MediumのMediumでMediumの世界

Medium(霊媒) とは霊魂などの実体のない存在との交信や意思疎通ができるとする者(Wikipedia)

私は、主にヨーロッパ方面の犯罪被害者(諜●員)の方のために、ミディアムとして記録を残しています。このブログに、その理由について様々な角度から記載しています。
(※内容から、世界中の親中勢力や民族独立支援諜●員は除くことをお察しください。ごく一部の外国の諜●員の御遺族の方に宛てた内容になっています。彼らへの連絡と拡散を希望します。)

私はミディアムですから、聞き取りをしている相手は当然故人です。故人達(※計画殺人の諜●員被害者)から聞いた情報のみからこのブログを記録しています。(現場や居宅も確認可能です。)
諜●・警察関係者が大多数で、世界中のテ●事件や事故等の現場で何が起きていたのか知ることになりました。
他に、神父やクリスチャンはその何倍もおられ数えきれません。
クリスチャンである私は、ヨーロッパを含む特定地域のために祈り続けていますが、古代のキリスト教の修道者の霊魂も時々現れます。


Who is the liar but he that denieth that Jesus is the Christ? This is the antichrist, even he that denieth the Father and the Son.
1ヨハネ2:22
I pray in the name of our Lord Jesus. Amen.

「イエスしゃま~ご飯の時間ですよ?」

(米国だけに...)



【騙されていた】【削除覚悟】この情報は知られる訳にはいかない!|2023年は想像以上に終わっていた…











こうしてイザヤの言った預言が、彼らの上に成就したのである。『あなたがたは聞くには聞くが、決して悟らない。見るには見るが、決して認めない。この民の心は鈍くなり、その耳は聞えにくく、その目は閉じている。それは、彼らが目で見ず、耳で聞かず、心で悟らず、悔い改めていやされることがないためである』。
マタイ13章 14-15節









私が初めて教会を訪れたのは、10年は前のことですが、聖書を読んだからで、その際、教会で牧師に面会を求めたうえ、相談事といえば「イエスキリストはあんな殺され方をして可哀そう」で、そう言って後は泣いていました...今となっては笑い話です。
何故、当時自分がそのような精神状態だったのかわかりませんが、
(※常に親中勢力から)マインドコントロールされていたのは、はっきりと感じていたところです。
初めから魂の生贄になるのがクリスチャンだからと、彼らは受洗させています。犯罪者たちの罪を押し着せるためであることは、キリスト教の歴史としてもよく知られています。
それまで、私は教会やキリスト教に、特には興味があったわけでもありませんでした。
(親戚にクリスチャンはいますが。)
そして、当初から絶対に行きたくないと感じていた教会で、最終的には受洗することになります。(そもそも、私は日本のために召されていません。)
そこは、残念なことに韓〇へも宣教へ出向く教会でした。
教会に政治的な向きを求めると、あえて思ったりしませんが、そのような教会周辺についても、私はミディアムとして色々と実態を知ってしまっています。


当時は、自分の意志に反し、行きたいわけではないのに、教会へ引っ張られていったわけです。(教会が犯人だからでもあるのですが。昔から教会は悪魔の子らの生息、活動場所でもありますが、イエスキリストの印のついた人間の魂との共生を常に求めるのは、よく知られている一面です。今の時代は、教会により携挙が祈られている時代ではあります。)



そんな、世のどこにでも潜み、人の意識を操作している悪魔主義者(反キリスト)が誰かを受洗させるのは、初めから「魂の生贄」とやらにする目的(初めからの計画犯罪の被害者として狙えばいいだけ。)、だからでもあります。
地獄へ行くだけの無能にとってみれば、クリスチャンや全人類の罪を背負ったイエスキリストとは、無防備にも初めから犯罪被害者として存在しているのだそう...
実際、誰しも受洗すると、多かれ少なかれ悪魔からの攻撃が激しくなるものです。
そこで、信仰の半分は悪魔主義!?なんていう存在も、中には出てくるわけです。


男根主義者というのは、自他の魅力(地位、金、この世的な能力他)がその神です。
たとえ「私はクリスチャンだ」と言っても、「(魅力ある!?自分が)クリスチャンかどうか気になるのか?」等と言ったりします。
悪魔主義を自覚する人を観察していると、その思考は常に自己中心的であることがよくわかります。
相手が信仰者どうかなども問題でなく、そもそも相手のことなどはハナからお構いなしだということです。
悪魔主義者というのは常に、そのようなMe!Me!Me!運動者である自己中心者たちなのです。
その自己中心性、相手のことなどは初めから度外視するという態度(悪魔主義者同士でもそれは変わりありません)については、「無視」という言葉が近いでしょう。



聖書では、障碍者については沈黙しているそうですが、そのためでしょうか、(だからと言って)政治的に都合の悪いターゲットを障害者(=無視!?)だと定義し、殺〇しているのも実態のようです。(「気持ち悪いから」等々。)
そのように、特別に教育を受けていなければ扱えない相手のことについては、障害者を指導するための教育を受ける必要があることを、社会は教えてもいないのでしょうか?
そんなことはないでしょう。
ですから、(毎度のことですが)常識がないというだけです。
↑これまで説明してきた通りですが、これは、政治的左右に分かれてみせているオール親中勢力が、内ゲバるの図の一部でもあると私は見ています。


教育がないため(※低偏差値)に知らないことがある相手について、「気持ち悪い」と攻撃的な態度を取る人達については、政治的な壇上でそのような人をまともに相手にしてきた現実について、現状の変更や改善を図ってこなかったのですから、同じ壇上にあるべき相手だと、自分たちで認めてきたものと思われます。
(※つまり同類だということです。←オール親中の内ゲバの正体。)




『私は、私のうち、すなわち、私の肉のうちに善が住んでいないのを知っています。私には善をしたいという願いがいつもあるのに、それを実行することがないからです。私は、自分でしたいと思う善を行わないで、かえって、したくない悪を行っています。もし私が自分でしたくないことをしているのであれば、それを行っているのは、もはや私ではなくて、私のうちに住む罪です。そういうわけで、私は、善をしたいと願っているのですが、その私に悪が宿っているという原理を見いだすのです。』
ローマ人への手紙 7章18-21節










私は政治に全く興味もなく、30年以上を過ごしてきましたので、今になりミディアムとしてその実態を知るにつけ、その改善は図らず、怒り狂い(勢い任せ)犯罪にさえまみれてきたことを確認しています。
これは国家間の問題だと、その肥大化した自我で不法行為を行ってきた、民族独立主義的な政治思想者の裏犯罪の周辺では、初めから裁判放棄などは当たり前です。
そこで、女工〇員と公〇警察と反社が絡みあい、左右互いに殺し合いを演じてきているようですから、まず、法廷に引きずり出すべきでしょう。
彼らは、地獄行きの悪魔の子らであり、自分の被害状況さえ隠したがっていますが、これからも同じような犠牲者が生まれることを望んでいるからだというのが、その本音です。
つまり、問題解決能力のない者を繰り返し育てるのがその主義である通り、いつまでも何も解決しないことを望むことで、自分の犠牲が無駄だったと思いたくなく、過ちも間違いも認めず自己に執着しているだけの(それが明確な確固とした自我なのだそうですが)、典型的地縛霊の心情です。




あのむなしい、だましごとの哲学によってだれのとりこにもならぬよう、注意しなさい。それは人の言い伝えによるもの、この世の幼稚な教えによるものであって、キリストによるものではありません。
コロサイ人への手紙2章8節











第三者機関も受け付けず(他国の防諜・諜報機関)諜〇員をいかに拷問し暗〇するか、相談の上実行し、おそらく、国家百年の計ならぬ、’100年は見渡す単位の’日本破壊計画!?ですから、ここまで(※故人達から)聞き取ってきたことなどの内容から、もはやホロコースト研究の研究対象で十分だと、私は結論しています。


そして、ホロコースト研究等が発展する暁には、いつまでも’警察社会主義国家’で魔法のように解決!と、彼ら問題を考えることを放棄している、短絡思考者(客観視できず物事に当たるうえで研究者の素養なしかと。)に、いつまでも同じ歴史を繰り返させることなく、問題を切り分け、必要に応じ指導・監視(第三者)機関が生まれるべきでしょう。


暗〇へ追い込まれた死者達(一緒に地獄へ落ちる相手を探す悪魔の子ら。)が、率先してこれから日本で「ホロコーストをやる!」(麻酔無しの医療行為等々でしょうか。)と、大きな声を上げ息巻いていることを、加えて警告しておきます。
(中〇や日本の火葬場についての報道も、ついこの間されていましたが...気が付いた人はどれだけいたでしょう。)




罪を犯している者は、悪魔から出た者です。悪魔は初めから罪を犯しているからです。神の子が現れたのは、悪魔のしわざを打ちこわすためです。
ヨハネの手紙第一3章8節









「お前(の脳を解剖して)を研究する大学を作る」と、生前が親子ともども、活動家であった死者達が言うことがありました。
いわゆる極左や左翼勢力が、反対勢力にそう言われたきたのだ、とでも言いたいのでしょうか。
彼らの言葉がことごとく嘘であることを、私は十年以上毎日のように確認しているので、虚言と(私は)確信できますが...
私が確認した事実の方では(※犯罪被害者である故人達からの聞き取り)、むしろ親中勢力や極左や左翼勢力が、外国の諜〇員を狙うその手口なのでした。
毎度のことですが、悪魔主義者というのは偶像崇拝者のことであり、そのように自身のことを相手に投影して述べるものです。

(彼らには「あなたは私」です。)
親中勢力(テロも計画するグループ)は昔から’汚い’仕事をしてきたので、外国の諜〇員も同じで汚い仕事!?をしにきた、とでも捉えているのかもしれません。
日本の防衛のために働いてきた欧米側に対して、「悪魔!」という言葉かけも、私は黄泉の霊魂達から聞いたことがあります。
例え仕事だろうと、相手は’悪魔’だから何をしてもいいと考えてきたのかもしれません...


オール親中の何が問題かと言えば、互いに罵倒し合い責任の所在を外部から曖昧にするからで、その応酬の末(国民の知らぬところで隠ぺい相談)に、振り上げたこぶしを振り下ろす先である、問題の投影者である相手を、’陰謀者である外国人諜〇員’と勝手に定め押し付ける(だから相手の国家〇密を盗まなければならない等々)という、まるで転がり落ちていくような思考を、毎度行ってきたということでしょう。
(そのような内ゲバに耳を貸すだけで思うつぼです。)
つまり、親中内でトラブルを起こし(あたかも互いに争い合う姿勢で)問題を関係ない外国の機関機能の破壊まで拡げることを、ス〇イ活動と呼んでいるお粗末さです。
「白人植民地主義」という批判もむなしく、恐らく世界中の民族主義者がそんなことを繰り返していれば、各国の民族独立党は、いよいよ欧米の土地でも目指し国から出て行きたがり勢力を拡大できるとでも考え、実際そのような犯罪を背景に強気に出国してきたのです。
最終的にあちらで抹〇されていますが。(※故人達から聞き取り済み)



大変馬鹿馬鹿しい話です。
必ず報復があり、関係者は暗〇されます。
それでも、彼ら頭に血がすぐ上る種類の人たちは、同じことを後世にも続けさせるわけです。(破壊活動ですから不毛です。)
外国の諜〇員が、このようなことにどれだけ脱力し不毛さを感じてきたか、私はミディアムとして初めて知りましたが、この後は混血主義となりたいのだそうですから、本来が政治的応酬なんてないも同じです。
そのように、朝鮮人工〇員や極左や共〇党や民族独立系の思想の人たちが、問題の所在をかわし誤魔化せる態勢を(例えば欧米の民族独立工○員等に八つ当たりし、暗〇することで)整えてきていたのです。
彼らが共闘してきたことについて、私は黄泉に観察しています。
安倍元首相が暗〇されることで、警察内の一部権力が一気に左寄りに傾いたようですが、外国人(勢力)をも巻き込んだ不法行為等裏犯罪により、その下地としての活動はあり続けてきたのです。
(未だに)韓〇が好きな日本の工○員協力者たちが、今後の日本破壊活動計画について(黄泉と現実世界において)、大きな声で相談し合っています。



そのような(問題解決をしたくなく明確な自我のない無能であるところの)死者を信仰をしているのが破壊的な悪魔主義です。
死者を信仰する人は、死者達の考えている通りに行動します。
スピリットの世界、スピリチュアル世界においてさえ常識ですが、UFO、人工衛星の世界=幽界というのは、成長したり発展することはなく、ただただロボットのように同じことを繰り返します。
何もクリスチャンでなくても、因果応報の世界が悪魔の支配下にあるのを知っている人もいます。
日本を観察するヨーロッパ人が、日本人やアジア人はロボットのようだと言っているのを見かけたことがありますが、生ける神であるイエスキリストを知らないからでしょう。


これからも、外国の諜〇員は世界中を訪れるでしょうが、計画的に拷〇死(麻酔無し)させられてきた、正規の公務者である諜〇員についての裁判や名誉の回復が、日本国として行われるのはいつのことになるでしょうか。




さばきについてとは、この世を支配する者がさばかれたからです。
ヨハネの福音書16章11節










私が、問題を切り分ける必要があったのは、故人達の遺書も同然の経緯についてを、被害者である故人から直接聞いているからですが、政治的問題でもなく、その時国家間の利益を損なわせる恐れもなかった、単なる民族主義的計画犯罪であると知るためでした。
途中経過については、色々な団体やグループも関与していますから、安倍元首相が暗〇されたいまとなっては、日本破壊工作については、日本全体が裏犯罪事情を含め知るべき時だと考えるため、私がミディアムとして故人から聞き取った事の一部を公開しています。


計画犯罪が表社会に知られないのをよいことに、裏で計画犯罪は推し進められ、関与者というのは罪のとりこで話になりません。
特に、親中である、自称仕事のできる右勢力というのは「これからは左翼に邪魔させない、能力のあるあなたの良いように取り計らってやる」等々と振舞いますが、せいぜいそのような輩については’よく見抜く’ことからしか始められません。
これまでの裏犯罪の隠ぺい目的であり、とても強気になっていますがその裏返しであり必死なのです。
ピンチになると寄ってくる左翼勢力と何も変わりません、清算を押し付けられます。
自分たちがこれまで行ってきたことを、国際社会において、彼らに売国(土地)取引で問題をすり替えさせるのではなく、責任を取らせなくてはならないのです。


ですから、私は今後の日本の時流(外国人への参政権優遇等の政治関連)とは関係なくなっていくと思います。
そもそも、私はアジアや日本のためには召されておらず、アジアや日本のために祈っていません。
また、特定の犯罪についてを知る関与者が、何を勘違いするのか私に近づいてきますが(これまでの犯罪を隠蔽したい必死な活動家等かと思われますが)、その愚かしさは測りがたく、自らの不利になる証拠をべらべら喋り行ってしまうのを何度も確認していますので、近づかないようあえてこちらから警告しておきます。
まるで自白することで刑罰を逃れたい’日本国憲法信仰者’かのようですが...このようなこれまでの計画犯罪者には構ってはならず、社会的に圧力をかけ自首へ仕向けるべきです。
現実世界で裁判を起こさなくてはならず、そうすることで、黄泉において既に発狂している破壊活動者の魂たちも地獄へ落ちていきます。
今生きている人たちは、私にはまるで黄泉の彼らそのものに見えますが、死者信仰していることが大問題なのです。
生者であれ死者であれ、裁きで解決すると言う当たり前の文明人の振舞いを強制するべきでしょう。





問題が切り分けられてきた今後は、私のこのBLOGは、ますます外国人犯罪被害者のためのものになります。
超優秀な欧米人諜〇員の計画的〇害とそれをうやむやにしたのを契機に(日本の公〇警察含む)、日本人に対するものであれまたそうでないものであれ、親中工○活動は留まることを知らなくなっているからです。(1960~)
日本のために戦う’大和魂の生贄’とやらを常に探しているのが反日活動家ですが、もうそろそろ、そんなとってつけたような固定観念に耳を傾けず、自分で考えるべき時でしょう。
日本のために戦うと’大和魂の生贄’にされるのが犯行動機だそうですから(だから!?本当は!?愛国者!?になりたい!?けどなれない!?のだそう。←何を言っているのでしょう?)、子供じみていて呆れてものが言えません。
単なる裏犯罪主導宣言でしょう。(相手の肩書も職業も経歴も国籍も問わないのですから、無政府主義的でもあります。)
そうなると、何が誰がどうあることが、日本の愛国者であるのかという定義を、揺らがせることができるとでも考えるのでしょう。(愛国という言葉は米国由来。)
蓋を開けてみれば、ターゲットにしてきた相手は外国人だろうが日本人だろうがその時々であり、大和魂がどうのこう等の’条件’なんて、国家の破壊者たちにはないも同じです。


優秀な少人数で国家を運営していけば国も立ちいくのだと、全世界的に教育をゆとり化し、日本も二度と立ち上がれないようにしてきたのですから、つまりそんな実験的政策などは、いつの時代においても、教育できない教育放棄者達の言い訳なのであり、彼らが言うところの’事務能力の高い優秀な人間’でない人なんかをターゲットにしている時点で、破壊完成の印のようなものです。
まさに、そんな事務能力などという限定された、ずれたことを争点にさせたかった思惑通りであり、その思考力は既に死んでいるも同じでしょう。
(悪魔の子らという論点や追求を免れたいため。だから裁きからも逃げ回る。)


地球温暖化だの、人工的に人口まで削減する愚かしさ(必要!?)ですから、歴史の繰り返しであり、またもやのあのホロコースト研究の研究対象で十分なのです。
このような人たちが、論理的に物事を考えることができないことについては、十年以上を費やし確認済みです。
陰謀論としてある、日本の魂の根絶が、’〇百人委員会’等白人種の目的だそうですが...
有りもしない強制連行や韓国人の徴用工問題しかり、そんなこと(陰謀論)を前提に先手を打ったとでも言うのでしょうか、優秀な欧米人諜〇員から国家〇密を盗み、あらかじめ魂の生贄(拷〇死)にしたという、毎度の嘘による犯行の強行(日本の公〇警察を含む)についてを、私は裏社会において確認することができました。


そんなことを繰り返してきているのですから、明日来るかもしれない暗〇者(死者なら魂の地獄行きのその時)に怯えているのが実態であり、彼ら親中活動家の妙な強気の態度に惑わされている日本国民は、実態に目を開くべきでしょう。
何も知らない若い世代どころか、裏世界を知らなければ、中々わからないことではありますが。
恐怖のあまり、彼らは売国したくて震えあがっているのが本当のところですが(そうするしかないからそうしてきたんだ、いまさら戻れないそうですが、私は一切無関係です。)、ましてや殺された犯罪被害者達と、今後の日本叩き売り活動に何の関係があるのでしょう。
彼らには計画殺人による死人には口なしであり、過去のことなど無視し、自分たちの行ってきた不正や犠牲などとは無関係になりたいだけです。
ちなにみ、悪魔の子らというのは、自らに損害を及ぼした犯罪加害者と一心同体(つまり自尊心など不在)の破滅一途ですから、人の尊厳など考えることも皆無です。(悪のとりこであり、私には気が狂っているとしか映りません。)
男女性(男根)主義者が、自分のことについて、被害者だヒロインだと自分で考えようと、イエスキリストとは無関係なのですからそういうものです。



人に文句を言いたい活動家と私は一切無関係です。
何か社会に発信したいとか、世界について考えている人は、大学で自分の論文を書けば済むことです。(常識です。)
何年か前に、ヨーロッパにおいて(白人種が創設した)大学で、黒人による白人主義に対する大学運動が起きていると聞きましたが、筋違いもいいところです。
常に、そういう論点のずれたことをするのが無能です。
何のために人は大学へ進学し、更に大学院や研究機関まであるのでしょう。
考えることを投げ出し大学在学中に活動までし出したそのような人は、退学させればいいと私は思います。
活動なんて卒業後にいくらでもできるでしょうが、関係者にはただの時間泥棒です。
民族主義的な問題だけは活動しなければならない理由なんてないでしょう。
大学で活動するなんて頓珍漢なことをせず、自分がその問題が気になるなら気になる自分達だけで、そのような学部を専攻すればいいだけです。他の学生には大!迷惑ですし、何故構ってもらいたがるのでしょうか、単なる破壊活動です。
皆、活動ではなく学問したく大学へ通っているのであって、問題提起なら文書でも済むはずです。


ちなみに、日本の左翼活動家や左翼政治家は、欧米の大学へ進学しようと、あちらで目を付けられ取り締まられることも警告しておきます。
(いまでは、国会議員という地位であろうと、海外でさぼることぐらいしかできなくなっているのでは。一体どんな人たちが投票したのでしょう。)
そのこと(欧米の大学で監視される)について情報発信していた(日本をさんざん破壊してきたことで有名な民主党の議員)の記録を何かで読んだことがありますが、日本国内でこれだけ超一流の欧米人諜〇員を、親中勢力が拷〇殺害してきているのを、世界中の諜〇機関が知らないわけないのです。
その点からだけでもフェアに扱われなくて当たり前だと、この数か月の間に故人達から話しを直接聞けたことで、私個人は理解することができました。
(いまや、中国包囲網の時代です。故人達から話を聞くことを嫌がる人もいますが、犯罪の手口や実態を隠したいためでしょう。)
神聖な真理の探究の場である大学内で活動し、与えらえれた機会から逃げるくらいなのですから、破壊者などに逃げ場などなく死後は地獄へ行くのみと心得ることです。(可哀そう?皆の迷惑であり自業自得です。)


更に、国内の日本人は、これから愛国者だと謳いだす親中多勢力と真っ向勝負しなければ、自分までアンフェアな扱いを受ける可能性大だということです。
あなたと私、彼らと私は違うということを、説明できなければならないということですが、そんなことはそもそも世界へ出て行く上では常識です。
つまり、親中勢力は日本に寄生し、’違い’を説明したくない泥棒集団(他人から盗んだものは自分のもの)なのですから、その信条や積極的に行ってきたことや主義においても、断然不利なのです。
盗んで隠ぺいしてきたのですから、真の実力など養われておらず、長年観察するほど恐ろしいほどの無能であり、(絵にかいたような)聖書の旧約時代の人たちのままです。


白人主義にまるで対抗するかのように見える黒人たちも同じことです。
わざわざそんなことを主張する必要などない時代にすでに達しているのです。
つまり、あなたと私は(まだ!?)同じ差別という民族問題の俎上にありますよね、同じですよね、と言いたがりますが、恐らく、わざわざそんなことを今さら主張したいのは、多くの人が実力で西洋社会に対抗できないからで(それこそ、DNAの差は自ら民族的問題だと言いたいそうですから)、それを民族問題なのだと、すり替えているだけです。
ですから、人様の築いた大学で我れの事について活動などせず、自分の父の国へ帰るべきだと、私は常々主張してきています。
人様の大学でではなく、イスラエルのように自国へ帰り自国を建て直せば、自分の大学でその民族的問題とやらも背伸びせず一から研究できるのではないのでしょうか。
日本であれば国の固有な学部には神道学部等がありますが、それを他国が学んだところで日本国にはなれません。




『私には、自分のしていることがわかりません。私は自分がしたいと思うことをしているのではなく、自分が憎むことを行っているからです。もし自分のしたくないことをしているとすれば、律法は良いものであることを認めているわけです。ですから、それを行っているのは、もはや私ではなく、私のうちに住みついている罪なのです。』
ローマ人への手紙 7章15-17節









以下は、イスラム国の残忍さについて確認した映画です。↓
私がこの映画を視聴したのは、ミディアムとして、過去に起きてきたという拷〇についてを、日々故人達から聞き取っているためです。
拷〇されても絶対に口を割らないなどと言ったりしますが、口封じのために拷〇はされもします。



American Sniper (2014) - Best Combat Scenes





イスラム国の戦い方といえば、女性や子供に爆弾を仕込んで米軍側へ飛び込ませるのが有名ですが、この映画では生きたまま子供の体(見せしめ)にド〇ルを貫通させたり、残酷な描写が多々あります。


また、米国の軍人が、イスラム国の血まみれの子供の遺体を抱きしめる写真がありますが、
印象的な写真として世界中の人々の記憶に残っていると思います。
私が(欧米の)故人達から聞いた中には、日本で拷〇死させらている諜〇員で、必要もない(民族独立工作が任務でもない)のに、そういう犠牲(拷〇死)を払わされている人もいるようです。
拷〇されても絶対に口を割らないなどと言ったりしますが、口封じのために拷〇はされもするのです。
自分で自分の国を(※中国から)守れと、戦争が予想される現在、とうとう黄泉においても欧米側も怒りだしていますが、当たり前でしょう。
中国の諜〇員や戦〇員の手前、日本国内で欧米人を暗〇せざるを得ないのだという(平時には特に不要ですが)、とんでもない二枚舌(自分では戦わないための)で、犯罪逃れしてきていますが、彼ら親中勢力の常とう句のようです。
(日本にいる欧米の諜〇員などは民族独立工作員と十把一絡げにするのが目的。そのため、日本において反日とされる人達まで、あたかも外国人排除の’愛国活動’に参加すべく相乗りする、という民族主義的計画犯罪。)
私がこの映画を視聴したのは、ミディアムとして、過去に起きてきたという拷〇についてを、日々故人達から聞き取っているためですが、テロや諜〇活動や知られていない犯罪等についてもしばしば聞くので、映画を片っ端から閲覧しています。
(映画は裏社会についてのメッセージでありヒントがちりばめられています。)



映画の中では「邪悪な」と表現されていますが、イスラム国の残忍さについて確認した映画です。
何故、米国人ばかりが(しかも外国で)戦わないといけないのかと、考えさせられる映画です。
私がミディアムとして知ったのは、戦時どころか平時でも、アジアの先進国であるはずの日本国においてさえ、そのような態度(生贄絶対。正規の諜報・防諜活動行う諜〇員に対し、必ずしもその任務ではない異性関係をもって近づき、陥れ民族集団で殺〇。
公務の妨害=ス〇イ活動という認識レベルなのですから、(テレパス世界においては、セ〇クスは仕事の内なのと笑っている医師もいます。)もはやそれを(笑わずに)楽しんでいる悪魔の子らの仕業としか思えません。










「しかし主はサムエルに仰せられた。『彼の容貌や、背の高さを見てはならない。わたしは彼を退けている。人が見るようには見ないからだ。人はうわべを見るが、主は心を見る。』」
Ⅰサムエル記16章7節




(2023.2.1,2追記し修正済み)