魂は永遠なので殺人は犯罪には当たらず隠ぺいは有り
（危険な思想）

↑あちらの世界での、暴露大会を聞かされる者として、宗教としての靖国参拝の、一つの危険性を指摘しておきます。（私は、次回、近くへ立ち寄る際参拝予定です。）

「残念だったな、また生まれ変わってこい。」という、悪霊（生霊か）どもの声を、聞いたことがありますが、こうなると、犯罪正当化のための、お花畑思想としての輪廻転生でもあるでしょう。（生まれ変わればいいから何度でも殺人ok。）

「悪人の魂の殺害」という、随分身勝手な、犯罪を正当化する危険思想の元でも、拷問犯罪は裏社会において、肯定されてきたようです。
地獄待ちの霊魂（公職者）が、「相手は悪人の魂だから殺した」んだ、と言う正当化も聞いたことがあります。
そう言う本人は、首〇り自〇したそうですが、実際には、悪人の魂だから殺してもよい等という主張は、通りにくいからでしょう。
そのくせ（生前があるというのなら）死後となると、魂は永遠だから、何もかも死ぬまでの間のお遊戯だったのだと、’藁にも縋る思い’のようですが、まるで支離滅裂です。
それなので、クリスチャンを憎んでいるのだということまで、何故なのかわざわざクリスチャンたちに言っているのが悪霊ですが、それこそ赤の他人事であり、何の意味もないことです。
最近、世界中で悪魔祓いの需要が高まっているそうですが、生きている人間が、浮遊霊に憑依されているのは当たり前なんだそうです。
（そんな状態ですから、それはそうでしょうね。）

「社会的な肩書のある者の命がより偉い」世界に、過去に身を置いていた、という悪霊どもの話ですが、一体全体、どんな論理思考でしょう。
あちらの世界では、生きている人間を殺すために、一致団結している有様であり、それが（地獄に至るまでの）猶予期間に行うことだそうですが、猶予なんて思ってもいない証しでしょう。
いつでも自分のご都合思考だけで、筋も通らず論理も不要な、嘘だけを信じる世界です。
嘘を信じるのですから、破綻して当然です。
（生前があるというのなら）生前からそうであったのですから、死後にだってそうでしょう。
肩書によるではなく、むしろ「初めから人殺しの悪魔たち」というだけのこと、なのではないのでしょうか。

民間人に対する拷問があるようですが...
それを知る者が、より弱者である子供と女性を狙う犯罪を行っているのだとしたら、
そして日本において、殺人ではなくレ〇プという犯罪が、
総じて、なかなか厳しく取り締まられない理由の一つが、そんなところからも来ているのだとしたら、これからは、（スパイ等）民間協力者というものについても、法的にきちんと定められるべきでしょう。

ファンキー中村さんのお話に登場する、幽霊たちの訴え（言葉）や、姿から、犯罪の起きた様々な背景を知ることができ、また色々と想像もされます。
怪談は、人間が起こしてきた問題について、考えるきっかけになります。↓

怪談６本も！！9月のファンキー・中村怪談ライブ配信【チャプター分けしてあります】

（2022.9.28　修正済み）