生贄だの人柱だのって、それ殺〇罪です
あちらの世界での暴露大会によると、開拓移民でもない異民族としてのスパイ活動では、日本人の公職者から、生贄(殺〇罪)を出しています。
(強制、拷問、脅迫等を、まさか「荒業」等とは呼ばないでください。)
まるで、忌地とさせたいがために、同じ場所であえて犯行を繰り返してもきたようです。
同じ場所というのが気になるので、そのあたりに祀られているはずの、土地の神(龍神)をチェックしてみれば、水はとうの昔に枯れ(人工的に)荒れていました。
(※私の「守護神」は「龍神」ではありませんし「信仰」していません。)
近辺で、龍神様の祀られている場所を尋ねたとき、聞かれた若い人たちはせせら笑っていましたが、いつの時代も、「神なんてとせせら笑うような時代」であるとは言え、無知とは恐ろしいものです。
レインボードラゴン使いの美月さん↓
【龍直伝】龍が教えてくれた「誰でも龍を見ることができる方法」
地域のことに無関心であるのに、挙句、人間ども~(ꐦ°᷄д°᷅)は、各地に人柱は立てる!?(日本の公職者を公職から引きずり下ろし暗〇)なんてことが、全国で起きて来たのではないかと思われます。(遺体が発見されぬよう、その地に遺棄までしているようです。)
生贄は立派な?現人神?であるほど、効果でもあると、考えたいのでしょうか。
私に訴えのある犯罪被害者の方々は、自分の故郷に帰りたいのに、土地に地縛させられ迷惑がってもいます。
初めから、その地の地縛霊にする目的で行われている、至って呪術的な犯行もあるのです。
裏世界では、「神等に祈っても無駄、金をよこせ」という、醜い人間世界の脅し合い(土地争い)となっているようですが、本来の土地の神(人間ではない龍神等)は、それを見ていてどう思っていることでしょう...
よくある龍神伝説等で、「悪い龍だったのがお坊さんに戒められ、以来善い龍になった」と聞きますが、人間はいつまでもひどい有様です。
日本の古神道では、龍神は大切に祀られますし、矢加部幸彦氏は、太古の時代の龍についても語り伝えています。
地球愛祭りin和歌山2012 山のステージ(トミミン&矢加部幸彦コラボ)
私も少しハープをやってみたことがあります。(龍神が音色に反応するというので!)
外国のプロの楽器の奏者の方の中には、人に向けて公演せず、自然あるいは見えない世界のためだけに、演奏する道を選んだ人がいるのもよくわかります。(選ばれし者の世界のお話しでしょうから、そこのあなた、自己投影されませんように)
そんな「お金のいらない人間」は、いまの世の中においては、適応障害か何かでしょうね。
↑こういう白いヒラヒラの衣装を着れば、それだけでファンタジスタですか。
但し、(何故か)法律の勉強をしていれば’一人前の男や女候補’らしく、それはそれで失笑ものです。
男女性主義者の正体は、大変幼稚な者どもということで...
私は、森や空や見えない者に向かって話しかけたい感覚が、子供の頃にはあった、一人遊びに充足感を覚えるタイプでした。
いまの世の中においては、そんな人間は気持ち悪いのだそうですが、別にどんな人間がいたっていいでしょうに、日本人は幼稚だと即自己投影するのも、もはや国民的に病的ですが、私の知ったことではありません。
箱根九頭龍神社本宮での不思議体験〜カリンバ演奏で九頭龍さん現る〜
九頭龍さんが「湖のほうにきて」「ムービー撮ってカリンバを弾いて」というのでカリンバを弾いたそうです。
ちなみに、龍神は雲が龍の形に見えたりだとか、光の形から、その雰囲気を龍だと主観で見立てたりするだけの、架空世界や想像上の生物ではなく、実際に「目に見え」て活動もする、別次元の存在と言われます。
ヘビのように、体の模様まで写真に撮れていることもありますし。
龍神様の光を見たことがありますか? 龍神の光写真集【龍神】【神光】
まるで龍が泳いでいるような黒いものが左右に何度も行ったり来たり④
↑龍神が飛翔する場面で、よく映し出されるのが、飛んでいる龍の鱗が、キラキラと反射するこのような映像。
(2022.9.21 修正済み)
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。