産業スパイがどこにでもいるように
【国会】自由民主党 有村治子|産業スパイへの罰則|経済安全保障推進法
(生前があるというのであれば)死者も、世界各国のどの世界にもいるでしょう。
スパイは嘘をつくのが仕事ですが、滅びている霊魂も、嘘をつきます。
敗北し、追い込まれ自〇したにも関わらず、自らを犯〇計〇者だったのだと、得意がっているのも、一つの特長です。
最後は、命を狙われ死んだのに、「いいや違う自○したんだ」と、事実や背景を隠すのは、何故か反体制主義者達に限られています。
亡霊は、死んだときの姿で現れると言われますが、私のところには、拷問を受け苦しんだ時の姿のまま、出てくる者もいます。(嘘つきは声が大きいものです。)
生きている人間も、時に歴史を修正しますが、それをやると、後に続く人が、事実に基づいて考えることができず、「気持ちだけは優位でありたい」という、亡霊たちと同じ理由、みせかけの自信で、同じことを繰り返すことになります。
誰のためにも、何にもならない、虚勢に嘘です。
まともなスパイ活動とは言えないでしょう。
反体制主義者たちは、これまではその存在を許されてきたというその性格が、スパイに似ているという理由で、自分こそはスパイだと定義したいようですが...
例えば、「敵を欺くため味方から騙す」ために、出鱈目な論文を書けば(外国側ミディアムから指摘有り)、それは果たして国益と呼べる代物でしょうか。
そこまでくると、ルール以前の問題であり、箸にも棒にも掛からないのと同じでしょう。
産業スパイへの罰則が50万円で妥当かどうか、国葬が100億円で妥当かどうかという話題には、(なんだか不謹慎で)私は苦笑してしまうのですが...情報セキュリティーが幾ら程からなら機能するか、実地に行ってみてほしいものです。(極秘情報?)
近年は、マスコミがマス〇ミなんて、批判もされてきましたが、産業スパイはどこにでもいます。
有名人の松田聖子さんのマスコミ対応は、普通の大人として素晴らしく映りますし、イチローさんの記者会見に至っては、「面白い」の境地です。
有村治子さんの答弁は、いつも爽やかですが、国会が「浄化されるよう」と、チャットに書き込む人もいるくらいでした。
同じ質問を繰り返すマスコミの人に、「聞いてました?」「1時間半も(会見)やっててお腹空いたー」と、イチローさんが言っていますが、そんなに長時間やっていれば、確かに自ずと集中力も途切れるでしょう↓
【全編】イチロー選手が引退会見「後悔などあろうはずがない」(2019年3月21日)
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