MediumのMediumでMediumの世界

Medium(霊媒) とは霊魂などの実体のない存在との交信や意思疎通ができるとする者(Wikipedia)

私は、主にヨーロッパ方面の犯罪被害者(諜●員)の方のために、ミディアムとして記録を残しています。このブログに、その理由について様々な角度から記載しています。
(※内容から、世界中の親中勢力や民族独立支援諜●員は除くことをお察しください。ごく一部の外国の諜●員の御遺族の方に宛てた内容になっています。彼らへの連絡と拡散を希望します。)

私はミディアムですから、聞き取りをしている相手は当然故人です。故人達(※計画殺人の諜●員被害者)から聞いた情報のみからこのブログを記録しています。(現場や居宅も確認可能です。)
諜●・警察関係者が大多数で、世界中のテ●事件や事故等の現場で何が起きていたのか知ることになりました。
他に、神父やクリスチャンはその何倍もおられ数えきれません。
クリスチャンである私は、ヨーロッパを含む特定地域のために祈り続けていますが、古代のキリスト教の修道者の霊魂も時々現れます。


Who is the liar but he that denieth that Jesus is the Christ? This is the antichrist, even he that denieth the Father and the Son.
1ヨハネ2:22
I pray in the name of our Lord Jesus. Amen.

聖書の最新作は『新約聖書』(読みましたか?)




聖書の予言を確信し300年隠れているアーミッシュがトランプ大統領を支援




聖書の最新作は『新約聖書』です。
※二千年前に完結しています。


完結しているのに、聖書を書き換えたり、読み替えたり、様々に趣向を凝らす人も世界中にはいるようです。
至極当たり前のことですが、聖句をその通りに読むためには、単純に平均的な教養と読書量、キリスト教に沿った伝統的な教育も必要でしょう。




教会の中には、悪魔教会なんてものもあるようです。
動物を生贄にしたり、その血を儀式に使ったりするみたいですが...(今時!?)
プロが作った名作映画で観れますし、現代人の普通の感覚からいって、令和のこの時代には、はっきり言って、かなり古くてつまらないとわかることも多くなりました。
悪魔の名前が、聖書の見出し(目次ではなく)に着け足された聖書を置く教会を見つけましたが(信じがたい!)、以降、建物ごと潰れていました。



あちらの世界の既に滅びた霊魂たちは、生前、己が死ぬのが怖いがために、代わりの生贄(弱者を狙う)を生み出していますが、この世界においては犯罪です。
そんな人がこの世を去ると、今度は、まだ生きている人たちの魂を、(生前があるというなら)生前の自分と同じよう滅びに至らさせ、自分と同じようすることだけが、己の存在意義だということに、死んでから気が付いています。
(生前があるというなら)生前、自分が選択した通りの末路しか歩んでいません。
キリスト教世界にはきちんと時計があり、そういった魂の滅びは必ず訪れます。


地獄があまりに恐ろしすぎることを知っているからこそ、それをひた隠しにし、代わりに、自らを悪魔側、悪霊側だと名乗るというのが実態ですが、地獄の存在など道徳教育か何かだと、多くの人は耳を傾けません。
神以上に、どんなに恐ろしい悪魔も存在しないことは、本当であれば、イエスキリストの復活で、理解できなければならないのですが...悪魔を恐れるのと比較にならないほど、神を畏れる人は幸いなのだと思います。




また、からだを殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ、からだも魂も地獄で滅ぼす力のあるかたを恐れなさい。
マタイによる福音書 10:28







キリスト教世界において、この二千年間、再臨はありませんでしたが、悪魔主義者やアンチのすることというのは、面白くもない人が、まるでなんとか間を持たせようとするのにも似ています。


ギリシャ時代もローマ時代もエジプト時代も、すっかり時の彼方です。
主役以外(様々な神々)が歓迎されないのは、どんな世界でもそんなものだということは、常識的にわかろうというものですが、お呼びでもないのに出よう出ようとする人たちは、いつでもどんなところにもいます。
何故でしょうね?







若いアーミッシュたちの興味深い体験の記録です↓

Jesús, el albañil de Ecatepec que vuelve a México tras trabajar en Ucrania... sin paga





わたしがあなたがたをつかわすのは、羊をおおかみの中に送るようなものである。だから、へびのように賢く、はとのように素直であれ。
マタイ10章16節