MediumのMediumでMediumの世界

Medium(霊媒) とは霊魂などの実体のない存在との交信や意思疎通ができるとする者(Wikipedia)

私は、主にヨーロッパ方面の犯罪被害者(諜●員)の方のために、ミディアムとして記録を残しています。このブログに、その理由について様々な角度から記載しています。
(※内容から、世界中の親中勢力や民族独立支援諜●員は除くことをお察しください。ごく一部の外国の諜●員の御遺族の方に宛てた内容になっています。彼らへの連絡と拡散を希望します。)

私はミディアムですから、聞き取りをしている相手は当然故人です。故人達(※計画殺人の諜●員被害者)から聞いた情報のみからこのブログを記録しています。(現場や居宅も確認可能です。)
諜●・警察関係者が大多数で、世界中のテ●事件や事故等の現場で何が起きていたのか知ることになりました。
他に、神父やクリスチャンはその何倍もおられ数えきれません。
クリスチャンである私は、ヨーロッパを含む特定地域のために祈り続けていますが、古代のキリスト教の修道者の霊魂も時々現れます。


Who is the liar but he that denieth that Jesus is the Christ? This is the antichrist, even he that denieth the Father and the Son.
1ヨハネ2:22
I pray in the name of our Lord Jesus. Amen.

千葉県松戸市の教師を逮捕の件について

私が幼少期(幼稚園入学前)に、自宅周辺で拉致されかけ、また、(別の日に別人から)性的いたずらをされたことについては既に書いています。


日本の行方不明者は、年間8万人に上ると言われますが、性犯罪や拉致等、未遂を含めれば、多くの人が口にしないだけで、体験者だらけなのかもしれません。
LGBTといった存在について、社会的に広く認識されたのはごく最近ですが、性的な犯罪被害や嫌がらせについては、年齢や性別を問わないでしょう。


悪魔主義者の手口としてよく知られていることですが、相手が子供だろうと同性だろうと異性だろうと、性的な力で意識へ介入したり、行動を望む方向へ仕向けることも可能です。
犯罪行為を意図する者が存在し、根底には悪魔的な働きがあります。





私のミディアム体験が始まったのは、10年以上前です。
滅びに至った犯罪者たちの霊魂と、犯罪を受けた被害者側の霊魂、また様々な悪魔悪霊の存在の一切が含まれる世界を覗いていますが、(私の学生時代の)「同じクラスだった生徒たちの名前が面白い」と、悪霊側の声があったことがあります。

子供を狙う犯罪者の中には、子供たちの名前に、何らかの意味を見出したり、物語のようなストーリー性さえ、勝手に妄想したりこじつけたりする人も、いるのかもしれません。人によっては運命論的に。

(世界中の特殊能力者が、あの世とこの世からライブで見てるぞ!)



私は、幼少期からの性犯罪の対象者のようですが、昨今ではめずらしくもなくなった「反日勢力」(場合によっては単なる犯罪者なのでは)により、常々〇害の機会をうかがわれてきた日本人の一人でもあり、大人になってからは、行きつけの場所で待ち伏せされ、実際に痴漢に合ったりもします。

酷いときには、ATMで毎月待ち伏せする不特定の人たちに、振込や入金を邪魔されることもありました。

昔は知る人ぞ知る、今では多くの人が認識するに至っているかもしれませんが、クリスチャン的には、悪霊側と彼らが、現実世界において電話連絡を取るかのように、共同で具体的に活動するのさえ認めたりします。



移民に集団レ○プさせるだの、首をかっ切るぞという、脅迫を受けたりしたことがあります。

また、過去に、そんな凶悪犯罪のあったところには、外国の諜報活動が少なからずあったようです。

実際、そのように殺されていった日本の民間人が存在しているため、ミディアム(被害者の霊魂)たちはあちらの世界から私に知らせに来ているのですが、私が調べようとしているわけでもないのに、○害されたと聞く地域や現場へ出かけただけで、こちらを睨みつけたり、付きまとう人間が実際に現れますから、犯罪が私に暴露されていることや、あるいはその他の何かを恐れ、ビクビクしているのでしょう。


この時、○害されたという女性は、年寄りに乱暴されたあと、若い半グレたちに今度は首を切られながら「寝るな!」と、もて遊ばれることになると(手口を知っていた様子)、自○しており、御遺体はそのまま埋められ隠されたようです。(行方不明のまま)

まるで、人間のすることではないよう行為ですが、「こいつ死ぬのが怖いってよ」と言いながら、拷問される恐怖を、相手に投影しているのが本当のところです。



何らかの(世界的)ストーリーが共有され、あるカレンダーのもとに動いている、悪魔信仰のグループが各地域や社会の裏側にはあるようです。

それらから目を背ける人が多いほど、運命論的に大胆に、神でもあるかのように、事を運ぶ大胆な輩も出現するのかもしれません。

普通には、あまり興味を持たれないことですが、悪魔主義者は口にせずとも、犯罪被害者の魂の○害を目的としており、いかに肉体的○問や死の恐怖や苦しみを与えるかというところへ、最後は行き着きます。

イエス・キリストに対して、ひどい世界だろ二度と戻ってくるな!と、叫んでいるような連中です。

そのように、○されていった殉職者たちの声も、私は毎日のように聞いています。




悪魔悪霊側の滅んでいる霊魂というのは、初めからの人〇しであり、また、ミディアムたちには何を言っても大丈夫(捕まらない)だと思っているようですが、負けたのに負けていないと吠え続ける、負け犬の証しでしょう。
彼らには居場所もなく、後は消滅するだけなので、あとは構わず、見えたり聞こえたりする人たちに、自白し続けるのです。
そのことについては、もしかすると、生きている人たちの中に、都合が悪い人たちもいることでしょう。
外国側から拷問され死に至った、自称・反日主義者である、滅んだ霊魂たちの声も、私は聞いています。



悪魔の子らというのは、敵だろうと仲間だろうと、相手構わず犯罪行為を行うものです。(破壊するだけの暴力主義のように。)
ですから、世間一般的には、日本に対する政治的なプロパガンダがあるなんて言いますが、
実質、そこに何か意味などはないに等しい、知能指数の大変低いような世界でもあります。
(論理思考は皆無。確認済みです。)
論破しても気が付かない、話など通じない相手で、同じ話しが延々繰り返されるのを、日本の国会にまで発見したときは新鮮でした。




プロパガンダする者と言われるような人たちの行動は、矛盾(内ゲバ祭り)していて、その思考は破綻しています(内ゲバ祭り)↓まるでこんな風に

PPAP(Pen-Pineapple-Apple-Pen)ペンパイナッポーアッポーペン/ Ryuk(死神リューク) feat.PIKOTARO(ピコ太郎)








イルミナティと対決!映画『天使と悪魔』を振り返る









悪魔を縛り、消し去る祈りをしていましたら、悪魔を消すことのできる霊魂がいることにも気が付きました。(胸に十字架をしている外国人たち。)




香の煙は、聖徒たちの祈りとともに、御使いの手から神の御前に立ち上った。
黙示録 8:4



彼が巻き物を受け取ったとき、四つの生き物と二十四人の長老は、おのおの、立琴と、香のいっぱいはいった金の鉢とを持って、小羊の前にひれ伏した。この香は聖徒たちの祈りである。
黙示録 5:8


(2022.10.13 追記修正済み)