川崎幼稚園 バスに児童を置き去り
すでに滅んでいる半グレた霊魂が、一時期、「こいつらには注意力がない」と、つぶやいていたことがありました。
ごく一般的には、悪い行いについて、また、些細なことについてを注意できなかったり、気が付かないことについて、更には、大人による犯罪の共同での隠ぺい行為について、ひいては、法の抜け穴について、等々のようです。
もう、4~5年前のことですが、バスの後部座席で、学生服を着た複数の中学生が丸くなり、通路も塞いで陣取って花札をしていたことがありました。
運転手は注意しませんし、他にも児童生徒が乗っていた、まだ夕方の早い時間帯です。
私がバスを降りると、そのうちの一人の男子生徒が、自分の窓のカーテンを閉め、何故か、乗客だった私に、顔を確認されるのを嫌がっている様子でした。
何故でしょうか。
何故、普通に座席に腰かけるという、ごく常識的な、小学生でさえしている行動さえ取れず、そこまで、赤の他人の注意を引くように、不規則的な行動を取る人が、世間にこうも目立って増えてきたのでしょうか。
公共の乗り物の中で、そんな光景は、私はこれまで一度も見たことがありませんでした。
学校が、相当荒れているということでしょう。
ある時は、小学校の外壁に、(工事の足場が組まれているわけでもないのに)緑色の網を掛けた状態が、何か月も続いていたことがありましたが...
また、その頃、流行りのように、そんなことをする集合住宅(作業をしている様子はないまま放置)を見かけました。
何でしょう、最近では、日中に窓から入る光が、微妙に眩しい子供でもいるんでしょうか。(そんなバカな)
私たちが子供だった頃とは違い、確実に日本の教育の現場が、内側からだけでなく外側からも、壊されているように思います。
女児童の行方不明事件に関して、教師が逮捕されたことが注目されていますが、いまは20~30年前とは違い、学級が崩壊して授業が受けられなかったり、児童をいじめたうえ、殺害に関わるような父兄ともどもに、学校というところはかなり荒れてしまったようです。
「こいつらには注意力がない」とあったのは、極悪の朝鮮系霊団からですが、まるで、人の思い込みや錯覚に、けしかけるような、恨みつらみを持った霊団(生前は建設関係者だそう)の存在と、呼応するかのような行動を取っている人たちについて、私はその頃からあたりから、認識し出すようになっています。
とうとう、外壁側からの網掛けや、内からのカーテンなどの、何の目隠しもない状態で、小さな子供たちがバスの中に置き去りにされ、亡くなってしまいました。
自分が遭遇したことからだけでも、何か裏側で、とある共通のストーリー(犠牲者を出す〇害計画)を、共有し画策しているかのような人たちがいるようにさえ思えます。
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