聖書の最新作は『新約聖書』(読みましたか?)
聖書の予言を確信し300年隠れているアーミッシュがトランプ大統領を支援
聖書の最新作は『新約聖書』です。
※二千年前に完結しています。
完結しているのに、聖書を書き換えたり、読み替えたり、様々に趣向を凝らす人も世界中にはいるようです。
至極当たり前のことですが、聖句をその通りに読むためには、単純に平均的な教養と読書量、キリスト教に沿った伝統的な教育も必要でしょう。
教会の中には、悪魔教会なんてものもあるようです。
動物を生贄にしたり、その血を儀式に使ったりするみたいですが...(今時!?)
プロが作った名作映画で観れますし、現代人の普通の感覚からいって、令和のこの時代には、はっきり言って、かなり古くてつまらないとわかることも多くなりました。
悪魔の名前が、聖書の見出し(目次ではなく)に着け足された聖書を置く教会を見つけましたが(信じがたい!)、以降、建物ごと潰れていました。
あちらの世界の既に滅びた霊魂たちは、生前、己が死ぬのが怖いがために、代わりの生贄(弱者を狙う)を生み出していますが、この世界においては犯罪です。
そんな人がこの世を去ると、今度は、まだ生きている人たちの魂を、(生前があるというなら)生前の自分と同じよう滅びに至らさせ、自分と同じようすることだけが、己の存在意義だということに、死んでから気が付いています。
(生前があるというなら)生前、自分が選択した通りの末路しか歩んでいません。
キリスト教世界にはきちんと時計があり、そういった魂の滅びは必ず訪れます。
地獄があまりに恐ろしすぎることを知っているからこそ、それをひた隠しにし、代わりに、自らを悪魔側、悪霊側だと名乗るというのが実態ですが、地獄の存在など道徳教育か何かだと、多くの人は耳を傾けません。
神以上に、どんなに恐ろしい悪魔も存在しないことは、本当であれば、イエスキリストの復活で、理解できなければならないのですが...悪魔を恐れるのと比較にならないほど、神を畏れる人は幸いなのだと思います。
また、からだを殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ、からだも魂も地獄で滅ぼす力のあるかたを恐れなさい。
マタイによる福音書 10:28
キリスト教世界において、この二千年間、再臨はありませんでしたが、悪魔主義者やアンチのすることというのは、面白くもない人が、まるでなんとか間を持たせようとするのにも似ています。
ギリシャ時代もローマ時代もエジプト時代も、すっかり時の彼方です。
主役以外(様々な神々)が歓迎されないのは、どんな世界でもそんなものだということは、常識的にわかろうというものですが、お呼びでもないのに出よう出ようとする人たちは、いつでもどんなところにもいます。
何故でしょうね?
若いアーミッシュたちの興味深い体験の記録です↓
Jesús, el albañil de Ecatepec que vuelve a México tras trabajar en Ucrania... sin paga
わたしがあなたがたをつかわすのは、羊をおおかみの中に送るようなものである。だから、へびのように賢く、はとのように素直であれ。
マタイ10章16節
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