の方が、適切かもしれません。
不意打ちのように、いいがかりをつけられるように、計画的に〇害されていますから。
親中勢力に、積極的にプロパガンダされ破壊されてきた日本や日本人は、無口な人々のようにさえ見えます。
大人になり、共産党やマルクス主義というものが何であるかを、さっぱり知らないので知るため読書しようとしただけで、共産党呼ばわりされたこともありますが・・・(←こちらも霊魂に。)
はたから見てそう見えたらそうなのだというのが、生者であれ死者であれ、警察社会国家主義者達には当たり前のようです。




私は、さんざん親中による犯罪について、陰府から聞き取ったことの一部をここに公開していますが、それを何故か親中に対する好意と考え、このブログを読みに来る人もいるようですが、心外です。(彼らが何をどう考えているかにつきあうと、脳ねん転が起きそうだというのも、言われ尽くしてきていることですが...)
私は欧米系の外国人犯罪被害者のために、故人達から聞き取った過去の犯罪記録を公開しています。
そもそも、きっかけは、自国英国ために、テロ捜査等を目的として世界中で働く諜●員(一握りの英国保守)に対する公務の妨害、殺人事件を知ったことに起因しています。
(大変しつこい⚓反日活動家の皆さんは、今日までの私の記事を読み直してください。)
いつ自国に帰るかもしれないので、当地の女工作員を与えられるなど、余計に狙われやすいようです。(諜報、防諜活動の妨害。)
下世話な連中に言わせれば、私はそんなかっこいい彼らの「肩を持っていて、それは彼らがかっこいい」からだそうですが、はいはい。
諜〇員だろうと、死後40~50年が経っても、悪魔だ犯罪者だとありもしなかったことを吹聴され殺され、悲しくて毎日赤ん坊のように黄泉で泣き暮らしているのですから、拷問でしょう。
親中勢力が、外国の陸軍や海軍や空軍の上のクラスの人を狙うのもまた、行く末はエリザベス女王になりたいからだそうで、私の感覚では吹き出しそうです。



追記ここから◆
亡くなられた諜報員の方(偏差値100としておきます)が、自分がどれくらい悲しいかを体感させてくれたことがあります。
私は事件とその周辺について、色々なことを繰り返し尋ねますが、亡くなられた方は亡くなられた時から、ずっと悲しみに暮れているということを、尋ねる側はありのままには理解できないものです。
栄光の人生が不当に閉ざされだけでなく、冤罪でしたら尚更でしょう。
声の大きな犯罪加害者(親中勢力)に比べ、犯罪被害者の方は、こちらが尋ねない限り何かを訴えてくることもありませんから、状況についてあたかも当人のように理解できるとも限りません。
偏差値80も超え社会的肩書が高い方になると、人格者であり他者に対して持っている愛情も深いため、犯罪加害者よりも犯罪’被害’者という感じがしないものです。
クリスチャンになると、神様のような人達と言われる霊がおられるのも納得がいきます。


しかし、犯罪加害者側というのは計画犯罪の加担者であるため、自分だって殺されたんだ等、自分のことは棚に上げ被害者ぶるため、死後にも常に誰かを批判し続けています。
そうしていれば、犯罪者仲間である他の人の間に自分を紛れさせておくことができ、またクリスチャンである犯罪被害者をそのような雑音で取り囲み続けることで、一過性の世界にすぎない千年王国に執着するという、反キリストどもの黄泉における内ゲバ騒ぎをいつまでも行い続けます。
おぞましいことですが、黄泉において永遠の魂を演じたいがため、死後にそのような一時的な’千年王国’を生み出したいために、クリスチャンを狙い殺害しているのが実態です。
クリスチャンであろうと、犯罪被害者なのだから自分と同じようにみじめだろうと犯罪者側に自己投影され、そんな彼らに付き合うという体裁を取らされるというわけです。
◆追記ここまで





For David saith concerning him, /I beheld the Lord always before my face; /For he is on my right hand, that I should not be moved:
ダビデはイエスについてこう言っている、/『わたしは常に目の前に主を見た。主は、わたしが動かされないため、/わたしの右にいて下さるからである。
Therefore my heart was glad, and my tongue rejoiced; /Moreover my flesh also shall dwell in hope:

それゆえ、わたしの心は楽しみ、/わたしの舌はよろこび歌った。わたしの肉体もまた、望みに生きるであろう。
Because thou wilt not leave my soul unto Hades, /Neither wilt thou give thy Holy One to see corruption.
あなたは、わたしの魂を黄泉に捨ておくことをせず、/あなたの聖者が朽ち果てるのを、お許しにならない/であろう。
Thou madest known unto me the ways of life; /Thou shalt make me full of gladness with thy countenance.

あなたは、いのちの道をわたしに示し、/み前にあって、わたしを喜びで満たして下さるであろう』。


使徒行伝2章25-28節







私は、自身のことをスパイ(日本や中国や欧米の)だと言いたいが、スパイだから本当のことは言えないので、外国人(欧米の)犯罪被害者の被害について公開すると言う、遠回しなことをしているのだと、霊魂達がたびたび解釈するのを聞いてきています、はいはい。
生前からのそんなものの考え方を、死後にまでしているのですから、今生きている人たちの中にそう考えている人がいても、不思議はありません。
媚中あるいは親中あるいは、言葉をすり替えた何らかの活動家であるだとか、その他一切のスパイ活動と私は無関係です。
過去に、そんな過激なことを私に口にしたり聞かせたりする、友人や知人や親せきや身内がいたこともありませんし、そんなことを話題にする相手がいた試しがありません。人の話や噂で聞いたことさえありません。
お付き合いしたことのある人の中に(←異性とは言わないので、これで私は同性愛者です、はいはい。)、亡くなられた安倍元首相の若い頃にそっくりの人がいたなと、時々昔を思い出し一人で笑っていますが、そんな相手とも政治の話をするのは付き合いのための選挙の時くらいで、それは大方自民党であるのが日本の8割でしょう。←はいはい、これで私はその8割の親中だと暗に表明しています。


そんなあたくしでも、フォーラムや講演会等ぐらいには出かけます。←はいはい、そこに誰が集まっていようと、私みたいな(!?)人間が興味を持ち出かけるのだからそれは極左の会、スパイやその関係者との交流目的にあたるのでしょう。←親中勢力が、自分達への批判を逃れるためにする、左翼叩きの仕方の典型です。(←はいはい、これで私は’左翼を擁護’したことになりました。)
中山恭子先生のお話も聞きに出かけた(ある種の趣味、NPO活動の準備です、はいはい。)ことがありますが、意外!!!でしょうね。どう意外!!なのか私みたいな(!?)人間には知る由もありません、はいはい。


しかし、私自身が政治に興味を持ち、日本のためだとか親中勢力と戦うためだとか、何らかの政治活動をしたことは過去に一切ありません。
政治に興味がないのは人間じゃないという言われ方もしてきていますが、だからと言って人の趣味趣向は変わるものではありません。私は元来、政治に興味がないのです。それがそんなに悪いこと!!だとも思いません。
政治や派閥など無関係であるのが、むしろ、親中が8割の日本の政治的活動周辺の実態(貧困ビジネス目的)であることは、このミディアムのブログに再三記録している通りです。



これだけ批判しているにも関わらず、何を勘違いしてか、私に執拗に纏わりついてくる日本の活動家や朝○人工作員などもいるようですが、彼らは日本はおろか外国の諜〇機関にも当然監視されています。
また、そんな外国の諜〇機関が監視していようといまいと、外国人であろうと日本人であろうと、私にその手の話しを持ちかけた場合、私は間違いなく通報あるいは情報を拡散する人間であることを警告しておきます。(プライベートな場所にまでうろつく場合、写真を撮っています。)
私はミディアム(霊媒)ですので、あなたの知らない隠したい事情さえ知ることができます。









▼▼▼▼ 世界中のミディアム(霊媒)への提案 ▼▼▼▼
一方的に情報を操作されたままでいる、既に亡くなられている、過去の犯罪被害者の方たちに起きてきたことついて、今までになく反中意識が高まっているいまこそ、共有されるべきだと思います。
親中勢力という観念がなかったのですから、当時本当は何が起きていたのか、知らないままの遺族もいらっしゃるようです。
被害者であるどころか、犯罪の容疑や嫌疑さえかけられたまま、親中勢力の同調圧力により、今日まで誰にも真相を知られていない故人は多いはずです。(正規の諜〇員でさえそうなのです。)
クリスチャンである彼らの中には、犯罪者達と共に陰府に下ろうと、自分は生きていることを訴えたがっている方もおられます。
(十分な情報を得られず、親族や家族が犯罪を犯し地獄へ堕ちたと考えている遺族もいらっしゃるのかもしれません。)



たとい、私が天に上っても、そこにあなたはおられ、私がよみに床を設けても、そこにあなたはおられます。
詩編139章8節 






John Ramirez-Destroy your fear

ジョン・ラミレス「悪魔を恐れない!」John Ramirez-Destroy your fear



過去50年に起きてきた、親中による犯罪裏事情を知る、現代のミディアムその他、犯罪被害者のための働きをする人を、(反日)その他の活動家などイデオロギーや政治的問題などとして、排除しようとするのが親中、および反国家勢力でなくて誰でしょう。


親中加害者側の故人は、「死んだら全部分かるから」と、その所業を問題にもしない態度でタカを括っています。
そして、親中者による同様の犯罪が、何度も繰り返されているとのことです。
前任者が犯罪捜査のために暗〇され、その事情を知らない後任者も、同様の顛末に至っているそうですが、諜〇活動の多くが記録に残らないのは致し方ないとしても、これは一体どうしたことでしょう。(配属される人員は諜〇員ですから、当然皆一流です。)
そのような犯罪者たちが、「社会の裏側を知らない政治に興味もないやつが悪い」と、犯罪行為を隠蔽するために言ってきたのですから、つまり政治的イデオロギー問題は後付け(現代ならColabo問題等、その本質は貧困ビジネスであることは明らかでだから隠したい)だと、自ら言っているのです。



例えば、そのような諜〇員の事例であれば、そこに十分な職業の選択の自由があったとは私には思えません。
職業選択と言わずとも進路を選択する時点で、学生の頃から事実や実態を知る何らかの機会があった場合、エリート候補者である学生の彼らの中には、そのような問題に広くアプローチすることを考える人も出てくるでしょう。


繰り返しになりますが、
2023年現時点で、ミディアム(霊媒)のような存在が、この時期に情報を遺族を問わず共有し始めることは、これまでの裏犯罪の実態が社会に浸透していくうえで、最も適していると思います。(反中意識の高まり)
特に、世界中の諜〇機関等の関係者や事情を知る被害者周辺の人々に、間接的にでも共有されることは、彼らが知らなかった実態の傾向や詳細を知るうえでも(また、事件の背景がつながる等)大きな意味があるでしょう。
犯罪加害者は、相手に考える機会を与えないために事実を逆さまに周知し、真実を隠蔽しますから、世界中で親中勢力がしてきたことについて、社会一般に徐々に明らかになることで、それで漸く、20年後30年後の社会の流れが根底から大きく変わっていくのだと思います。(私は神から様々に啓示を受けていますが、アジアとは一切無関係です。)






時々閲覧し、歴史の勉強をさせて頂いています。↓

降霊と恨(ハン)、火病/歴史の中の統一教会②





私にシャーマニズムの趣味などございませんことは、繰り返し記録してきている通りです。
私は、故人である犯罪被害者の方達から、事情を聞きとっています。
ですので、犯罪を隠ぺいしたいがために、同じ犯罪がまた延々繰り返されていく実態を、私はミディアムとして証言することができます。
被害者の方たちの返答は、何度問うても、ぶれたり変わったりすることがありません。
(その身に起きた出来事は一つですから。)


私の元を訪問する霊魂達が、「私たちは(あなたの)体の中に入ることはない」と言うことがありましたが、一方で、クリスチャンである私のような人にも、降霊を仕掛けているのが、動画で説明されている民族主義的霊魂です。
このような霊魂は、生前に、欧米の諜〇員を殺〇したために暗〇されている等、命を落とした事情が特殊中の特殊です。
黄泉においても、イエスキリストではなくすすんで悪霊と(エネルギー)交流し、亡くなられた諜〇員達からどころか、悪霊にまで追われているのを、自ら喜んでいる始末です。
(最後の最後にまで、信仰の対象にではなく、自己の存在意義や自己の存在価値を確かめるのがその存在の目的というノーアイデンティティぶり。悪霊は、彼らのような霊魂をその体の一部に取り込んでしまうこともあるようです。)
生前においてはその反対勢力極右に執着し、死後には霊界において、その反対勢力であるクリスチャンに執着したところで、またもや無意味であり無謀なのですが、そんな後がない生き方しかできなかった霊魂は、地獄へ行くしかないことを知っているので、断末魔的行動しかできません。
極左勢力が反対勢力を取り巻き大声で怒鳴ったりするのは有名ですが、死後にもその性質が変わることなどないのです。



恨(ハン)と火病(かびょう)と朝鮮半島について知らない方は、ぜひ一度は検索を。
私はこのキーワード検索から、日本人を侮辱し朝鮮人は優秀だと言う、日本語による低劣な書き込み等、思いもよらない多くのサイトとコメント欄を発見したことがあります。
政治に特に思い入れもない私でも、異様なものは異様に映ります。
8割が親中の日本においては、そんな話も人から噂に聞くことはあるでしょうが、自分の目で確かめるのが一番です。
反日的国家議員をテレビ等で観るだけではわからない、反日というものが一体どんな低俗な相手か、何故それと戦わねばならないのかを誰に説明されなくとも理解することでしょう。





裁判を逃れるのが、親中である犯罪加害者側の最も大きな(破滅的付ける薬もない)目的であり、腫物に触るようにそこには誰も目を向けず触れないというのは、過剰に反応しすぎだと思います。
黄泉においても、声の大きな自作自演の犯罪加害者側に囲まれ静かにしているのが、犯罪被害者側の皆さんです。
こういう人たち(加害者側)が騒ぎ(イデオロギー重視でありき)、日本はIT化も遅れ、物事を研究したり思索するという、自然な進化も進んでこなかったことは言うまでもありません。


’過剰’ということの一例ですが、
裁判が、犯罪加害者側寄りだと言われてきたのも、国民一般が、犯罪加害者側の心理投影を受けないためのむしろ配慮だと私は考えますが、ところが、誰もが警察社会国家で警察の協力者(正義の側)だと考えたいがために、真逆の効果を生み出しているように思います。(国家権力は強者、勝者で、極端になると国家は悪者等。)
そして多くの人が、だからと犯罪加害者側になることこそ勝者だと考えるようになった、いつでもねじ曲がった悪魔主義的時代です。
(どこに考える力があるのでしょう。反社や朝○人工作員こそは、警察の協力者であることを得意気にしているものです。)



組織に纏わるあらゆる課題に対する、間接的な方法論はもっと多角的な広い視野と共に発達していけるはずで、そこに見出されるのは何も裁判やら法律やら法学の世界の問題ありきではないでしょうし、それを解体して再編するだけで同じことが起きなくなるように、AIに学習させるプロセスについて考えることができるところまで、既に時代は到達しています。


世界中で起きている、警察権力下における(特殊な)親中側の思考(に限らず悪魔主義者)というのは常に、相手に責任を押し付けようとする変なバグも同然ですから、AIの完全な制度設計下ではエラーが出るようにすればよく、不正は不可能、つまり最終的には彼ら親中加害者側の存在(変なバグ)を無視できるのがベストです。



無視とは、
イデオロギーなどは通用しない、青写真の搭載された(バグを排除し完成させていくことが監視者である技術者(→いずれAI)の義務で必須)AIにより制度設計される組織(不正監視チェック込み)が、繰り返しAIの補正により自動再編されていくような、人的に解決すべきトラブルがあれば民事、刑事、行政手続きであれ、申し立ての自動判定システムと裁判の申請もいずれは統合されたシステム、日々進化しかしないAIに託された世界のために、国際法や国内法等、各国の法律問題がそのシステムに対応するように取りまとめられることです。
つまり外国人参政権の問題なども、AI社会がもっと早く到来していれば(親中勢力が足を引っ張ってきたことについて過去の記事に記載済みです)、いちいち話題にし問題視することもなかっただろうと、私は考えます。
このブログを記録する私は、(特に欧米白人に対する)犯罪の観点から、外国人参政権について考えていることについても既に記録済みです。
国籍を跨いで日本国内で活動している、諜〇員のような外国人を日本国内において暗〇することで事件を不問にし、それを世の中に訴えさせないためにも、日本国内に滞在する反日外国人には参政権が必要だと誘導しているのが、そんな諜〇員を計画的に殺〇してきた加害者側である外国人(監視対象である潜在的テロ犯)と、それを支援してきた日本国内の親中勢力だということです。


↑はいはい、これについてもまたはき違え脳内バグを起こすのでしょうから、その服装に至るまでアイデンティティが政治的イデオロギーできている、警察社会主義者・親中脳の皆さんは、これからはAIに質問して回答を得ることです。
(AIがそのバグをすべて吸収してくることを期待して。)



また、無視と言っても、
日本国だけみても、親中勢力は8割なのですから、コンサルタントに彼らを委託する余地の方が広いということですし、いきなり法律家に相談するという変なストレスや手間や時間の無駄を取らずに済みます。
むしろ、これまで法律家に問題を扱ってもらえるように感じてこなかった、裁判への不信感という国民側の謎も解け、不満も解消される方向へのAIの制度設計には、個人的に期待しています。








たとい私が「おお、やみよ。私をおおえ。私の回りの光よ。夜となれ。《と言っても、あなたにとっては、やみも暗くなく夜は昼のように明るいのです。暗やみも光も同じことです。
それはあなたが私の内臓を造り、母の胎のうちで私を組み立てられたからです。
私は感謝します。あなたは私に、奇しいことをなさって恐ろしいほどです。私のたましいは、それをよく知っています。
私がひそかに造られ、地の深い所で仕組まれたとき、私の骨組みはあなたに隠れてはいませんでした。
あなたの目は胎児の私を見られ、あなたの書物にすべてが、書きしるされました。私のために作られた日々が、しかも、その一日もないうちに。
神よ。あなたの御思いを知るのはなんとむずかしいことでしょう。その総計は、なんと多いことでしょう。
それを数えようとしても、それは砂よりも数多いのです。私が目ざめるとき、私はなおも、あなたとともにいます。
神よ。どうか悪者を殺してください。血を流す者どもよ。私から離れて行け。
彼らはあなたに悪口を言い、あなたの敵は、みだりに御吊を口にします。
主よ。私は、あなたを憎む者たちを憎まないでしょうか。私は、あなたに立ち向かう者を忌みきらわないでしょうか。
私は憎しみの限りを尽くして彼らを憎みます。彼らは私の敵となりました。
神よ。私を探り、私の心を知ってください。私を調べ、私の思い煩いを知ってください。
私のうちに傷のついた道があるか、ないかを見て、私をとこしえの道に導いてください。


詩編139章11-24節



(2023.2.21 追記修正済み)