MediumのMediumでMediumの世界

Medium(霊媒) とは霊魂などの実体のない存在との交信や意思疎通ができるとする者(Wikipedia)

私は、主にヨーロッパ方面の犯罪被害者(諜●員)の方のために、ミディアムとして記録を残しています。このブログに、その理由について様々な角度から記載しています。
(※内容から、世界中の親中勢力や民族独立支援諜●員は除くことをお察しください。ごく一部の外国の諜●員の御遺族の方に宛てた内容になっています。彼らへの連絡と拡散を希望します。)

私はミディアムですから、聞き取りをしている相手は当然故人です。故人達(※計画殺人の諜●員被害者)から聞いた情報のみからこのブログを記録しています。(現場や居宅も確認可能です。)
諜●・警察関係者が大多数で、世界中のテ●事件や事故等の現場で何が起きていたのか知ることになりました。
他に、神父やクリスチャンはその何倍もおられ数えきれません。
クリスチャンである私は、ヨーロッパを含む特定地域のために祈り続けていますが、古代のキリスト教の修道者の霊魂も時々現れます。


Who is the liar but he that denieth that Jesus is the Christ? This is the antichrist, even he that denieth the Father and the Son.
1ヨハネ2:22
I pray in the name of our Lord Jesus. Amen.

髪の乱れは心の乱れ ~~~ ヘアーサロン「イエス!」

UnsplashのNick Fewingsが撮影した写真










霊界でも観察できる滅びの魂の特徴。 


「努力など無駄、才能がなければおしまい」
能力者やお金持ちに便乗することで、勝者側を気取って見せる、国家に巣食う。
(↑このような霊魂は自業自得の結果、20~40年前には、既に暗○されてきています。更に今は、中○包囲網時代の到来です。無理ゲームですが、それでもいまだにやめられない止まらないと、親中活動を続けるのはどういうことでしょう。)






日本人自身による努力や自国防衛という基本姿勢を放棄させ、妨害してきた霊魂の死後を、私は観察しています。
私自ら覗き見ているのではなく、10年無視しても、ひっきりなしに向こうからやってきます。



そのような霊魂が、中国やその他外国資本によって富を築く日本国内の経済活動を支持し、日本人自身によるあらゆる自助努力は無駄と暗に推奨してきた霊魂の存在を、あちらの世界においても、しっかり確認できるのは新鮮です。




経済的には日本国に巣食いつつ、自分の魂の故郷は中○朝○半島にあるという反国家的活動家がいるのだと、当初、政治に興味を持ち始めた時に、私は知りましたが、実際その為に殺されたのだと、抹消待ちの霊魂が、あちらの世界から年中アピールし続けてきます。





私の政治的信条を基にそれから外れる人をピックアップする意図が私にある、というわけではありません。
私の政治的信条から、それに合わない人は地獄へ行くと、私がここで主張していません。
私とは何の関係もないことです。
私は、元々、政治に興味があるわけでもありません。
愚かしすぎることですが、それらの霊魂は自他を欺く言葉を信じ、自ら地獄へ落ちています。


世の中には、芸術に興味のある人、工学に興味のある人、文学や数学に興味のある人、様々だと思いますが、政治に取り組んでいる、生きている人の中には、
「政治に興味もないやつ」が日本を駄目にして来たとまで、公に向かって言ったりもします。
政治的活動の結果として暗○された霊魂は、まさにそんな感じです。(生者に得意。)
世界は自分を中心に回っていると言いたいと、主張しているようなものですが、極端に興味のないことのある人は、どこにでもいます。


それにしても、あちらの世界においてまで、ここまで政治的な主張をする霊魂の話しは、私はあまり聞いたことがありませんでした。
結局、生前に、政治的な信条に拠り犯した罪のために、自らの死因について愚かにも、死後にまで自ら恨み言を、五月蠅く毎日のように繰り返している、というだけの事です。
こういう霊魂には、何であろうと、右から左、左から右へと抜けていく’お念仏’なのでしょう。
クリスチャンでもなければ、神という概念もないのに(だから自分が神)、よって全ては自業自得、であることさえ認めません。


歴史捏造に留まらず、でっち上げを重ねる民族性については、よく隣国の嘘ぶり、ありもしない話で盛り上がり逆上する態度を、保守的、防御的と認識している、その破滅ぶりに顕著です。
島国である日本の人達には、そんな国際的感覚も欠如している、のだそうですが。









彼らの最後は滅びです。彼らの神は彼らの欲望であり、彼らの栄光は彼ら自身の恥なのです。彼らの思いは地上のことだけです。
(ピリピ3章19節)








「(幽霊だから)頑なでいいと許された」わけでもなく、そもそも生前がそうだったからこそ、速やかに成仏さえすることさえ拒み、死後にもそのままです。
キリスト教徒でないのなら、仏教の世界にはカルマという概念があります。
しかし、自分が負債を負っていることさえ認めないのですから、成仏することはありません。


自分が犯罪を犯したことは明らかで、被害者でもないのにいつまでも成仏しない霊魂は、確かに悪質だと言えます。
どれくらい捻じれていて悪質かと言えば、中○を自分達の背景として、日本の国防のために(!?)、未然に計画的に殉職者(日本人や西洋人を含む)を生み出し(※貶めるために)、地縛化させ、中○から侵略(※霊界にもあります。中○人ス○イの姿も時々見かけます。)を受ける際にも、自分たちは守られる(!?)、という、欺瞞的計画を世間に信じさせてきた存在であり、またその踏襲者が絶えません。


中○を悪く言ってきたのは、こういう人たちでなくて誰でしょう。
正道から外れた思想、主義、信条だから、無理(犯罪行為等)が生じて当たり前ですが、その馬鹿さ加減の始末を、中○にお仕着せたいそうですから。
暗○の泥仕合いについては、政治に興味もない私が知っているくらいですから、昔から世界中の工作機関の知る所でしょう。
犯罪という工作が行われてきた、日本の現状について、生きている人間を相手にまで、未だに得意がっている霊魂世界ですが、時は中○包囲網時代へと至りました。
また、それは中○自身の選択の結果です。
中○包囲網時代につき、隠ぺいしてきた犯罪が個別に明らかになるのを恐れている集団もいます。
こんな時に、反日活動、反国家とだけは言っていた自分が○されたのだと、何故、私に知らせる必要があるのでしょう。
親中だが自称保守、を名乗っていた人も、同様の顛末を迎えています。
最後は、中○を自分達の後ろ盾になど、できないのです。
繰り返しますが、彼らは自らの欺瞞的な言葉に○害されたとも言えるでしょう。


「一時しのぎに」   
「スパイとは、捨て身の使い捨て人材」 


という、信条です。  
(まるで反社会的な暴力的で破滅的主張。人材が使い捨てなら、国家は立ち行きません。)


日本国内において自らの手で、殺○罪を犯さざるを得ないのは、反国家だとか反日だとかいう不可解な「嘘」を、主張する必要があると考える、その信条が問題なのだと、何故認めないのでしょう。そんなことは、不可能なのです。


どう不可能かと言えば、


「偶像崇拝してはいけない」と神が言うのは、人が偶像を作ったからで、
「偶像崇拝してはいけない」のは、それを人がやったからで、空空漠々としているからで、究極「一体何をしてるのか??」ということで、やっていることが意味不明で、つまり「偶像崇拝してはいけない」というのは、私からすると言葉としても成立していません。
偶像崇拝しない人や、イエスキリストが救い主である人に、反キリストや偶像崇拝の話しは、脇道にそれるも同然でしょう。
何故、自国のために、国内や国外で自国の国益のためには十分に働かず、また働かせず、それでいて他国へは出ていき、他国を破壊するしかも非道な活動を行うのか、ということです。
不可能を可能にするためなど、てんで支離滅裂な不可能っぷりです。



キリストの頭に「反」とつけたところで、何の’一時しのぎ’にもならないのと同じです。
死者たちに、○害された時は来たように、必ず再臨の時も来るのです。
何故、いつか来ることは考慮せず、目先の’一時しのぎ’を優先し、永遠に消えることの方を選ぶのでしょうか。理解しがたいことです。






彼らの得意気な態度や、自信有り気な態度が、いかに欺瞞的であるかは、毎日やって来る死者を確認すれば納得がいきます。
亡くなられた方にしてみれば(してみなくても)、死後の世界は己が存在不明とされたたった一つの事実であり、裏付けが取れる度に、証拠として参照されてきたのが現実です。
そして、それが事実存在するかしないかは、誰にも証明できません。




もし、工作活動が、殺人等についての犯罪事実を隠蔽し、単純な事実確認さえ不可とし、明らかな不正等(日本国のお金の流れは明らかにされるべきです)を隠したつもりの行為であるとするなら、そこに何の生産性も見いだせないからといって、それが存在しなかったことにはならないのと同じでしょう。
まるで、’あてにならない霊界からの証言’のようです。

一体何を「工作」した、働きがあった、とでも言うのかという点において、私には両者は互角にさえ見えてきます。
ですから、犯罪被害により亡くなられた方と、そのような使い捨て思想により、自他の命を損ねた犯罪者とは、区別されるべきでしょう。



「反」日や「反」キリストとかいうのも、同様ではないのでしょうか。


反対のことをするとか、反対にすればそれもあり得る、と、何故考えるのでしょう。
悪魔は「ない」ことを「ある」と言い、嘘しかつきません。
「反キリストの出現」も、「偶像崇拝してはいけない」と、神が人にいちいち言うしかないのと同じでしょう。



私の結論。
「何それ?」ということで。







自分の命を救おうと思う者はそれを失い、わたしのために自分の命を失う者は、それを見いだすであろう。
たとい人が全世界をもうけても、自分の命を損したら、なんの得になろうか。また、人はどんな代価を払って、その命を買いもどすことができようか。
人の子は父の栄光のうちに、御使たちを従えて来るが、その時には、実際のおこないに応じて、それぞれに報いるであろう。
(マタイ16章25-27節)









私は初め、世界の工作機関の働きが、霊界(??)へ浸透しているのかもと、適当に奇妙なことを考えていました。
世界には、そんな特殊任務を負う能力者だっているのでしょう、と。
天と地の事実を認識するのは、天と地がひっくり返るくらい、ある意味恐ろしいことではあります。事実はその逆でしたから。



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嘘しかつかない霊魂は、私が観察している世界において、神が現れる光を体験し怯えています。(確認済み。)
被造物にはどうすることもできない時は、霊界であろうと必ず訪れるのです。






ああ、強情で、心にも耳にも割礼のない人たちよ。あなたがたは、いつも聖霊に逆らっている。それは、あなたがたの先祖たちと同じである。
いったい、あなたがたの先祖が迫害しなかった預言者が、ひとりでもいたか。彼らは正しいかたの来ることを予告した人たちを殺し、今やあなたがたは、その正しいかたを裏切る者、また殺す者となった。
あなたがたは、御使たちによって伝えられた律法を受けたのに、それを守ることをしなかった。
(使徒7章 51-53節)





(2022.11.13 追記修正済み)

お預けは「イエス!貯金」へ

UnsplashのMathieu Sternが撮影した写真









打ち叩き合う死者の言い分は、とてもアンリーズナブルです。
「魂は不滅で永遠だから惜しまずに死んだ(お前もそうしろそんな勇気もないのか)」
(暗●されたあちらの世界の、反社会勢力の皆様の言い分。)









ですが、クリスチャンのお預けは「イエス!貯金」です。



主人は彼に言った、『良い忠実な僕よ、よくやった。あなたはわずかなものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ』。
(マタイ25章21節)




キリスト教では、魂は永遠だと悪魔は嘘をつくと説明しますが、それがどういうことなのか、以下は、私が観察してきた世界から私が知ったことです。


今の生者の世界では、一円でも貯金しておきたいのが、一般の国民の実感であり現実となっています。
また、余裕があっても、どんな時代にも、貯金は推奨されます。



ところが、お花畑思想=危険思想を持つ死者の中には、自他の命さえ惜しまない人がいます。
地獄の沙汰の金も、へったくれもありません。
「魂が永遠で不滅だから」だそうです。
生きていてもどうせ皆いつか死ぬ、その時間は短く、死後は永遠だからなのだそうです。


しかし、生まれたという事実がなければ、死後についてあれこれと考えることもできません。(少なくとも、「生まれる前の魂」に、私はお目にかかった事はありません。)


ですから、危険思想者が、一度生を受けたことについて不満で、死後の世界が永遠であるという信仰を引き合いに出してみても、その二者を関連づけることは出来ません。
生まれる必要がなかったと言ってみたところで、生を受ける前の世界と生まれた後の世界とに、何の関係があるのでしょう。





聖書の時間軸は、イエスキリストです。
創世 → 旧約(創世記含)時代 → 新約時代


人にも、
生前と生後と死後
があります。









生まれる前から、まだ呼吸を始める前から、 あなたの目は私に注がれ、 私の生涯にわたるご計画も、 練り上げられていたのです。
(詩篇 139章16節)







生を受ける前の世界から、生まれた後の世界、更には人の死後について、連関性どころか一貫した「計画」まで持っているのが、キリスト教の神です。
「死後こそ永遠で真実!最高!天国!この世なんて」と、生きて何をしたかということを、神の前にわざわざ棚上げにする意味もありません。






ですが、滅びに至る霊魂の世界によると、
特に神道や仏教等において、犯罪被害者を行方不明にするなどし、祀らせず闇に葬るという犯罪形態を繰り返すことで、相手に対し死後における優位性まで、わざわざ示す必要が出てくるようです。


裁判を行わせないための証拠の隠滅や、事実の隠ぺいを行うのは、神の前にすべて明らかであることを認めない「反キリスト」という、意味が不明なあだ名の元の、意味が不明な行いでしょう。


自他の死について、「別に何ともない」と犯罪を隠蔽する姿勢で、徹底的に裁判を回避するのが、反キリストの基本のようですから、トランプ元大統領の不正選挙についても、裁判で明らかにされるべきでしょう。
まさしく魂が消滅する者達の、そのような言い分によって、多くの殉職者という犠牲者まで出しているのですから。
(※キリスト教など知らず例え眼中になくても、誰に習わなくとも、そうしています。)









「人はみな草のごとく、その栄華はみな草の花に似ている。草は枯れ、花は散る。しかし、主の言葉は、とこしえに残る」。これが、あなたがたに宣べ伝えられた御言葉である。
(ペテロ一1章 24-25節)


(追記修正済み 2022.11.10)

↓ⅠⅡⅢ神示『イエスキリストの巻』~??

霊魂が、生きている私たちの世界である地上に地縛するという夢想について。


UnsplashのAaron Burdenが撮影した写真





霊界は、確かに真っ白なようです。
実は、こちらの世界のことは見えておらず、聞こえておらず、供物はあってもそれを味わうこともできません。
天気も時間もなく、次は霊魂の消滅という凄まじい恐ろしさから、この世に執着しています。
魂は永遠だと思い込むあまり、時には生きている人たちへ優位性を示すため、恐怖させたりしています。(平均的寿命は500年ほど。)




例え、霊が姿を現し実際に自分の目に見えたり、物を動かしたからと言って、実在するとは言えないでしょう。
どんな恐怖や驚き等、諸々の感情や感覚を伴おうと、それが実在すると証明できないはずです。
地上に地縛している、という言い方をしますが、実際のところは有り得ないことだと思います。
私に見えている世界から、私が知ったことです。
(霊魂や幽霊が存在するか否かについて議論しません。)




同様に、生きていると、様々な場面において、「騙される」とか「騙されない」という言い方をすることがありますが、どういうことでしょう。
悪魔は欺くと言いますが、天使は欺きません。
その点、キリスト教では聖書を伝えてきましたし、洗礼を授けることができます。
(詳説イエスキリスト史(改訂版)は、新約聖書で読めます。)



世間では例えば、「人を殺す」と言ったりしますが、誰にだってできることではあります。(悪魔の欺き)
死者を蘇らせることが「できる」と言うなら、少しは話しにもなるのでしょうけれど。
(イエスキリストが墓から蘇った後、そこに居たのは天使で、墓へ来た人へ復活を告げ知らせました。天使は欺きません。)


また、人を殺したからと言って、「人を蘇らせることができないと神に対抗している」とは、普通は言わないでしょう。
人を殺すくらいですから、キリスト教の神なんて意味がわからないかもしれません。
「人を蘇らせることができる教会!」と、謳っている教会もありません。
世界の一流大学で研究できることでしょう。旧約新約ダブル合格のイエスキリストが解説!!







ちょうどその時、けがれた霊につかれた者が会堂にいて、叫んで言った、
「ナザレのイエスよ、あなたはわたしたちとなんの係わりがあるのです。わたしたちを滅ぼしにこられたのですか。あなたがどなたであるか、わかっています。神の聖者です」。
イエスはこれをしかって、「黙れ、この人から出て行け」と言われた。
すると、けがれた霊は彼をひきつけさせ、大声をあげて、その人から出て行った。
人々はみな驚きのあまり、互に論じて言った、「これは、いったい何事か。権威ある新しい教だ。けがれた霊にさえ命じられると、彼らは従うのだ」。
こうしてイエスのうわさは、たちまちガリラヤの全地方、いたる所にひろまった。
それから会堂を出るとすぐ、ヤコブとヨハネとを連れて、シモンとアンデレとの家にはいって行かれた。
ところが、シモンのしゅうとめが熱病で床についていたので、人々はさっそく、そのことをイエスに知らせた。
イエスは近寄り、その手をとって起されると、熱が引き、女は彼らをもてなした。
夕暮になり日が沈むと、人々は病人や悪霊につかれた者をみな、イエスのところに連れてきた。
こうして、町中の者が戸口に集まった。
イエスは、さまざまの病をわずらっている多くの人々をいやし、また多くの悪霊を追い出された。また、悪霊どもに、物言うことをお許しにならなかった。彼らがイエスを知っていたからである。
朝はやく、夜の明けるよほど前に、イエスは起きて寂しい所へ出て行き、そこで祈っておられた。
すると、シモンとその仲間とが、あとを追ってきた。
そしてイエスを見つけて、「みんなが、あなたを捜しています」と言った。
イエスは彼らに言われた、「ほかの、附近の町々にみんなで行って、そこでも教を宣べ伝えよう。わたしはこのために出てきたのだから」。
そして、ガリラヤ全地を巡りあるいて、諸会堂で教えを宣べ伝え、また悪霊を追い出された。
ひとりのらい病人が、イエスのところに願いにきて、ひざまずいて言った、「みこころでしたら、きよめていただけるのですが」。
イエスは深くあわれみ、手を伸ばして彼にさわり、「そうしてあげよう、きよくなれ」と言われた。
すると、らい病が直ちに去って、その人はきよくなった。
マルコ1章 23-42節






死者を生き返らせたり、病人を治したりするのに、カラクリがないことはないでしょうが、全て嘘だとも言い切れなさそうです。
弟子たちは初め、イエスキリストのように奇跡が起こせないので失望したと言われます。
イエスキリストにとっては当たり前のことで、本人も死んだ後に墓から蘇りました。
死者を蘇らせることができるのは史実であり、時々、世界で起きた奇跡としても聞きます。



人が殺されると事件となり、世間も騒ぎますが、人が死から蘇らされてニュースになることはほとんどありません。
しかし、誰でもできるようなことをする、何の芸もない(犯罪等)者には、よくスポットライトが当たるのは何故でしょう。
(能力主義者でもある)イエスキリストの立場からしてみても、人類の最終的な方向性として不適切ではないでしょうかと、マスコミ内のクリスチャンの方に提起しておきます。

(思うところのある)霊能者の方へお願い

記事を投稿するようになってから、そこに居られる方々の事情について、インタビューする機会が増えてきました。(謎が謎のままでしたので。)


また、日々様々と祈りつつ、少しずつ私の視界がオープンになっている感じがします。
もしかすると、私に見えている日本人の方達の誰かに、私以外の(霊能者の)方がアクセスしやすくなっていくのではないかと思い、この記事をUPしてみることにしました。



本人たちに聞けば、私以外に対応した近隣の霊能者は、今のところいないとのことです。(昨今の社会状況からも。)
中には、地縛状態に、長年苦しんでおられる方もいます。
私は修行中の為、祈れる範囲や特権も限られています。
また、私が具体的な情報を得ることが、今のところ制限される状況です。


日本人の場合「きちんと神道で祀ってほしい」と希望する方が殆どで、私としては、いずれできる方にお願いするつもりではいますが...祀られるのはもちろんのこと、しかし自分の故郷に帰るより、とにかく早くあちらの世界に渡りたい方もおられます。
(死後にまで、何十年と、霊による霊の打ち叩きがかなり酷いため。)
私も、一瞬たりとも同席したくない、嘘しか言わない霊魂グループ(キリスト教的には地獄行)がいます。


私の信仰上、お経を上げることはありません。
死者のための祈りや、エクソシズムの祈りは行いますが、(宣教は基本ですが)宣教したり、救済するタイプの側でもありません。(本人たちが望んでいない祈り方でもあり、複雑です。)


また、専業にしているわけでもなく、他にもやらなければならないことが多く、専念できるというわけでもありません。(数えきれないほどおられます。)
ですので、もし能力がありこちらへアクセスでき、特に殉職者の方に対しては、遠隔からでも直接対処できる方がおられるかもしれないと思い、記事にしてみました。














主よ、わたしの言葉に耳を傾け、わたしの嘆きに、み心をとめてください。
わが王、わが神よ、わたしの叫びの声をお聞きください。わたしはあなたに祈っています。
主よ、朝ごとにあなたはわたしの声を聞かれます。
わたしは朝ごとにあなたのためにいけにえを備えて待ち望みます。


あなたは悪しき事を喜ばれる神ではない。悪人はあなたのもとに身を寄せることはできない。
高ぶる者はあなたの目の前に立つことはできない。あなたはすべて悪を行う者を憎まれる。
あなたは偽りを言う者を滅ぼされる。主は血を流す者と、人をだます者を忌みきらわれる。
しかし、わたしはあなたの豊かないつくしみによって、あなたの家に入り、聖なる宮にむかって、かしこみ伏し拝みます。


主よ、わたしのあだのゆえに、あなたの義をもってわたしを導き、わたしの前にあなたの道をまっすぐにしてください。
彼らの口には真実がなく、彼らの心には滅びがあり、そののどは開いた墓、その舌はへつらいを言うのです。
神よ、どうか彼らにその罪を負わせ、そのはかりごとによって、みずから倒れさせ、その多くのとがのゆえに彼らを追いだしてください。彼らはあなたにそむいたからです。


しかし、すべてあなたに寄り頼む者を喜ばせ、とこしえに喜び呼ばわらせてください。また、み名を愛する者があなたによって喜びを得るように、彼らをお守りください。
主よ、あなたは正しい者を祝福し、盾をもってするように、恵みをもってこれを覆い守られます。
詩編5章 1節-12節

あちらの世界について心配されている外国の方へ

UnsplashのVictor Chartinが撮影した写真








それまで「雲の上のような人」と思った人は(当然)私にはいませんが、ドリフの「雲に乗った雷様」(まだ若い米国人複数名)が、北から南へゆっくり移動しながら、姿を見せてくれたことがありました。確か、小太鼓まで持って叩いていたと思います。
今から3~5年前のことです。


あまりに陽気なので、私は彼らを生きている人達だと思っていました。(どこかから誰かが幻視を見せている等。)
恐らく、日本人の私に対し、(お笑い)文化を擦り合わる努力までしているのだと思いました。
その時、雲の上の米国人と生まれて初めてハイタッチしました。
それが何だったのか、説明することはできませんが...




(外国等で)他界してもクリスチャンだったのであれば、きっと楽しくやっています。


「ミルクだ、と、よー」
「そんなに飲みたきゃママのおっぱいでも飲んでなー」


等のやりとりは、まだ聞いたことはありません。



Their/His/Her tomb is inhabited by a ghost?
Maybe I read people's fortunes in this blog.I'm feeling ghost-blue. 









主の日への備えについては、自分と関係ないと感じる人には、本当に関係ないことでしょう。(私はそうでした。)


主の日というのは、イエスキリストの誕生や復活や再臨同様、歴史上ただ一度起こる出来事です。


主について愛を持って教えてくれる、主のユーモアに悶絶し通しです。










神のなさることは、すべて時にかなって美しい。神はまた、人の心に永遠を与えられた。しかし人は、神が行われるみわざを、初めから終わりまで見きわめることができない。
伝道者の書3章11節